二十四史明代史第180巻第68伝の原文

張寧、王慧（王元など）、茅洪、秋洪、李森、魏源（康永紹など）、強震、王睿（張季）、李軍、王逵（子舜民、崔勝など）、唐乃（季仁、劉熙、董潔）、江万（于軍など）、江洪（欧陽丹、張衡）、曹林、彭成、龐凡（呂仙）、葉深、胡仙（呉曲など）、張洪志、曲深、王献塵（呉易観、于連）、

張寧は、名を静志といい、海塩出身である。景泰5年に進士となった。儀式の大臣。七年目の夏、皇帝は唐愈らの報告に従って、南京の大小の官吏を尋問した。寧は「首都は国の根源であり、免除されるべきではない」と述べ、「首都の衛兵は給与制の軍人で、各衛兵は2000人ほどで、合計3万人以上である。年間の費用は銀貨48万枚、米36万枚、その他給与やその他の費用で100万以上になる。国家の備蓄がこれほど減ることはない。しかも、彼らの多くは老いて弱く、乗馬や射撃の技術がない。全国の軍知事や衛兵の欠員には有能な人材を選び、残りは解任したほうがよい」と述べた。この提案は受け入れられなかった。

ちょうどその頃、皇帝が病気になり、星の向きも変わったため、皇帝は翌年の年頭の会合を中止するよう命じ、すべての官吏は例年通り旧暦の1月15日に朝廷に出席した。寧は言った。「四方八方から皇帝に会いに来る人々は皇帝の顔を見ることができない。疑わしい時には必ず噂が流れ、人々を怖がらせる。私たちは古い伝統に従って人々の心を慰めることができるといい」皇帝は病気で彼に従うことができず、「門を占拠する」事件が起こった。

天順年間に曹と史が権力を掌握した。寧は祭祀に関わる事柄を常に削減しており、英宗皇帝はそこから寧を知っていた。朝鮮とその隣国である毛連衛族の間に争いがあったため、皇帝は寧通度に呉忠を派遣して仲裁するよう命じた。寧慈は寛大で正義感にあふれ、鍾は勇敢で強かった。二人は弓を二本引き、一射で雁を射止めた。朝鮮の人々は大いに感銘を受け、感銘を受けた。二人はついに復讐を果たし、帰還した。宦官の譚宝は彼に会いに来たが、彼は行くことを拒否した。その後すぐに、彼は都世中に昇進した。

献宗皇帝が初めて勅講に出席したとき、彼は『大学論』を毎日講義するように命じました。その年の10月、皇太后の誕生日に、礼部大臣の姚邁は古い慣例に従って菜食の宴を催し、儀式を行い、すべての役人が祭壇に集まって線香をあげました。無駄なことを言うのは、全体の状況を悪化させるだけです。やめてください。皇帝はそれに満足した。その後すぐに、皇帝の検閲官である王徽は牛羽事件の件で太書官の李仙を弾劾し、李仙は有罪判決を受けた。寧は六つの部署を率いて協議し、彼を救出したが、次第に内閣と対立するようになった。王洪らは寧坎を清軍の副検閲総監に推薦し、岳征とともに任命した。勅令を受けて、民間の活動に携わる人々が都外の役職に多く任命された。寧は汀州の知事に任命され、簡素かつ穏やかに統治し、一年を通じて多くの優れた政策を実行した。

寧は優れた才能と崇高な理想を持ち、記念碑を建てたり大きな権力を主張したりするのが得意な人物でした。英宗はかつて彼を利用しようとしたが、失敗した。彼は長い間検閲官職に留まり、大臣たちに好かれていなかった。駐屯地の警備に派遣された後、彼はさらに憂鬱になり、不満が募り、病気のため辞職した。彼は30年間家に留まり、何度も他の人から推薦されましたが、二度と呼び出されることはありませんでした。

子供はいません。彼には二人の妾がいる。彼は去るより死んだほうがましだと思い、髪を切り、死を誓い、40年間その建物に住み続けました。勅令ではこれを「二重祭」と称した。

王慧は、名を尚文といい、英田の出身であった。天順4年に進士となった。南京刑事部を除いて。献宗が即位してから数か月後、彼と彼の同僚である王元、朱観、李翔、李軍は皇帝に4つの問題を提出する嘆願書を提出した。最後に彼は言った。「昔から、宦官は徳の高い者は少なく、裏切り者は多かった。もし彼らに大きな権力を与えて堕落させ、その後に罰を与えるなら、最初は彼らを愛していたが、最後には殺すことになり、彼らを守る方法ではない。私は、高祖の古い制度に従い、彼らが政治や軍事に参加したり、財産を所有したり、事業を始めたりすることを許可しないことを望む。家族や養子はすべて故郷で民間人として登録されるべきである。役人は彼らと交流することを厳しく禁止すべきである。彼らに寛大な賞与と贈り物を与えることによってのみ、彼らは裕福になり、他に望みを持たないことができる。これは国にとっても、宦官にとっても祝福である。」

その年の冬、皇帝は側室全員から讒言の罪で告発され、武后を廃位した。また、宦官の牛玉が皇后を勝手に取り替えたとして南京に流刑にした。慧福や袁らは、次のように言って彼を弾劾した。

陛下は皇后を女王に任命されました。これは何と素晴らしいことなのでしょう。しかし、裏切り者の大臣である牛禹は、実に裏切り者で欺瞞的です。皇后が解任された後、誰もが禹が処刑されると信じていました。しかし、陛下が都に同行する人々だけを解任し、指導者らは安全にしておくのであれば、陛下に仕える者たちは何を恐れる必要があるでしょうか。陛下を補佐する立場にある内閣の大臣たちは、女王を据えるという重要な問題に無関心で、あまり注意を払っていません。方宇が最初に他人をいじめ始めたとき、結婚式はまだ行われておらず、儀式の役人たちは自分たちの権力を恐れて彼を褒め称えていた。ユウ事件後、国の法律は執行が難しくなり、刑事当局は過去のことを考慮して彼を手放すことを躊躇した。李賢らは何も言わず、ただその結果を見守った。皇帝を欺く政党ほど悪いものはない。不忠な大臣たちへの警告として、徳の高い者とそうでない者を罰してください。

我々大臣は、問題が起きる前にそれを防ぐために宦官の保護を以前に請願しました。しかし、対処のしようがなく、牛嶼の災害が起こりました。しかし、過去は変えられませんが、未来は追求することができます。我々大臣は彼らを遠くまで連れて行く勇気はなく、その場で召喚するよう要請します。正統末期には王震がいたが、曹継祥もいるとは誰が予想しただろうか。天順の初めには吉兆がありましたが、牛の玉が出るとは誰が想像したでしょうか。用心を怠れば、将来、牛羽より悪い人間が現れないとどうして確信できるだろうか。宦官は何もすることがないときは礼儀正しく用心深いように見えるが、ひとたび国事のことを耳にすると、裏切り者となり、欺瞞者となる。誰かを雇うときは、まず自分の功績として売り込まなければなりません。何かをするときは、まずそれを明らかにして自分の力を拡大しなければなりません。彼のもとに人々がどんどん集まり、彼の権威が強まるにつれ、災難が起こります。だからこそ、国情を予測するのは不可能なのだ。宦官たちは皇帝の周りにいて、大臣たちは恥じらいを持たず、宦官たちと親しくすることが多かった。珍しい贈り物を贈られたとき、彼女は彼を褒め称え、高潔な人だとみなされ、昼も夜も彼を称賛した。誰かが正直で公平であれば、その人は価値がないとみなされ、昼も夜も中傷されるでしょう。これは日ごとに深刻になり、必然的に疑いを引き起こすでしょう。その結果、称賛する者は尊敬され、中傷する者は叱責されるのです。宦官たちからの恩恵と朝廷に対する恨みが、同盟を結ぶことを許さない理由である。内官の兄弟や甥が官職に就き、権力を利用して悪事を働き、悪人を集めた。彼は富と利益を徹底的に追求し、多くの悪行を犯します。体は内側にありますが、心は実際には外側にあります。内部と外部のコミュニケーションは混乱の源であり、だからこそ、息子や甥が外部で働いて家財を築くことを許可すべきではないのです。

我々の大臣は意見を表明する立場にあり、いかなる屈辱も容認しません。たとえ死んでも後悔はしません。陛下が我々に代わって裁いてくださることを願うばかりです。

勅令は彼を「賞賛を得るために虚偽の発言をした」と非難し、処罰しようとした。様々な役人や検閲官が彼の救出を嘆願する嘆願書を提出し、彼は州の行政官に降格された。徽は貴州の普安、袁茂州、関通川、香寧州、君水徳を獲得した。追悼文はジュンが書いた。葉盛副大臣と陳隠編集長は相次いで留任を要請したが、その要請は拒否された。最後に、検閲官の楊朗の言葉は特に厳しく、彼を怒らせそうになった。

彼は普安に到着すると、学校を設立し、教師を教育し、村の人々が昇進し始めました。彼は地方官の龍昌と白千虎の賄賂を拒否し、彼の統治は非常に有名でした。そこで7年間暮らした後、彼は辞職して帰国した。多くの人から推薦されたが、結局宦官たちは彼を嫌って、彼の地位を受け入れなくなった。慧氏はかつてこう言った。「今の官僚は堅くて正直なことを厳格とみなし、怠惰なことを甘やかとみなす。学者は正直なことを鈍いとみなし、穏やかで柔らかいことを流暢とみなす。文章を書くとき、優雅なことを浅薄とみなし、奇抜なことを古風で活発なとみなす。」国政について論じる際、彼はかつて張玄公の「物事を成し遂げる人を探すのではなく、物事を理解する人を探すのだ」という言葉を暗唱した。誰もが彼の洞察力に感銘を受けた。

