清代史草稿第16巻原文の鑑賞

◎仁宗皇帝紀

仁宗皇帝は天の祝福を受け、福徳に恵まれ、天下を平定し、教徳、武勇、孝徳、勤勉、倹約、聡明、智慧、徳の高い人物として知られていた。本名は永厳、高宗皇帝の15番目の息子であった。彼女の母、衛嘉は死後、孝夷皇后として称えられた。乾隆25年10月6日生まれ。 54年、賈王の爵位を授けられた。 60年9月、哲は皇太子に立てられ、高宗皇帝は彼に帝位を譲ることになり、翌年は嘉慶元年であった。

嘉慶元年正月一日、内譲儀が執り行われ、皇帝は高宗皇帝に付き添い、正殿、奉賢殿、寿皇殿で儀式を執り行った。高宗皇帝は太和殿に行き、印璽を授けた。即位すると、高宗皇帝を最高皇帝として尊敬し、国を治めた。彼は全国に勅令を発布し、王族や属国を招いて宴会を催した。庚緒では、シタラが女王として即位した。寧寿宮では千人の長老を招いた宴会が開かれ、上皇も出席した。 90歳以上の人は皇位に召され、例年通り酒杯が贈られました。鑫友さん、豊作を神様に祈ってください。桂海年に、皇帝は最高皇帝に代わって正大光明殿で朝廷の役人たちに宴会を催しました。すべての宴会は同じ方法で開催されるべきです。彼は、苗江太書記傅康安らによる朗坡占領と平隆攻撃に関する報告を扱った。湖北省の枝江と宜都でキリスト教徒の盗賊が蜂起した。

2月1日には、私たちの祖先である孔子に供物を捧げました。武陰の日に土地と穀物に供物を捧げます。庚申の日に初めて勅講が行われた。辛寅の年に、皇帝は甘粛の導殿に孔子廟の建設を命じた。五子、春分の日、朝日は東郊にあります。冀初（きちょう）の日に、皇帝は乾清門で朝廷を開き、園内にいるときはいつものように秦正殿で朝廷を開いていた。済海の年に、湖北省当陽で宗教の盗賊が蜂起し、役人を殺害した。西安の恒瑞将軍は2,000人の軍隊を率いて彼らを鎮圧した。新州では、あらゆる王朝の皇帝の神殿に犠牲が捧げられます。兵武年間、湖北省知事の恵玲は宗教の盗賊である聶潔人を捕らえたと報告した。

庚緒3月、四川省は軍需品のための銀の収集を停止した。辛亥の年に、皇帝は畑を耕し、4回土を踏みました。仁子の年に、太上皇黄帝が陵墓を参拝した。皇帝定茂は都に戻った。始始の日、女王は最初の蚕に供物を捧げました。桂要の年に衡瑞は湖北省の竹山の回復を報告した。レンシェン、留まって免除される。ウルトゥナサンは力藩院の大臣に、傅睿は綏遠城の将軍に、永清は蒙古の司令官に任命された。

夏の4月1日には、太廟に供物を捧げました。彼は、益面、永宝、衡瑞、孫世義らに湖北省の宗教の盗賊を鎮圧するよう命じた。辛嗣の日に、嫩玉は円墳で天に供物を捧げるために集まりました。四川太守の孫世義は来豊を討伐した功績により、男子三位に昇進した。皇帝は伊犁からの貢馬を草原を経由して輸送するよう命じた。定有は退位した皇帝に仕え、黒龍潭で雨乞いをしました。その日は雨が降った。庚子の年に趙文凱ら101人が壬氏という爵位を授けられたが、彼らの経歴はそれぞれ異なっていた。

5月武神に皇帝は天然痘に罹ったエレウス族の人々に都に来てもらい、その後草原から熱河まで行って皇帝に会うように命じた。信有よ、方澤の地に供物を捧げよ。仁休の年に、退位した皇帝は夏の暑さを避けるために木蘭へ行きました。宜州では傅剛が穀物輸送総督に任命された。仁深の年に太書・北子傅康安が軍中で亡くなった。

6月1日、太陽が隠れました。奎倫は福建省と浙江省の総督に任命され、朱桂は広東省と広西省の総督に任命された。済雲は陸軍大臣に、金世松は礼部大臣に、沈楚は左検閲長官に任命された。冰子の年に、阜昌は福州の将軍に転じた。明良は広州将軍に任命された。定州では、山西省岱州市の3県の水害田に対する税が廃止された。武隠の日に、赫林はミャオ族の盗賊石三宝を捕らえたことを報告し、処刑するために都へ連行した。羚羊の年、洪水期に揚子江の南の川が決壊した。

明良は孝感県の宗教賊を鎮圧したことを秋七月（西暦111年）、報告した。太書記、四川総督、三等男子の孫世義が軍隊で戦死した。

8月、冰子、秋の狩猟は雨のため中止されました。仁隠の年に、賀林は軍中で死去し、明良と鄴が軍事を掌握するよう命じられた。

9月2日、天皇は都に帰られました。

冬十月武陰の日に皇帝の誕生日を迎え、皇帝に敬意を表して参拝した。式典後、裁判所関係者から祝辞を受けた。紀茂では董高が太書記に任命された。王傑は足の病気のため太政・南学・礼部を辞任し、辞職が認められた。沈楚を軍事大臣に任命する。ミャオ族遠征で戦死した華連布提督の辛思は、死後太子守の称号を授けられ、世襲の爵位を与えられた。炳緒では沈楚が陸軍大臣に転任し、季雲が左検閲長官に任命された。

庚緒11月、鳳凰河工事が完了し、川は再び決壊した。私は、湖北省の故監察官の王義順、指導官の甘度、書記官の普宝光に世襲の称号を与えた。冬至の夾子には円墳で天を拝む。宜州では江西省知事の陳懐が有罪となり、逮捕され、尋問を受けた後、流刑に処された。紀思の年に、湖北の宗教の盗賊が渾河を越えて秦に侵入したため、容宝は職を剥奪され、尋問のために逮捕され、恵霊が彼らの軍隊の指揮官に任命されました。

12月25日、湖南のミャオ族の匪賊は平定され、明良は伯爵、エルデンバオは侯爵、徳連堂などの他の爵位は与えられました。庚子の年には太廟に供物を捧げた。辛丑の年に、皇帝は上皇を伴って太和殿に行き、外国の臣下を招いて宴会を催した。

その年、順天市、江蘇省、山西省、湖南省、福建省などの39の県、市の災害税滞納金が程度の差はあれ免除された。統計によると、世界の人口は2億7566万2440人で、穀物の生産量は3726万5390ダン、1リットル、2ヘー、7スプーンです。韓国は貢物を納めた。

定思二年春の正月に、定茂の南龍中のミャオ族の女性である王南仙が反乱を起こし、総督の楽宝はこれを鎮圧するよう命じられた。耿武では、管成が四川の宗教の盗賊である徐天徳が達州と東郷に侵入したと報告し、将軍の朱社斗らにこれを鎮圧するよう命じた。

二月二十三日、勅語に出席した。長江南部の洪水シーズンが和竜地区に戻ってきた。武陰の日に皇后は崩御した。皇后は皇帝の勅命に従い、七日間、帯を外さずに平服を着続けた。朝廷の役人たちはこのようなもので、側近たちは真珠をつけずに普通の服を着ていました。辛壬の年に、静安は宗教上の匪賊を鎮圧し捕らえた功績を讃えられ、三等伯に昇進した。武夷では、故皇后は死後、孝叔皇后と名付けられました。慧霊は盗賊の頭目である劉奇らを捕らえたことを報告し、彼らを都に連行して処刑した。

3月23日、西陵に参拝した。丁思は北京に戻った。桂海の年に、劉勇は太書に任じられ、沈夷は人事大臣に転じられ、朱桂は陸軍大臣に転じられた。傅長安と清桂が満州軍の将軍に任命され、徳連堂が漢軍の将軍に任命された。朴旦部と青城は、匪賊を英山から河南まで追跡し、その中に匪賊の頭目である李全、王廷昭、姚志夫がいることを知ったと報告した。捕獲を命令します。

仁申年夏四月、湖南鎮郷総司令を設置し、宝井土県を浮官に改めた。辛寇の年に太史鳳観・礼相の爵位を授かり、皇帝の書道師となった。

5月の武辰の日に、皇帝は夏の暑さを避けるために木蘭へ退避した。紀思の年に、慧霊は、宗教の盗賊である姚芝甫らが白馬市から漢江を渡って四川に入ったと報告した。皇帝は青城、恒瑞などの総統を解任し、降格させた。怡扁が総統となり、明良と徳連堂が補佐役となった。

6月の帰依の日に、楽宝は皇帝に報告し、南龍、當水延坪、卡子河などの中廟を鎮圧するために出征した。勅令が発せられた。苗守賢顧らを直ちに捕らえよ。

庚子閏六月に、吉慶は西龍州の姚高苗村を征服したと報告した。平武の日に、楽宝は克普坪に行き、賊の頭目を殺し、南龍の包囲を解いた。皇帝は危険な都市を守り、義を深く理解した貴族と庶民に報いるために勅令を出し、南龍県を興義県に改めた。楽宝通信は、黄草ダムの封鎖が解除され、雲南省と貴州省の間の道路が開通したと引き続き報じた。仁休の年に、軍書記の呉雄光と戴曲衡は共に三等丞相に任じられ、副丞相の傅森とともに軍事会議の大臣として勉学に励んだ。

秋の7月、季思の日に永定河が氾濫した。紀茂では、カシュガルとヤルカンドに飢饉に備えて穀物を備蓄するため都市に戻るよう命じた。桂衛の年に総大将の朴旦武が軍中で亡くなった。夷祐の年に、四川は奉街の6つの県に軍糧を輸送するための翌年の税を免除されました。

8月、嘉鎮で永定河が合流した。冰塵の年に范懿衡が亡くなり、沈楚が税相に、季雲が礼相に転じた。済為の年に、太政大臣の成武勇公阿貴が亡くなった。冰隠の日に、皇帝は上皇を都に連れ戻した。

9月、武塵鎮で楽宝は中廟の賊の巣窟を占領し、賊の頭目である王南賢らを捕らえ、都に連行して処刑したと報告した。レバオは三等侯爵の称号を授けられた。皇帝は定州で、故阿貴太書記に敬意を表すために出向いた。嘉深では蘇霊娥が太書に任命され、李鳳漢が両江総督に任命された。元陰の日に、皇帝は沂面、楽宝、鳳城恩、静安らに、地元の民兵を募集して軍隊に加わらせ、盗賊を鎮圧するよう命じた。 11月19日、勅令はこう言った。「聞くところによると、盗賊はしばしば民間人を強制的に仲間に引き入れて政府軍に抵抗している。政府軍が勝利を報告すると、殺した盗賊のほとんどは民間人で、本当の盗賊ではないと主張する。そのため、長い間成果がない。軍の指揮官は軍を解散させ、一緒に滅ぼさないようにすべきだ」。11月19日、湖北省恩施、利川、四川省奉節の人々は盗賊を殺した勇敢さにより、さらに1年間、税金と穀物を免除された。

