清代史草稿第4巻原文

◎太祖天皇紀

静帝は本名を扶麟といい、太宗皇帝の9番目の息子であった。母である孝荘文皇后が妊娠中、赤い光が彼女の体を龍のように旋回しました。出産前夜、彼女は夢の中で、神が一人の子供を抱き、皇后の腕に置き、「この子こそ天下を統一する君主である」と言った。彼女は目が覚めると、太宗にそのことを伝えた。太宗は大変喜び、「これは珍しい兆しだ。もし男の子が生まれたら、その子は偉大なことを成し遂げるだろう」と言った。翌日、赤ちゃんが生まれた。宮殿は赤い光で満たされ、その香りは数日間漂っていた。彼は、頭頂部のそびえ立つ髪、龍のような容貌、鳳凰のような姿、そして神のような知性といった並外れた才能を持って生まれました。

8年8月庚武の日に太宗は亡くなりましたが、後継者は未だ決まっていませんでした。岱山の和朔李王は、他の王、北勒、北子、文武の役人たちと会議を開き、この問題を決定し、自らが王位継承者になることを申し出た。彼は天地に誓いを立て、ジルガランの和朔正王とドルゴンの和朔睿王を任命して、政務を補佐させた。冰子の年、阿慈玄官らは軍を率いて錦州を守った。定州、多羅王阿達利、孤山北子碩托は、和朔瑞王ドルゴンを皇帝に立てようと陰謀を企てた。李岱山王子とドルゴンがこの計画を提案した。アダリとシュオトゥオは処刑された。夷有の日に、王、卑嬪、卑子、大臣以上の者達は皆、太宗皇帝の即位の日に供物を捧げた。炳緒の日に、彼の即位の日を告げるために郊外の寺院に供物が捧げられた。定海では皇帝が杜公殿で即位した。この勅令では翌年を順治元年と定め、赦免されなかった人々に恩赦を与えた。朝鮮とモンゴルに哀悼の勅令が出された。

9月の新月の日に、北西から南に音が伝わる地震が発生しました。仁隠の年、ジルガランとアジゲは明朝を攻撃し、寧元衛を攻撃した。平武年間、朝鮮とモンゴルに即位の旨の勅が発布された。太宗の遺言により、朝鮮からの年貢は削減された。 1911年に昭陵が完成しました。益茂では軍が明中后洛を攻撃し、定溪でこれを占領した。耿申は千屯衛を攻撃した。

冬十月辛邑の一日に征服された。阿慈玄尼らは軍を率いて中前荘に向かい、明の将軍黄は城を放棄して逃亡した。ディンチョウ、ジルガラン、アジゲが戻ってきた。仁武の年、片固、薄和沱、易柏、杜磊が錦州の守備を引き継いだ。

12月2日、明の守備隊司令官孫有白が寧遠から降伏した。 11月27日、朝鮮は彼の即位を祝うためにやって来た。宜海では、王、北嫂、北子が省庁や朝廷を管理する職から解任された。オロサイチェンとバドゥリは軍隊を率いて黒龍江に侵攻した。仁武の年に譚泰と准陀が錦州の守備を引き継いだ。

その年、朝鮮とトゥメド族の張景グルゲ、クルカ族のライダクとヤンチュクヤラ氏族の26世帯、ソロン族の張景チョンネイ、ハルカ族のトゥシェトゥ・ハーン、マハサマディセチェン・ハーン、チャサクトゥ・ハーン、トゥバイテ族のディアンキ・ラマが朝貢にやって来た。

順治元年正月一日、皇帝は宮殿で祝賀を受け、李岱山公に頭を下げないように命じた。ジアウでは、シャルフダが軍隊を率いてクルカを攻撃した。済海年に、頼大哥坤等が錦州の守備隊を引き継いだ。鄭ジルガラン王は、各省庁の職員全員に、まず睿王にすべての報告をするよう指示し、自身は次に報告するようにした。

二月二九日、艾都礼は錦州に駐屯した。武夷年間、博済金太后は涪陵に埋葬され、扶茶妃は廟の外に改葬された。傅察は太祖帝の治世中に犯した罪により死刑を宣告された。

3月の冰申の日に地震が起こりました。五劫、また地震だ。嘉陰の年に、太政官熙夫らが遼・金・元の史書を改訂・翻訳した。この月、盗賊の李自成が北京を占領し、明皇帝は自殺した。子成は自らを皇帝と称し、国名を大順と名付け、年号を永昌と改めた。

夏の4月1日、五武の日に、孤山エジェン・ハールホイらが蘇浩閣王の反逆罪を告発し、浩閣王は庶民に降格され、オモクトゥを含む共犯者たちは皆死刑に処せられた。済為の年に、多羅饒邑の北楽であったアバタイが多羅饒邑の王子に昇格した。辛邑の年に、太政大臣の范文成と太子祁瑞が中原に入った。厲子の日に、大軍が南方に派遣され、太祖と太宗に供物を捧げた。易初日に、皇帝は杜公宮に行き、太子和碩ドルゴンを将軍に任命し、勅璽を与えて自由に行動することを許し、また王と遠征に同行した王、北嫂、北子にそれぞれ異なる量の衣服を与えた。ビンイン、先生が出発します。仁深の年、睿公子が慈翁の弟子になった後、明代の山海関の司令官である呉三桂は、反乱軍と戦うための軍隊を要請する手紙を書く使者を派遣しました。定州では軍が連山に到着した。三桂は再び助けを求める手紙を出し、軍はそこへ急いだ。武隠の日に、李自成は軍を率いて山海関を包囲した。我が軍は反撃し、宜盤石で反乱軍の将軍唐同を破った。紀茂の日に、軍は山海関に到着した。三桂は関を開いて彼らを迎え、軍は関に入った。子成は20万人以上の軍隊を率いて、北の山から海まで戦いの準備を整えた。その日は強い風が吹いて、空は砂埃で覆われていました。ルイ・ドルゴン王子は部隊に敵の陣形の後方を攻撃するよう命じ、サングイを右翼に置き、「仁」と叫んだ。風は止み、敵軍は敗れ、子成は40マイル以上も追われた後、燕京まで逃げ帰った。三桂は平渓王に任命され、騎兵と歩兵1万の軍隊を与えられ、まっすぐに燕京へ進軍した。将軍たちは、罪のない人々を殺したり、財産を略奪したり、家を焼き払ったりしないと誓った。協定に従わない者は罰せられることになった。役人や民衆は、拷問は受けるが殺されることはないと告げられ、民衆は大いに喜んだ。逃げて山や丘に隠れていた者たちは、投降するために故郷に駆け戻った。軍が通過したすべての県郡、および国境沿いの将官は門を開いて降伏した。夷祐の日に、李自成は燕京を捨てて西へ逃げたが、我が軍は急いでこれを追った。

5月1日には韓国とモンゴルに勝利を告げる手紙が発行された。冀州の日に軍隊が燕京に到着すると、明朝の文武両官たちは城外5マイルの地点で彼らを出迎えた。睿王ドルゴンは武英宮に移った。人々がいつも通り安全に過ごせるよう、兵士に街を警備させ、召使に人々の家に入らないように命じなさい。元陰の日に、兵部は各県郡に布告を出し、投降した官吏は昇進させ、軍民は転居を免除し、高位の文武官吏は戸籍、金銭、食料、兵力を登録して自ら都へ連れて行くよう命じ、傍観者は処罰するとした。そのため、明王朝の王たちが降伏したとき、彼らの称号は剥奪されなかった。都にいる役人や敵から身を隠している者も名前に従って徴兵し、農耕に復帰を希望する兵士には復帰を認める。新茂では、官僚、兵士、民間人が明皇帝の葬儀を執り行うよう命じられた。3日後、喪の期間が終わり、礼部と太昌寺が皇帝の埋葬の儀式を準備した。仁成の年に、黒龍江軍からオロサイチェン、バドゥリ、シャルフダらが帰還した。明代の山海関の元司令官である高棣が降伏した。羚羊の年に、皇帝は旧明の内閣と省庁に満州人の官僚と協力して問題を処理するよう命じた。 5月2日、阿爾哥とその部下は青都で李自成を追撃し、これを打ち破った。譚泰、俊達らは彼らを鎮定まで追撃し、再び彼らを打ち破った。燕京の北側のすべての都市と天津県、鎮定県は降伏した。辛丑の年に、明朝の元太政官である馮権が北京に召喚された。済有の年に、明の荘烈帝の周皇后と袁妃、徽宗帝の張皇后、神宗帝の劉妃が規定に従って埋葬された。

6月1日、洪承晩は引き続き陸軍大臣を務め、内廷の官吏とともに国政を司るよう命じられた。済為の年に、羅陽興は天津総督に任命された。庚申の年、税部右副大臣の王敖容が山東省と河南省の平定に派遣された。仁休の年に、明代の大同の元将軍である蒋歌が盗賊の頭目である柯天祥らを殺害し、大同は降伏した。冰隠の日に、巴花と石庭珠は山東省を平定するために軍隊を率いるために派遣された。首都の官邸は3年間免税、同居者は1年間免税。軍が通過した県、州の農地税は半分免除、河北省の県、州の農地税は3分の1免除。定茂の日に、王睿ドルゴンと他の王、北楽、北子、大臣たちは燕京に都を建てることを決め、補公の屯奇卦、和托、孤山エジェン・和洛慧を皇帝を迎えるために派遣した。耿武では、古山エジェン・イェチェンが軍を率いて山西を平定するために派遣された。賈沐では、かつての明朝の三辺督であった李華熙が降伏した。仁武の年に、皇帝は軍隊を慰問するために使者を派遣した。桂衛の年に艾都礼は有罪となり処刑された。嘉靖年間、明太祖の位牌は諸王宮に移された。夷祐年に官印が鋳造され、公文書として使用されました。