洪治の初めに、人事大臣の王澗は彼を陝西の左伽倻に推薦した。それから1年以上経って、彼は病気のため帰国し、83歳で亡くなりました。子維については『文人伝』を参照。

王元は浙江省山陰の出身です。天順元年に進士となり、南京李克の書記に任じられた。彼は常に勇敢で正直であり、最終的には順天州の知事を務めました。

莆田出身の朱寛と大足出身の李翔は、天順元年に壬氏になった。永新出身の李俊は景泰二年に進士となった。関は南京礼部、湘兵部、工部の検閲官を務めた。管安は追放された後、入都の嘆願書を提出したが、途中で亡くなった。翔さんと俊さんは二人とも審査員になりました。

毛洪、愛称は世光、殷の出身。天順年間に進士となった。 6年目に刑事部の桀師中に任命された。成化三年夏、彼は六部の大臣とともに、次のような演説を提出した。「最近辺境では多くのことが起こり、陛下は夜通しご苦労されています。拝聴したところによると、朝廷の後の自由時間には、遊興を楽しんでおられるとのことです。外では大砲の音が聞こえ、故宮にはふさわしくありません。また、災害が頻発し、両都では洪水や干ばつが起こり、四川や広東では兵草が蔓延し、公私ともに困難を招いています。遊戯や宴会を控え、金銀豆の恩賞をやめてください。毎日、御講に出席して正学を学んでください。そうすれば、天の怒りを鎮め、民の心を慰めることができます。」検閲官の瞻愍らも彼の提案に同意し、すべて受け入れられた。

皇帝は学者の商魯の要請に従い、皇帝号の変更後に解任を提案した者全員を雇用した。洪は即位後、太守の王徽らを呼び戻すよう要請したが、拒否された。慈懿皇太后が亡くなったとき、皇帝は彼女のために別々に埋葬するよう命じた。洪、魏源らはこれに反対する意見書を提出したが、受け入れられなかった。法廷審理後、洪昌氏は「これは重要な問題だ。命を犠牲にしても抗議すべきだ。大臣の皆さん、大小を問わず、ひざまずいて弁論してほしい」と述べた。全員が賛同した。一部の人々が退却すると、皇帝の検閲官である張斌は彼らに呼びかけました。「あなたたちは国の恩恵を受けないのですか？なぜ優柔不断なのですか？」そして彼らは文化門で平伏して泣き、ようやく予定通りに進むことを許されました。

洪氏は元中で最多の弁論を行い、その名声は朝廷を揺るがした。皇帝は彼にうんざりし、かつて「昨日は毛洪、今日も毛洪だ」と言った。その前後の彼の発言は聞き取れないかもしれないが、洪は主張を曲げなかった。帝国天文台の所長である顧斌は賄賂を受け取ったとして解雇され、補償金の支払いと降格を命じられた。正義の真人である張元機は有罪となり、死刑を宣告され、勅令により投獄された。洪氏らは皆、断固として反論したが、洪氏は聞く耳を持たなかった。彼は首席秘書官に3度異動した。彼は病気になり突然亡くなった。

邱洪は、名を寛書といい、上杭の出身であった。天順末期の壬氏であった。内務部長に任命される。時事問題を数えてください。成化四年春、彼は同僚の官吏とともに次のように申した。「洪武・永楽の頃、都や山東省の土地は人口がまばらであったため、皇帝は民に開墾を許し、税金を課さなかった。最近、有力者や富豪が権力を頼りに、遊休地として漠然とした要求をしている。例えば、嘉善公主は文安県の土地を要求し、仏弟子の托斯巴巴は静海県の土地を要求したが、その土地の中には数十ヘクタール、数百ヘクタールのものもあった。百ヘクタールを超える土地は、昔は百家の財産であった。どうして一人の私情で百家の永代財産を奪うことができようか。」皇帝は彼らの言葉を受け入れ、今後はいかなる要求も認めないとの勅令を出し、命令とした。ザシバが懇願した土地は最終的に人々に返還されました。洪氏は再び異動となり、首都の首席秘書官となった。

6年目の夏、山東省と河南省で深刻な干ばつが発生し、洪氏は救済を要請した。そして、「各方面から災害の報告があった場合、大臣は前例に従い、事実を確認してから免除しなければならない。天皇が免除したとしても、国民にとって実益は薄い。今後は災害が発生したら、知事や地方官が事実を確認して免除してほしい」と述べ、同氏は同意した。

万妃が寵愛を受けていた頃、宦官の梁芳と陳曦は競って淫らな品々を万妃に贈り、また、屠宗順のような裏切り者は毎日、珍しくて貴重な宝石を万妃に贈り、万妃はいつも彼らに惜しみなく褒美を与え、国庫を何百万も浪費した。何らかの理由で公職に就く人もいます。都の人々もそれに倣い、限りなく贅沢と浪費を競い合いました。洪氏とその同僚は、宗順氏らの犯罪について議論する嘆願書を書き、国庫資金の返還と贅沢な習慣の厳格な禁止を要求した。この件は司法省に報告され、陸宇大臣は、飢えた人々を助けるために宗順らを責任者に任命し、彼らの財産を没収するよう要請した。皇帝は同意せず、贅沢にふける者には容赦なく罰を与えるよう命じたが、それを止めることはできなかった。

都では米が不足し、値段が高騰し、全国から数万人の放浪僧が集まっていた。洪は余剰の食糧を節約するため、彼らを追い出すよう要請した。彼はまた、太倉の米を分配し、割引価格で販売し、最も貧しい人々に与えるよう要請した。皇帝は彼の提案すべてに同意した。さらに彼は「北京の白首坊と清和宮で飼育されている珍しい野生の鳥獣には、毎日魚、肉、米、豆を与えています。不必要な出費を省くために、放してあげてください」と述べ、皇帝に報告した。翌年、彼は使節として琉球に派遣され、その途中で亡くなった。

洪氏と毛洪氏は同じ言論の道に住み、二人とも大胆に発言したため、人々は彼らを「二人の洪氏」と呼んだ。

李森、愛称は島尾、李城出身。天順元年に進士となった。内務部長に任命される。怒ったときは声を上げましょう。

献宗皇帝が権力を握ると、朝廷に参拝する役人たちが税金を徴収したり、民衆に損害を与える刑罰を課したりすることを禁じるよう求める建白書を提出した。人事大臣の王敖は皇帝にその助言に従うよう要請し、皇帝はそれを禁止する勅令を出した。しばらくして、彼は言った。「最近、何の功績もないのに侯爵、伯爵、知事に昇進した者、何の才能も徳もないのに九位に昇進した者、画、将棋、ピアノ、医学、占いの才能で官職を得た者などがいる。爵位や官位の価値はますます低下し、俸禄や給料は浪費されている。これは世の公器を弄ぶことであり、国の力を放棄することである。今後は適材適所で役職に就かせ、才能のない者が昇進を競わせないようにすべきである。」また、軍人の昇進と降格を厳格に実施し、脱走兵や食糧不足の者を調査するよう要求した。すべてのレポートは承認されました。検閲官の謝文祥は姚魁を投獄した。森と彼の同僚は彼を救出しようとしたが、拒否された。

翌年の夏、瓊山県で日食と地震が起こり、仙書は10の事柄を挙げた。 Soon after, he took advantage of his position to seize people's property, and led the officials in saying, "In the past, according to the edict of the previous emperor, any royal relative who forcibly occupied the land of the military and civilians would be punished without pardon, and those who surrendered would be sent to guard the border. At that time, no noble relative dared to commit such a crime. More recently, the Imperial Secretary Qiu Hong petitioned the court to stop the requests of the powerful and wealthy, and Your Majesty also complied. But the imperial relative Zhou Yu, the commander of the Embroidered Guards, asked for more than 600 hectares of land in Wuqiang and Wuyi, and Lady Yisheng Liu asked for more than 300 hectares of land in Tongzhou and Wuqing. The emperor approved all of them. How is this contrary to the previous edict! The rivers and gullies there are difficult to satisfy, but the fertile land in the capital is limited. The food and clothing of the common people all come from them. If they are taken away, how can they survive? Moreover, the population of this dynasty has been increasing over the past hundred years. How can there still be idle land that is not cultivated? It is nominally a petition, but in fact it is just plunder." The emperor liked his words, but did not ask about those who had already been granted.山西省で災害が発生し、山東省、杭州、紹興、嘉興、湖州で洪水が発生した。宣らは救援金の免除を要請し、皇帝はこれに同意した。

当時、皇帝には後継者がおらず、万妃が専属の寵愛を受けていたため、後宮に入ることは誰にも許されなかった。発言者たちは皇帝にすべての人に恩寵を示すようしばしば助言したが、妾が嫉妬していると公然と言う勇気のある者は誰もいなかった。魏森は皇帝の意に反する発言をしたので、皇帝は怒った。森氏は再び左吉世忠に昇進し、内務部の杜吉世忠のポストが空席となったため、人事部は森氏の名前をリストに載せ、外部のポストに配属するよう命じた。省は彼を興化の知事に任命する予定だったが、彼の要求は拒否され、彼は懐清の知事に派遣された。その後すぐに彼は弾劾され、再び姿を現すことはなかった。