冬10月28日、明良と徳連堂は盗賊の勢力を弱めるために、より多くの民間の砦を建設することを要求した。皇帝は彼が遅いことを叱責した。冰塵、乾清宮の交泰殿で災難が起こった。新游では、楽宝は四川軍の司令官に任命された。

11 月 1 日、戦闘で死亡した大臣フォズーと近衛隊の指揮官アルサランに世襲の称号が与えられた。

12月25日、康済田が江南河知事に、司馬徐が東河知事に任命された。戦闘で戦死した私の将軍ミン・アントゥと、世襲の地位にあった私の副将軍ゼン・パンギとイサナ。夾子の日には、太廟で供物が捧げられました。

その年、順天、湖広、陝西、雲南、甘粛などの省の57の県と市で災害税が免除された。韓国、琉球、シャムは貢物を納めた。

武武3年（1644年）1月庚武の日に、梁建堂が陸軍大臣に任命され、胡錦堂が直隷総督に任命された。嘉申年間、楽宝は四川の知事に任命されました。宜州では、エルデンが盗賊のリーダーであるタン・ジアヤオが捕らえられたことを皇帝に報告した。皇帝は遅れたことを責め、エルデンバオの爵位を剥奪した。また、明良と徳連堂の爵位と地位を剥奪し、舒良と奉天の地位を剥奪し、家族を没収し、軍に従って奉仕するよう強制した。

定為二月、孔子廟で仏法を捧げ、臨永で講義を行った。鄴斉は黒龍江将軍に任じられ、清林は江寧将軍に任じられた。 11911年、柯凡とウルトゥナサンは、陝西省の漢人の盗賊が楚に入るのを許したとして、職を解かれた。任子の年に、呉勝勤が左検閲長官に任命された。益茂では、内閣の学者である那延成が太政官として学問と仕事に励むよう命じられた。

3月定州、徳連堂は盗賊のリーダーである斉王と姚志夫が追い詰められ、崖から飛び降りて殺されたと報じた。私は明良に副総督の称号を与えた。冀初年に、関成と劉鈞は賊の鎮圧が遅れたため、補佐官の職を解かれた。易福は成都の将軍になった。

夏の5月、氷陰の日に福建省全域で長年滞納していた税金が免除された。紀思の年に江西省から運ばれた穀物が差し押さえられ、山東省曹県を含む13の県の洪水被災者への救援に使われた。皇帝は夏の暑さを避けるために賈溥に隠居した。

六月、済有は賊の鎮圧が遅れたため、徳連堂の官位を全て剥奪され、副総督の位を授かって仕えることになった。雲貴州総督嘉胤、三等男鄂回が死去。

秋七月庚武の日に傅冷台は亡くなった。デレレングイは寧夏の将軍に任命された。秋の狩猟は雨のため中止となった。

8月、宗教賊の王三淮を捕らえた功績により、楽宝と和申は公爵に昇進し、傅は長安侯に昇進した。済有の年に張承基は江西省西寧県の宗教の盗賊が混乱を起こしていると報告し、鎮圧した。

9月29日、天皇は上皇を都に連れ戻した。集茂には、明代の総督袁崇煥が仙良寺に祀られている。

庚子の10月の冬、乾清宮の膠台殿が新築されました。

11月19日、左翼検閲長官の朱昌が死去した。

12月2日、慧凌は盗賊のリーダーである羅其清と羅其樹が捕らえられたことを報告した。五武では太廟に供物が捧げられました。

その年、陝西省、貴州省などの48の県、市で災害税が免除された。韓国、琉球、シャムは貢物を納めた。

4年目の旧暦1月1日に最高皇帝が崩御し、皇帝自らが国を統治し始めました。定茂太書和神も有罪となり、尚書傅長安とともに投獄され、尋問を受けた。晋怡王は永宣王と名付けられ、北楽永林は清王と名付けられ、綿怡は呂王と名付けられ、一倫と一深は上書院で学び、綿志らにはそれぞれ異なる爵位と褒賞が与えられた。勅令には「国内外からの申立ては必ず私に直接提出しなければならない。副璽官は太政会議に面会してはならない」と記されており、程永厳王、董高太書、清桂丞相に太政会議で働くよう命じた。沈楚面之。程永延王は税関の責任者であった。定州では、和深は獄死の判決を受け、傅長安も死刑を宣告された。紀茂では軍規を明確にするための特別法令が発布された。彼は楽宝を総経理に、明良とエルデン宝を参事に任命し、劉青の官職を調べて詳細な報告を行った。呉勝勤は彼を解任し、劉全志を左検閲総長に任命した。宝寧は太書に任命され、依然伊犂将軍を統括し、清桂は太書の副に、樹林は人事大臣に、宋君は税大臣に任命された。彼は盗賊の頭目であるラン・ウェンチョウの首を切った功績を讃えられ、恵陵と徳連堂に褒賞された。炳緒では懿面が解任され、衡瑞が陝西・甘粛総督に任命された。定海では、元検閲官の曹希豫が死後副検閲官の称号を授けられ、また彼の息子の一人に副検閲官の称号が与えられた。元内閣学者の尹荘図氏を北京に召喚する。

2月の済州日、宋鈞は陝西甘粛総督に任命され、武勇達来は税丞に任命された。新茂の日に勅令はこう言った。「宗教の盗賊が騒ぎを起こして以来、彼らは罪のない人々を脅迫し、農場や家を焼き払っている。人々は盗賊に従うつもりはない。彼らは逃げたいが行くところがなく、戻っても食べ物がない。空しい言葉よりも、彼らを鎮圧し解散させるべきだ。彼らを鎮圧し移転させる方法については、劉青や他の良き官吏に相談して良い方針を議論し、実行できるようにせよ。できるだけ早く私に報告せよ。」嘉武の日に、ホータン玉の私売禁止が緩和された。辛丙の年、秦承根は軍の作戦を遅らせたとして職を解かれ、尋問のため逮捕された。李鳳漢が亡くなった後、費俊が両江総督に任命された。夷爾では、王族に対する地方試験の前例が復活し、省庁や朝廷の役人の欠員数が増加した。任子の年に、連座して流刑にされた徐叔奎と王希厚の子孫が釈放された。定思では、かつての太守である朱軻と孫嘉干の子孫が採用された。

3月1日、蘇霊娥は罷免され、清桂が太書に、程徳が懲罰大臣に、傅森が左検閲総監に任命された。庚申の年に、税丞の沈楚が亡くなり、范建忠が税丞に任命された。桂海年に、樹林は福建省と浙江省の総督、副太守に任命された。嘉子の年、清林は福州将軍に転じられ、福昌は江寧将軍に転じられた。武辰の日に、徐直省の知事は秘密の嘆願書を提出した。耿武では静安が解任され、烏世布が湖広太守に、呉雄観が河南太守に任命された。冰子の年、エルデンは宗教の盗賊である蕭張果と張長庸の排除を勧告し、皇帝はそれを賞賛し、二等男子の爵位を与えた。副将軍の朱社斗、楊宇春らが褒賞を受けた。武隠では、皇帝の近衛兵の軍事と政治が決定されました。仁武の年、皇帝の四番目の弟である理端王は死後、雍王の爵位を授けられ、皇帝の七番目の弟である道敏永聡王は哲王の爵位を授けられ、皇帝の十二番目の弟である永基は北楽の爵位を授けられた。桂衛の年に、楽宝は宗教の盗賊である冷天禄が全滅したことを皇帝に報告した。勅令には「十日間で三人の首長を滅ぼした。これは大いに称賛に値する。エルデンバオを一等男に昇格させるべきだ」とあった。盗賊の被害を受けた河南省のトウ州にある二十の県の新旧の税割当は免除された。甘粛省の広厚省長は、盗賊団のリーダーである張世龍が殺害されたと報告した。

夏の4月1日、帝国天文台は、この日に太陽と月が合となり、5つの惑星が一列に並ぶと発表した。皇帝は「これは偶然の出会いであり、戦争はまだ終わっていないのに、どうして吉兆とみなすことができようか」と言った。私は殷荘図を皇帝秘書に任命し、両親の世話をするために帰国することを許可した。炳申年、先帝の諡号が謹んで贈呈され、式典の後、皇帝に特別な恩恵を与える旨の勅令が発布された。定有では、匪賊の被害を受けた陝西省の小義市など35の県市の新旧の税割当額が免除された。済海年には、匪賊の被害を受けた奉街を含む四川省36県市郡の新旧税割当額が免除された。辛游では皇帝が父の命に従い、耿深と辛游の郷で特別の試験を行うよう命じた。桂秀の年に姚文天など220人が進士の爵位を授かったが、彼らの経歴はそれぞれ異なっていた。冰塵、易清は成都の将軍となった。

5月1日をもちまして、今年の秋の決定は中止となります。嫡子の年に、匪賊に侵略された湖北省孝感県など47の県市の新旧の税割当が免除された。耿武では蒋蘭が解任され、朱鵬齢が雲南太守に任命された。耿陳では傅森が陸軍大臣に、アディスが左派検閲官総長に任命された。 11月2日、克欽衡瑾王は不注意により爵位を剥奪された。嘉申年間、董高は太書に任命された。定海では、皇帝は費春に腐敗した役人を調査し、弾劾するよう命じた。皇帝の勅令により、バデルジのイスラム教徒はブドウの追加金の支払いと割引を免除された。

6月治重の日に歩兵左右翼の司令官の職が追加された。厳陰では、勅令に「湖北の随州では匪賊の襲撃がないと聞いた。民が塹壕を掘り、山を築いたため、防御には十分である。民の村や砦も同様にすればよい。楽宝、宋軍、呉雄官は直ちに民に知らせるべきである」とあった。新茂では、呉雄官と呉燕が河川工事資材の輸送のために銀を増やすよう求めた。皇帝は彼を叱責し、討議と処罰のために省に送った。庚緒では、陝西での戦闘で亡くなった宝興将軍などの世襲官僚に恩給が与えられた。

辛鄭年秋七月、山西省の兵士三千人が湖北省に移送され、盛京の兵士二千人がエルヘンゲに率いられて四川省に行き、賊を鎮圧した。桂海の年、楽豹は盗賊の頭目である鮑正紅が捕らえられたことを皇帝に報告し、朱は社斗旗杜衛の世襲称号を与えられました。仁深の年、太守の楽宝は軍事を怠ったとして逮捕され、尋問を受けた。明良が太守に、奎倫が四川総督に任命された。宜海では、静安は伯爵の位を剥奪され、伊利に駐屯させられた。龙渓市を含む、匪賊の被害を受けた甘粛省の48の県市の新旧の税割当額は免除された。辛思、中秋節の貢物は中止された。

8月吉日に傅俊は解任され、邢逵がウルムチの知事に任命された。仁成の年、匪賊を鎮圧するために、盛京から2,000人の兵士と吉林省と黒龍江省からそれぞれ1,000人の兵士が湖北省に派遣された。貴思の年に、昌林は雲南省と貴州省の総督に任命された。 4月2日、楽宝は皇帝に、徳連堂が盗賊の頭目である公文宇を生け捕りにし、騎兵隊長の世襲称号を与えたと報告した。貴茂では明良が総経理を解任され、エルデンバオが総司令官の肩書で総経理に任命された。夷塞の日に、皇帝は編纂官の趙文凱と書記官の李定元に琉球王尚文を即位させるよう命じた。済有の年、青城と永保は軍を監督しなかったため逮捕され、那延成は陝西に監督に行くよう命じられた。桂頭の編集者洪良基は成王に内密に国政について相談する手紙を書き、伊犁に流刑にされた。

