明代史第316巻第24伝記原文の鑑賞

◎ 貴州省トゥシ

古代の羅石の幽霊の国、貴州省。漢代の南西部にある蔵克県と武陵県の領土。元代には、彼らを統制するために八藩と順源の軍民慰安所が設立されました。明の太祖が陳有良を破り、その軍事力が広まった後、新安の玄威と泗州の玄夫は真っ先に太祖に服従し、代々彼らに旧職に就くよう命じた。これは明の25年のことであった。洪武5年、貴州宣威の艾崔、宋孟姑代、普定府の女総督の石兒らが相次いで復帰し、いずれも世襲で元の官職を与えられた。皇帝は中原への北征に忙しく、南部の荒野を管理する時間がなかった。また、田仁之らは毎年貢物を納め、非常に礼儀正しかったため、衛兵の副指揮官である顧成に城を建てさせて守らせ、税金は自分で納めさせ、郡は設けなかった。

永楽11年、思安と嗣州は互いに戦い、殺し合った。思は程に5万人の兵を率いて彼らを捕らえ、都に送るよう命じた。領土は8つの県と4つの州に分割され、貴州省政府が設立され、その管轄下には省長官官房の75の部署が置かれ、税務部の管轄下に置かれました。 18人の衛兵を率いるために貴州軍の総司令官が任命され、7人の高官が彼に従属し陸軍省に所属した。地方公務員は都道府県以下に使用されます。地方官吏の貢状は礼部省、後継者の貢状は人事部、領土軍の貢状は陸軍省にそれぞれ属する。その後、県は6つに、州は4つに統合され、長官は分割または合併され、さまざまな改革が行われました。この地域は西で雲南省と蜀省に接し、東で荊州と広東省に接しています。太祖は『雲南平定の勅』の中で「艾崔らが完全に服従しなければ、雲南を手に入れても守ることはできない」と述べている。これは太祖の野望がすでに貴州に向けられていたことを示し、成祖はついにその目的を達成した。しかし、貴州省は山が高く、緑が深く、鳥の道や蚕が群れをなす土地です。さまざまな野蛮な種族は好色で血に飢えており、必ずしも従うとは限りません。艾崔が最初に降伏したとき、彼は龍聚族を攻撃することを要求した。 The emperor said, "How can China's army be used by foreigners to avenge their grievances?" When Renzhi entered the court, the emperor instructed him, "The ministers who guard the land in the world are all officials appointed by the court, and the people are all children of the court. You should go back and take good care of them, so that they can live in peace, and then you can enjoy wealth and honor for a long time. There is no greater etiquette than respecting your superiors, and no greater virtue than loving your subordinates. Being able to respect and love is the way of a minister." In the 21st year, the ministers of the Ministry of Rites petitioned the emperor regarding the arrears of taxes in Guizhou. The emperor said, "The barbarians are in remote areas, but they come to pay their taxes. This shows that they are able to obey the emperor's teachings. The reason for the arrears must be due to floods and droughts, so they should be exempted. From now on, the number will be set as a normal number and will be reduced accordingly." In the 29th year, the Qingshui River Rebellion was quelled, and the governor believed that the leader of the rebellion was hiding in the house of the emperor's successor, so he should be punished together with the emperor.皇帝はこう言った。「蛮族は翼を広げたフクロウや隠れているネズミのようなものだ。彼らの通常の行動に従うだけで、それ以上の質問はしないでくれ」。明朝が蛮族を統制した方法は、後世の教訓となった。

貴陽 思安（泗州所属） 鎮遠 同仁 利平 順都雲 平月 世謙 新天（金竹 安伏寺所属）

貴陽州はかつて成樊の首長の居城であった。洪武帝の初めに貴州宣威府が設立され、四川省の管轄下に入った。永楽11年に貴州に移管された。成化12年に成樊県が設置された。龍清3年、成樊府は宣威府と同じ市内の貴陽府に移され、府が市の北部を管轄し、宣威府が市の南部を管轄した。万暦年間に貴陽軍民県に改称された。彼は金柱という鎮撫官を1つ、桂柱、馬郷、本瓜、大化、成藩、渭藩、方藩、紅藩、臥龍藩、金市藩、小龍藩、羅藩、大龍藩、小城藩、上馬橋、廬藩、廬山、平発という18の首府を管轄した。貴州宣威署には、水東、中草、青山、托左、竜里、百納、地寨、桂渓、楊竜坑の9つの署がありました。