魏淵は、字を荊山といい、潮城の出身であった。天順元年に進士となった。儀式の大臣。成化の初め、万貴妃の兄弟が傲慢であったため、袁は彼らを弾劾する書を書いた。 4年目に慈弼皇太后が崩御し、別葬された。袁氏と彼の同僚39人は政府に抗議する嘆願書を提出した。検閲官の康永紹氏と彼の同僚41人もこれに賛成した。彼らは文化門で涙を流し、ついに自分たちの要求を通した。

その年の9月に彗星が観測されました。袁氏は役人全員を率いて声明を出した。

春が始まって以来、災難や異常が相次いで発生しています。最近、東に彗星が見られ、その光が城壁に当たっています。これらはすべて陰が強く、陽が弱いことの証拠です。皇帝と女王の関係は天と地のようなものであり、混同してはならないと聞いたことがあります。彼女は宮中で寵愛されており、皇后にふさわしい人物だと噂されている。上叔姚魁らは以前にもこのことを述べており、陛下は「内政は私が自ら処理します」とおっしゃいました。半年間近く息を詰めて聞いていたが、昭徳宮の食事量は減らず、中公宮の食事量は増えなかった。宮殿は遠く離れているが、視覚と聴覚は依然として手の届く範囲にある。ベッドの隅から不思議なものが見えたら、怖くないはずがない。さらに、陛下は高齢で円熟しておられますが、王位は未だ空位のままです。国の基盤を強固にし、国民を安心させるために何もしないで、どうして国民と国家の大事を、我々に忠誠を尽くす人物に託すことができるのでしょうか。夫婦の義務を明確にし、側室を厳しく監視したい。そうすれば、優劣が明確に区別され、誰もが自分の立場に満足できるようになります。代々続くこの支流の基盤はここにあります。

四方八方で干ばつと洪水が続き、人々の苦難は増すばかりで、荊州と湘州の避難民がこの事件を報告した。陛下は国民の親であるにもかかわらず、当初は何の対策も講じず、前例を踏襲して省に委ねて実施していただけました。税務大臣の馬挺は、報告を受けるたびに、皇帝が喜んでいるのを見ると「関係部門に転送して処理させなさい」と言い、皇帝が怒っているのを見ると「処理が難しい」と言い、少しでも利益や損害があれば皇帝の裁定を求めた。もし国民が躊躇し、迷っているなら、彼らにどんな希望があるだろうか？できるだけ早く課税をやめ、国庫を開き、役人を派遣して救済することによってのみ、人々の心を少しは慰めることができる。

陛下は異教を信じており、悲劇の日には必ず多額の費用をかけて大規模な宗教儀式を執り行われます。西方の僧侶である梵師巴には法王などの称号が与えられ、梵般の称号も授けられた。外出するときは、金武の侍従に先導されて茶色の輿に乗り、貴族たちは彼に道を譲り、王子よりも優遇された。道理に反し規律を乱すものとして、これより悪いことが何があるでしょうか?どうか私から称号を剥奪し、祖国に送り返して、飢えた人々を助けた私の不当な贈り物を死後に称えてください。彼はまた、国家の支出を賄うために寺院や僧院に二度と儀式を行わないよう命じた。

世界の富は、官僚か国民のどちらかに留まる。今日、抑制のない楽しみや報酬が多すぎるため、公私関係が問題になっています。あるいは、仏塔や寺院を建てたり、珍しい宝物を購入したりすることもできます。小さな品物でも積み重なれば莫大な金額になるのに、国庫が不足しないはずがありません。贅沢で軽薄な行為を一切やめ、宴会や外出を止め、銀の交換や急ぎでない事柄を一切禁止したいと思います。

二つの首都の文武両官吏の中には、他人を騙そうと争う腐敗した貪欲な者が多かった。陛下、彼が高い地位にあるからと言って去らせるのが耐えられないなどと思わないでください。また、彼が老大臣だからと言って寛容であるべきだなどと思わないでください。全体的な状況を維持するために、全員が免除を表明できるようにすることをお勧めします。権力に貪欲で立ち去ることを拒否する者は検閲官によって弾劾されるだろう。しかし、我が国の大臣たちは、無分別に演説の場に立って、時代に対して何の役にも立っていない。職務を怠らないよう戒めるためにも、辞職して帰国してほしい。

皇帝は彼を賞賛する勅令を出したが、結局彼はその才能を生かすことができなかった。

元朝は度々遷都し、書記長は右議政として福建に派遣された。海路を巡視し、海を越えた密輸を厳しく禁止します。裕福な実業家が賄賂として貴重品を提供したが、袁氏は怒って彼を追い出した。彼は母の病気のため故郷に戻り、3年間母の墓に留まり、喪が明けると江西省の知事に任命され、そこで亡くなった。

康永紹は、雅号を永和とも呼ばれ、祁門出身である。彼は故郷で選ばれ、国立アカデミーに入学し、帝国検閲官に選ばれた。成化の初めに都を視察し、尚書馬昂が民の土地を抑圧したことを弾劾した。 4年目に、彼と彼の同僚である胡申、鄭紀らは慈義皇太后の陵墓について論争した。彗星が現れたとき、彼と彼の同僚は8つの事項を提出したが、その要点は袁氏の以前の嘆願書と似ていた。両首都の大臣らが政府庁舎を視察し、残留か退去かに関して多くの不適切な決定を下した。雍紹らは大臣らの私的行為を改めて弾劾し、司法省長官の于志ら12名を犯罪で告発した。于志の告発通り、彼らは全員刑務所に送られた。雍紹は順昌県の県令に降格され、その後福清と恵安に転勤した。長い年月を経て、ある人が彼の天文学の知識を推薦し、勅令によって呼び戻されて帝国天文台の所長に任命された。その後、彼は監督を担当する礼部次官に昇進した。雍紹は皇帝の検閲官だったころは正直者として知られていましたが、このとき彼は皇帝の機嫌を取るためにさらに努力しました。彼の予言はしばしば曖昧で、災難さえも幸運と捉えました。陝西省に大飢饉が起こった。雍紹は「この春は星の変わり目により大災害が起こるだろう。秦の民が餓死したおかげで、その災害を補うのに十分だ。本当に国にとって限りない恵みだ」と言った。皇帝は非常に喜び、彼を礼部右副大臣に昇進させ、引き続き監督の責任を負わせた。カレンダーに多くの間違いがあったため、彼は解雇された。

胡申は定遠衛の出身であった。天順年間に進氏にはならなかった。慈弼皇太后の陵墓について論争した後、彼は同僚の陳洪、鄭紀、何俊、方勝、張金禄らと共に叛逆邪悪の叱責を求める嘆願書を提出し、学者尚陸、大臣程鑫、姚逵、馬昂らを厳しく批判した。皇帝はそれを受け入れなかった。翌日、皇帝の検閲官である董敏、陳和、胡志も呂らを弾劾し、皇帝に告訴状を提出した。伝統によれば、検閲官の弾劾訴追状が法廷で読み上げられなかった場合、それは封印されて皇帝に提出される。法廷で読み上げられることなく、直接提出されることは決してなかった。皇帝は憤慨し、「大臣は進退の礼儀を守らなければならない。閔らはどうして古い規則に従わず、宮廷の礼儀を乱すのか」と言った。呂らは許可を懇願したが、皇帝はアンを解放することに同意した。クイは非常に怒り、立ち去ることを求める手紙を何通も書いた。沈、敏らは共に奎を攻撃し、激しく誹謗した。皇帝は激怒し、他の9人を投獄した。これに先立ち、検閲官の林成も呂尚を弾劾しようとしたが、弾劾は却下され、呂尚は病気を理由に辞任した。その後、皇帝は呂尚の役人全員を自分のものにした。毛洪らは皆、救済を主張し、陸も寛大な処置を求めたため、彼らは皆、20回の鞭打ち刑を受けた後、元の職に復職した。その後すぐに、彼は陝西省の捜査中に不正を訴えた人物を殴り殺した容疑で、前陽県知事に降格された。その後、楡林県知事に異動となり、そこで亡くなった。

鄭紀は山海衛出身であった。成化二年に進氏となった。彼がシャーンクシを検査していたとき、彼は国境地域の税金の滞納を免除し、国境の兵士を分離し、健常者に戦いや擁護するように命じ、古いものと弱い者を農場と放牧に命じ、関連部門に渡されました。 DingxiのMar爵であるJiang WanはGansuに駐留していましたが、彼の言葉は漏れ、弾eachされ、駐risonのためにXuanfuに送られました。彼は本質的に誇りに思っており、現在の意見についてはあまり気にしません。

ドンミンはLepingからのものでした。成化二年に進氏となった。彼は人事省の首席秘書官を務めた。彼は職員に告発され、投獄され、聖uiu郡の治安判事であると降格された。西海皇帝の治世中に、彼は四川の評議員を務めながら亡くなりました。

礼儀の名前がティンググイだったQiang Zhenは、Cangzhouからのものでした。成化二年に進氏となった。ジン郡の治安判事を除きます。税額を減らすと、人々はそれを高く評価します。検閲官に昇進しました。