9月1日、戦闘中に戦死した貴州副将軍孫大有に世襲の爵位が与えられた。炳隠、王子夷永朗が死去。庚武の日、故人の棺が運び出され、皇帝は丁重に彼を即位させました。庚武年間、高宗淳帝は毓陵に埋葬された。帰有の年に都に戻った。嘉勒の日に、高宗淳皇帝、孝仙淳皇后、孝懿淳皇后が太廟に祀られ、彼らに特別な恩恵を与える勅令が出された。辛嗣の年に、元湖広総督の畢元は軍需品を濫用したとして世襲の地位と官職を剥奪された。仁武の年、明良は匪賊討伐に無能であったため参議の職を解かれ、将軍の位も剥奪された。私は匪賊討伐の副将軍に任命された。

10月の冬（仁辰の日）、朱桂は歳入大臣に、劉全志は人事大臣に、范建忠は左検閲総監に異動した。定有、明良は盗賊団のリーダーである張寒超が捕らえられたと報告した。湖北省の省長胡其倫は金銭と穀物を盗んだ罪で処刑された。仁隠の年に、徳連堂は盗賊の頭目である高君徳と高二が捕らえられたと報告した。私はデレンタンから二級男子の称号を授けられました。定衛の死後、成永厳王は太政官の職を解かれた。傅森は軍事大臣として留任するよう命じられた。 1191年、彼は朝廷の役人たちに徳と才能のある人々を推薦するよう命じた。任子の年に、楽宝は死刑を宣告され、拘留のために都に送られた。

11月嫦子の日に、故朝勇公、海蘭社の息子安安禄が四川の賊を討伐する戦いで戦死した。皇帝は安安禄を優遇する旨の勅を出し、その子を衍徳滿拉芬と名付け、朝勇公の後を継がせた。帰有の年に直隷の滞納税が免除された。武隠の日に、興昭と青城は軍隊を効果的に指揮できなかったため駐屯地に送られた。エレデンバオへの褒賞は銀1万両、デレンタンへの褒賞は銀5千両であった。庚辰（冬至）には円墳で天に供物を捧げ、高宗淳が祭祀の従者として即位し、特別な恩恵を与える勅令が出された。

12月23日、大運河の知事である蒋昭奎は、交通を支援するために税金の引き上げを要請した。戦闘中に死亡した副将軍丁有成と徳良の世襲称号が回復された。嘉武では、傅寧は降伏した兵士を殺害し、反乱軍が民衆に危害を加えることを許したとして、職を剥奪され、尋問のために逮捕された。炳申の年、エルデンは宗教の盗賊である王登廷を捕らえるよう勧告した。辛丑の年に、蒋勝は湖南のミャオ族の盗賊、呉辰寿を捕らえたと報告した。彼は皇帝から賞賛され、皇子の守護者に昇進した。任子の年に、太廟で供物が捧げられました。

その年、戦争に参加した河南省と湖北省の67の県と市の新旧の税割当が免除され、兵士が募集された河南省と湖北省の直隷の土地税も免除された。さらに、江蘇省と湖北省の各1県の崩壊農地に対する税金と、雲南省三星、吉林、黒竜江、石平州の災害税が廃止された。国内に蓄積された税金の滞納額はすべて免除されます。韓国とシャムは貢物を納めた。

Gengshen年の春の最初の月の月の初日に、彼は霊usを訪問しました。ビンジェンの日に、最初の犠牲式がユリングで行われました。ゲンシュシェンの日、皇帝は首都に戻りました。彼はエルデンバオにシャーンクシの宗教的盗賊を抑圧するように命じ、デレンタンとクイルンは四川の宗教的盗賊を抑制するように命じました。 Xinyou Yearでは、Song Junはイリの将軍に任命され、盗賊を抑制するためにシャインクシに留まりました。チャンリンはシャーンクシとガンスの総督に移送され、イードは福建省とゼジャンの総督に移送され、ルアン・ユアンは江蘇省の総督に移された。 Renxuの年に、皇帝は、厳しく緊急の措置のために人々に負担をかけることなく、財務基金をチェックし、冷静に彼らを補うというdict令を発行しました。ジン・シソンが亡くなった後、チャン・ルーティングは戦争大臣に任命されました。 11か月目の27日目に、皇帝は良い収穫のために神に祈り、皇帝ガゾン・チュンに犠牲を捧げました。 Wo Shibuは彼のポストから解雇され、Jiang ShengはHuguangの知事に任命され、SongjunはHubeiの盗賊を抑制するために動かされました。ウインでは、ジン・イーは片野の将軍に任命されました。

2月のディンガイ、ナヤンチェンはガンス軍事の支援を命じられました。 Xinmaoでは、Wang Chengpeiが左の閲覧官に任命されました。 Guisiの年に、皇帝は新jiangにQianlong CoinsをMintに命じました。レナイインの年に、四川で亡くなった副将軍は遺伝的立場に昇進した。 Dingweiでは、反政府勢力が逃げることを許可した大臣が調査され、起訴され、Qin ChengenとYimianがGarrison Yiliに送られました。 Gengxuの年に、私はCai Xin大臣に彼が亡くなったことを知らせました。

3月のゲンシェンの日、彼は霊usを訪れました。 Xinyouの年に、75人の職員が退院し、北京で逮捕され、罰せられました。 Qingming FestivalのJiaziは、地球を広める式典を行います。 Yichouでは、Attisは部隊を誤解させたとして逮捕され、Chengduを保護する一般的なものとして任命されました。皇帝はナンヤンを訪れました。デレンタンは、彼が川を渡った宗教的盗賊を傍受し、抑圧したと報告し、盗賊の指導者を捕らえ、ティアンアンを走らせ、3位に昇進した。 Renshenの年に、彼はXilingを訪問しました。 Yi-Haiで、彼は首都に戻った。牧師の子孫であるXin Siは、高潔で善の神殿に選ばれ、入隊しました。彼は逮捕され、盗賊がジャイアリング川とトン川を渡り、彼の立場をつかむことを許したとして尋問されました。イレバオは四川総督に任命され、陸軍に加わるための青い羽の警備員として任命されました。

夏の4か月目の最初の日には、29日目に日食がありました。 Gengziの年に、Yunnanの野bar人は和らげられ、シュリンにはチバオ王子の称号が与えられました。

4ヶ月目の審議会の日に、皇帝は長い間投獄されていた役人と、子孫と孫が長い間フロンティアにいた人たちを調査するように司法省に命じました。ビンフ、上がって雨を祈ってください。 Yimaoでは、Hong Liangjiが釈放され、故郷に戻りました。 Bingchenでは、Annan People Li Diaoなどが刑務所から釈放され、銃器キャンプに置かれ、毎月の食事手当が与えられました。その日は雨が降った。四川で亡くなったダ・サンタイ提督の遺伝的地位であるビンギンは、記念碑として与えられました。ウーチェンでは、ナチャンチェンは軍事顧問としての彼のポストから解雇され、軍事義務がなかったため首都に思い出されました。

5か月目の最初の日、夏至、犠牲がファンツェの地球に犠牲を払っており、皇帝ガオゾン・チュンは彼と一緒に犠牲を捧げられました。ジチョウの年に、知事エルデンバオは、盗賊の指導者である湖ungongなどを抑圧する彼のメリットのために3位に昇進しました。 Bingwuで、Na Yanchengは北京に到着し、貧弱な報告をしたので、彼はハンリンアカデミーの講師の地位に降格されました。

6月23日、EldengbaoはBanditの指導者Yang Kaijiaの捕獲を報告しました。 Dingmaoでは、チャン・ルーティングは罰の大臣に、王の王が戦争大臣に、風人が左の検閲官に任命されました。 Jiaxuで、Kuilunは自殺を命じられ、息子のZharafenはイリに追放されました。

シンマオの年に秋の7か月目に、皇帝は右翼のチャン・リン将軍に、宗教盗賊の抑圧を支援するためにhubeiに行くようにヒーリンと江口から軍隊を率いるように命じました。ラングガンは、青清族のヤン・ウェタイが反乱に陥っていると報告し、彼はそれを抑制した。 Ma Huiyuは、首都に連れて行かれて処刑された主要な犯人Liu Zhixieの捕獲を報告しました。 Bingshen Yearでは、儀式大臣が亡くなり、Da Chunは儀式大臣に任命されました。柔術の年に、エルデンは皇帝に、盗賊の指導者チェン・ジーが捕らえられたと報告した。

8月のビンジェン、ガイアン・ワン・ウェンシオン提督は盗賊との戦いで殺され、第三級の息子を授与されました。

9か月の9月23日に、彼は東霊usに敬意を払いました。ウジの年に、彼は首都に戻りました。四川での戦いで亡くなった副将軍のリー・シミング副将軍のディンウェイには、遺伝的な称号が与えられました。

冬の10ヶ月目の23日目に、huジンタンはジアンの総督、ユグンの総督に任命され、ユンナンとギザウの総督としてラング・ガンが亡くなりました。

11月15日、ルイ王子が亡くなりました。 Ji Haiの年に、Fu Cheng将軍などは、戦闘で亡くなった人々の補償として、遺伝的立場から却下されました。

12月1日、シャーンクシは西海に逃げ、湖北派のバンディットはXueshengを走った。 Dingsiの日、Delentangは、宗教的なBandit Yang Kaidiなどを捕らえたと報告しました。ビンジ、タイミアオへの犠牲。

その年、災害税は、シャンティアン、江蘇省、四川、雲南省、ガンス、その他の州の70の県、都市、郡で免除されました。韓国と琉球は朝貢した。

Xinyouの6年目、最初の月の初日に、Fu Senは歳入大臣に任命され、Ming Anは歩兵の司令官に任命されました。 Xinmaoでは、Shaoqing Woxing'aとQiu XingjianがEldengbaoとDelentangtaiの軍隊に報いるために送られました。 Dingyouでは、DelentangはShanyangの宗教的盗賊を抑圧する彼の貢献に対して一流のタイトルを授与されました。 jiachenで、デレンタンは、盗賊の指導者であるガオ・エルと王ruが捕らえられたと報告しました。 Yi Siの日、Le Baoは、3人の泥棒、Xu Wanfuなどが捕らえられたと報告しました。

2月のYimao、Le BaoはBanditの指導者Wang Shihuの捕獲を報告しました。ビンジェンで、シュリンは皇帝にミンリアンが盗賊の指導者であるブ・シンガンを捕らえたと報告した。ヴウウでは、ジュレンの称号が、Yuの高潔な子孫、Shangshu Wei Xiangshuの第6世代の孫であるJingzeng、Shangshu Yang Mingshiのgreat孫であるJingzengと、Xu Shilin知事の孫であるCongxuに付与されました。ウーシェンの日に、彼は霊usに敬意を表し、土壌を広げる儀式を行いました。レンシェンの年に、皇帝は首都に戻りました。 Huguang知事の称号はHunan Governorに変更されました。胡の知事が任命され、Xiangyangに駐留されました。 Xiangyangの町の将軍は、Yunyang町の将軍に変更されました。 Guiyouの年に、Fu Senは亡くなり、チェン・ドは歳入大臣および軍事大臣に任命されました。 Yi-Haiで、Eldeng BaoはBanditの指導者Wang Tingzhaoの捕獲を報告しました。