秋の7月定海の日に暦が検討され確定され、それが史憲暦となった。五子では、巴花と石庭珠が葉塵の軍隊と力を合わせて山西を征服した。仁塵の年に、呉自昌が宣大山西省知事に任命され、方大有が山東省知事に任命された。羚羊の年に、神と廟に供物を捧げるために都が移されました。定有、元明徳王朱有貴が降伏した。当時、明朝の元傅王朱有松は揚子江の南で即位し、年号を洪光と改め、石可法を太書に任命して揚州に駐屯させ、軍を統括させた。劉沢清、劉良左、黄徳公、高潔の各将軍はそれぞれ揚子江の北に駐屯した。済海の年に、山東省の知事朱朗は、依然として紗の帽子と丸い襟を着用した新しい役人を任命し、人々を統治し始めました。睿王ドルゴンは勅令を出した。「現在、軍事は激しく、服装、礼儀作法、音楽などを定める暇はない。最近、官吏は明朝の様式に従うよう選任された。」庚子の年に、旧明長陵を含む14の陵墓に官吏が任命された。辛丙年間、盛京の満州族と漢族は穀物、飼料、布地の輸送割当から免除された。仁隠の年に大赦が行われ、通常の課税に加えてあらゆる追加課税が課されました。亀茂では、涛州と保地の皇室農場から税金と穀物を徴収していた宦官が解雇された。嘉鎮では楊芳興が河南総督に、馬国柱が山西省知事に、陳進が登莱県知事に任命された。河北省と同様に山東省を免税とする。仁子の年に、睿王は石可法に手紙を書き、主君に爵位を放棄して領地に戻るよう促した。ケファは屈することなく手紙で返事を書いた。王文奎は保定県知事に任命され、羅秀進は河南県知事に任命された。 6つの省庁のモンゴル人次官は解任された。ギチョウ、雨、雹。この月に乾清宮が建てられました。

8 月 1 日、太陽が欠けました。定思年間、何洛慧が盛京総督に任命され、尼観と碩占が左右の翼を指揮して盛京を守った。辛鄭の年に太政官の熙福が有罪となり罷免された。桂海、宗家のやり方に従ってください。烏鎮では、荊州、河間、阜城、清県の今年の税割当額が免除された。壬氏三年、都の文武官吏の給与が定められた。易海の日に皇帝は盛京に向けて出発した。庚辰の日に、慈爾済、チャハル国のグルン公主、モンゴル国王ベイルが宮廷に来ました。仁武の年に、明朝の元太政大臣である謝勝が内廷に召し出され、仕えた。 11月27日、彼は広寧に行き、旧明陵の戸に祭祀用の土地を与え、薪や放牧を禁止した。

9月15日、皇帝は山海関に入城した。丁有、二代目永平。逃亡者を厳しく取り調べる命令が発令された。済海年に燕京に殿堂が建てられた。庚子の年に、反乱軍の将軍である唐通は李自成の親族を殺害し、降伏を懇願した。辛丙の年、和托、李若台、郝孟閣らが軍を率いて山東省と河南省を平定するために派遣された。桂茂の年に皇帝は通州に到着した。ルイ・ドルゴン王子は、王、北嫡、北子、文武の役人たちを率いて、ホールで皇帝に敬意を表した。嘉鎮の日に皇帝は正陽門から宮殿に入った。昼間は吉有山、太白山が見える。庚緒年間に郊外の寺院の音楽が初めて決定されました。ルイ・ドルゴン王子は他の王たちや満州族、漢族の役人たちを率いて、皇帝に即位するよう説得する嘆願書を提出した。そこで、明の福王は、大臣の左茂迪、馬少有、陳宏帆に、白金10万両、金1,000両、貨幣1万枚を携えて遣わし、成功を祈らせた。仁子の年に太祖武帝、孝慈武后、太宗文帝の位牌が太廟に祀られました。

冬十月一日、皇帝は自ら南郊に赴き、天地に供物を捧げ、即位し、官吏を派遣して太廟と穀物の神々に供物を捧げた。西安暦が初めて発行されました。冰塵では孔子の65代目の孫である雲之が延生公の爵位を継承し、五経博士などの官吏も以前と同じように尊敬され続けました。定思年間、ルイ・ドルゴン王子が最も多大な貢献をしたため、礼部は彼の功績を記念する記念碑を建てるよう命じられました。辛邑の年に太宗は諡号を授かり、郊外の寺院や国家に供物を捧げた。仁休の年、残っていた賊趙応元は降伏を装って青州に入り、徴兵宥和大臣の王敖容を殺害した。和托らはこれを攻撃し、処刑した。嫦娥の日に、皇帝は黄門に行き、全国に大赦を与えるという勅令を出した。 dict令は次のように述べています。「私たちの国は天に祝福され、東部に設立されました。私たちの先祖は素晴らしい事業を作成し、父親は過去の計画を拡大したので、私たちは古い国を設立し、新しい運命を受け取りましたドラムを倒して状況をクリアしました。私は、王子と貴族を任命するのではなく、危機から救いました。偉大なものと呼ばれる世界のタイトルQing、Shunzhiの統治は、改革の始まりにおいて、皇帝を支援し、王子を授与されるべきであるため、皇帝を救うのを助けています。部門は、前の規則を報告し、裁判所を計画し、領土を拡大し、マルキス、伯爵の称号を与えられ、軍隊が授与されたので、軍隊が主任しているので、帝国の命令を受けています5月の初日、Shunzhiの最初の年、夜明け前、役人、兵士、民間人罪人は、大なり小なり、謀反と十大罪を犯して死刑に処せられない限り、赦免される。賄賂を受け取り、法を乱用し、庶民を搾取する官吏は、5月1日以降に罪を犯した場合は赦免されない。地租と穀物は、順治元年5月1日より前明朝の会計記録に従って徴収され、遼の追加税、新税、訓練税、購入はすべて免除される。軍隊が通過する地域は通常の穀物の半分を免除し、降伏したが通過しない郡は3分の1を免除する。各省は、金花、夏税、秋税、馬草、人口、塩札、民居などの元々の税と穀物の滞納を免除される。 、牧草、台所税、富裕層、戸口、商業税、魚税、馬価、薪、ナツメの木、紙幣、果物、顔料、蝋、お茶、胡麻、綿、絹、布、絹など。庶民の極度の困窮を考慮して、順治元年5月1日までの滞納税はすべて免除されます。兵士と民間人が首都に散らばっているのは、本当に避けられないことです。東、中、西の3つの都市に移動した人は、家賃と税金を3年間免除します。北と南に移動していない人も1年間免除します。定銀の当初の割り当てが設定されましたが、近年、人口が減少し、登録された永住者数が減少し、貧乏人、老人、弱者が助けを求めています。役人は調査を行い、若い人、障害者、そして70歳以上の民間人は、80歳以上の老人、肉を守ることができませんでしたしたがって、公務員と貞操王王朝は、亡命した牧師を却下することを提案しました。 Zi、Wu、Mao、およびあなたの年に開催されました。明代の陵墓には春秋に供物を捧げ、陵墓の守衛も雇われた。皇帝の陵墓や名臣賢人の墓は破壊されたら修復し、薪や放牧は依然として禁止されていた。北京などの文武官で爵位や称号を授与される資格のある者は全員一斉に授与された。北支、河南、山東の減銀、山西の太原、平陽の新減銀、両県の旧減銀、両県の新旧減銀、馬駅とロバ駅の労働者、集配駅の駅員の銀、資材の銀、職人の値段、レンガの材料の銀、麻の銀、荷車の値段の銀、葦の職人の銀、葦税の銀、漁税の銀、狩猟の銀、羽毛の銀、生きた鹿の銀、大きな鹿の銀、小さな鹿の銀、羊皮の銀、弓矢袋の銀、残り水の銀、牛の角と腱の銀、ガチョウの羽の銀、白鳥の銀、民間人の銀、中国のトンの種の銀、一流の学者のローブの銀、衣服と食料の銀、木こりの銀、薪を運ぶ銀、木彫りの銀、葦税の銀、鎧、腰のナイフ、弓矢、弦の棒、太い手綱、ズボン、靴、キツネのセーム皮、ウサギの皮、ヤギの毛税、鉄、コチナス・コギグリア、桐の木、桑、紅、紫檀、南ナツメ、紫ニレ、モミの細片、シナノキ、桐材、板材、氷室の材料、葦の敷物、ガマ、旗紙、紅壺、イナゴマメ、黒梅、クチナシ、筆立て、葦箒、竹箒、藁の敷物、太細の銅線、鉄線、白銅メッキ線、鉄棒、ローラー、青白綿、松脂、光沢のある本紙、厳密な漆、覆い漆、桐油、羊毛、竹、紫、水斑竹、堅竹、棕櫚の毛、白丸籐、翠玉の毛、石臼、川二紅、生漆、砂の葉、広東膠、硝石、カタツムリの殻などの原材料は、すべて順治元年5月1日までに民に負っていた債務を免除し、民の苦しみを和らげる。今後は、現状の事例を踏まえ、順次免除される予定だ。首都の商人や車の所有者は、必要に応じて避難を強いられることが多かったが、今後は永久に免除される。運輸局の塩税は年々増額しており、新人給、研修給、その他雑費にも銀が追加され、商人には非常に厳しいので、そのすべてを免除し、今年も3分の1の金額を免除する。商人の負担を軽減するため、税関や港湾で課せられる税金を1年間免除する。また、明朝末期に増税された税金も免除する。省、県、郡におけるすべての散発的な税目は厳しく禁止されています。戦争により被害を受けた地域など、これまで全額免除されていた税金や賦課金については、引き続き全額免除とし、半額免除や3分の1免除といったことは行わない。直轄地が労働者の救済のために軍農局に報告した銀も追加課税の対象となり、免除されることが認められた。順治元年5月1日までに、盗賊によって略奪された各省の金銭と穀物は免除された。山西省と陝西省の兵士と民間人のうち、盗賊に脅され、悔い改めて改心した者は赦免される。自首を強要された者は、以前の犯罪で処罰されない。監察官は捜査と逮捕の名の下に、官庁の腐敗した役人を信じ、無実の人々を不当に処罰した。これは最も邪悪な政策であり、今後禁止されるべきである。権力者や富裕層が高金利で金を貸し付け、国民に財産を失わせるというのは、実に憎むべきことだ。今後、役人はそのような人々を追及すべきではない。虚偽の告発は公序良俗に反し、経済的損失をもたらす。大赦後は、家庭や結婚に関する軽微な問題はすべて役人が処理する。無知な人々を首都に誘い込み、虚偽の告発をさせる弁護士がいる場合は、さらに厳しく処罰される。換金の目的は人々の改心を促すためであり、それを追求することは生命を害し、人々を害することにつながります。今後はどちらも禁止します。支払えない人はできるだけ早く追求を免除します。あなたたち、無数の民だけが私と同じ美徳を共有しています。誰もが知ることができるように、このニュースを広く伝えてください。 「和朔瑞の王子ドルゴンは叔父に摂政の称号を授けられた。宜州では雷興が天津の知事に任命された。定茂では和朔正の王子ジルガランに忠義の叔父の称号を授けられ、郝閣に和朔素の称号を授けられ、多羅武英の王子アジゲに和朔英の称号を授けられ、多羅玉の王子ドゥオドゥに和朔玉の称号を授けられ、北楽羅羅紅に多羅延喜の称号を授けられ、朔才に多羅成沢の称号を授けられた。葉塵らは太原を征服した。明の元副将軍劉大首は江南から降伏した。新衛では北子ニカンと薄に羅を多郎北楽に、扶国公万大海、屯奇、伯和沐、屯奇升、和沐、尚山を孤山北楽にし、王、北楽、北楽の年俸を定めた。 桂祐の年、英阿継閣王を景源将軍に任じ、軍を率いて西へ行き、李自成を攻撃した。 武隠の年、摂政の冠、衣服、宮殿の制度を定めた。 鶏冠の年、于多多王を定国将軍に任じ、軍を率いて江南を攻撃した。 明の南方の元大臣に勅令を出し、賊を滅ぼして秩序を回復しなかったこと、人を集めて民を乱したこと、反乱を起こしたこと、明皇帝の意に反して扶王を立てたことの3つの罪を数えた。