最初は、リアドンの知事であるチェン・ユエが敵を誘発し、敵が到着したとき、彼は彼らを欺こうとしました。検査官の王子は、Yueを弾eachしました。王ジーの助けを借りて、チョンは誤って逮捕され、刑務所に入れられ、検察官としてヤンアンに移されました。 ZhiとYueが陸軍を使用し、彼らの業績について議論していたとき、敵は大量に侵略しました。ゼンはその場所を検査に行き、罰を求めました。 Yu Zijun、戦争大臣などは、繰り返しの犯罪者を厳しく罰するべきであり、許されるべきではないと報告しました。皇帝は同意しなかった。その後すぐに、彼は王Quanと他の人にDoyanweiの人々を誘惑し殺すように命じました。 Zhifangは彼の偉大な業績を誇りに思っており、Zhenの手紙を聞いたときに怒った。彼が国境のパトロールから戻ったとき、ユ・ジアオは50マイル離れたところに彼に会いに来て、ゼンが彼をさらに怒ったと不平を言った。皇帝は、刺繍された警備員の船長であるXiao Juに、彼を鎖の首都に調査して連れて行くように命じました。彼らが到着すると、彼らは囚人のリストにリストされ、その後、報告書が虚偽の場合、彼らは償還手数料を支払う必要があります。皇帝は彼をリアドンに特別に追放し、以前にユエを弾eachしたことで戦争省と検閲を非難した。 3年後、Zhiは敗北し、Zhenは復活して引退しました。

Hongzhi時代の初めに、彼はShandongの副特使に任命され、後にDaliのShaoqingに昇進しました。翌年、彼はXUANFUの右候補であり知事に任命されました。当時、Gao Qianは却下されていたため、ZhenはQianの才能と能力を保持して使用することを勧めました。帝国の検閲官は、Qianが多くの機会を逃し、Zhenが推奨されるべきではないと述べたため、彼は南京の右副学長に変更されました。すぐに彼は母親が年をとっていて、久しぶりに亡くなったので退職を求めました。

彼の礼儀正しい名前であるLiangbiでも知られているWang Ruiは、Wangjiang出身でした。成化5年に進氏となった。人事省のjieshizhongに任命されました。彼はかつてウェンフア宮殿で、帝国の側室の好意が増えていることに反対し、彼の言葉は鈍く、簡単でした。皇帝は激怒し、彼の同僚は震えていましたが、ルイは恐れを見せませんでした。 15年目に、彼は国全体に、皇帝が騒動を嫌い、彼をbeatったことを報告するように訴えました。

HuguangとJiangxiの知事と検閲は、それぞれの地域の災害、死傷者、盗賊のために聴衆から免除されることを要求しました。ルイと他の人は、「当局者が仕事をしていないので、人々は毎年苦しんでいます。彼らは罰せられるべきですが、あなたは彼らを維持するように頼みます。 Jindu Jieshizhong氏は次のように述べています。「3年間、昇進と降格は裁判所の壮大な儀式でした。現在、人事省と公共安全保障省の2つの部門のメリットとデメリットは知事と公共安全保障省によって報告されており、残りは人事省と公共安全省が宣言します。 19年目の冬に、Ruiは同僚を導き、皇室の冗長な役人が公式の道を混乱させたと報告し、「私たちの先祖は固定された数の役人を設立しました書記官は、一部の人々が営利期間を超えています。権力の虐待は、それを理解している人たちが、Yingmiaoが復元されたとき、あなたの威厳が却下されたとき、Tianshunを削除することを求めています。 、低い芸術家は、犬の肉屋と絹の売り手が任命されています腐敗を犯し、何十人もの人々が昇進し、何百人もの人々が1つのオフィスで給与があったのですか？ 3日後、彼はLi ZishengとLing Zhongを含む4人を降格し、Huang QianとQian Tongを含む9人を公式の職に陥れました。人々はそれについて幸せです。

翌年の最初の月に、e官のシャンミンは却下されましたが、彼のフォロワーLi Rong、Xiao Jingなどはまだ権力を握っていました。ルイと他の人は再び彼を弾eachしたが、彼の要求は拒否された。

ルイは10年以上国勢調査に住んでおり、ウグアン​​の正しい評議員に移され、病気の理由で家に帰り、死亡した。

Li Junは、Ziyingという名前の礼儀正しいもので、Qishanからでした。成化5年に進氏となった。彼は人事省の検閲官に任​​命され、後に首都の検閲に移されました。 15年目に、皇帝はティチェン寺院の秘書に任命され、彼の同僚は「腐敗した公務員でした。

当時、王Zhiは権力を押収し、Ma WenshengとMou Fengを額装し、亡命するために送りました。皇帝は、状況を修正しないことで検閲官を非難し、彼の同僚の6月と27人の同僚と、beat人の検閲王junを含む29人を罰しました。当時、皇帝は喜びと娯楽にふけると、小さな人々のグループが政府を混乱させ、繰り返し災害につながりました。 21年目の最初の月の最初の日に、シェンの時間に、星が西に流れ、白いガスに変わり、雷のような音を出しました。皇帝は非常に恐れていて、率直な意見を求めるためにdict令を出しました。

私たちの時代の最大かつ最も緊急の政治的悪は、お気に入りが規律に干渉し、大臣は仕事をしていないこと、タイトルと報酬は贅沢であり、労働サービスはあまりにも面倒であり、敬意が払われ、敬意が払われ、難民は救助されていません。自然災害は通常、これによって引き起こされます。

Eunuchsの設立には、国の初めに独自の規制がありました。今日、1人の監督は、5人、7世代、または王の供え物を担当し、一部は左右に依存している人もいます。財政と穀物を担当する職員は、法外にお金を奪い、敬意を払って民間人が閉じ込められ、役人が苦しんだときに多くの方法で賄besを要求しました。殺人者は許され、トラブルメーカーは罰を逃れます。 Liang Fang、Wei Xing、Chen Xiなど、リストするには多すぎます。あなたの威厳が非常に堅さと決定性を行使できる場合にのみ、誰もが規則に違反するのを防ぎ、海外で外交官論に送られたすべての人々を思い出し、内政を担当する人々を厳密に排除することができます。

今日の牧師は、昇進する前に、宣伝された後、彼らはe官に頼らずに安心することはできません。前者は公式のポジションを取引し、後者は公式のポジションを販売しています。たとえば、Shangshu Yin Qian、Zhang Peng、Li Ben、およびShilang Ai Fu、Du Ming、Liu Junはすべて古くてco病でした。 Shangshu Zhang YingとZhang Xuan、Shilang Yin Zhi、Dali Qing Tian Jingyangはすべて、清の意見に反対しました。あなたの威厳が彼らをひどく罰し、寛大さを示さない場合にのみ、牧師は警戒し、神の意志を逆転させることができます。

タイトルは高潔な人に与えられ、貢献をした人に報酬が与えられます。今日、一部の人々は理由もなく平凡なタイトルを与えられていますが、他の人々は何のメリットもない高貴な立場で報われます。雨と雪のために祈る人々は良い公式の地位を獲得し、金と宝物を提示する人は大きな利益を得ます。錬金術師は精製医学に関する本を紹介し、俳優は長い劇を演奏しました。店員、検閲官、および召使はすべて公式の給料を享受し、俳優、修道士、道教も彼らの地位を傷つけました。 1年で、儀式に奉仕する1000人もの人々がいるかもしれません。数年後、数千人がいるかもしれません。数千人の年間給与は数十万人になります。これらは、国のライフラインであり、才能のある人々をサポートし、それは本当に残念です。左翼の財務大臣であるリー・ジシェンや、儀式の副大臣の道首の司祭は、特にばかげていて、これは自然災害を引き起こす最悪のシナリオです。私はあなたにメッセージの送信と受信を担当するすべての役人を却下するように頼みます。

今日、首都の仏教寺院にはまだ建設作業がなく、首都キャンプの兵士はもはや努力を免れることができません。たとえば、国民の教師であるJi Xiaoは魔法を使って自分自身に利益をもたらし、非常に無駄でした。あなたの威厳が自宅でのお金と海外で人材でrif約し、当面は緊急の仕事を止めて、仕事が厄介でなく、神の意志を逆転させることを願っています。

最近、利益を求める人々は、誤って敬意を払うことによって国財務省を使い果たしてきました。または、彼は本をコピーしたり、おもちゃを購入したり、絵を購入したり、ヘアピンを作ったりすることができましたが、10倍の利益を得ることができました。あなたの威厳がこの悪を見て、軍事および国家の準備のために財務省のお金を守ることができることを願っています。そして、賛辞と停止を提供することで、天国の意志を逆転させることができます。

Shaanxi、Henan、Shanxiは、数千マイルの間不毛の土地で覆われています。死体はどこにでも積み上げられており、亡命者は日々増加しており、状況は心配しています。天国の優しさを理解し、人々の困難を哀れみ、あなたから塩税を徴収し、一時的にそれを寺院に貸して、亡命者が生き残ることができるようにします。

世界は人体に例えられています。支配者は国家元首です。大臣は職務を遂行することができません。悪役を却下し、賢明な役人に近づきます。ガバナンスの利益と損失を相談し、以前の王朝の上昇と下降を研究してください。医療書を賢者の古典に置き換え、錬金術師を文学の牧師に置き換えます。聖なる学習を拡大できる正しい原則と、空の変化を探ることができる簡単な意見がなければなりません。手足が柔軟で、耳と目が鋭く、腹部と心臓が平和であり、体は強い場合、リーダーは啓発されます。

皇帝は帝国のdict令で答えた。江は州のシャングリン秘書に任命され、チャン・エンはベン寺院の秘書に任命され、ジ・シアオは帝国のdict令を回収するよう命じた。法令が発行されたとき、裁判所全体が喜んでいた。 5月、JunはHuguang州政府の評議員に任命されました。香港時代、彼は上海で評議員を務め、亡くなりました。