3月に、皇帝はdict令を発行しました。「泥棒に捕らえられた盗賊のほとんどは無実の人々でした。降伏する人はすべて死から免れます。 Dingyouは、Grand Shanguousと才能のある人々の子孫であるLi Grangdiの第4世代の孫であるWei Han、Nian ZengのShangshu Tang Binの第4世代の孫であり、Fu Honglie知事の第6世代の孫であり、郡統治Zhenglongの第6世代の孫でした。ジハイの年に、皇帝はdict令を発行しました。「私は霊soleを訪問し、春の苗木は芽を出そうとしています。私は牧師に人々の畑を監督し、苗木を宣伝しないようにしました。 Xinchou、彼は霊usを訪れました。 Yi Si Dayに、会葬者をリリースする式典が行われました。

夏の4か月目の最初の日に、皇帝は首都に戻りました。ジウェイの年に、四川省の人々は一般にお金を寄付し、翌年の税金を含む86の郡の税を免除しました。 Xinyouの年、Niuhulu皇帝は即位しました。 Renxuの年に、Huguangの副秘書であり総督であるShu Linが亡くなり、Wu XiongguanはHuguangの総督に任命されました。 Delentangは、Banditの指導者であるZhang Yunshouが捕らえられたと報告しました。 Bingyinは、Wang Tingzhao、Gao Er、Ma Wuのメリットのために、Eldengbaoが2番目の息子に昇進し、Yang YuchunはCavalry Commanderに昇進しました。ウーチェンでは、広東省と広州の総督であるジ・チンが補佐官に任命されました。 11か月の27日目に、Gu Gaoを含む275人がJinshiの称号を与えられましたが、彼らの背景はさまざまでした。

5月、ジマオの日に、ジュレンの称号は、王Xi大統領の高潔で才能のある子孫のgreat孫であるYuan Hongに与えられました。 jiashen Yearでは、犠牲がウェンチャン寺院に提供され、犠牲の儀式に含まれるように命じられました。 Yiyouの年に、四川で亡くなった将軍のZhu Shedouが提督に任命され、遺伝的な称号を与えられました。 Bingxuでは、将軍は皇帝に会うために交代するように命じられました。風水県首相は教育問題を担当し、3年ごとに任命されました。 Yi Si年に、EldengbaoはLifanyuanの大臣に任命されました。

6月、レンzi年、それは激しく雨が降りました。 Yongding Riverが銀行を破ったとき、当局は洪水の犠牲者に救済を提供するために派遣されました。洪水のため、秋の狩猟は今年中断されました。 Jiang Shengは解雇され、Yongding Riverに送られて奉仕しました。チェン・ダウェンは、ジリの総督に任命されました。ビンジェン、再び雨が降る。 Xi'anのHengrui将軍は亡くなりました。 11か月の27日目に、1つは土地と穀物の祭壇に上がり、晴天のために祈ります。晴れた日でした。ルバオは、東王子の清とランの盗賊がすべて一掃されたと報告しました。

7月のGengchenの日に、北京の兵士に特別な1か月の配給が発行されました。 jiashen Yearでは、Na YanbaoとBanning'aがYongding Riverプロジェクトの構築を命じられました。ルバオは、盗賊指導者Xu TianshouとWang Denggaoの捕獲を報告しました。 Wuxuの年に、Rehe洪水の救済が提供されました。

8月19日、EldengはBanditの指導者Wang Shihuの捕獲を報告し、Tiansiを走った。ルバオは75人の人々を皇帝に報告し、盗賊の指導者であるLiu Qingxuan、Tang Buwuなどを捕らえました。 Jiazi Yearで、Le BaoはBanditの指導者がRan Xushengなどを捕まえたことを報告し、彼らはサードクラスの男性の称号を授与されました。

9月のジチョーの日、ダ清huiダイアンは再び修正されました。

冬の10か月目のビンフーの日に、Yongding川は全体に合併しました。ギチョウ、エルデンは皇帝に、盗賊指導者Xin Douが捕らえられたと報告した。 Delentangは、Banditの指導者Long Shaozhouが殺されたと報告しました。ギハイの年に、皇帝はゼン・シュチュアンとシャーンクシの軍事努力を称賛するというdict令を発行し、エルデンバオを第三クラスの伯爵、サイチョンガに第三クラスの伯爵に昇進させました。

11月1日、Guizhouの知事であるYisan'aは、ar慢と欺ceptionで死刑を宣告されました。 4か月目の2日目に、帝国のdict令は「軍事問題が今日報告され、地元の民兵の展開は戦後の和解のために最も重要な問題です。4か月目の2日目に、Eldeng BaoがバンディットリーダーのGao Jianqiの捕獲を報告してください。 Wuxuの年に、75人が逮捕され、泥棒が逃げることを許可したとして尋問されました。ジハイの年に、四川のダジョウは県を訴えることに昇進し、タイピンギングはタイピンシーに昇進しました。

12か月目の最初の日に、QingchengはGou Wenmingのギャングを捕らえたと報告しました。 Dingweiについて、帝国のdict令は次のように述べていますEnqiweiの遺伝性称号と給与を受け取ることに加えて、もともと試験を受けた人は市民と軍の学生として試験を受けることを許可されます。 Renshenの年に、EldengbaoはTongjiang Banditsを抑圧するように請願し、Banditの指導者Gou Chaoxianを殺しました。 Xinweiの日に、犠牲がTaimiaoに提供されました。

その年に、Zhili、Shanxi、Zhijiang、Anhui、Sichuan、雲南省、Gansuおよびその他の州の231県、郡、および地区の税割り当てが免除されました。韓国とサイアムは敬意を表した。

Renxuの年の7年目の最初の月の月の初日に、彼はユリングを訪問し、3つの犠牲の儀式を行いました。あなたが通り過ぎる貧しい人々に綿の服を渡してください。 Jiaxu、土地と穀物の祭壇に犠牲を捧げるためにWuを使用することが決定されました。ウインの日に、皇帝は首都に戻った。 Renwuの年に、Song Junはイリの将軍に任命されました。 Jiawuでは、Eldengbaoは、Chief Rebel Xin Congが捕らえられ、彼のフォロワーの残りの部分がすべて和らげられたと報告しました。ウー・シオンギュアンは、盗賊の指導者であるチャン・ユンショウの息子デグイの捕獲を報告し、盗賊の青いギャングは一掃されました。ミンガンは腐敗のために彼のポストから解雇され、イリに送られた。ルー・カンは歩兵の司令官に任命され、司法大臣として彼のポストから却下されました。エルデンバオは、グーがハン川を渡るのを防ぐことができなかったために男爵に降格されました。 Gengziの年に、彼は帝国の講義に出席しました。

2月のギマオは、ナンシャン山の古い森に逃げました。 Dingwei、私たちの祖先孔子に犠牲を捧げてください。ランクスの年に、皇帝はハン・ジチャン副将軍と戦闘で亡くなった兄弟のハン・ジエイ副将軍に優先的な補償を提供し、地元の役人に2人のmar教者のために神社を建設するよう命じ、母親に300台の銀を与えました。 Bingyin Dayに、EldengはLiu QingにBanditの指導者Li BinとXin Wenを捕らえることを勧め、彼は花の羽の羽で検閲の称号を与えられました。

3か月目の3月23日に、ルバオは、バンディットの指導者であるチャン・ティアンラン、ウェイ・シューセン、チェン・グオシュを捕らえたと報告した。 Dingchouで、Delentangは、Banditの指導者Gong Qiyao、Li Shihan、およびLi Guozhenが捕らえられており、彼らのギャングの残りの部分が鎮静されたと報告しました。 Renwuの年に、彼は尾に敬意を表しました。 Gengyinは北京に戻りました。 Renchenの年に、Chengdeは亡くなり、Lu Kangは歳入大臣に任命されました。

夏の4か月目の25日目に、ヤン・ジアンはジリの総督に任命されました。 Yichouでは、Wu Tingchenを含む248人がJinshiの称号を授与されましたが、彼らの背景は異なっていました。 Dingmao、Qingchengは、Banditの指導者Wei Hongsheng、Zhang Xi、およびBai Yongの捕獲を報告しました。

5か月目の5日目に、Rui Baoen王子は亡くなりました。ラングガンは、裸の盗賊のリーダーである反乱軍が捕らえられたと報告した。 Renwuの年に、Le BaoはBanditの指導者Tuo Xiangyao、Xu Tianpei、Zhang Sicongの捕獲を報告しました。ヤウアウで、青島は皇帝に、残りの盗賊を捜索し、カン・エルマとチャン・チャンユアンを捕らえたと報告し、チバオ王子の称号に昇進した。

6月の柔術、デレンタンは、宗教的な盗賊のファン・レンジーがown死し、彼の妻と子供が捕らえられ、残りの盗賊はすべて3位の星に昇進したと報告した。 Jiayin Yearで、Liu QuanzhiとDeyingが軍事問題の牧師に任命されました。 Yimaoでは、Dachunが亡くなり、Changlinは儀式大臣に任命されました。戦争省を管理するためにbaoningを注文します。 Lu KangとGong Alaは、Han陸軍の司令官に任命されました。

11か月の27日目の秋の7か月目に、ルバオは4つの盗賊、すなわち黄色、白、緑、青の盗賊を抑制して消滅させることを皇帝に報告し、男性の第一階に昇進しました。 Gengchenでは、Shaanxiのトリビュート学生であるTaiが、社会的雰囲気を回復するために贅沢を排除し、質素性を擁護する計画を提案しました。皇帝は、それを採用するように命じ、2つの大きなサテンを授与するように命じました。 jiashen Yearで、王の大秘書は引退し、給料を受け取りながら王子の家庭教師に任命されました。ウジの日に、私は秋にムーランで狩りに行きました。 11か月目の29日目に、帝国のdict令は次のように述べています政府。」XingkuiはXi'anの将軍に任命され、MingliangはUrumqiの総督に任命されました。 Jiawuでは、Eldengは反乱軍の指導者Gou Wenmingの捕獲を推奨しました。谕：“適到木兰，便闻捷音。教匪起事诸犯，只馀此贼。今既授首，不难肃清。额勒登保晋一等伯，杨遇春以下，各优予叙赉。”张若渟卒，以熊枚为刑部尚书。 Wang Chengpeiは左の検閲官に移され、Dai Quhengは戦争大臣になるように移送されました。

8 月 1 日、太陽が欠けました。帝国のdict令は次のように述べていますあなたの心は、月食の罰則の修正と同様に、法律と刑罰を明確にし、慎重で賢明であることを奨励する必要があります。ギマオでは、柔術はドンヘ川の総督に任命され、リュー・チンは四川総督に任命されました。 Yimao、包囲に上がってください。ベトナムのノン・ナイとNguyen Phuc Anhは、部下を導き、以前の家臣国家の帝国の封印を引き渡しました。皇帝は彼らに敬意を払うように命じました。 Xinyouの年に、DelentangはBanditの指導者Pu Tianbaoが捕らえられたと報告しました。