11月1日、満州文部大臣と助師が設立され、皇帝の書物や漢書を学びたい官吏の子孫は帝国書院で学ぶことが許された。明の太子傅の使者陳鴻帆が南に帰る途中、密かに左茂迪と馬少有の留任を願い出て、自らは軍を率いて降伏し、南から将軍を募ろうとした。約束してよ。仁成の年、石定州、巴花、施窟らが平陽の反乱軍を打ち破り、山西は完全に平定された。庚子の年に、唐同は定西侯の爵位を授けられた。嘉欽年間、旧明定陵の守衛は解任されたが、2人の宦官が依然として任命され、12の陵墓を守り、毎年の供物を捧げていた。定衛よ、円墳で天を拝め。庚緒では、レケデフンにデュロベレルの称号が授けられた。彼は朝鮮人人質の李を本国に送還し、年貢の減額を命じた。

12月19日、旧明政府の金庫の財産が八旗の兵士とモンゴルの役人に報奨として支給された。葉塵とその軍は直隷、河南、山西の9つの県、27の州、141の県を平定した。太宗の六番目の娘である鼓倫公主の定茂は、鼓山エジェン・アシャンズ・クアズと結婚した。武辰の日に、多多の軍が孟津に到着した。反乱将軍の黄世新らは逃亡した。川沿いの15の拠点は降伏した。随州の反乱将軍の徐定国も降伏した。 4月2日、多多の軍は山州に到着し、霊宝の反乱軍の将軍張有曽を破った。定州では、税務省に所有者不明の荒れ地を調査し、八旗の兵士に渡すよう命じられた。紀茂では、何洛慧らを派遣して涪陵に供物を捧げさせ、公阿岱らを派遣して昭陵に供物を捧げさせ、軍は成功したと伝えられた。 11月2日、劉という男が明の皇太子を名乗った。宦官の楊愈は彼を明の嘉定侯の周逵の邸宅に連れて行った。逵は皇帝にそのことを報告した。したがって、明の宮殿の女性と東部宮殿の元職員は、彼らがそれを見たときにそれを認識することができませんでした。この訴訟は司法局によって調査され、ヤン・ユとeunuchチャン・ジンジーを含む他の15人がすべて処刑されました。彼はまた、元皇太子の王子を報告した人は誰でも報われることを発表し、皇太子は彼に好意と支援を示し続けるだろうと発表した。

その年、韓国とオルドス族のジノン、ソロン族のZhangjing aoertomur、グイハチェンの鳥、ハルカ族のセシェン・チョルジ、ガルンディ・ハトゥク、yuguzel lama、teng、teng、teng、teng、ウジュムチン族のマンツハンジュは敬意を表するようになりました。

2年目の最初の月の2日目に、トゥライと彼の部下はトングアンで李ジチェンを倒し、トゥライは100人の騎兵隊を攻撃し、彼らの多くを捕らえました。この時点で、ジチェンは個人的に騎兵隊と歩兵を戦わせ、敵を数回倒し、敵をパニックに陥らせました。 4か月目の27日目に、軍隊は敵を囲み、都市を守るために強い壁を建てました。 Mu ChenggeとOrosaichenが最初に山を登ったのであり、他の部隊は再び彼らを追いかけ、倒しました。 ZichengはXi'anに逃げました。 Bingshen Day、Ajige、Nikanなどは、彼らの部隊をTongguanに導きましたが、すぐに斬首されました。 Dingyouでは、Duolo Raoyuの王子であるアバタイが大統領に任命され、Gushan Ezhen Zhuntaは左翼に、Meilezhangjing Tan Taiは右翼として任命され、Shandongへの遠征でHaogeを置き換えました。 Gengziの年、Taizongの7人目の娘、Gulun王女は、オチルサン大将の息子であるラマスと結婚しました。河南省のメン郡の川は2日目は明確でした。レンイインの年に、デュオドゥー氏は西安に到着し、ジチェンは上海に逃げました。ギマオの年に、Xie Shengの大臣が亡くなりました。 Yi Siの日には、Zhending、Daming、Shunde、Guangpingの盗賊がすべて和らげられました。ビンウーで、皇帝はファンシャン郡に、毎年壮大な犠牲を払って、ジン・タイズとジン・シゾンの墓に犠牲を捧げるように命じました。 Dingwei、今年のShanxiの税収の半分は免除されました。帝国大学の孔子の神の地位は、文学と芸術のマスターである偉大な賢者である孔子に変更されました。 Gengxuでは、Baoyiの役人が自分の人々として個人的に受け入れ、法律に違反した人々が死刑を宣告されることは禁じられていました。 Ren Ziの年に、柔術、Wuzhi、Meng、Wenの4つの郡の税収と、CI、Anyangなどの9つの郡の税割り当ての半分が今年免除されました。 Guichouの年には、8,000人以上の強い男性が国境防衛から免除されました。

2月、ビンジェン、アバタイはXuzhouで盗賊を破った。 Jiweiの年に、法律と規制が改訂されました。リー・ジアンは、Xuandaの総督とFeng ShengzhaoのXuanfuの知事に任命されました。降伏したXu dingguo将軍は、島のMing Xingping Aear Gao Jieを攻撃し、殺した。 Xinyouの年に、皇帝はDuduo王子に、Yangtze川の南の南を和らげるために軍隊を動かすように命じ、Ying Ajige王子は残りの盗賊を攻撃しました。ビンギン、村の人々の墓や墓を破壊することは禁じられています。 Ji Siの年に、Qi ChonggeはNei Hongwen Academyの大臣に任命されました。 Gengwuでは、AjigeはShaanxiの残りの盗賊を抑制し、4つの都市を捕獲し、38の都市を放棄しました。ディンチーでは、デュオドゥーの軍隊が河南に到着し、反政府勢力将軍のリュ・チャンが降伏した。

3か月目の最初の日に、皇帝はリアオの太陽、ジンの太陽、ジンの和口、皇帝の皇帝の神殿の皇帝の寺院の太陽、王の太陽、そして彼らの大臣Yelu helu、wanyan nianmohan、wuliebu、muqali、bowan、xu da、bowan、xu daとGengyinの日、Duoduoの軍隊はHulao Passから行進し、Gushan Ezhen Bai Yituなどを送って、Han Dai、Melezhang Jing Yierde、Nikan副大臣などがNanyangに参加しました。 Xinmao、Shandongを飢amine税から免除した。 Gengziの年に、元Ming Grand秘書Li Jiantaiが降伏しました。 Yi Si Dayに、8人のバナーの公式軍隊が守備隊Jiningに送られました。ビンフーでは、ホセオンの王、イー・ハオの次男が戻ってきました。柔術の年には、ジツホウの最初の年の税割り当てが免除されました。 Ren Ziの年に、Taihangのすべての盗賊は和らげられました。

夏の4か月目のビンジェンの日に、ハン軍の8つのバナーのそれぞれからの1人の将校がギャリソン・シェンジンに送られました。 Xinyouで、Wang WenkuiはShaanxi総督に任命され、Jiao AnminがNingxiaの知事に任命され、Huang TuanがGansuの知事に任命されたため、Ming Shangshu Zhang XinはTianjinの知事に任命されました。 jiaziの年に、王王朝で亡くなったe官である王チェンゲンは、皇帝の霊の畑のそばに埋葬され、石碑が建てられました。ジチョウの日に、デュオドゥー氏がザイズーに到着しました。アシャンと他の人々は、シベイのハイエ川橋を捕らえました。ディンマオで、帝国のdict令は次のように述べています。「ヴァンディット・リー・ジチェンは皇帝を殺し、神と人の両方を怒らせました。私は中国を和らげるために天国の命令で生まれましたが、彼は密かに教えに抵抗しました数ヶ月、QINは人々に思いやりがあり、すべて改革に参加します。閣僚のシェファ大臣とハンリンの学者であるウェイ・インウェンは降伏した。従わない。 Jiaxu、Meng Qiaopangは、Shaanxiの3つの国境の総督に任命されました。太平洋の8番目の娘、ガルン王女は、バダリ王子のホルチン・ツシュトゥ王子の息子であるバヤシュランと結婚しました。 Dingchou、Yintu、Tulai、AshanなどでYangzhouを征服したので、Ming内閣の役人であるShi Kefaは降伏を拒否し、殺されました。 Xin Siの年に、最初の軍事局の試験が開催されました。