彼の礼儀の名前であるウェンカンでも知られている王クイは、ウユアン出身でした。成化二年に進氏となった。彼はXiushuiの治安判事であり、検閲に昇進しました。

21年目に、星は変わり、彼と彼の同僚は皇帝に記念碑を提出し、10のことを述べました。

降格された役人は、彼らが国に忠実であったために回復すべきであることが示唆されています。邪悪な僧k jixiaoはe官の牙と友達を作り、彼の内なる宝物を排出し、牙を罰するように懇願し、都市で斬首されるジクシアオを懇願した。当局は、息子たちに続いてジニのふりをしたe官であると言われています。シャングシュ・イン・チアン、シラン・デュ・ミン、イン・ジンはすべて、Zhang Ying、Zhang Xuan、Shilang du Qian、Ai Fu、Ma Xian、Liu Jun、Dali Qing Song Qin、Chaver negent andハオ・ウェンボは失礼で無謀で、ダリ・チン・ティアン・ジンギャンは常に不注意であり、引退するように命じられるべきです。守備隊員と内務長官の数は、ティアンシュン時代の数倍でした。 ZhijiangのZhang清と四川のCai Yongdeは、第4位以下の役人を逮捕し、罰しました。内部および外部のキャンプと銃の監視を担当する職員が多すぎましたが、全員が毎月の賃金を支払った民間兵でした。軍の将軍はまた、自分の使用のために健常な男性を募集し、階級と弱いだけを残しました。貴族とe官は塩の利益を請願し、Zhang Qinは彼らに黄色い旗を与えなかった。 Shaanxi、Shanxi、Henanは長年にわたって頻繁に洪水と干ばつに苦しんでおり、ほとんどの人がShanxiとShaanxiに残されています。災害の影響を受けた郡と県をチェックし、それらすべてを免除することをお勧めします。アテンダントの役人であるZhang Shanjiは、彼の犯罪のために最初に降格し、彼はこの立場に慈悲を与えられ、清潔な階級に大きな不名誉を与えられました。 Shan、Shaanxi、彼、Luoの多くの飢えた人々は、ユンとXiangに逃げ、一部の人は自分の肉と血を食べました。救済を提供するために多額の資金を割り当て、彼の反乱を終わらせてください。 「当時、皇帝は災害に関する助言を求め、クイは記念碑を提出しました。それは皇帝を怒らせましたが、彼は彼を罰しませんでした。帝国の検閲は彼を誤解し、クイが彼を訂正し、裁判所が却下された後、裁判所で彼を打ち負かした後、彼は数ヶ月の騎兵として、彼は魔法を抑えました。

Xiaozong皇帝が王位に来たとき、彼はSuzhouのTongzhiに移されました。彼は勧められ、成都の長官に昇進しました。飢amineの長年には多くの盗難があり、救援活動は多くのビジネスを回復するのに役立ちます。彼は広州の左の知事になるために3回移されました。 Hongzhiの治世の14年目に、彼はGuizhouの正しい副検閲官および知事に任命されました。 1年も経たないうちに、プーアンの泥棒女性ミルーは反乱を始め、彼女は弾eachされ、引退を余儀なくされました。彼はZhengdeの6年目に亡くなりました。

彼の息子の名前はシュンミンであり、彼の礼儀の名前は合意でした。成化14年に進氏となった。彼はメッセンジャーとして任命され、検閲に昇進し、検査官としてガンスに送られました。彼は彼らの不正行為のためにe官と将軍を弾eachし、国境防衛戦略を提案し、数十の記念碑を提出した。その前に、クイは宮殿の門の下でスタッフを抱えていたので、シュンの人々は彼を支持しました。この時点で、彼はこの事件を不適切な言葉で警察署に報告し、Menghua Wei Experiencerの地位に降格しました。

Hongzhi時代の初めに、彼はDongguanに移送されましたが、彼がポストを獲得する前に、彼はJiangxiアシスタントに昇進しました。彼はケースを判断するのが得意であり、流fluentに分析することができます。清王朝の軍事法に続いて後の世代が続きました。雲南軍農場の副特使に変更されました。土地が彼に何かをすることを強制する誰かによって地を押収された場合、彼はそれを罰金し、それを政府に戻します。ルチュアンの残党であるシルは、ジンシャ川を渡り、メンミを占領し、残骸を和らげて抑制するように命じられました。母親は心配して家に帰った。喪の期間が終わった後、HuaiとYang州には大きな飢amineがあったため、職員は救済を提供するよう命じられました。彼はキビを安い価格で配布し、緊急のタスクを止め、120万人の飢えた人々を救い、8,000人以上の避難民を復元しました。富士ウンの検閲に昇進。彼はフー郡財務省から盗み、敵を誤って非難し、投獄された。シュン・ミンリアンは本物の泥棒を見つけ、30人を死から救い、虚偽の告発を罰しました。その年、干ばつがあり、祈りは答えられませんでした。彼は個人的に福州の刑務所に行き、彼の管轄下にあるすべての役人が刑務所を片付け、それが大雨につながった人々を釈放した。彼は河南省の左右の知事を務めました。 Zhengdeの2年目に、彼はYunyangを統治するための正しい副検閲官に任​​命されました。ちょうど1か月後、すべての州知事が解雇され、南京の世紀の世紀に取って代わられ、彼は途中で亡くなりました。

クイは、物事を無料で受け入れず、彼の誠実さで知られているシンプルで静かな人です。しかし、シュンミンは勉強と勤勉で、彼は直立して直立していたので、彼は彼の時代の期待に応えました。

Fang Xingbianが意見を求めたとき、9人の牧師はそれぞれいくつかの問題を報告しましたが、それらのほとんどは回避的であり、誰も非常に情熱的ではありませんでした。軍事選考担当官であるCui ShengとPeng Gang、Su Zhang局長、Zhou Zhen省のディレクター、Li Dan判事省のディレクターはすべて、何か言いたいことがありました。 ShengとZhangは、EunuchsとEvil Monksの犯罪について語り、すぐに処刑され追放されるように要求しましたが、Shangshu Wang Shuは現在YiとFuになったため、南京に残すことは適切ではありませんでした。ギャングはリー・ジシェンとジシアオをre責し、世界に感謝するためにそれらを実行するように頼みました。 Zhenはまた、Liang FangとLi Zishengを実行し、Eunuchsを却下し、公式の聖書を廃止することを要求しました。翌朝、彼は10のことを提示し、「神と不死身、仏教徒、妻の親relative、女性の出席者、官能的な喜び、お金、利益、奇妙なスキルは、あなたの威厳が常に魅了されており、あなたの親しい仲間はあなたを誘惑しました。皇帝は改革と自己反省の過程にあり、誰も罰せられませんでした。その後、当局者は外国の部族に古い贈り物を盗んで売却したため、皇帝はギャングとチャンの役人が降格されると命じました。彼は密かに、皇帝が譲渡を勧めたときに、首相などの大臣に60人の名前を画面に書いて、遠隔地で悪い場所に彼らを降格するように指示しました。ダンは、帝国の検閲Lu Yu、Qin Sheng、およびTong Yuと同じ日に追放されました。省の当局者は、多くの人々が遠い場所に追放されていることを見て、移籍するべき人々の移転を遅らせるだろうと考えた。したがって、ShengとZhenはspareしみませんでした。

Cui Sheng、礼儀の名前Tingjinは、もともとLe'an出身でした。彼の父親はチャンデ財務省の大使だったので、彼はそこに定住しました。成化5年に進氏となった。労働省は戦争省に変更されました。彼は後にヤンアンの知事であり、四川の評議員に移されました。彼は正直な役人であり、通常、彼の召使が彼が料理をするために馬の糞を拾いました。彼は30年間家に滞在し、88歳で亡くなりました。 Zi Xianには彼自身の伝記があります。

ペンギャングは青島出身です。彼、彼、スー・チャン、Zhou Zhen、Qin Sheng、Tong Yuはすべて、チェンガアの11年目にジンシになりました。彼はヨンギンの知事であり、ルツーと改名されたと降格されました。運河は何千エーカーの農地を灌漑するために掘られました。彼は後に副教育委員として雲南に移された。

Su Zhangはユーガン出身でした。彼はヤオアンのトンパンの位置に降格され、それからヤンピングの知事に移されました。政治的成果があります。最終的にZhijiangの政治に参加しました。

プーティアン出身のZhou Zhenは、副特使の息子でした。その後、彼は医者になり、最終的には山東の交通使節を務めました。

Li Danは、その礼儀の名前がQidongでしたが、Xian郡出身でした。成化17年に進氏となった。彼はZhenyuanのTongpanに降格され、すぐに亡くなりました。

Lu Yuは陰郡出身でした。成化5年に進氏となった。刑事部門の検閲として、彼はHuaiとYangの無給の税金で100,000元を免除することを請願し、市場が北西部で戦争馬を購入することを強制するという長年の過誤をクリアしました。彼はかつて皇帝を怒らせ、棒でbeatられました。彼は工学部長官のポストに移送され、占星術の変化に反対して発言するために、ShengとYuと一緒にre責されました。 YuはChangshaのTongpanの位置に降格され、最終的にGuangpingの知事になりました。

ナンチャン出身のQin Shengは、Guang'an県のTongzhiの位置に降格されました。

Lanxi出身のTong Yuは、Xingguo県のTongzhiの位置に降格され、最終的に元元州の校長になりました。

当時、クイ・シェンは王の召喚状を要求することで皇帝の命令に反対し、王の長である王チュンもbeatられ、皇帝に王シューを却下するよう助言した。 XianjuからのChun。成化17年に進氏となった。彼はシナンの治安判事であると降格されました。香港の時代、彼は繰り返しHuguangの教育補佐官の地位に移されました。