9月のゲンチェンデーに、彼は宮殿に戻りました。ウジの日に、彼は霊usを訪れました。 Xinmao、首都に戻った。 Bingshen Yearで、Wu Xiongguangは、Huanghao BanditのリーダーであるTang Mingwanが殺されたと報告しました。

10月の冬、柔術の日に、杭州のホン・フェン将軍が亡くなり、Zhang Chengxunは杭州将軍に任命されました。レン・ジーの年に、ル・バオは、白盗賊のリーダーであるチャン・ジアンとブルー・バンディッツのリーダーであるタン・シジャオを捕らえたと報告した。 Dingsiの日に、DelentangはBanditの指導者Dai Siが殺され、Banditの指導者であるZhao Jianが捕らえられたと報告しました。

11月の初日、デレンタンは、彼が盗賊の指導者チェン・チアンクセスを捕らえたと報告した。 Gengwuの日に、皇帝は、Ji QingがFu Luohuiの事件を処理し、虚偽の情報を報告したことで副秘書として彼のポストから解雇されるように命じ、Na Yanchengに訴訟を調査するよう命じました。彼は総督を求めて、フツリに知事として行動するよう命じた。 Bingxuで、Eldeng BaoはBandit Leader Jingyingの捕獲を報告し、Mar爵の3位に昇進しました。

12月の最初の日、バンディッツはアンフイ州鈴木で反抗し、フェイチュンと彼の部下は反乱を抑制した。皇帝である皇帝は、エルデンバオ、デレンタン、レバオ、フーリング、ウキシgguangに四川、シャーンクシ、チューに会うよう命じ、宗教的な盗賊を一掃しました。 E'erdengbaoとDelentangは一流のMar爵の称号を授与され、レバオは一流の伯爵の称号を授与され、ミングリアンはファーストクラスの男爵の称号を授与され、サイチョンガとヤンユチュンは次の命令でファーストクラスの男爵の称号を授与されました。また、この好意は、チェン・ヨン王子、清の大将、およびドンガオにも拡大されました。 Yichouでは、Taimiaoに犠牲が捧げられました。

その年、災害税は、Zhili、Shaanxi、Jiangxi、Sichuanおよびその他の州の56の県、郡、都市で免除されました。江蘇省、福建省、山東の10郡の土地税を除きます。韓国は敬意を表した。

Guihaiの8年目の最初の月のGengwuの日に、Woshibuは広東と広東の総督に任命されました。ディンチューは、イリに人々にもっと農地を開くように命じた。 Zhang Chengjiは、イチニング県の盗賊の抑制について虚偽の報告をしたとして死刑を宣告されました。 Yiyouの年に、綿の服は貧しい人々に与えられました。ジャウアウで、彼は帝国の講義に出席しました。

2月27日、彼は東霊usに敬意を表した。

2か月目のウインの日に、皇帝は古い夏の宮殿に戻りました。 Yiyouの日、彼は宮殿に戻り、Shunzhen Gateに入りました。ディン・ミアン王子、王子の配偶者・ロワングドルジ、ダンバドルジは捕らえられ、厳格な尋問のために裁判所の役人に引き渡されました。報酬と好意には違いがあります。ディンガイでは、皇帝は農業の神を崇拝し、個人的に畑を耕しました。 Jichouについて、帝国のdict令は次のように述べています。「チェン・ドの事例は悪質な犬の事例と見なされるべきです。それを徹底的に調査する必要はありません。私が恐れているのは、彼の美徳がまだよく知られていないことです。私は王の大秘書に私の別れを知らせ、彼にジェイドの鳩のスタッフを与え、彼自身の手に詩を書いて、エクスプレスデリバリーで彼を故郷に送り返しました。 Geng Yin、厳格な夜間外出禁止令。

3月ビンシェンに、ハンリンアカデミーの帝国試験が開催されました。 jiachenでは、ムクデンブ知事総督が残りの盗賊を獲得するために戦いで殺され、二流の男性称号を授与されました。遺伝性の称号には、湖北族の戦いで亡くなった将軍の王子が含まれます。 Gengshenの日に、女王は桑の燃焼式を行いました。

4月のビングクスの日、皇帝は雨を祈りました。ディンハイ、雨。

5月のYiweiに、王室とジョリョ一族の住宅が建設されました。 Guichou、Fu JunはJilinの将軍に任命されました。

6月のウジーの日、シャン・シュ・ペン・ユアンルイは引退を要求し、彼の要求は認められたが、彼は皇帝ガゾンの真の記録を編集し続けた。 Fei Chunは戦争大臣に任命され、Chen DawenはLiangjiang総督に任命されました。ジチョウでは、ヌグエン・プーク・アンはベトナムの王と名付けられました。

秋の7か月目のYi Si日に、Na Yanは儀式大臣に任命されました。 Dingweiは、3つの州の残りの盗賊を排除したため、Eldengbao、Delentangtai、および大評議員が報われました。レンシェンの年に、皇帝はムーランを訪れました。

8月、Fu JunはShengjingの将軍に移送されました。狩猟を止めて宮殿に戻る。皇帝は首都に戻った。

9月23日、引退したShangshuと元副総長のPeng Yuanruiが亡くなりました。

冬の10か月目の25日目に、ランガンは主な犯人ヘン・チャガンが捕らえられ、盗賊が鎮静されたと報告しました。 Guiweiの年に、Xiaoshu皇后は山の霊usに埋葬されました。

11月28日、Zhu Guiなどは、Jingyi PavilionにMing王朝の碑文を磨くように要求しましたが、皇帝は承認しませんでした。

12か月目のジチョーの日に、タイミアオで犠牲が提供されました。

その年に、Zhili、Shandong、Henan、Jiangsu、Anhui、Shaanxi、Hubei、Sichuan、Yunnan、Gansuおよびその他の州の418県、郡、都市における災害救援税の滞納が免除されました。北朝鮮とベトナムは敬意を表した。

jiazi年の9年目に、最初の月の27日目に、XingkuiはNingxiaの将軍に移され、Saichong'aはXi'anの将軍に移されました。

2か月目に、彼は帝国の講義に出席しました。ギハイの年に、皇帝はハンリンアカデミーを訪れ、宴会を行い、バイリアンスタイルの詩を作曲しました。ウジの日に、彼は東霊usに敬意を払いました。

3月23日、私はパンシャンに行きました。レンイインの年に、彼は明霊usに行き、変化するためにワインを提供しました。皇帝は首都に戻った。

夏の4か月目の24日目に、皇帝はエリートキャンプの兵士をレビューしました。ビンジの年に、ジ・チンズヒが首都に召喚され、Xu DuanはHedong川の総督に任命されました。

5月のジャウウ、私はハイロンタンで雨を祈りました。 dingyou、雨。 Dingweiでは、Tie Baoは、Xichao Yasongコレクションと名付けられた8つのバナーの詩の134巻を発表しました。

6月のRenxu Day、Yudeなどは、パイレーツCai QianraoとLuermenが突然Shanda村に入ったと報告しました。帝国の命令が発行されました：敵を追求し、捕らえます。ウーチェンでは、ルー・カンは副秘書、ミンリング、ワークス大臣、チャンリン、罰の大臣、ファイ・チュンに任命されました。ディーイングはグランドカウンシルを廃止し、グランド評議員にナヤンチェンとインゲを任命しました。 Yi-Haiでは、Hui Lingが亡くなり、Na YanはShaanxiとGansuの総督になりました。パイレーツを捕まえるために戦いで亡くなったhuゼンシェン将軍は、提督の称号を授与されることで報酬を与えられ、遺伝的称号を与えられ、息子は雇われました。

秋の7か月目のビンフーの日、皇帝はムーランを訪れました。 Gengziの年に、Peng LingはWu Xiongguangを誤って非難したとして彼のポストから解雇されました。 Guichou、年はJIAカレンダーの最初の週だったため、今年の囚人の判決は停止されました。

8月には、Hubeiの軍事供給の過度の支出が調査され、Helinの息子であるBi Yuanなどが罰せられました。皇帝のディンチーは、霊usに敬意を表するために戻ってきました。

9月のgengyinの日、皇帝は狩りのためにナニュアンに行きました。 Xinmaoでは、3つの州の残りの盗賊が完全に捕らえられ、Eldengbaoは彼の立場に従って昇進しました。ヤウウで、皇帝は北京に戻った。

10月の冬、Guiyouの日、Sun Tingbiaoは広東の郡の治安判事であり、怪我を隠し、殺人者がGong'e知事によってウルムキに絞首刑にされ、追放されるように命じられました。ジ・マオで、皇帝はダンクス宮殿に行き、王室のすべての王に宴会を与えました。

11月23日、ナヤンは広東と広東の総督に移送され、ウーミブはシャーンクシとガンスの総督に移送された。

12月に、Xu DuanはJiangnan川の知事に移送されました。ゲンチェン、大臣の李ヨンは亡くなりました。 jiashen、犠牲はタイミアオで提供されました。

その年、災害税は、Zhili、Hubei、Sichuan、その他の州の21の県、郡、都市で免除されました。韓国とサイアムは敬意を表した。

Yichouの10年目の最初の1か月の15日目に、私は彼が誕生日を祝うために彼が首都に来て亡くなったことをWang Jie秘書に知らせ、私は彼に優先治療と報酬を与えるというdictを発行しました。 1911年、Zhu Guiは大臣長官に任命され、Ji Yunはグランド秘書補佐に任命され、Tie BaoはLiangjiangの総督に任命されました。诏内务府大臣严行约束内监，稽其出入，纂入宫史，著为令。

二月己未，上御经筵。己巳，礼亲王永恩薨，子昭梿袭。协办大学士纪昀卒，调刘权之礼部尚书、协办大学士。

三月己丑，上幸南苑行围。 Ji Haiの年に、彼は太極拳に敬意を表しました。丙午，回銮，阅健锐营兵。ウシェンの日に、皇帝は首都に戻りました。以弘康为广州将军。

夏四月辛巳，御史蔡维钰疏请查禁西洋人刻书传教。得旨：一体查禁。戊寅，赐彭浚等二百四十三人进士及第出身有差。

五月甲申朔，诏内务府大臣管理西洋堂，未能严切稽查，任令传教，下部议处。其经卷检查销毁，习教之佟澜等罪之。戊申，追叙削平教匪清野功，加勒保太子太保，明亮一等子。

六月庚申，颜检以失察亏帑黜免，调吴熊光为直隶总督，百龄为湖广总督。丁丑，永定河决。

闰六月癸未，刘权之免，以费淳协办大学士，秦承恩为左都御史。戊戌，永定河合龙。乙巳，以清安泰为浙江巡抚。

秋七月壬辰，上诣盛京谒陵启銮。

八月丙戌，上祭北镇庙。乙未，上谒永陵。丙申，行大飨礼。阅吉林官兵射。庚子，上谒福陵，行大飨礼。辛丑，上谒昭陵，行大飨礼。临奠克勤郡王岳讬、武勋王扬古利、弘毅公额亦都、直义公费英东墓。上驻跸盛京，诣宝册前行礼。甲辰，诣天坛、地坛行礼。乙巳，上御崇政殿受贺。御前大臣、三等公额勒登保卒，建祠京师。以庆成为成都将军。丙午，上御大政殿，赐扈从王大臣及朝鲜陪臣宴。御制盛京颂八章。赐朝鲜国王李松御书匾额。戊申，上回銮。