5か月目の初日に、川の知事であるヤン・ファングキングがルイマイを発表しました。皇帝は、「良い収穫と幸せな人々は縁起の良い収穫ではありません。私たちは人々に愛情のこもったケアを提供し、11か月目の27日目に彼らを慰めるために、干ばつのために囚人を心配するように指示する必要があります。彼は、フェン・クアン、ホン・チェンチョウ、リー・ジアンティ、ファン・ウェンチェン、ギャング・リン、Qi Chongge、および3つの内部アカデミーのその他の壮大な秘書に、明王朝の歴史を編集するよう命じました。ビンデュは、王王朝のザンハイ伯爵に到着しました。夜明けに、私たちの軍隊は次々と川を渡り、敵は敗北しました。ディンハイ、王Zhizhengはヤンスイの知事に任命されました。ガオミの最初の年の税は免除されました。すべての王と役人に氷を捧げ、それを命令にしてください。キチョウの日に、Xuanfuの邪悪な男であるLiu Bosiが反乱を企てたために処刑されました。 Gengyinでは、Wang WenkuiがHuaiyangの総督に任命され、Zhao FuxingがFengyangの知事に任命されました。 Bingshenの年に、Duoduoの軍隊はNanjingに到着しました。 Xingping Earl Gao Jieの息子YuanzhaoとGuangchang Earl Liu Liangzuoを含む23人が、230,000人以上の騎兵隊と歩兵を導き、次々と降伏しました。 Dingyouでは、Hao JinがBaodingの知事に任命されました。 PingduとShouguangを含む6つの郡の1年目の税収は免除されました。 Wuxuでは、Manchuの子供たちは学校に行くように命じられ、10日ごとに試験に出席し、春と秋に5日ごとにアーチェリーを練習するように命じられました。元Ming Zhongshu Zhang Chaopinは、宮殿の建設を支援するために1000枚の木材を寄付し、報酬のために議論するように要求しました。皇帝は、功績者だけが役人に任命されるべきであり、賄besの支払いに基づいて役人を任命する原則はなかったと言われ、関連部門は給与を提供するよう命じられた。 Gengziの年には、ZhangqiuとJiyangの職人の価格が免除され、州は職人を登録人から除去して民間人に変えるように命じられました。ジアチェンでは、叔父regentのエチケットと規制が決定され、すべての文書は皇帝の叔父regentと呼ばれることになっています。 Yi Siの年に、Chongwenmenの皇后の家賃と米と小麦の税金は免除されました。 Gengxuは、Jiangnanを和らげるという勝利を発表しました。 Qianqing宮殿が完成した後、Taihe Hall、Zhonghe Hall、Weiyu宮殿が再建されました。

6月、ギチョウ年、Xingji郡の最初の年の税収は免除されました。 Jiayin Yearでは、今年、Kinki地域のエンクロージャー土地の税の3分の2が免除されます。 Yimaoでは、Ding WenshengがShandongの知事に任命されました。ビンジェンで、皇帝は南のすべての民間人と軍人に頭を剃るように命じました。今月、皇帝は、法律に従って10日以内に頭を剃るように州を最初に命じました。 Xinyouの年に、Duduo王子はWuhuの元Ming Prince Fu Zhu Yousongを追求するために軍隊を派遣しました。明王朝のジンゴー公爵であるフアン・デゴンは反撃し、トゥライにひどく敗北した。将軍のTian XiongとMa Degongは、Fu王子と彼の側室を敬意を表し、すべての将軍を降伏させました。 Yongningを含む4つの郡での最初の年の飢amine税は免除されました。 Bingyin、髪を剃る命令が発行されます。最初の年の飢amine税は、ShenとHengshuiを含む7つの郡で免除されました。 Dingmao、ShaanxiのEvil Bandit Hu Shoulongは、Meng Qiaopangによって抑圧された反乱を始めました。ウーチェンの年に、皇后ダウガーは亡くなりました。 11か月の27日目に、彼はルオフイが部隊を西安の守備隊に導いた。彼は、10月に州の試験を開催するようにjiangnanに命じました。ジマオの日に、皇帝は「私たちの王朝は長年にわたって東部のフロンティアに設立されています。領土は膨大であり、それを併合するつもりはありません。私たちは和解を期待して戦場で戦いました。したがって、私たちは落ち着く時間がありません。 、貧しい人々を救うことを考えて、私たちは西部川に続いて、私たちが柔術をした後、私たちは息を吐きました。河南、江西、および江南の民間人は、違法に課された税金のすべての税金が免除され、3分の1が免除されました。

インターカラリーの6か月目の1日目に、AjigeはDengzhouでLi Zichengを破り、柔術までずっと彼を追いかけ、そこで13バトルと戦い、毎回彼を倒しました。ジチェンはジュゴン山に逃げて自分自身を絞首刑にし、盗賊はすべて敗北した。したがって、Ming Ningnan Hou Zuo Liangyuの息子Menggengとユアン・ジクシアン知事は、130,000の騎兵隊と歩兵、および降伏のために40,000隻の船を率いました。 Bingxuの年には、大臣や公務員がデュークの階級以下の役人、そして学生と長老たちが着用する帽子のシステムが決定されました。川、川は王の家を突破しました。 Gengyin Dayに、皇帝はAjigeなどに首都に戻るように命じました。 Xinmaoでは、政府は、Yangtze川の南の人々のために、穀物税と白穀物を政府が運営するものに支払うシステムを変更しました。レンチェンの年に、帝国のdict令は次のように述べています。「後期の王朝では、検閲は名声を奪いましたSが決定されました。 Guisiの年に、彼はYangtze川の南にある州を和らげるようにホン・チェンチョウ大臣に命じました。 Jiawuでは、王、Beile、Beizi、および王室のメンバーの帽子のスタイルが決まっています。 Yiwei、足の腱を切るという罰は廃止されます。ギマオでは、ウインヴェイハアは、江西、江西、黄年子を和らげるために広東王子を和らげるように命じられました。フジアン、江西をなだめるために江西を和らげるために江南を和らげ、ジロンをディン・ジロンにゆっくりとギャズーを和らげました。 DuoduoはBeile Bolo、Bai Yintu、Ashanを送って軍隊を杭州に導き、Ming Lu Wangが降伏し、Huai WangがShaoxingから降伏しました。 Jiaxing、Huzhou、Yanzhou、Ningboの郡はすべて和らげました。ウー・シェンツァー将軍は、ルーツーと江を征服するために派遣されました。 Yi Siでは、南京が江南省に変更され、インティアン県はジアンニング県に変更されました。彼は、10月に州の試験を開催するようにShaanxiに命じました。

秋の7か月目の初日、Gengxu、彼はTaimiaoに犠牲を捧げました。 Ren Ziの年に、Beile LekedehunはPingnanの将軍に任命され、Duoduoの後任としてGushan Ezhen Yechenなどと一緒にJiangnanに行きました。 Ming Taizuの墓を守るために4つのe官が任命され、2,000エーカーの犠牲の土地が提供されました。元Ming Dongping Marquis Liu ZeqingであるGuichouは、彼の軍隊を降伏させました。 Yimaoでは、Li YingbinがANLUの知事に任命され、Tu GuobaoはJiangningの知事に任命されました。ビンジェンは、Xie hongyiに広州をなだめるように命じました。ウーウでは、中国と外国の軍隊と民間人が国家規制と矛盾する方法で服を着ることは禁止されていました。ジウェイの年に、彼のミングルアンはユグアンの知事に任命され、ガオ・ダグアンはピアニュアンの知事に任命され、パン・シリアンはユニャンの知事に任命されました。ジアジの日には、皇帝太極西、Xiaoci Wu皇帝、皇帝のTaizong WenのJade Books and Jade SealsがTaimiaoに贈られました。 Yichouでは、今年のXi'anとYan'anでの税収の半分が免除され、残りの3分の1が免除されました。ウーチェンの日に、Xipingの盗賊指導者Li Hongfuが処刑され、すべての県とランニング郡が和らげられました。川が突き抜け、新月の堤防がヤンクシーに建てられました。 ji siの日に、皇帝はこれからは、国内外からの記念碑がTongzhengsiを通じて提出されるというdict令を出しました。ディンチーでは、チェン・ジンが甲羅の司令官として任命され、同時に知事に任命されました。したがって、Ming Cao TianyangはTongzhou、Rugao、Haimenを捕らえました。柔術では、ヤン・シェンギュアンがデンライの知事に任命されました。

8月29日、災害税は、BazhouとShunyiを含む8つの郡で免除されました。 Yiyouの年には、Zhangde、Weihui、Huaiqing、Henan県の飢amine税が免除されました。ジチョウの日、Ying Ajige王子は軍隊とともに戻ってきて、外国の王子、台湾、そして遠征に参加した将軍に異なる量の金と絹を与えました。 Guisiの年に、Zhending、Shunde、Guangping、Damingの災害税が免除されました。ビンフでは、降伏したジン・シェンガン将軍は元王の王を攻撃し、彼のフォロワー王王子などを捕らえて、彼を抱きしめました。 Dingweiでは、Ying Ajige王子が遠征での犯罪のために王子に降格され、Tan TaiはDukeの称号を剥奪され、Angbang Zhangjingに降格し、Oboiなどは罰について異なる意見を持っていました。

9月にゲングクス、元ミン・ルー・ワン将軍のファン・グオアンとワン・ジレンが杭州を攻撃したが、Zhang Cunrenは彼らを打ち負かして追い払った。ギチョウは、Zhenguo Fulehe公、Fuguo Zhakanaの公爵などを命令し、江西の防衛を支援するために軍隊を率いた。元の王王ウアイアンであるディンシは降伏するようになりました。 Xinyouの年に、元Ming Xinchang KingはYuntai Mountainを占領し、Xinghuaを捕らえましたが、Zhuntaに敗北し殺されました。 jiaziの年、ヘジアンの荒れ地、ルアンツフ、ズンフアは耕作のために8つの旗に与えられ、明の貴族とe官の残りの土地もそれらに配布されました。 Gengwuでは、Tian YangはFushanを攻撃しましたが、Tu Guobaoに敗れました。江西の南部の11の県であるDingchouが和らげられました。