Tang nai、礼儀王の名前はshouzhouからでした。成化11年に進氏となった。彼は使者に任命され、検閲官に昇進した。

Xiaozong皇帝が王位に成功したとき、彼は最初に皇帝を欺き、国を傷つけたとして、Wan'an大臣を弾eachしました。明日、XuanはZuoshun Gateに到着します。 e官は並んで、ひざまずくように命じられました。ナイは、「ナイがひざまずくように命じたのは帝国の命令ですか？」と尋ねました。帝国の布告が発表されたとき、記念碑はすでに宮殿に保管されていたと言われていました。ナイは大声で言った：「なぜ私が言った国家問題を維持する必要があるのですか？ナイは馬を封じ込めて首都を離れ、「あなたの威厳、あなたはサイドホールに行った後、直立して、慎重で正直な牧師を選んでください。キャビネットのメンバーであるYin Zhi、Shangshu Li Yu、Du Yushi Liu Fu、Shilang Huang Jing、彼らはすべて危険で恥知らずになっていますが、他の人はお世話になります。幸いなことに、彼らは早期に追放された場合、儀式の首相は確かに敵対者になりましたそして、皇帝によって任命された人は、彼らを寛容にしています。

Hongzhi統治の最初の年の最初の月、Naiは儀式の大臣、Ni YueとZhang Yueの大臣、そしてMa Wenshengの南京大臣を弾eachし、「ジュニアチューターLiu jiは、Wan'an and Yin and and and and and and and and and and and and and and and and and his his and ashimedのashiを腐敗させます。彼はまた、Li RongとXiao Jingを弾eachし、降格したJinshi Li Wenxiangを検閲として推奨しました。 Shangshu Wang Shuは、深刻な暑さのために帝国の講義をキャンセルすることを要求しましたが、Naiはそれに強く反対し、彼の言葉でShuをs辱しました。

当時、皇帝は政府の問題を更新し、人々が自分の意見を表明するためのチャンネルを開いた。新参者は、自分の成果で自分の名前を作るために競います。アザラシは皇帝の横に書かれていましたが、それは非常に傷つき、批判的であり、ナイは特に攻撃的でした。彼の批判は時々全国の人々の意見に影響を与えたため、多くの大臣は彼を恐れていたので、ジーはそれを耐えることができませんでした。彼は誰かを派遣し、「あなたはナイを取り除き、検閲裁判所の問題を担当することができます」と言いました。その後すぐに、Ji Renの場合は明らかにされました。

吉人者，长安人。成化末进士，为中书舍人。四川饥，帝遣郎中江汉往振。人言汉不胜任，宜遣四使分道振，且择才能御史为巡按，庶荒政有裨。因荐给事中宋琮、陈璚、韩鼎，御史曹璘，郎中王沂、洪钟，员外郎东思诚，评事王寅，理刑知县韩福及寿州知州刘概可使，而巡按则鼐足任之。璋遂草疏，伪署御史陈景隆等名，言吉人抵抗成命，私立朋党。帝怒，下人诏狱，令自引其党。人以鼐、璘、思诚、概、福对。璋又嗾御史陈璧等言：“璘、福、思诚非其党，其党则鼐、概及主事李文祥、庶吉士邹智、知州董傑是也。概尝馈鼐白金，贻之书，谓夜梦一人骑牛几堕，鼐手挽之得不仆，又见鼐手执五色石引牛就道。因解之曰：'人骑牛谓朱，乃国姓。意者国将倾，赖鼐扶之，而引君当道也。'鼐、概等自相标榜，诋毁时政，请并文祥、智、傑逮治。”疏上，吉从中主之，悉下诏狱，欲尽置之死。

刑部尚书何乔新、侍郎彭韶等持之，外议亦汹汹不平。乃坐概妖言律斩;鼐受贿，戍肃州;人欺罔，削籍;智、文祥、傑皆谪官。吏部尚书王恕奏曰：“律重妖言，谓造作符谶类耳。概书词虽妄，良以鼐数言事不避利害，因推诩之。今当以妖言，设有如造亡秦谶者，更何以罪之?”帝得疏意动，命姑系狱。既而热审，乔新等言：“概本不应妖言律。且概五岁而孤，无兄弟，母孙氏守节三十年，曾被旌，老病且贫。概死，母必不全，祈圣恩矜恤。”乃减概死，戍海州。

，济宁人。成化20年に進氏となった。除寿州知州，毁境内淫祠几尽，三年教化大行。弘治初上言：“刑赏予夺，人主大柄，后世乃有为女子、小人、强臣、外戚所攘窃者，由此辈心险术巧，人主稍加亲信，辄堕计中。爱者，乘君之喜而游言以扬之;恶者，乘君之怒而微言以中之，使贤人君子卒受暧昧而去。卿相缺人，则迁延饵引，待有交通请属软美易制之人，然后荐用。其刚正不阿者，辄媒孽而放弃之，俟其气衰虑易，不至大立异同，乃更收录。巧计既行，刑赏予夺虽名人主独操，实一出于其所簸弄。迨党立势成，复恐一旦败露，则又极意以排谏诤之士。务使其君孤立于上，耳无闻，目无见，以图便其私，不至其身与国俱败不止。故夫刑赏予夺，必由大臣奏请、台谏集议而后可行。或有矫诬，穷治不轻贷，则谗佞莫能间，而权不下移矣。”考绩赴都，遂遇祸，竟卒于戍所。

鼐既戍，无援之者，久之始释归。

董傑，泾县人。成化末期に進氏となった。鼐之论暑月辍讲也，傑方谒选，亦抗疏争，由是知名。授沔阳知州，甫数月，逮系诏狱，谪四川行都司知事，历迁河南左布政使。所在尽职业，为民所怀。正德六年，江西盗起，巡抚王哲兵败召还，擢杰右副都御史代之。彼はその後すぐに亡くなった。

璋既为吉心腹，果擢大理寺丞。坐事下狱，黜为九江同知，悒悒死。

姜绾，字玉卿。弋阳人。成化14年に進氏となった。由景陵知县擢南京御史。弘治初，陈治道十事。又言午朝宜论大政，毋泛陈细故，皆报闻。

二年二月，南京守备中官蒋琮以芦场事下绾覆按，琮嘱绾求右己。绾疏言：“琮以守备重臣与小民争利，假公事以适私情。用揭帖而抗诏旨，扬言阴中，胁以必从。其他变乱成法，厥罪有十。以内官侵言官职，罪一。妒害大臣，妄论都御史秦纮，罪二。怒河闸官失迎候，欲奏罢之，罪三。受民词不由通政，罪四。分遣腹心，侵渔国课，罪五。按季收班匠工银，罪六。擅收用罢闲都事，罪七。官僚忤意，辄肆中伤，罪八。妄奏主事周琦罪，欺罔朝廷，罪九。保举罢斥内臣，窃天子威柄，罪十。”事下南京三法司。既，复特遣官覆治以奏。

先是，御史余濬劾中官陈祖生违制垦后湖田，湖为之淤。奏下南京主事卢锦勘报。锦故与祖生有隙。而给事中方向尝率同官缪樗等劾祖生及文武大臣不职状，又因雷震孝陵柏，劾大学士刘吉等十一人，而诋祖生益力。祖生衔向切骨。时向方监后湖黄册，祖生遂揭向、锦实侵湖田。诏下法司勘。勘未上，而琮为绾所劾。于是琮、祖生及吉合谋削锦籍，谪向官，复逮绾及同官孙纮、刘逊、金章、纪杰、曹玉、谭肃、徐礼、余濬，给事中缪樗，赴京论鞫，皆谪为州判官。

绾谪判桂阳，量移宁国同知，迁庆远知府。斩剧贼韦七旋、韦万妙。其党纠贼数万攻城，绾坚守，檄民兵夹击，破走之。东兰诸州蛮悉归侵地。总督刘大夏奇其材，荐为右江兵备副使。思恩知府岑濬逐田州知府岑猛，绾献策总督潘蕃。蕃令与都指挥金堂合诸路兵大破贼，思恩平。绾条二府形势，请改设流官，比中土，廷议从之。绾引疾还。俄起河南按察使，寻复以疾归，卒于家。

余濬，慈溪人。成化17年に進氏となった。孝宗初，疏请永除纳粟入监令。又劾浙江镇守中官张庆、广东镇守中官韦眷，因荐王恕堪内阁，马文升、彭韶、张悦、阮勤、黄孔昭堪吏部。后湖之勘，自濬启之。贬平度州判官，终知府。

方向，字与义，桐城人。成化17年に進氏となった。谪云南多罗驿丞，历官琼州知府。入觐时，仆私市一珠，索而投诸海。

缪樗，字全之，溧阳人。成化11年に進氏となった。孝宗初，陈时政八事。因劾大学士尹直等，时号“敢言”。终营州判官。

孙纮，字文冕，鄞人。成化14年に進氏となった。谪胶州判官，迁广德知州，卒官。纮少贫，佣书市肉以养母。既通籍，终身不食肉。

刘逊，安福人。成化14年に進氏となった。谪澧州判官，迁武冈知州。岷王不检下，逊裁抑之，又欲损其岁禄。王怒，奏于朝，征下诏狱，贬四川行都司断事，历湖广副使。刘瑾征贿不得，坐缺军储被逮，已而释之。再坐断狱稽延，罚米百石。先是，荣王乞辰州、常德田二千顷、山场八百里、民舍市廛千余间，逊与巡抚韩重持勿予。至是，瑾悉予之。部议补逊琼州副使，瑾勒令致仕。瑾诛，起官，历福建按察使。