九月己巳，上谒东陵。壬申，还京。丙子，临奠额勒登保。

冬十月甲午，命戴均元驰赴南河勘工。丙申，英吉利国王入贡，赐敕并文绮。辛丑，那彦成免，调吴熊光为两广总督，裘行简署直隶总督。癸卯，以赛冲阿为广州将军。

十一月丙辰，百龄免，以全保为湖广总督。己未，以庆溥为湖北提督。

十二月丁未，祫祭太庙。

是岁，免直隶、山西、陕西等省三十四州县灾赋及两淮十一场额课有差。会计天下民数三万三千二百一十八万一千四百三名口，穀数二千九百四十一万一千九百九十九石七升三合二勺。朝鲜、英吉利入贡。

十一年丙寅春正月壬子，海盗蔡牵陷凤山县，命玉德剿办，调广州将军赛冲阿驰往督办。丙子，那彦成以在署演戏，滥收海盗，夺职，戍伊犁。

二月癸未，上御经筵。辛卯，上谒东陵。甲辰，上幸南苑行围。戊申，还京。

三月己丑，台湾总兵爱新泰克复凤山县，予世职。

夏四月辛卯，上阅健锐营兵。癸巳，李亨特免，以吴璥为河东河道总督。丙申，续编皇清文颖。

五月丙寅，玉德罢，以阿林保为闽浙总督。

六月戊寅，调姜晟为工部尚书，秦承恩为刑部尚书。庚辰，庆成以奏对失实削职，戍黑龙江。以特清额为成都将军。庚寅，以戴均元为江南河道总督，徐端为副总河。庚子，命德楞泰管理兵部。

秋七月癸亥，宁陕镇新兵陈逢顺纠党戕官，陷洋县，扰及宁羌。命德楞泰统巴图鲁侍卫、索伦兵剿之。丁卯，上巡幸木兰。

八月庚寅，上行围。甲辰，李长庚奏剿歼蔡牵匪党多名，蔡牵逸。

九月乙巳，发巴图鲁侍卫、索伦等兵赴陕西。癸丑，论直隶失察侵帑案，颜检戍乌鲁木齐，降姜晟、陈大文、熊枚四品京堂。起初彭龄为安徽巡抚。庚申，起刘权之为左都御史。癸亥，上还京。

冬十月丁丑，德楞泰奏剿平洋县叛兵。甲申，以全保为陕甘总督，汪志伊为湖广总督，曹振镛为工部尚书。丁亥，以温承惠为直隶总督。起阮元署福建巡抚，以病辞。调张师诚为福建巡抚，金光悌为江西巡抚。癸巳，以和宁为乌鲁木齐都统。大学士保宁乞休，优诏致仕，予食公俸。

十一月庚申，以禄康为大学士，长麟协办大学士，文宁为步军统领。诏以德楞泰剿办叛兵，宽大受降，切责之，降杨遇春宁陕镇总兵，杨芳遣戍伊犁，即押降兵赴戍。

十二月戊寅，大学士朱珪卒。己卯，上临第赐奠。庚辰，特诏旗民力求节俭。辛丑，祫祭太庙。

是岁，免直隶、四川等省三十五厅州县灾赋有差。韓国と琉球は朝貢した。

十二年丁卯春正月丙午，以费淳为大学士，戴衢亨协办大学士。癸亥，诏曰：“从前剿办邪匪，乡勇过多。迨事平遣散为难，多令入伍充兵。今陕之宁陕，川之绥定，迭报新兵滋事，随时剿平。此等犷悍之徒，必须随时惩创，勿令别生事端。”戊辰，陕西瓦石坪新兵滋事，讨平之。

二月甲戌，上御经筵，戊子，积拉堪罢，削爵。壬辰，上谒东陵。

三月壬辰，上幸南苑行围。辛亥，谒西陵。甲寅，还京。丁巳，高宗实录、圣训成。辛巳，上祈雨。甲子，雨。

夏四月丙戌，上阅健锐营兵。庚子，上祈雨。

五月己丑，雨。己未，以长龄为陕甘总督，萨彬图为漕运总督。丙寅，增定河工料价。雍正以来，常年工费率六十万。自此驯增百六十万。

六月乙未，禁督抚幕友矇保入官。

秋七月乙巳，命编修齐鲲、给事中费锡章册封琉球国王。戊午，上巡幸木兰。

八月乙酉，上行围。

九月丙午，上还驻木兰。暹罗私招商人贸易，降敕训止之。辛亥，上回銮。甲寅，阅古北口兵。丙辰，还京。

冬十月乙未，令武乡、会试内场罢策论，默写武经。

十一月辛丑，塞陈家浦壩口，导黄河由故道入海。

十二月癸未，调清安泰为河南巡抚，以阮元为浙江巡抚。癸巳，祫察太庙。

是岁，免直隶、江苏、四川、甘肃等省四十七州县灾赋盐课。除江苏、福建、山西五县水冲坍田额赋。朝鲜、琉球、南掌入贡。

十三年戊辰春正月戊午，浙江提督李长庚追击海盗，卒於军，赠伯爵。以部将王得禄为浙江提督。

二月丁卯，命皇次子释奠先师孔子。庚午，上御经筵。丙子，予告大学士保宁卒。戊寅，特诏奖叙湖南辰沅永靖道傅鼐，加按察使衔。

三月庚子，上谒东陵。壬午，上巡阅天津长堤。丙辰，以徐端为南河河道总督。己未，上阅天津镇兵。丙寅，上幸南苑行围。命长麟、戴衢亨勘察南河。

夏四月戊辰，上还京。辛卯，赐吴信中等二百六十一人进士及第出身有差。

五月癸卯，长麟、戴衢亨奏查勘河工，请用一百三十馀岁张姓老民指出靳辅旧於天然闸东建闸二座，验有壩基，拟请修复。得旨照准，赏老民银缎。庚申，修阙里孔庙。

闰五月壬午，湖南提督仙鹤翎以表贺生皇长孙失辞，罢。

六月甲辰，御制耕织图诗，刊於授时通考。乙巳，秦承恩免，以吴璥为刑部尚书。

秋七月庚辰，上巡幸木兰。

八月己酉，上行围。甲寅，恤广东捕盗被戕总兵林国良世职。

九月己卯，上还京。

冬十月癸巳朔，日有食之。

十一月壬午，吴熊光罢，以永保为两广总督。庚寅，以兴肇为杭州将军。

十二月壬辰朔，命皇次子诣大高殿祈雪。己亥，上祈雪。乙巳，雪。以周兴岱为左都御史。己未，祫祭太庙。

是岁，免直隶、四川等省十三厅州县灾赋逋赋。除直隶、江苏、浙江、福建、云南、甘肃等省十一厅州县冲田额赋，浙江、福建二场坍地额课。韓国と琉球は朝貢した。

十四年己巳春正月辛酉朔，上五旬万寿节，颁诏覃恩。加封仪亲王永璇子绵志、成亲王永瑆孙奕纶为贝勒，加恩藩臣、廷臣有差。丁卯，以百龄为两广总督。壬申，广兴有罪处斩，子蕴秀戍吉林，籍其家。缘以降黜者多人，长龄戍伊犁。以和宁为陕甘总督。

二月壬辰，上御经筵。壬寅，上制崇俭诗、义利辨，颁示廷臣。丁未，上谒东陵。丁巳，福建总兵许松年歼毙海盗朱濆，予世职。己未，上还京。

三月癸亥，上谒西陵。丙子，还京。西安将军、三等公德楞泰卒。己卯，松筠奏遣戍叛兵蒲大芳、马友元等一百馀人在戍不法，均分起诛讫。上责其滥杀，夺职。以晋昌为伊犁将军，兴肇为荆州将军。

夏四月甲寅，赐洪莹等二百四十一人进士及第出身有差。吴熊光戍伊犁，百龄劾之也。孙玉庭罢。

五月丁丑，特诏切责廷臣泄沓。戊寅，巡漕御史英纶以贪婪卑污处绞。

六月乙未，仓场黑档盗米事发，责黜历任侍郎有差。丁未，以松筠为陕甘总督。

秋七月戊辰，诏停本年秋决。江苏查赈知县李毓昌为山阳知县王伸汉毒毙，下部鞫实，王伸汉立斩，知府王毂立绞，家丁李祥等均极刑，总督铁保夺职遣戍，巡抚汪日章夺职。上制悯忠诗，赐其嗣子李希佐举人、控诉得申武生李清泰武举。调阿林保为两江总督，以方维甸为闽浙总督。壬申，给事中花杰以参劾军机大臣戴衢亨徇私不得直降官。乙亥，诏曰：“朕恫瘝在抱，每直省报灾，无不立霈恩施，多方赈恤。乃督抚不加查察，致有冒赈之事。如近日宝坻、山阳二案，竟谋毙持正委员，岂可不加以惩治，非有所靳惜也。御史周钺因请报灾之处，另委道府详查。不知道府又安尽贤能。现在宝坻一案，该管东路同知归恩燕即曾索银三千两。山阳一案，该管知府王毂收银二千两。设遇此类道府，又可信乎!道府亦不能遍历村庄，仍委之委员，益不足凭矣。其要惟在督抚得人耳。至若以查灾为难，因而相率讳灾，则其咎更重矣。将此通谕知之。”壬午，上巡幸木兰。

八月庚戌，浙江学政、侍郎刘凤诰以监临舞弊褫职，戍黑龙江。巡抚阮元以徇隐夺职。

九月己未，以庆成为福州将军。庚申，上还京。己巳，张师诚疏报王得禄、邱良功合剿海盗蔡牵，紧逼贼船，冲断船尾，蔡牵落海淹毙。予王得禄子爵，邱良功男爵。壬申，百龄疏请粤盐改陆运，从之。

冬十月癸巳，上万寿节，御太和殿受贺，赐宴。庚戌，阿林保疏请漕粮加折收纳，上严斥之。

十一月壬辰，以松筠为两江总督，那彦成为陕甘总督。

十二月戊戌，以失察工部书吏冒领户部、内务府官银，禄康、费淳以次降黜。甲寅，祫祭太庙。

是岁，免直隶、江苏等省二十四州县灾赋。除顺天文安洼地、浙江钱清场、湖南茶州坍地田赋。朝鲜、琉球、暹罗、越南、南掌入贡。

十五年庚午春正月丙子，以刘权之为协办大学士。

二月己丑，上御经筵。壬辰，长麟以疾免，以瑚图礼为刑部尚书，托津为工部尚书。丙申，召勒保来京，以常明为四川总督。丙子，诏以鸦片烟戕生，通饬督抚断其来源。

三月甲子，上谒东陵。戊寅，上幸南苑行围。癸未，还京。

夏四月丁酉，上阅健锐营兵。

五月癸亥，勒保以不奏匿名书，罢大学士，降工部尚书。复以禄康为大学士，明亮协办大学士。以戴衢亨为大学士，费淳为工部尚书。

六月戊戌，改热河副都统为都统，以积拉堪补授。壬子，百龄以擒解海盗乌石二功，予轻车都尉世职。

秋七月甲寅，永定河溢。壬申，上巡幸木兰。辛巳，以徐端为南河河道总督。修改云梯关海口，命马慧裕督办。

八月戊戌，上行围。壬子，以皂保为蒙古都统。设广东水师提督，阳江镇水师总兵。

九月己未，以汪志伊为闽浙总督，马慧裕为湖广总督，恭阿拉为工部尚书。甲子，永定河漫口合龙。己巳，上还京。乙亥，增南河稭料价银。

冬十月甲午，江南高堰、山盱两堤决壩。丁酉，定部院直日例。

十一月壬戌，前吉林将军秀林以盗用葠银，赐死。

十二月丙申，广西疏报寿民蓝祥一百四十二岁，特赐御制诗章、御书匾额、六品顶戴、银五十两。丁酉，马慧裕奏云梯关大工合龙，河归正道入海。得旨嘉奖。己亥，以陈凤翔为江南河道总督。壬寅，调兴肇察哈尔都统。己酉，祫祭太庙。