10月の冬、10か月の27日目に、Ma GuozhuはXuandaの総督に任命されました。 Wu Ziの年に、元Ming Hanlin Jin ShengはTangの王から命令を受け、100,000人以上の軍隊でHuizhouで軍隊を育てました。ホン・チェンチューは、Zhang Tianlu提督をJixiで倒すために彼らを倒し、降伏を拒否したJin Shengを捕らえたので、彼は殺されました。当時、元の唐王Zhu YuzhaoはFujianを占領し、Lu King Zhu YigaiはZhijiangを占領し、Ma Shiingと他の部隊はQiantangを越えて命令に抵抗するためにキャンプを設立しました。 Gengyin Yearでは、Baodi郡の飢amine税が免除されました。レンチェンの年に、災害税は台湾およびその他の県や郡で免除されました。 4か月目の29日目に、Yu王子のDuoduo教師が戻ってきて、皇帝は彼を歓迎し、報酬を与えるために南庭に行きました。 Bingshen Yearでは、Miao ZaotuがNanjianの知事に任命されました。 Yi Siの年、Taizongの次女Gulun王女はChahar Khanの息子Abunaiと結婚しました。ビンフーでは、シェン・チャオジは、上海の知事、江西の知事として李Xiangfeng、Ziao QiyuanにZhijiangの知事に任命されました。ウシュンでは、ヘシュオユの王子王子であるデュオドーは、ヘシュオ・デユの王子の称号を授与され、遠征隊、ベイル、ベイジ、ゴング、そして外来ヴァッサル州の太極拳とZhangjingに続いた王に異なる金貨を与えられました。彼はKong YoudeとGeng ZhongmingにShengjingに戻るように命じました。

11月23日、Zhang CunrenがZhiangとFujianの総督に任命され、Luo XiujinがHuguangとSichuanの総督に任命されました。元明の大臣である王Yingxiongと四川総知事のロング・ウェングンは、降伏を求めました。ジアインの年に、ウー・ジンダオは河南省の知事に任命され、バシャンとカンカライは左と右の翼に命じられ、聖チェンチューとZhumalaがGarrison Lekedehun Hangzhouを攻撃しました。ジウェイの年に、ホセオンのイー・ジョン王は次男のハオを皇太子​​にするように要求し、彼の要求は認められました。 Dingmao、ZhumalaはYuhangでMa Shiingを破り、HetuoはFuyangでFang Guoanを破った。シーイングとグアアンは再び杭州を攻撃しましたが、メイル、チャンジンジ、シハなどに追いやられました。ウーチェンでは、彼はルオフイがディンキの将軍に任命され、バヤンと李ゴウハンは部隊をリードするために彼を派遣して、四川張チャン・シアンツホンを攻撃するために彼に加わりました。ウインの年に、チェン・ジロンは風水の知事に任命されました。

12 月の 1 日には太陽が欠けました。 Yiyouの日、Ming Cabinetの元メンバーであるHuang DaozhouがHuizhouを攻撃し、Hong Chengchouは彼を倒すためにZhang Tianluを送りました。したがって、監視将軍は、監督の将軍が彼の軍隊をチョンギングから降伏させた。 Guisiの年に、Tong YangheとJin Shenghuanは福建省を攻撃するために進み、部隊を分裂させてナンガンを攻撃し、元Ming Yongning King、Luochuan King、Huang Daozhou閣僚を含む数十万人の部隊を倒しました。 Bingwuでは、裁判所の儀式が修正され、e官はもはや裁判所への出席を許可されなくなりました。 Dingweiでは、ジュマラなどがZhiangの東部でFang GuoanとMa Shiingを破った。 Guyuan Thief Wu Dadingは反抗し、彼はShiyuanと他の人々が殺されました。

その年、韓国は、トウモロコシの部族のZhangjing Guluge、Ordos族のラマターニジ、Ujumuqin族のチェチェンの王子、Xibei族の北部のエルゲナ、Khalkha TribeのTushetu Khan、Gulundiwa hutktu hutuktu hutuktu hutuktu hutktu huktuエルース族のグシュリ・カーンの息子であるオリ・ダライ・バトゥル・タイジと、huihui王国とメッカ王国はすべて敬意を表するようになりました。北朝鮮はいたるところにあります。

春の3年目の最初の月の25日目に、Beile Lekedehunは将軍を派遣してLinxiangのBanditsを倒し、Yuezhouを捕まえました。 Xinyouの年に、Gushan Ezhen AshanとTan Taiは有罪となり、Tan Taiは投獄されました。彼がZhen、Sun Shoufa、Hu XianghuaがXi'anを攻撃し、He Luohuiなどに敗北した盗賊。ジン・シェンガンは将軍を派遣して福州の元王ヨンギン王を攻撃し、彼を捕まえ、息子のズー・ジロンなどを捕らえ、その後ジアンチャンを和らげました。ビンギンの日、元ミン・ルアン・プリンスとルイチャン・プリンスは、彼らの人々を攻撃するように導いたが、バシャン副大臣などに敗北した。ウーシェンでは、ソン・クアンは国立歴史アカデミーの大秘書に任命されました。ジ・シーの年に、ス・ハオゲ王子はジンギアンの将軍に任命され、ドゥオロ王子ヤンクシュルーオホン、ベイル・ニカン、ベイジ・トゥンキカ、マンダハイなどとともに、彼らは軍隊を四川に侵入しました。明の王王Yuzhaoの陸軍がHuizhouに侵入したとき、Hong Chengchouは彼を倒すためにZhang Tianluなどを送り、彼の内閣のメンバーHuang Daozhouを捕らえて彼を殺し、Kaihuaを征服するために進みました。

2か月目の25日目に、Beile LekedehunはJingzhouのBanditsを破りました。陸軍がYilingに到着したとき、Li Zichengの兄弟Li Ziなどは軍隊と降伏しました。 Xin Si、Miyun飢amine税を免除。 jiashenでは、江南省の旧省庁と事務所が廃止され、北京の3つの家庭、軍事、工学の3つの家事省から1人のManchuと1人のHan副大臣がJiangningに送られ、省庁を管理しました。 Yiyouの日、Ming王朝のLuの王であるLi Fuは福州の救助に来ましたが、Meilezhang Jingtuntaiに敗れました。彼はルオフイが将軍を派遣してプチェンの盗賊リュー・ウェンビングを倒し、彼がゼンがウーゴンに逃げた盗賊指導者。ウジーでは、リュー・インドンがシャンティアンの知事に任命されました。彼は、スハオジ王子にナンヤンに軍隊を送るように命じ、2つの盗賊エルジフ、ハオ・ルハイなどと戦う。 Bingshenの年に、Bashan副大臣とMeilezhang Jing Zhang Dayouが守備隊のJiangningに部隊を導くために送られ、Jialazhang Jing Fu KuachanとMeilezhang Jing Li SizhongがギャリソンXi'anに部隊を率いて送られました。チアンシャンとタイフの盗賊のリーダーであるシンリアンは、元ミンファンシャンキングズズーチャンザンを支持してカオスを引き起こし、ホンチェンチューは将軍を派遣して彼を攻撃し殺しました。ビンフでは、ベイル・ボロが南遠征の将軍に任命され、トゥライとともに、彼は陸軍を福建派とゼジャンを征服させました。

3月、Xin Hai、Hongwu Baoxunの翻訳が完成し、国内外で公布されました。 Yimaoでは、銀行に割り当てられた首都近くの住民の土地と家の家賃と税金は1年間免除されました。ディンシングの日、彼はシャニャンのバンディット・リュー・ティクンを破った。ジウェイの年に、王レディオンは、上海、シャーンクシ、四川の穀物供給の知事に任命され、マンペイは南部州の穀物保護区の知事に任命されました。 Yichouでは、Fu YijianなどがJinshiの称号を与えられましたが、その背景は異なっていました。 4か月目の2日目に、彼はShangzhouで2人のBandit Tigersを攻撃し、それらを打ち負かしました。チャンピングのcommon民である王ケ、その他は亡くなった皇帝の墓を奪い、処刑されました。レンシェンの年に、ドゥオルオ・ラオイの王子であるアバタイが亡くなりました。 Guiyouの年、Ujumuqin族のSai LengとHaoqit族のボルオーテはBeileの称号を授与され、Abagai族のDorjiはベイジの称号を授与されました。 Haogeの師団がXi'anに到着したとき、彼はBingzhouのBanditsを倒すためにWorks Xingnengの大臣を派遣し、Gushan Ezhen du Leiは青島の盗賊を倒しました。元明王朝の大臣Zhang SizhiがJiangnanから降伏した。

夏の4か月目のジマオの日、皇帝はビール・レケデフンに首都に戻るように命じ、コング・ユーデ、ジェン・ゾンミング、シャン・ケクシー、シェン・ジクシアンはそれぞれ部隊を首都に導いた。 jiashen Yearでは、QiantangとRenheの都市間税が免除されました。 Yiyouは、今年8月に州の試験を再度開催するよう命じ、来年2月にメトロポリタンの試験を再び開催するように命じました。ディンガイでは、江蘇とXiangfuを含む4つの郡で災害税が免除されました。ウジは、耳と鼻を刺すことの罰を排除します。癸巳，除明季加征太平府姑溪桥米税、金柱山商税、安庆府盐税。乙未，免静海、兴济、青县荒赋。丙申，江西浮梁、馀干贼合闽贼犯饶州，副将邓云龙等击败之。戊戌，摄政王多尔衮谕停诸王大臣启本。己亥，以张尚为宁夏巡抚。罢织造太监。辛丑，谕曰：“比者蠲除明季横征苛税，与民休息。而贪墨之吏，恶其害己而去其籍，是使朝廷德意不下究，而明季弊政不终釐也。兹命大臣严加察核，并饬所司详定赋役全书，颁行天下。”谕汰府县冗员。甲辰，修盛京孔子庙。

五月丁未，苏尼特部腾机思、腾机特、吴班代、多尔济思喀布、蟒悟思、额尔密克、石达等各率所部叛奔喀尔喀部硕雷。命德豫亲王多铎为扬威大将军，同承泽郡王硕塞等率师会外藩蒙古兵讨之。四子部温卜、达尔汉卓礼克图、多克新等追斩吴班代等五台吉。庚戌，申隐匿逃人律。戊午，金声桓克南赣，获其帅刘广胤。辛酉，豪格遣巴颜、李国翰败贼於延安。壬戌，故明鲁王、荆王、衡王世子等十一人谋乱，伏诛。癸亥，以叶克书为昂邦章京，镇守盛京。豪格遣贝勒尼堪等败贼贺珍於鸡头关，遂克汉中，珍走西乡。乙丑，贝勒博洛遣图赖等击败故明鲁王将方国安於钱塘。鲁王朱彝垓遁保台州。庚午，官军至汉阴，流贼二只虎奔四川，孙守法奔岳科寨。巴颜、李国翰追延安贼至张果老崖败之。辛未，免沛、萧二县元、二年荒赋之半。