金章等无他表见。

姜洪，字希范，广德人。成化14年に進氏となった。除卢氏知县。单骑劝农桑。民姜仲礼愿代父死罪，洪奏免之。帝国検閲官に任​​命される。

孝宗即位，陈时政八事。历诋太监萧敬，内阁万安、刘吉，学士尹直，侍郎黄景、刘宣，都御史刘敷，尚书李裕、李敏、杜铭，大理丞宋经，而荐致仕尚书王恕、王竑、李秉，去任侍郎谢铎，编修张元祯，检讨陈献章，佥事章懋，评事黄仲昭，御史强珍、徐镛、于大节，给事中王徽、萧显、贺钦，员外林俊，主事王纯及现任尚书余子俊、马文升，巡抚彭韶，侍郎张悦，詹事杨守陈。且言指挥许宁、内官怀恩，并拔出曹辈，足副任使。他所陈，多斥近幸，疏辞几万言。皇帝はそれに満足した。为所斥者憾不置。

弘治元年，出按湖广，与督漕都御史秦纮争文移，被劾。所司白洪无罪。刘吉欲中之，再下礼部会议，遂贬夏县知县。御史欧阳旦请召还洪及畅亨等，不纳。迁桂林知府。瑶、僮侵扰古田，请兵讨平之，擢云南参政。土官陶洪与八百媳妇约为乱，洪乘间翦灭。历山东左参政。正德二年迁山西布政使。刘瑾索贺印钱，不应。四年二月，中旨令致仕。瑾诛，起山东左布政使。七年以右副都御史巡抚山西，未满岁卒。

洪性廉直，身后丧不能举。天启初，追谥庄介。

欧阳旦，安福人。成化17年に進氏となった。由休宁知县擢御史。尝请逐刘吉，罢皇庄。历湖广佥事、浙江副使，终南京右副都御史。

畅亨，字文通，河津人。成化14年に進氏となった。由长垣知县擢御史，巡按浙江。岁饥，奏罢上供绫纱等物。弘治元年二月，景宁县屏风山异兽万余，大如羊，白色，衔尾浮空去。亨请罢温、处银课，而置镇守中官张庆于法。章下所司，银课得减，责庆陈状。庆因讦亨考察不公，停亨俸三月。亨又劾佥事邹滂，滂亦讦亨。庆等构之，逮亨，谪泾阳知县。给事中庞泮上疏争，不听。

曹璘，字廷晖，襄阳人。成化14年に進氏となった。歩行者への許可。久之，选授御史。

孝宗嗣位，疏言：“梓宫发引，陛下宜衰绖杖履送至大明门外，拜哭而别，率宫中行三年丧。贵妃万氏有罪，宜告于先帝，削其谥，迁葬他所。”帝纳其奏，而戒勿言贵妃事。顷之，请进用王恕等诸大臣，复先朝言事于大节等诸臣官，放遣宫中怨女，罢撤监督京营及镇守四方太监。又言：“梁芳以指挥袁辂献地建寺，请令袭广平侯爵。以数亩地得侯，勋臣谁不解体，宜亟为革罢。”疏奏，帝颇采焉。

弘治元年七月上言：“近日星陨地震，金木二星昼现，雷击禁门，皇陵雨雹，南京内园灾，狂夫叫阍，景宁白气飞腾，而陛下不深求致咎之由，以尽弭灾之实。经筵虽御，徒为具文。方举辄休，暂行遽罢，所谓'一日暴之，十日寒之'者。愿日御讲殿与儒臣论议，罢斥大学士刘吉等，以消天变。臣昨冬曾请陛下墨衰视政，今每遘节序，辄渐御黄衮，从官朱绯。三年之间，为日有几，宜但御浅服。且陛下方谅阴，少监郭镛乃请选妃嫔。虽拒勿纳，镛犹任用，何以解臣民疑。祖宗严自宫之禁，今此曹干进纷纭，当论罪。朝廷特设书堂，令翰林官教习内使，本非高皇帝制。词臣多夤缘以干进，而内官亦且假儒术以文奸，宜速罢之。诸边有警，辄命京军北征，此辈骄惰久，不足用。乞自今勿遣，而以出师之费赏边军。”帝得疏，不喜，降旨谯让。

已，出按广东，访陈献章于新会，服其言论，遂引疾归。居山中读书，三十年不入城市。

彭程，字万里，鄱阳人。成化末期に進氏となった。弘治初，授御史，巡视京城。降人杂处畿甸多为盗，事发则投戚里、奄竖为窟穴。程每先机制之，有发辄得。巡盐两浙，代还，巡视光禄。

五年上疏言：“臣适见光禄造皇坛器。皇坛者，先帝修斋行法之所。陛下即位，此类废斥尽，何复有皇坛烦置器?光禄金钱，悉民膏血。用得其当，犹恐病民，况投之无用地。顷李孜省、继晓辈倡邪说，而先帝笃信之者，意在远希福寿也。今二人已伏重辟，则祸患之来，二人尚不能自免，岂能福寿他人。倘陛下果有此举。宜遏之将萌。如无，请治所司逢迎罪。”帝初无皇坛造器之命，特光禄姑为备。帝得程奏大怒，以为暴扬先帝过，立下锦衣狱。给事中丛兰亦巡视光禄，继上疏论之。帝宥兰，夺光禄卿胡恭等俸，付程刑部定罪。尚书彭韶等拟赎杖还职。帝欲置之死，命系之。韶等复疏救，程子尚三上章乞代父死，终不听。

是时巡按陕西御史嵩县李兴亦坐酷刑系狱。及朝审，上兴及程罪状。诏兴斩，程及家属戍隆庆。文武大臣英国公张懋等合疏言：“兴所毙多罪犯，不宜当以死。程用谏为职，坐此戍边，则作奸枉法者何以处之?”尚书王恕又特疏救。乃减兴死，杖之百，偕妻子戍宾州，程竟无所减。程母李氏年老无他子，叩阙乞留侍养。南京给事中毛珵等亦奏曰：“昔刘禹锡附王叔文当窜远方，裴度以其母老为请，得改连州。陛下圣德，非唐中主可比，而程罪亦异禹锡。祈少矜怜，全其母子。”不许。子尚随父戍所，遂举广西乡试。明年，帝念程母老，放还。其后，刘瑾乱政，追论程巡盐时稍亏额课，勒其家偿。程死久矣，止遣一孙女。罄产不足，则并女鬻之，行道皆为流涕。

庞泮，字元化，天台人。成化20年に進氏となった。工学帝国長官に任命されました。弘治中，中旨取善击铜鼓者，泮疏谏。彼は刑事部の主任検閲官の地位に何度も昇進した。副使杨茂元被逮，泮率同列救之，茂元得薄谴。

九年四月，帝以岷王劾武冈知州刘逊，命逮之。泮率同官吕献等言：“锦衣天子视军，非不轨及妖言重情不可轻遣。逊所坐微，而王奏牵左证百人，势难尽逮。宜敕抚、按官体勘。”疏入，忤旨，下泮等四十二人及御史刘绅等二十人诏狱。六科署空，吏部尚书屠滽请令中书代收部院封事。御史张淳奉使还，耻独不与，抗疏论之。考功郎中储巏亦谏，滽等复率九卿救之。帝乃释泮等，皆停俸三月。

中官何鼎以直言下狱，杨鹏、戴礼夤缘入司礼监。泮等言：“鼎狂直宜容。鹏等得罪先朝，俾参机密，害非小。”会御史黄山、张泰等亦以为言。帝怒，诘外廷何由知内廷事，令对状，停泮等俸半岁。威宁伯王越谋起用，中官蒋琮、李广有罪，外戚周彧、张鹤龄纵家奴杀人，泮皆极论，直声甚著。

十一年擢福建右参政。中官夺宋儒黄幹宅为僧庵，泮改为书院以祀幹。迁河南右布政使。中旨取洛阳牡丹，疏请罢之。转广西左布政使，致仕。

吕献，浙江新昌人。成化20年に進氏となった。刑事部門のjieshizhongに任命されました。坐事，杖阙廷。弘治时，诏选驸马。李广受富人金，阴为地，为献所发，有直声。正德中，终南京兵部右侍郎。

叶绅，字廷缙，吴江人。成化末期に進氏となった。除户科给事中，改吏科，历礼科左给事中。

弘治十年，太子年七岁，犹未出閤，绅请择讲官教谕。寻以修省，陈八事。斥中官李广，又劾尚书徐琼、童轩、侯瓒，侍郎郑纪、王宗彝，巡抚都御史刘瓛、张诰、张岫等二十人，乞赐罢斥。而末言“去大奸”，则专劾李广八大罪：“诳陛下以烧炼，而进不经之药，罪一。为太子立寄坛，而兴暖疏之说，罪二。拨置皇亲，希求恩宠，罪三。盗引玉泉，经绕私第，罪四。首开幸门，大肆奸贪，罪五。太常崔志端、真人王应裿辈称广为教主真人，广即代求善官，乞赐玉带，罪六。假果户为名，侵夺畿民土地，几至激变，罪七。四方输纳上供，威取势逼，致民破产，罪八。内而皇亲驸马事之如父，外而总兵镇守称之为公。陛下奈何养此大奸于肘腋，而不思驱斥哉!”御史张缙等亦以为言。帝曰：“姑置之。”逾数月，广竟得罪饮酖死。