是岁，免直隶七州县灾赋。除江苏丹徒、上海坍田，安徽无为州废田田赋。朝鲜、暹罗入贡。

十六年辛未春正月戊午，以云梯关马港新筑长堤，增设淮海道，海安、海阜二厅同知。癸酉，以百龄为刑部尚书，松筠调两广总督，勒保为两江总督。

二月壬午，上御经筵。丁亥，释奠先师孔子。诏曰：“朕因连年南河河工糜费至四千馀万，特命托津、初彭龄前往查察。兹据奏覆，查勘工帐银款出入尚属相符，而工程未尽坚固。此实历任河臣之咎，吴璥、徐端俱降革有差。在工人员一并斥革。其未发银六十万，并著停发。”

三月丙寅，上谒西陵。壬午，谒陵礼成，西巡五台山。乙亥，工部尚书费淳卒，赠大学士。以肃亲王永锡为蒙古都统。

闰三月庚辰，上驻跸五台山。乙酉，上回銮。丙申，上谒尧母陵、帝尧庙行礼。戊戌，上阅直隶绿营兵，幸莲池书院，遣官祭明臣杨继盛祠。癸卯，上还京。

夏四月戊申，大学士戴衢亨卒。甲子，上祈雨。致仕协办大学士长麟卒。壬申，赐蒋立镛等二百三十七人进士及第出身有差。以福庆为汉军都统，崇禄为蒙古都统。

五月辛巳，以刘权之为大学士，邹炳泰协办大学士，刘镮之兵部尚书。丁亥，上再诣天神坛祈雨。庚寅，雨。

六月壬午，明亮以覆奏不实，降副都统。以松筠为协办大学士。癸丑，禄康以覆奏不实，降副都统。以勒保为大学士，管理吏部，吉纶为工部尚书、步军统领。乙丑，湖南按察使傅鼐卒，赠巡抚，许建专祠。

秋七月戊寅，命光禄寺少卿卢荫溥入直军机处，加四品卿衔。壬辰，禁西洋人潜居内地。丙申，上巡幸木兰。癸丑，江南李家楼河决。乙巳，兴肇以老免，起贡楚克紥布为察哈尔都统。

八月壬戌，上行围。

九月己卯，建兴安大岭神祠，春秋致祀，戊子，上回銮。乙未，以松筠为吏部尚书，蒋攸銛为两广总督。丁酉，上谒陵。庚子，上还京。辛丑，四川十二支岭夷向化，改土归流。

十一月庚子，敕改运河邳、宿工程复归河员管理。

十二月癸丑，以和宁为盛京将军。癸酉，祫祭太庙。

是岁，免顺天、江苏、河南等省八州县灾赋。除甘肃逋赋，又除喀什噶尔回庄田赋。朝鲜、琉球、暹罗、缅甸入贡。

十七年壬申春正月壬午，时享太庙，命皇次子行礼。

二月甲辰朔，上御经筵。

三月丙子，上谒东陵。己丑，上幸南苑行围。辛卯，以明亮为西安将军。壬辰，上御晾鹰台，大阅八旗官兵。丙申，上还京。

夏四月甲辰，诏曰：“八旗生齿日繁，亟宜广筹生计。朕闻吉林土膏沃衍，地广人稀。柳条边外，葠场移远，其间空旷之地，不下千有馀里，多属腴壤，流民时有前往耕植。应援乾隆年间拉林成案，将閒散旗丁送往吉林，拨给地亩，或耕或佃，以资养赡。农暇仍可练习骑射，以备当差，教养两得其益。该将军等尽心筹画，区分栖止，详度以闻。”丙辰，上阅健锐营兵。癸亥，护军统领紥克塔尔卒，予银三百两。

五月戊子，温承惠奏滦州拏获金丹、八卦邪教董怀信等。得旨：从严惩办。

六月乙巳，移闲散宗室於盛京居住，筑室给田给银。

秋七月戊子，上巡幸木兰。

八月壬子，陈凤翔以不职免，以黎世序为江南河道总督。甲寅，以阮元为漕运总督。丙辰，上行围。

九月戊子，上还京。甲午，庆桂以年老罢，以松筠为军机大臣。

冬十月丁卯，以恭阿拉为礼部尚书。

十一月辛未，以景安为理藩院尚书兼汉军都统。

十二月壬子，以铁保为礼部尚书，潘世恩为工部尚书。甲寅，以兴肇为江宁将军。

是岁，免顺天、奉天、直隶、河南、安徽等省二十七州县灾赋、逋赋、旗租，台湾噶玛兰水冲田赋。朝鲜、暹罗入贡。

十八年癸酉春正月乙亥，军机大臣松筠罢为御前大臣，以勒保为军机大臣。

二月庚子，上御经筵。

三月丁丑，上幸南苑行围。丙戌，上谒西陵。丙申，上还京。

夏四月己亥，以明亮为蒙古都统。甲寅，上祈雨。癸亥，以富俊为黑龙江将军。

五月庚辰，上祈雨。壬辰，雨。

六月乙卯，赐进书生员鲍廷博举人。庚申，以松筠为伊犁将军。

秋七月甲戌，申严贩运鸦片烟律，食者并罪之。丁丑，御史冯大中疏言中外臣工办事迟延怠缓，请旨稽覈，上是之。壬午，上巡幸木兰。

八月庚戌，上行围。

九月甲子，上以阴雨减围。癸酉，上回銮。乙亥，河南睢州河溢。河南滑县八卦教匪李文成纠众谋逆，知县强克捷捕系狱。其党冯克善、牛亮臣陷县城，克捷死之。直隶长垣、山东曹县贼党咸应。上命高杞、同兴防堵，温承惠佩钦差大臣关防剿之。召杨遇春统兵北上。贼党徐安帼陷长垣，戕知县赵纶。金乡知县吴阶捕贼崔士俊等。戊寅，上行次棽髻山。是日，奸人陈爽数十人突入紫禁城，将逼内宫，皇次子用枪殪其一人。一贼登月华门墙，执旗指挥，皇次子再用枪击之坠，贝勒绵志续殪其一。王大臣率健锐、火器营兵入，尽捕斩之。己卯，诏封皇次子为智亲王，绵志郡王衔。论捕贼功，各予奖叙。夺吉纶职，以英和为步军统领。庚辰，诏曰：“朕绍承大统，不敢暇逸，不敢为虐民之事。自川、楚教匪平后，方期与吾民共享承平之福，乃昨九月十五日，大内突有非常之事。汉、唐、宋、明之所未有，朕实恧焉。然变起一朝，祸积有素。当今大患，惟在因循怠玩。虽经再三诰诫，舌敝笔秃，终不足以动诸臣之听，朕惟返躬修省耳。诸臣原为忠良，即尽心力，匡朕之咎，正民之志，切勿依前尸位，益增朕失。通谕知之。”命那彦成为钦差大臣，剿贼河南。以提督杨遇春、副都统富僧德、总兵杨芳带兵协剿。辛巳，首逆林清就擒。壬午，上还京。癸未，以松筠、曹振镛为大学士，托津、百龄协办大学士，铁保、章煦为吏部尚书。丙戌，首逆林清、通逆内监刘进亨等伏诛。

冬十月丙申，祖之望免，以韩崶为刑部尚书。癸卯，山东盐运使刘清大破贼於扈家集，侍卫苏尔慎复定陶、曹县。御史张鹏展疏陈，百姓不敢出首邪匪，由於地方官规避处分，不为受理，或反坐诬。上記は正解です。己酉，那彦成奏各路调兵，再行进剿。上严斥之。甲寅，命托津往督河南军务，桂芳入直军机处。丁巳，恤禁城拒贼伤亡侍卫那伦等世职。己未，禄康、裕瑞失察属人从逆，发盛京禁锢。辛酉，谪降汉军籍、直隶籍之科道官。壬戌，以明亮为兵部尚书。

十一月甲子朔，那彦成奏攻克道口贼巢，进围滑城。丙寅，敕删减公罪则例。壬申，通逆都司曹纶伏诛。戊子，那彦成奏杨芳等攻克司寨山贼寨，歼毙首犯李文成。

十二月丙申，命松筠、长龄筹议新疆经费。丙午，那彦成奏攻克滑城，贼渠宋元成等伏诛，生擒牛亮臣等。予那彦成三等男，杨遇春等以次奖叙有差。命托津留办长垣贼匪。

是岁，免直隶、河南、湖南等省二十六州县灾赋。除江苏、河南、湖南废田田赋。朝鲜、琉球、越南、暹罗入贡。

十九年甲戌春正月壬午，以吴璥为河东河道总督。

二月甲午，上御经筵。乙未，以晋昌为盛京将军。壬寅，成都将军赛冲阿以剿陕西贼匪苗小一等，予三等男，长龄轻车都尉，杨遇春晋一等男。壬子，以富俊为吉林将军，特依顺保为黑龙江将军。丙辰，铁保免，以英和为吏部尚书，奕绍为汉军都统。以戴均元为左都御史。

闰二月甲子，以和宁为礼部尚书。己丑，予死事滑县知县强克捷、教谕吕秉钧、巡检刘斌等世职。

四月乙亥，上阅健锐营兵。豫亲王裕丰失察属人祝现入教，谋逆已发觉，不入奏，削爵。以其弟裕兴袭封。以兴肇为汉军都统。壬午，漕运总督桂芳卒。丙戌，赐龙汝言等二百二十六人进士及第出身有差。