六月戊寅，免怀柔县荒赋。丙戌，禁白莲、大成、混元、无为等教。壬辰，以高士俊为湖广巡抚。乙未，张存仁遣将擒故明大学士马士英及长兴伯吴日生等斩之。

秋七月甲寅，贝勒勒克德浑师还。丁巳，多铎破腾机思等於殴特克山，斩其台吉毛害，渡土喇河击斩腾机思子多尔济等，尽获其家口辎重。又败喀尔喀部土谢图汗二子於查济布喇克上游。戊午，硕雷子阵查济布喇克道口，贝子博和讬等复大败之。硕雷以馀众走塞冷格。庚申，李国翰、图赖等拔张果老崖。壬戌，江西巡抚李翔凤进正一真人符四十幅。谕曰：“致福之道，在敬天勤民，安所事此，其置之。”戊辰，豪格遣贝子满达海、辅国公哈尔楚浑、固山额真准塔趋徽州、阶州分讨流贼武大定、高如砺、蒋登雷、石国玺、王可臣等，破之。如砺遁，登雷、国玺、可臣俱降。

八月丙子，多罗衍禧郡王罗洛宏薨於军。丁丑，豪格遣纛章京哈宁阿攻武大定於三台山，拔之。丁亥，博洛克金华、衢州，杀故明蜀王朱盛浓、乐安王朱谊石及其将吴凯、项鸣斯等，其大学士谢三宾、阁部宋之普、兵部尚书阮大铖、刑部尚书苏壮等降。浙江平。戊子，以孔有德为平南大将军，同耿仲明、沈志祥、金砺、佟代率师征湖广、广东、广西。免太湖、潜山二年及今年荒赋。癸巳，命尚可喜率师从孔有德南讨。

九月己酉，故明瑞昌王朱谊氻谋攻江宁，官兵讨斩之。甲子，免夷陵、石首等十三州县荒赋十之七，荆门、江陵等四州县十之五，兴国、广济等十六州县十之三。丙寅，故明崇阳王攻歙县，副将张成功等败之。丁卯，故明督师何腾蛟等攻岳州，官军击败之。

冬十月丙子，郑四维等克夷陵、枝江、宜都，改湖广承天府为安陆府。己卯，和硕德豫亲王多铎师还，上郊劳之。辛巳，金声桓遣将擒故明王朱常洊及其党了悟等，诛之。甲申，以胡全才为宁夏巡抚，章于天为江西巡抚。金声桓遣将克赣州，获故明阁部杨廷麟杀之。癸巳，以李栖凤为安徽巡抚。丁酉，免怀宁等四县灾赋。己亥，免延绥、庄浪灾赋。壬寅，太和宫、中和宫成。

十一月癸卯朔，贝勒博洛自浙江分军进取福建，图赖等败故明阁部黄鸣骏於仙霞关，遂克浦城、建宁、延平。故明唐王朱聿钊走汀州，阿济格尼堪等追斩之，遂定汀州、漳州、泉州、兴化，进克福州，悉降其众。福建平。癸丑，免河间、任丘及大同灾赋。丁巳，祀天於圜丘。己巳，豪格师至南部，时张献忠列寨西充，鳌拜等兼程进击，大破之，斩献忠於阵，复分兵击馀贼，破一百三十馀营。四川平。

十二月癸酉朔，故明遂平王朱绍鲲及其党杨权等拥兵太湖，结海寇为乱，副将詹世勋等讨斩之。庚戌，山东贼谢迁攻陷高苑，总兵官海时行讨平之。壬午，故明高安王朱常淇及其党江於东等起兵婺源，张天禄讨平之。丙戌，以于清廉为保定巡抚，刘武元为南赣巡抚，免蓟、丰润等五州县灾赋。甲午，位育宫成。庚子，明金华王朱由揾起兵饶州，官军击斩之。

是岁，朝鲜，蒙古及归化城土默特部古禄格，厄鲁特部多尔济达来巴图鲁、顾实汗，喀尔喀部买达里胡土克图、额尔德尼哈谈巴图鲁、戴青哈谈巴图鲁、青台吉，科尔沁部多罗冰图郡王塞冷，蒿齐忒部多罗贝勒额尔德尼，索伦部、使鹿部喇巴奇，鄂尔多斯部济农台吉查木苏，库尔喀部赖达库及达赖喇嘛，吐鲁番俱来贡。朝鲜、厄鲁特顾实汗、达赖喇嘛皆再至。

四年春正月戊申，辅国公巩阿岱、内大臣吴拜等征宣府。壬子，命副都统董阿赖率师驻防杭州。兴国州贼柯抱冲结故明总督何腾蛟攻陷兴国。总兵官柯永盛遣将擒抱冲及其党陈珩玉斩之。乙卯，以杨声远为淮扬总督，黄尔性为陕西巡抚。辛酉，以朱国柱为登莱巡抚。壬戌，陕西官军击延庆贼郭君镇、终南贼孙守法，败之。洪承畴遣将击贼帅赵正，大破之。

二月癸酉，以张儒秀为山东巡抚。乙亥，佟养甲平梧州。丁丑，副将王平等击贺珍、刘二虎贼党於兴安，败之。癸未，诏曰：“朕平定中原，惟浙东、全闽尚阻声教，百姓辛苦垫隘，无所控诉，爰命征南大将军贝勒博洛振旅而前。既定浙东，遂取闽越。先声所至，穷寇潜逋。大军掩追，及於汀水。聿钊授首，列郡悉平。顾惟僣号阻兵，其民何罪，用昭大赉，嘉与维新。一切官民罪犯，咸赦除之。横征逋赋，概予豁免。山林隐逸，各以名闻录用。民年七十以上，给绢米有差。”己丑，洪承畴擒故明瑞昌王朱议贵及湖贼赵正，斩之。乙未，朱聿钊弟聿鐭僣号绍武，据广州，佟养甲、李成栋率师讨之，斩聿鐭及周王肃{罒水｝、益王思{厶火｝、辽王术雅、邓王器〈土鼎〉、钜野王寿、通山王蕴越、高密王弘椅、仁化王慈魶、鄢陵王肃汭、南安王企垄等。广州平。戊戌，以佟国{冖鼎｝为福建巡抚。

三月戊午，赐吕宫等进士及第出身有差。己未，以耿焞为顺天巡抚，周伯达为江宁巡抚，赵兆麟抚治郧阳。庚申，谕京官三品以上及督、抚、提、镇各送一子入朝侍卫，察才任使，无子者以弟及从子代之。壬戌，免崇明县盐课、马役银。乙丑，大清律成。丙寅，佟养甲克高、雷、廉三府。丁卯，命祀郊社太牢仍用腥。己巳，禁汉人投充满洲。庚午，罢圈拨民间田宅，已圈者补给。

夏四月丁丑，田仰率所部降。己卯，高士俊克长沙，昂邦章京傅喀蟾讨刘文炳、郭君镇，歼之。乙酉，贝勒博洛班师。是役也，贝子和讬、固山额真公图赖皆卒於军。甲午，陕西官军斩孙守法。

五月壬寅，舟山海贼沈廷扬等犯崇明，官军讨擒之。己酉，故明在籍通政使侯峒曾遣谍致书鲁王，伪许洪承畴、土国宝以公、侯，共定江南，为反间计，柘林游击获之以闻。上觉其诈，命江宁昂邦章京巴山等同承畴穷治其事。庚戌，免兴国、江夏等十州县上年灾赋。癸丑，以佟养甲为两广总督，兼广东巡抚。辛酉，投诚伯常应俊、总兵李际遇等坐通贼，伏诛。癸亥，上幸南苑。乙丑，班代、峨齐尔、胡巴津自苏尼特来降。

六月壬申，免成安等七县上年灾赋。丙子，朝鲜国王李倧遣其子橑来朝。庚辰，故明赵王朱由棪来降。戊子，免绥德卫上年灾赋。己丑，封贝勒博洛为多罗郡王。癸巳，陕西贼武大定陷紫阳，总兵官任珍击败之。湖广官军克衡州、常德及安化、新化等县。甲午，苏松提督吴胜兆谋叛，伏诛。丁酉，免山东上年荒赋。

秋七月辛丑，加封和硕德豫亲王多铎为辅政叔德豫亲王。癸卯，建射殿於左翼门外。甲辰，免徐州上年荒赋。己酉，封敖汉部额驸班第子墨尔根巴图鲁为多罗郡王。癸丑，以申朝纪为宣大总督。丁巳，郧阳贼王光代用永历年号，聚众作乱，命侍郎喀喀木等剿之。戊午，改马国柱为江南江西河南总督。甲子，诏曰：“中原底定，声教遐敷。惟粤东尚为唐藩所阻，岭海怨咨，已非一日。用移南伐之师，席卷惠、潮，遂达省会。念尔官民，初非后至，一切罪犯，咸赦除之。逋赋横征，概与豁免。民年七十以上，加锡粟帛。所在节孝者旌，山林有才德者录用。南海诸国能乡化者，待之如朝鲜。”丙寅，以祝世昌为山西巡抚。丁卯，上幸边外阅武。是日，驻沙河。

八月庚午，金声桓擒故明宗室麟伯王、霭伯王於泸溪山，诛之。甲戌，次西巴尔台。丙子，次海流土河口。壬午，次察汉诺尔。乙酉，豪格遣贝勒尼堪等先后克遵义、夔州、茂州、内江、荣昌、富顺等县，斩故明王及其党千馀人。四川平。丙戌，次胡苏台。辛卯，以张文衡为甘肃巡抚。丙申，上还宫。