绅又极陈大臣恩荫葬祭之滥。下所司议，颇有减损。擢尚宝少卿，卒。

胡献，字时臣，扬州兴化人。洪治9年に進士となった。彼はshujishiに変更され、検閲の称号を与えられました。逾月，即极论时政数事，言：“屠滽为吏部尚书，王越、李蕙为都御史，皆交通中官李广得之。广得售奸，由陛下议政不任大臣，而任广辈也。祖宗时，恒御内阁商决章奏，经筵日讲悉陈时政得失，又不时接见儒臣，愿陛下追复旧制。京、通二仓总督、监督内臣，每收米万石勒白金十两。以岁运四百万石计之，人四千两。又各占斗级二三百人，使纳月钱。夫监督仓储，自有户部，焉用中官?愿赐罢遣。京操军士自数千里至，而总兵、坐营等官各使分属办纳月钱，乞严革以苏其困。陛下遇灾修省，去春求言，谏官及郎中王云凤、主事胡爟皆有论奏，留中不报，云凤寻得罪。如此，则与不修省何异?愿断自圣心，凡利弊当兴革者，即见施行。东厂校尉，本以缉奸，迩者但为内戚、中官泄愤报怨。如御史武衢忤寿宁侯张鹤龄及太监杨鹏，主事毛广忤太监韦泰，皆为校尉所发，推求细事，诬以罪名。举朝皆知其枉，无敢言者。臣亦知今日言之，异日必为所陷，然臣弗惧也。”疏入，鹤龄与泰各疏辨。会给事中胡易劾监库中官贺彬贪黩八罪，彬亦讦易。帝遂下献、易诏狱，谪献蓝山丞。久之，释易。献未赴官，迁宜阳知县。马文升数荐于朝，迁南都察院经历。武宗即位，擢广西提学佥事，迁福建提学副使，未任卒。

武衢，沂水人，成化二十年进士，以御史谪云南通海主簿，终汾州知州。毛广，平湖人。成化20年に進氏となった。其事迹无考。胡易，宁都人。弘治三年に進士となった。为吏科给事中。华昶劾程敏政，法司白昂、闵珪据旧章令六科共鞫。东厂劾易等皆昶同僚，不当与讯。得旨下诏狱。昂、珪请罪，皆停俸。比昶狱成，易等犹被系，大臣以为言，始令复职。

当弘治时，言官以忤内臣得罪者，又有任仪、车梁。

任仪，阆中人。成化二十三年进士，为御史。弘治三年秋，诏修斋于大兴隆寺。理刑知县王岳骑过之，中使捽辱岳，使跪于寺前。仪不平，劾中使罪。姓名偶误，乃并仪下吏。出为中部知县，终山西参政。

车梁，山西永宁人。弘治三年进士，为御史。十五年条列时政，中言东厂锦衣卫所获盗，先严刑具成案，然后送法司，法司不敢平反。请自今径送法司，毋先刑讯。章下，未报。主东厂者言梁从父郎中霆先以罪为东厂所发，挟私妄言，遂下梁诏狱。给事御史交章论救，乃得释，终汉阳知府。

张弘至，字时行，华亭人，南安知府弼子也。举弘治九年进士，改庶吉士，授兵科给事中。

十二年冬，陈初政渐不克终八事：“初汰传奉官殆尽;近匠官张广宁等一传至百二十余人，少卿李纶、指挥张玘等再传至百八十余人。异初政者一。初追戮继晓，逐番僧、佛子;近斋醮不息。异初政者二。初去万安、李裕辈，朝弹夕斥;近被劾数十疏，如尚书徐琼者犹居位。异初政者三。初圣谕有大政召大臣面议;近上下否隔。异初政者四。初撤增设内官;近已还者复去，已革者复增。异初政者五。初慎重诏旨，左右不敢妄干;近陈情乞恩率俞允。异初政者六。初令兵部申旧章，有妄乞升武职者奏治;近乞升无违拒。异初政者七。初节光禄供亿;近冗食日繁，移太仓银赊市廛物。异初政者八。”帝下所司。

边将王杲、马昇、秦恭、陈瑛失机论死，久系。弘至请速正典刑。亲王之藩者，所次舍率营蓆殿，并从官幕次，俱饰绒毯、锦帛，因弘至言多减省。孝宗晚年，从廷臣请，遣官核腾骧四卫虚冒弊，以太监宁瑾言而止。弘至抗章争，会兵部亦以为言，乃卒核之。

武宗立，以户科右给事中奉使安南。还迁都给事中，母忧归卒。

屈伸，字引之，任丘人。成化末期に進氏となった。选庶吉士，授礼科给事中。

弘治九年诏度僧，礼部争不得。伸极陈三不可，不纳。京师民讹言寇近边，兵部请榜谕。伸言：“若榜示，人心愈惊。昔汉建始中，都人讹言大水至，议令吏民上城避之。王商不从，顷之果定。今当以为法。”事遂寝。寇犯大同，游击王杲匿败绩状。伸率同官发之，并劾罪总兵官王玺等。

屡迁兵科都给事中。泰宁卫部长大掠辽阳，部议令守臣遗书，称朝廷宽大不究已往，若还所掠，则予重赏。伸等言：“在我示怯弱之形，在彼无创艾之意，非王者威攘之道。前日犯边不以为罪，今日归俘反以为功。诲以为盗之利，启无赖心，又非王者怀柔之道。”帝悟，书不果遣。

已，劾镇守中官孙振、总兵官蒋骥、巡抚陈瑶偾事罪，帝不问。广宁复失事，瑶等以捷闻。伸及御史耿明等交章劾其欺罔，乃按治之。

太监苗逵、成国公朱晖等捣巢获三级，及寇大入固原，不敢救，既而斩获十二级。先后以捷闻。伸等数劾之。及班师，又极论曰：“晖等西讨无功，班师命甫下，将士已入国门，不知奉何诏书。且此一役糜京帑及边储共一百六十余万两，而首功止三级。是以五十万金易一无名之首也，乃所上有功将士至万余人。假使馘一渠魁如火筛，或斩级至千百，将竭天下财不足供费，而报功者不知几万万也。晖、逵及都御史史琳、监军御史王用宜悉置重典。”帝不听。

云南有镇守中官，复遣监丞孙叙镇金腾，伸等极言不可。锦衣指挥孙銮坐罪闲住，中旨复之，令掌南镇抚事。伸等力争，乃命止带俸。中旨令指挥胡震分守天津，伸力争，不听。镇守河南中官刘瑯乞皂隶，帝命予五十人。故事，尚书仅十二人，伸等力争，诏止减二十人。自后中官咸援例陈乞，祖制遂坏。

伸居谏垣久，持议侃侃不挠，未及迁而卒。

王献臣，字敬止，其先吴人，隶籍锦衣卫。弘治六年举进士。彼は使者に任命され、検閲官に昇進した。巡大同边，请亟正诸将姚信、陈广闭营避寇及马昇、王杲、秦恭丧师罪，悉蠲大同、延绥旱伤逋赋，以宽军民。帝多从之。尝令部卒导从游山，为东厂缉事者所发，并言其擅委军政官。征下诏狱，罪当输赎。特命杖三十，谪上杭丞。

十七年，复以张天祥事被逮。天祥者，辽东都指挥佥事斌孙也。斌以罪废，天祥入粟得祖官。有泰宁卫部十余骑射伤海西贡使，天祥出毛喇关掩杀他卫三十八人以归，指为射贡使者。巡抚张鼐等奏捷，献臣疑之。方移牒驳勘，会斌妇弟指挥张茂及子钦与天祥有郤，诈为前屯卫文书呈献臣，具言劫营事。献臣即以闻。未报，而献臣被征。帝命大理丞吴一贯、锦衣指挥杨玉会新按臣余氵廉勘之，尽得其实。斌等皆论死，天祥毙于狱。

天祥叔父洪屡讼冤，帝密令东厂廉其事，还奏所勘皆诬。帝信之，欲尽反前狱，召内阁刘健等，出东厂揭帖示之，命尽逮一贯等会讯阙下。健等言东厂揭帖不可行于外。既退，复争之。帝再召见，责健等。健对曰：“狱经法司谳，皆公卿士大夫，言足信。”帝曰：“法司断狱不当，身且不保，言足信乎?”谢迁曰：“事当从众，若一二人言，安可信?”健等又言众证远，不可悉逮。帝曰：“此大狱，逮千人何恤。苟功罪不明，边臣孰肯效力者?”健等再四争执，见帝声色厉，终不敢深言东厂非。一贯等既至，帝亲御午门鞫之，欲抵一贯死。闵珪、载珊力救，乃谪嵩明州同知，献臣广东驿丞，氵廉云南布政司照磨，茂父子论死，而斌免，洪反得论功。武宗立，献臣迁永嘉知县。

吴一贯，字道夫，海阳人。成化17年に進氏となった。由上高知县擢御史。弘治中，历按浙江、福建、南畿，以强干闻。大理有思成に昇進。畿辅、河南饥，请发粟二十万石以振，又别请二万石给京邑及昌平民。既谪官，正德初，迁江西副使。讨华林贼有功，进按察使。行军至奉新卒，士民立忠节祠祀焉。

余濂，字宗周，都昌人。洪治六年に進士となった。武宗时，终云南副使。

孝宗励精图治，委任大臣，中官势稍绌。而张天祥及满仓儿事皆发自东厂，廷议犹为所挠云。满仓儿事，具《孙磐传》。

赞曰：御史为朝廷耳目，而给事中典章奏，得争是非于廷陛间，皆号称“言路”。天顺以后居其职者，振风裁而耻缄默。自天子、大臣、左右近习无不指斥极言。南北交章，连名列署。或遭谴谪，则大臣抗疏论救，以为美谈。顾其时门户未开，名节自励，未尝有承意指于政府，效搏噬于权珰，如末季所为者。故其言有当有不当，而其心则公。上者爱国，次亦爱名。然论国事而至于爱名，则将惟其名之可取，而事之得失有所不顾，于匡弼之道或者其未善乎。