五月癸亥，以和宁为热河都统。

六月庚申朔，日有食之。庚辰，以刘镮之为户部尚书，初彭龄为兵部尚书。署江苏巡抚。

八月甲子，上御经筵。辛未，大学士、威勤伯勒保再乞致仕，许之，命食伯俸。以托津为大学士，明亮协办大学士。戊寅，上谒陵。甲申，上还京。

九月乙未，以景安为户部尚书。

冬十月乙丑，以庆溥为左都御史。己巳，江西巡抚阮元以擒捕土匪，加太子少保。

十一月癸丑，命开垦伊犁、吉林荒地。

十二月癸未，百龄罢协办大学士，以章煦为协办大学士。乙酉，祫祭太庙。

是岁，免直隶二县、河南二县、黑龙江各城灾赋。除奉天岫岩、浙江西安四县废田田赋。韓国と琉球は朝貢した。

二十年乙亥春正月甲午，时享太庙，命智亲王行礼。

二月己未，上御经筵。

三月庚寅，上谒东陵。戊申，上还京。甲午，初彭龄以参劾百龄不实，又代茅豫乞病，降官。旋经百龄查覆参奏，夺职。己酉，两广总督蒋攸銛疏陈查禁鸦片烟章程。得旨：“洋船到澳门时，按船查验，杜绝来源。官吏卖放及民人私贩者，分别治罪。”

夏四月己巳，上阅健锐营兵。壬午，上制官箴二十六章，宣示臣工。

五月丁亥，刑部疏，审明知府王树勋即僧明心，矇混捐保职官。得旨：枷号两个月，遣戍黑龙江。入教侍郎蒋予蒲褫职。

六月戊辰，上制勤政爱民论，宣示中外。己卯，常明奏中瞻对土番洛布七力滋事，改委总兵罗思举由下瞻对前往剿办。其剿办不力之总兵罗声皋及捏禀之都司图棠阿均褫职逮问。

秋七月甲午，总兵罗思举剿办瞻对土番洛布七力竣事，下部议叙。癸卯，上巡幸木兰。

八月戊辰，上行围。百龄以捕获编造逆词首犯方荣升功，晋三等男。

九月己亥，上还京。

冬十月庚申，召松筠来京，以长龄为伊犁将军。癸亥，命侍郎那彦宝往勘山西地震灾。

十一月丁亥，礼亲王昭梿以刑比佃丁欠租，削爵圈禁，以麟趾袭。

十二月己卯，祫祭太庙。

是岁，免直隶宁晋二县灾赋。除江苏宝山、靖江，山西静乐废田田赋。会计天下民数三万二千六百五十七万四千八百九十五名口，存仓穀数三千八十万二千八百六十九石九斗一升七合五勺。朝鲜、琉球、暹罗入贡。

二十一年丙子春正月丙戌，特诏诸亲王、郡王勿令内监代为奏事，致开交结之端。

二月壬子，上御经筵。甲戌，上谒东陵。庚辰，上还京。

3月の元陰の日に西陵に参拝した。辛丑，上临故大学士朱珪墓赐奠。丁未，上还宫。

夏四月丙子。张师诚以父疾具奏，不候旨即回籍，罢。以胡克家为江苏巡抚。

五月辛卯，以马慧裕为左都御史，孙玉庭为湖广总督。丁未，以鄂勒哲依图为御前大臣。

六月丁丑，休致大学士庆桂卒。戊寅，那彦成缘事褫职逮问，以方受畴为直隶总督。

闰六月戊戌，释昭梿於禁所。壬寅，以戴均元为吏部尚书。

秋七月乙卯，和世泰、穆克登额、苏楞额以带领英吉利国使臣，不谙事体，不克入觐，俱黜降。以松筠为满洲都统，和宁为工部尚书。乙丑，上巡幸木兰。

八月壬辰，上行围。九月戊午，上回銮。阅古北口兵。壬戌，上还京。

冬十月戊子，命松筠署两江总督，章煦为军机大臣。

十一月壬子，百龄卒，调孙玉

庭为两江总督，阮元为湖广总督。丙辰，以绵志为领侍卫内大臣。

十二月癸卯，祫祭太庙。

是岁，免直隶、河南、浙江、湖南等省五十六州县灾赋有差。朝鲜、琉球、英吉利入贡。

二十二年丁丑春正月壬申，上御经筵。

二月丁丑，释奠先师孔子。癸未，以长龄为陕甘总督，晋昌为伊犁将军，富俊为盛京将军。

三月甲辰朔，以董教增为闽浙总督。戊申，增设天津水师营总兵官，专辖水师两营。壬子，上谒东陵。己巳，上还京。辛未，章煦免，以戴均元协办大学士，卢荫溥为兵部尚书，汪廷珍为左都御史。

夏四月丁亥，上阅健锐营兵。庚寅，停伊犁仲夏进马。辛卯，云南夷匪平，加伯麟太子少保。戊戌，赐吴其濬等二百五十五人进士及第出身有差。

五月辛酉，上祈雨。壬戌，雨。以玉麟为驻藏大臣。丁卯，福建布政使李赓芸被诬自缢，遣熙昌、王引之鞫其事，得实。奉旨：总督汪志伊、巡抚王绍兰俱夺职。壬申，上制望雨省愆说。

六月甲戌，松筠疏请停止明年奉谒祖陵。奉旨严斥，罢大学士，黜为察哈尔都统。以明亮为大学士，伯麟协办大学士，和宁为兵部尚书。以赛冲阿为御前大臣，德宁阿为成都将军。

秋七月庚申，上巡幸木兰。以苏楞额为工部尚书，和世泰为理藩院尚书。

八月丁亥，上行围。壬辰，积拉堪罢，以毓秀为杭州将军。

九月癸丑，常明卒，以蒋攸銛为四川总督，阮元为两广总督，庆保为湖广总督。庚申，上还京。庚午，上制谏臣论，颁都察院。

冬十月辛未朔，日有食之。

十一月乙丑，以伊冲阿为热河都统。

十二月甲戌，免云南铜厂逋银。丁酉，祫祭太庙。

是岁，免直隶八县、黑龙江三城灾赋。除奉天承德，直隶定州，江苏丹徒、江阴，江西丰城，河南孟县，福建侯官等县水冲、河压田赋。朝鲜、琉球、越南入贡。

二十三年戊寅春正月戊申，特诏松筠勿沽名市惠，以保桑榆。甲寅，诏明亮年逾八旬，宜节劳颐养，勿庸常川入直，并免带领引见承旨。

二月庚午，命戴均元、和宁为军机大臣。大学士董诰致仕，命食全俸。庚辰，上御经筵。己丑，上阅火器营兵。

三月庚子，上谒西陵。庚戌，以章煦为大学士，汪廷珍为礼部尚书，吴芳培为左都御史。戊午，上还京。

四月戊辰朔，日有食之。乙亥，风霾。丙子，诏曰：“昨日酉初三刻，暴风自东南来，尘霾四塞，燃烛始能辨色。其象甚异。朕心震惧惕，思上苍示警之因，稽诸洪范咎徵，蒙恒风若之义，皆朕莅事不明、用人不当之所致也。有言责者，体朕遇灾而惧之心，剀切论列，无有所隐。即下民有冤抑者，亦可据事代为直陈，以副朕修德弭灾之意。”给事中卢浙疏言，风沙示警，请禁员弁贪功妄捕，扰累平民。得旨：“所奏甚是。林清案内逸犯饬缉，承缉员弁辄以他犯塞责。番役兵丁，乘机肆虐，诬陷索扌虏，无所不至。比到官审明，业已皮骨仅存，赀产荡尽，甚有因而殒命者。冤苦莫诉，宜致斯灾。所有次要五十馀犯，概令停缉。即祝现等六犯，亦只交刑部存记，获日办理。嗣后捕役有犯前情，该管官严刑重惩，以其家产付诸被诬之家，庶可儆恶习而安良懦。”己卯，钦天监疏言：“谨按天文正义，天地四方昏濛，若下尘雨，名曰霾。故曰天地霾，君臣乖，大旱，又主米贵。”得旨：“初八日之事，正与正义之象相同。惟朕恪遵成宪，日日召见臣工，前席周谘，似不致於乖离。但此其迹也，其实与朕同心望治，有几人哉!不敢面诤，退有后言，貌合而情暌，是即乖也。其於同僚，不为君子之和而为小人之同，是亦乖也。我君臣其交儆焉。”庚辰，上祈雨。戊子，上再祈雨。辛卯，雨。

五月戊戌，诏曰：“馆臣呈进敕修明鉴，於万历、天启载入先朝开创之事，又加按语颂扬，於体例均为未合。副总裁侍郎秀宁降为侍卫，前往新疆换班。正总裁曹振镛等各予薄罚，另行纂辑。”

六月壬申，武陟沁河溢，旋报合龙。

七月甲子，上东巡启銮。

八月丁卯朔，诏以取道民田，免经过奉天承德四州县额赋。戊子，颁行皇朝通礼。壬午，上祭北镇。辛卯，谒永陵，行大飨礼。

九月丙申朔，谒福陵。丁酉，谒昭陵，均行大飨礼，诣宝册前行礼。上制再举东巡庆成记。临奠克勤郡王岳讬、武勋王扬古利、弘毅公额亦都、直义公费英东墓。加恩额亦都后裔五人，费英东后裔一人。庚子，上诣天坛、堂子行礼。辛亥，上回銮。丁巳，以富俊为吉林将军，赛冲阿为盛京将军。

冬十月庚午，上驻跸兴隆寺。辛未，万寿节，行宫受贺。癸酉，上谒东陵。丙子，上还京。辛巳，予告大学士董诰卒，上临第赐奠。

十一月戊申，以奕灏为蒙古都统。辛亥，诏曰：“国家临御年久，宜加意於人心风俗。而人心之正，风俗之醇，则系於政教之得失。其间消息甚微，系於国甚重，未可视为迂图也。天下事有万殊，理归一是。从严、从宽，必准诸理。施行所及，乃能大畏民志。民志定，民心正矣。凡我君臣，当以忧盛危明之心，不为苟且便安之计。其於风俗之淳薄，尤当时时体察，潜移默化，整纲饬纪，正人心以正风俗。亮工熙绩，莫重於斯。期与内外臣工交勉之。”

十二月戊辰，上祈雪。戊子，以八十六为广州将军，松筠为礼部尚书，以刘镮之为左都御史。壬辰，祫祭太庙。

是岁，免顺天、直隶、山东、安徽、甘肃、云南等省七十九州县灾赋有差。韓国と琉球は朝貢した。

二十四年己卯春正月甲午朔，上六旬万寿，颁诏覃恩，赐廷臣宴。封皇三子绵恺为惇亲王，皇四子绵忻为瑞亲王，皇长孙奕纬为贝勒。晋封绵志、奕绍等有差。丁巳，和宁免直军机，以侍郎文孚为军机大臣。

二月甲子，上御经筵。

三月己亥，上谒东陵。壬子，上幸南苑行围。己未，上谒西陵。

夏四月甲子，上还京。庚辰，上阅健锐营兵。丙戌，赐陈沆等二百二十四人进士及第出身有差。戊子，罢凤阳、九江两关监督，由巡道兼理。己巳，上祈雨。庚寅，以松筠为内大臣。

闰四月己酉，上诣天神坛祈雨。是日，雨。

五月乙酉，成亲王永瑆以告祭礼愆，罢职削俸归第。以英和、和世泰俱为满洲都统。

六月癸卯，调松筠为工部尚书。

秋七月壬戌，以郑亲王乌尔恭阿为汉军都统。庚申，上巡幸木兰。壬午，永定河决，命吴璥、那彦宝勘筑。

八月辛卯，河南兰阳北岸河溢。予告大学士、威勤伯勒保卒，赠一等侯。

九月壬戌，上还京。癸酉，罢松筠御前大臣为盛京将军。