九月辛丑，京师地震。辛亥，淮安贼张华山等用隆武年号，啸聚庙湾。丁巳，以李犹龙为天津巡抚。辛酉，官军讨庙湾贼，破之。

冬十月庚午，以王懩为安徽巡抚。壬申，喀喇沁部卓尔弼等率所部来降。癸未，以吴惟华为淮扬总督，线缙为偏沅巡抚。戊子，定直省官三年大计。壬辰，以广东采珠病民，罢之。

十一月庚戌，以陈泰为靖南将军，同梅勒章京董阿赖征福建馀寇。辛亥，免山西代、静乐等十四州县，宁化等六所堡，山东德、历城等十五州县灾赋。裁山东明季牙、杂二税。戊午，五凤楼成。癸亥，祀天於圜丘。

十二月戊辰，免保定、河间、真定、顺德灾赋。壬申，以陈锦为闽浙总督。己卯，以太宗十一女固伦公主下嫁喀尔吗索纳木。甲申，苏尼特部台吉吴巴什等来归。丙戌，大军自岳州收长沙，故明总督何腾蛟等先期遁。次湘潭，败桂王将黄朝选众十三万於燕子窝，又败之於衡州，斩之，遂克宝庆，斩鲁王朱鼎兆等。进击武冈，桂王由榔走，追至靖州，下其城。复克沅州，岷王朱埏峻以黎平降。湖南平。庚寅，故明将郑彩犯福州，副将邹必科等败走之。

是岁，科尔沁、喀喇沁、乌朱穆秦、敖汉、翁牛特、苏尼特、札鲁特、郭尔罗斯、蒿齐忒、阿霸垓诸部来朝。朝鲜暨喀尔喀部札萨克图汗、墨尔根绰尔济、额尔德尼绰尔济、迈达礼胡土克图、额尔德尼顾锡、伊拉古克三胡土克图、嘛哈撒马谛塞臣汗、俄木布额尔德尼、塞勒胡土克图、满朱习礼胡土克图，札萨克图汗下俄木布额尔德尼、巴颜护卫、舍晋班第、迈达礼胡土克图，诺门汗下丹津胡土克图，土谢图汗下泽卜尊丹巴胡土克图，硕雷汗下伊赫额木齐格隆、额参德勒哈谈巴图鲁，厄鲁特部台吉吴霸锡、顾实汗，罗布藏胡土克图下巴汉格隆、盆苏克紥穆苏，阿布赉诺颜下讷门汗、巴图鲁诺颜、达云绰尔济、鄂济尔图台吉，苏尼特部台吉魏正，札鲁特部台吉桑图，鄂尔多斯部济农，归化城土默特部章京托博克、诺尔布，唐古忒部及喇布札木绰尔济、喇嘛班第达等俱来贡。

五年春正月辛亥，故明宜春王朱议衍据汀州为乱，总兵官于永绶擒斩之。癸丑，免太原、平阳、潞安三府，泽、沁、辽三州灾赋。癸亥，和硕肃亲王豪格师还。衍禧郡王罗洛宏卒於军，至是丧归，辍朝二日。

二月甲戌，金声桓及王得仁以南昌叛。辛巳，江南官军复无为州，福建官军复连城、顺昌、将乐等县。癸未，免济南、兖州、青州、莱州上年灾赋。辛卯，以固伦公主下嫁巴林部塞卜腾。壬辰，以吕逢春为山东巡抚，李鉴为宁夏巡抚。故明贵溪王朱常彪、恢武伯向登位寇沅州，纛章京线国安等讨斩之。

三月己亥，贝子吞齐、尚善等讦告和硕郑亲王济尔哈朗，罪连莽加、博博尔岱、鳌拜、索尼等，降济尔哈朗为多罗郡王，莽加等降革有差。辛丑，和硕肃亲王豪格有罪，论死。上不忍置之法，幽系之。庚戌，命谭泰为征南大将军，同何洛会讨金声桓。辛酉，以耿焞为宣大山西总督。甲子，武大定犯宁羌，游击张德俊等大破之。

四月丁卯，以杨兴国为顺天巡抚。戊辰，免渭原、金县、兰州卫灾赋。壬申，官军复建宁，斩故明郧西王朱常湖等。己卯，封科尔沁杜尔伯特镇国公色冷为贝子。庚辰，遣固山额真阿赖等驻防汉中。壬午，大军克辰州，遂破永宁，至全州，故明督师何腾蛟遁，获贵溪王朱长标、南威王朱寅卫、长沙王朱由栉等。铜仁、兴安、关阳诸苗、瑶来降。丙戌，命刘之源、佟图赖为定南将军，驻防宝庆，李国翰为定西将军，驻防汉中。丁亥，吴三桂自锦州移镇汉中。

闰四月戊戌，复济尔哈朗爵为和硕郑亲王。癸卯，以李国英为四川巡抚。己未，以迟日益为湖广巡抚。癸亥，命贝子吞齐为平西大将军，同韩岱讨陕西叛回。

五月己丑朔，日有食之。戊辰，官军破叛回於巩昌，复临洮、兰州。辛未，游击张勇破叛回於马家坪，获故明延长王朱识駉，斩之。壬午，以赵福星为凤阳巡抚。癸未，以朱延庆为江西巡抚。甲申，官军破金声桓，复九江、饶州。己丑，以刘弘遇为安徽巡抚。

六月甲午朔，免西安、延安、平凉、临洮、庆阳、汉中上年灾赋。癸卯，以周文业为甘肃巡抚。甲辰，额塞等大破叛回於兰州，馀党悉平。丙辰，京师地震有声。癸亥，太庙成。

秋七月丁丑，初设六部汉尚书、都察院左都御史，以陈名夏、谢启光、李若琳、刘馀祐、党崇雅、金之俊为六部尚书，徐起元为左都御史。

八月癸巳朔，金声桓、王得仁寇赣州，官军击走之。己亥，陈泰、李率泰等败郑彩於长乐，又败之於连江，复兴化。己巳，命和硕英亲王阿济格、多罗承泽郡王硕塞等讨天津土贼。丁未，禁民间养马及收藏军器。己酉，以王一品为凤阳巡抚。壬子，令满、汉官民得相嫁娶。乙卯，以夏玉为天津巡抚，张学圣为福建巡抚。

九月壬戌朔，官军获故明巡抚吴江等於南康湖口，斩之。甲子，和硕英亲王阿济格讨曹县土贼，平之。己巳，封贝勒勒克德浑为多罗顺承郡王，博洛为多罗端重郡王。壬申，和硕郑亲王济尔哈朗为定远大将军，讨湖广贼李锦。丁丑，封贝勒尼堪为多罗敬谨郡王。

冬十月壬寅，和硕礼亲王代善薨。甲辰，佟图赖复宝庆。丙辰，降将刘泽清结曹县贼叛，泽清及其党李洪基等俱伏诛。

十一月甲子，广东叛将李成栋据南雄，结峒蛮犯赣州，巡抚刘武元等击走之。丙寅，总兵官任珍击贺珍，破之。戊辰，祀天於圜丘，以太祖武皇帝配。追尊太祖以上四世：高祖泽王为肇祖原皇帝，曾祖庆王为兴祖直皇帝，祖昌王为景祖翼皇帝，考福王为显祖宣皇帝;妣皆为皇后。上诣太庙上册宝。辛未，以配天及上尊号礼成，御殿受贺，大赦。辛未，和硕英亲王阿济格、多罗端重郡王博洛、多罗承泽郡王硕塞等帅师驻大同，备喀尔喀。

十二月辛卯朔，命郡王瓦克达，贝子尚善、吞齐等诣阿济格军。调八旗游牧蒙古官军之半，戍阿尔齐土苏门哈达。癸巳，姜瓖以大同叛，总督耿焞走阳和。丙申，免平山、隆平、清丰灾赋。戊戌，阿济格围大同。辛丑，复遣梅勒章京阿喇善、侍郎噶达浑诣阿济格军。癸卯，免大同灾赋。壬子，杨捷等复都昌，获故明兵部尚书余应桂，斩之。丁巳，以佟养量为宣大总督。

是岁，苏尼特、紥鲁特等部来朝。朝鲜，喀尔喀部俄木布额尔德尼、戴青讷门汗喇嘛、塞尔济额尔德尼魏正、硕雷汗、迈达理胡土克图、紥萨克图汗下额尔德尼哈谈巴图鲁，厄鲁特部顾实汗、锡勒图绰尔济、诺门汗，索伦部阿济布，鄂尔多斯部单达，苏尼特部腾机忒，科尔沁贝勒张继伦，归化城固伦第瓦胡土克图、丹津喇嘛额尔德尼寨桑，土默特部古禄格，乌思藏阐化王王舒克，汤古特达赖喇嘛俱来贡。朝鲜、厄鲁特顾实汗、汤古特达赖喇嘛再至。

六年春正月壬戌，官军复罗源、永春、德化等县。癸亥，命多罗敬谨郡王尼堪等征太原。戊辰，谕曰：“朕欲天下臣民共登衽席，日夕图维，罔敢怠忽。往年流寇作乱，惨祸已极，入关讨贼，士庶归心。乃迩年不轨之徒，捏作洗民讹言。小民无知轻信，惶惑逃散，作乱者往往而有。朕闻不嗜杀人，能一天下。书云：'众非元后何戴，后非众罔与守邦。'君残其民，理所蔑有。自元年来，今六年矣，宁有无故而屠戮民者。民苟思之，疑且冰释。至於自甘为贼，乐就死地，必有所迫以致此。岂督、抚、镇、按不得其人，有司朘削，民难自存欤?将蠲免赋税，有名无实欤?内外各官其确议兴利除弊之策，朕次第酌行之。”辛未，姜瓖党姚举等杀冀宁道王昌龄，陷忻州，固山额真阿赖破走之。乙亥，谕曰：“设关征税，原以讥察奸宄，非与商贾较辎铢也。其各以原额起税，毋得横征以充私橐，违者罪之。”谕山西大同军民，无为姜瓖胁诱，来归者悉予矜免。戊寅，行保举连坐之法。庚辰，谕言官论事不实者，廷臣集议，毋辄下刑部。辛巳，以金廷献为偏沅巡抚。壬午，谭泰、何洛会复南昌，金声桓投水死，王得仁伏诛，九江、南康、瑞州、临江、袁州悉平。癸未，山西贼党刘迁寇代州，阿济洛遣军破走之。

二月癸卯，摄政王多尔衮征大同。免直隶省六年以前荒赋、四川商民盐课。辛亥，故明宗室朱森釜等犯阶州，吴三桂击斩之。

三月癸亥，多尔衮拔浑源州。丙寅，汉羌总兵官张天福平贼渠覃一涵，获故明山阴王等斩之。丁卯，土贼王永强陷延安、榆林等十九州县，延绥巡抚王正志等死之。己巳，应州、山阴降，多尔衮旋师，留阿济格於大同。辛未，进封多罗承泽郡王硕塞、多罗端重郡王博洛、多罗敬谨郡王尼堪为亲王。王永强陷同官。壬申，广信府知府杨国桢等复玉山县。宁夏官军克临河等堡。乙亥，甘、凉逆回米喇印、丁国栋复作乱，甘肃巡抚张文衡等死之。丁丑，辅政和硕德豫亲王多铎薨，摄政王多尔衮师次居庸，还京临丧。甲申，减隐匿逃人律。谭泰、何洛会破贼於南康，进克信丰，叛将李成栋走死，复抚州、建昌。江西平。丙戌，博洛遣鳌拜等大破姜瓖於大同北山。吴三桂击败王永强，复宜君、同官。

夏四月庚寅，遣罗硕、卦喇驻防太原。癸巳，阿济格复左卫。乙未，命贝子吴达海等代征大同。丙申，吴三桂克蒲县。癸卯，福建官军复平和、诏安、漳平、宁洋。甲辰，赐刘子壮等进士及第出身有差。乙巳，皇太后崩。壬子，谕曰：“兵兴以来，地荒民逃，流离无告。其令所在有司广加招徕，给以荒田，永为口业，六年之后，方议徵租。各州县以招民劝耕之多寡、道府以责成催督之勤惰为殿最。岁终，抚按考核以闻。”癸丑，以董宗圣为延绥巡抚。官军克福宁，福建平。乙卯，贼党陷汾州，命和硕端重亲王博洛为定西大将军，帅师讨之。和硕敬谨亲王尼堪移师大同。丁巳，封贝子满达海为和硕亲王。

五月辛酉，遣屠赖率师赴太原军。丙子，以李栖凤为广东巡抚，郭肇基为广西巡抚。免太原、平阳、汾州三府，辽、泽二州灾赋。丁丑，改封孔有德为定南王，耿仲明为靖南王，尚可喜为平南王。命孔有德征广西，耿仲明、尚可喜征广东，各挈家驻防。裁直隶、江南、山东、浙江、陕西同知十，直隶、江南、河南、湖广、江西、浙江通判二十一。免宝坻、顺义五年灾赋。辛巳，吴三桂、李国翰复延安。壬午，四川边郡平。乙酉，和硕端重亲王博洛复清源、交城、文水、徐沟、祁等县。

六月庚子，朝鲜国王李倧薨。壬子，免沧州、清苑六年以前荒赋。癸丑，封张应京为正一嗣教大真人。乙卯，免江西四年、五年逋赋。

秋七月戊午朔，摄政王多尔衮复征大同。乙丑，满达海、瓦克达征朔州、宁武。丁卯，免开封等府灾赋。辛未，多尔衮至阿鲁席巴尔台，校猎而还。遣纛章京索洪等益满达海军。癸酉，官军平黄州贼三百馀砦，斩故明王朱蕴肏等。甲申，广东馀寇犯南赣，官军击却之。丙戌，吴三桂、李国翰复延绥镇城。

八月癸巳，摄政王多尔衮还京。山西贼党陷蒲州及临晋、河津，孟乔芳讨平之。甲午，免真定、顺德、广平、大名灾赋。满达海复朔州、马邑。丁酉，端重亲王博洛拔孝义。丙午，郑亲王济尔哈朗等克湘潭，获何腾蛟，不屈，杀之。辰州、宝庆、靖州、衡州悉平。进克全州。丁未，封朝鲜世子李淏为朝鲜国王。辛亥，以张孝仁为直隶山东河南总督。壬子，遣英亲王阿济格、贝子巩阿岱等征大同。癸丑，梅勒章京根特等拔猗氏。乙卯，大同贼被围久，饥死殆尽，伪总兵杨震威斩姜瓖及其弟琳来献。丙辰，宁武关伪总兵刘伟等率众降，静乐、宁化山寨悉平。

九月戊午，封鄂穆布为多罗达尔汉卓礼克图郡王，苏尼特部噶尔麻为多罗贝勒。甲子，鄂尔多斯部额林臣、布达岱、顾禄、阿济格札穆苏等来降，封额林臣为多罗郡王，布达岱子伊廪臣、顾禄子色冷为固山贝子，阿济格札穆苏为镇国公。丙寅，以夏玉为山东巡抚。癸酉，封固伦额驸祁他特为多罗郡王。甲戌，满达海、博洛克汾州、平阳。

冬十月戊子，封多尼为和硕亲王，杰书为多罗郡王。壬辰，京师地震。甲午，封劳亲为亲王。官军复郓城。戊戌，降将杨登州叛，陷山阴。己亥，免山东东平、长山等十八州县五年灾赋，江西六年以前明季辽饷。辛丑，摄政王多尔衮征喀尔喀部二楚虎尔。乙巳，陕西总兵官任珍击故明将唐仲亨於屠油壩，斩之，并诛故明王朱常渶、朱由杠等。丙午，官军复潞安。丁未，官军克榆林。己酉，满达海等拔沁、辽二州。庚戌，命满达海还京，留瓦克达等定山西。

十一月丙寅，免直隶开、元城等县徭赋，陕西岷州灾赋。甲戌，多尔衮自喀吞布喇克旋师。免宣府灾赋。壬午，耿仲明军次吉安，畏罪自杀。

十二月乙酉朔，山西兴、芮城、平陆三县平。戊子，故明桂王将焦琏寇全州，勒克德浑等击败之，进克道州。努山等拔乌撒城。宜尔都齐等克黎平。己酉，官军复邻水、大竹二县。庚戌，宁波、绍兴、台州土寇平。

是年，朝鲜、阿霸垓、乌朱穆秦、土默特诸部，厄鲁特部阿巴赖诺颜、绩克什虎巴图鲁台吉、顾实汗子下达赖乌巴什温布塔布囊，鄂尔多斯部郡王额林臣，喀尔喀部土谢图汗、硕雷汗、戴青诺颜，归化城土默特部古禄格等，伊喇古克三胡土克图下戴青温布达尔汉囊苏及达赖喇嘛俱来贡。朝鲜、喀尔喀土谢图汗再至。

七年春正月庚申，官军复永宁、宁乡。壬戌，官军复南雄。癸酉，封鄂尔多斯部单达为贝勒，沙克查为贝子。甲戌，故明德化王朱慈业、石城王朱议陷大田，官军讨平之。丁丑，和硕郑亲王济尔哈朗师还。

二月丁亥，上太后谥曰孝端正敬仁懿庄敏辅天协圣文皇后。甲午，以刘弘遇为山西巡抚，王一品为广西巡抚。李建泰据太平叛，官军围之，出降，伏诛。平阳、潞安、泽州属境俱平。

三月己未，日赤色如血。

夏四月甲午，孔有德擒故明将黄顺、林国瑞於兴宁，降其众五万。丙申，封科尔沁贝勒张继伦为郡王。甲辰，多罗谦郡王瓦克达师还。

六月乙酉，保德州民崔耀等擒故明将牛化麟，斩之，以城降。癸卯，官军复宁都、石城。

秋七月壬子朔，享太庙。乙卯，摄政王多尔衮议建边城避暑，加派直隶、山西、浙江、山东、江南、河南、湖广、江西、陕西九省钱粮二百五十万两有奇。辛酉，幸摄政王多尔衮第。多尔衮以贝子锡翰等擅请临幸，下其罪，贝子锡翰降镇国公，冷僧机、鳌拜等黜罚有差。壬戌，以马之先为陕西巡抚。辛未，免西宁各堡寨五年灾赋。

八月丁亥，降和硕端重亲王博洛、和硕敬谨亲王尼堪为多罗郡王。己丑，封巴林部塞卜腾、蒿齐忒部孛罗特为多罗郡王，科尔沁国顾穆、喀喇沁部古禄思喜布为多罗贝勒，改承泽亲王硕塞、亲王劳亲为多罗郡王。

九月甲寅，故明将郑成功寇潮州，总兵官王邦俊击走之。丙子，免蕲、麻城等七州县五、六两年荒赋。

冬十月辛巳朔，日有食之。己亥，定陕西茶马例。庚子，官军克邵武，获故明阁部揭重熙等，斩之。己酉，免桐城等六县荒赋。

十一月甲寅，免甘肃去年灾赋。乙卯，吴三桂复府谷，斩故明经略高友才等，馀众降。壬戌，摄政王多尔衮有疾，猎於边外。乙丑，尚可喜复广州，馀众降。戊寅，祀天於圜丘。

十二月戊子，摄政和硕睿亲王多尔衮薨於喀喇城。壬辰，赴闻，上震悼，臣民为制服。丙申，丧至，上亲奠於郊。己亥，诏曰：“太宗文皇帝升遐，诸王大臣吁戴摄政王。王固怀捴让，扶立朕躬，平定中原，至德丰功，千古无二。不幸薨逝，朕心摧痛。中外丧仪，合依帝礼。”庚子，收故摄政王信符，贮内库。甲辰，尊故摄政王为懋德修道广业定功安民立政诚敬义皇帝，庙号成宗。乙巳，谕曰：“国家政务，悉以奏闻。朕年尚幼，闇於贤否，尚书缺员，其会推贤能以进。若诸细务，理政三王理之。”

是年，喀尔喀、厄鲁特、乌斯藏诸部巴郎和罗齐、达尔汗囊素、盆挫坚挫等来朝。朝鲜，喀尔喀部硕雷汗、札萨克图汗、土谢图汗、绰克图魏正诺颜、戴青诺颜、那穆齐魏正诺颜、察哈尔墨尔根台吉、索那穆，厄鲁特部巴图鲁贝勒、台吉鄂齐尔图、干布胡土克图、噶木布胡土克图、舒虎儿戴青，乌斯藏部阐化王，索伦、使鹿诸部，归化城土默特部古禄格俱来贡。朝鲜再至。