蜀漢の時代から、季戈は諸葛亮に従って南征し、多大な功績を残し、洛店王に叙せられた。次の第56代は宋普貴で、袁阿花に継承され、その地は水西宣威庁と呼ばれました。アイチュイはその子孫で、後に安氏となった。洪武帝の初め、宋に降伏したモンゴル侵略者を慰問する使節に任命され、秦の名を与えられ、全員に元の職を継承するよう命じられた。省政長官府が設立された後も、宣威府はそのまま残った。安氏は川の西側を支配し、宋氏は川の東側を支配した。 8 組に分かれて投降した者全員に、職務の継続が命じられた。 6年目に、皇帝は艾崔をすべての使節の頂点に立たせるよう命じた。アイ・クイは毎年、地元の産物や馬を貢物として捧げ、皇帝は彼女にさらに錦織物、絹織物、紙幣、貨幣を与えた。 14年、宋欽が亡くなり、妻の劉淑珍は息子の程に従って朝廷に入り、米三十石、紙幣三百枚、衣服三組を与えられた。その時、艾翠も亡くなり、妻の舒祥が跡を継いだ。太守の馬業は、諸鹿を完全に滅ぼし、追放された官僚たちと取り替えたいと考え、大湘の事件を利用して戦争を引き起こした。朱洛は確かに怒り、反乱を起こしたかった。劉淑珍はこれを聞いて都へ逃げた。皇帝は尋問のために彼女を呼び出した後、叔珍に帰るように命じ、香を召喚し、美しい紙幣を与えました。 17年、余湘は部下を率いて朝廷に赴き、葉の反乱扇動を報告し、西の国境を開き、何世代にもわたって領土を守るために尽力する意志を表明した。皇帝は喜んで、鄴に香りのよい錦や真珠、玉、金の冠、金の指輪、衣服などを与えたが、鄴を呼び戻して罰した。襄はその後、片橋と水東を開拓し、武蒙、烏沙、栄山、草塘に至り、龍昌に9つの宿場を設けた。 20年目に、襄は馬23頭を献上し、年貢として3万石を徴収した。子安は攻撃し、感謝の意を表すために馬を貢物として捧げた。皇帝は「安徳は川の西側に住んでおり、最も忠実で誠実な人物だ」と言い、祭祀省に使節に寛大な報酬を与えるよう命じた。二十五年目に朝廷に参内し、三等三衣、金帯、白金三百両、紙幣五十枚を授かった。襄は再び嫁の社涛と部下の長たちを遣わして66頭の馬を貢物として捧げさせた。皇帝は襄に銀400両のほか、錦、絹、紙幣を与えた。それ以来、貢物は毎年尽きることなく、その報酬は他の族長たちが夢にも思わないほどに寛大なものとなっている。 29年、襄が亡くなり、朝廷は使者を派遣して供物を捧げ、狄は感謝の意を表して馬を貢物として贈った。

正統7年、水溪玄衛龍夫は「祖父以来、歴代の王朝は金帯を授けてきました。私もこの位を授かることができて光栄です。ぜひその例に倣いたいと願います」と述べ、願いは聞き入れられました。当時、宋成の息子の斌は高齢であったため、その息子の昊が跡を継ぎました。昊が亡くなった後、然が跡を継ぎました。 14年、龍福とその母に勅令が下され、国境防衛のために軍隊を動員した功績が讃えられた。ロン・フーはかなり傲慢です。天順三年、東廟の乱が勃発した。傅布はある時期に軍隊を派遣したが、朝廷がこれを鎮圧しようとしていると聞き、馬を差し出して謝罪し、警告の勅を下された。傅が亡くなった後、甥の関が跡を継いだ。老人を見ると、息子は気高く、栄光に満ちている。陳毅太守は、西宝の獅子孔志平の支援を得て、関とその息子の桂容に2万人の軍を率いて白石山の断崖を攻撃するよう命じた。彼らは40日後に断崖を占領した。関の家族は彼に物資を提供し、彼は決して自分の功績を自慢しなかった。そのため、関は特別に昭勇将軍の称号を授けられ、三位となった。最初、安氏は代々水溪に住み、ミャオ族の48部族を統治していた。宋氏は代々貴州城の近くに住み、水洞、貴珠など10の省庁を統治していた。彼らはすべて市内に官庁を置き、左右に列していた。しかし、安は印璽の責任者であったため、公務でない限り、許可なく水溪に戻ることはできなかった。この時点で、将軍は、軍を巡回して貢物や税金を徴収すること、一時的に水西に戻ること、宋然への使節を務める印章を授与することを許可するよう要請した。桂容は年老いており、息子に後を継がせたいと願う。皇帝は桂容とその息子に錦と絹を授けるよう命じる。

まず、宋然は貪欲で好色であり、彼の配下の陳虎を含む十二騎の馬頭がミャオ族に危害を加え、劇的な変化を引き起こした。しかし、桂容は土地を占領し、民衆に反乱を起こさせようとした。そこで阿多らは2万人以上の人々を集めて署名し、要塞を占領して、ランが住んでいた大洋昌を攻撃しました。しかし、ランは命からがら逃げ延びました。桂容は皇帝に直ちにこの件を報告し、皇帝が調査して対処してくれることを期待した。アドゥオ一行が真実を明らかにすると、政府軍は彼らを攻撃するために前進した。桂容は恐れて、兵を率いて助けに向かった。反乱が鎮圧されたとき、桂容はすでに死亡しており、追跡と捕獲の罪で有罪となり、処刑された。しかし、彼は代々爵位と土地を受け継いでおり、それは国の大いなる恩に対する裏切りであった。しかし、事件は容から始まり、私は厳しい処罰を受けたので、釈放を懇願します。最後から減るので、地元の慣習に従って罪を償うためにキビを払う必要があります。攀督は、桂竹と平発の七人の長官の領土に県と郡を設置し、臨時に官吏が統治するよう要求した。知事は蛮族が不本意であると報告し、事件は棚上げになった。宋家も衰退し、その子孫は世襲で官職に就き、家賃や衣食住の税金を支払い、徴兵に従った。

当時、万忠は攻撃を受け、傲慢で無法な態度をとるようになった。漢族の張俊、地元の首長である呉瓜らが狩りを率い、酒に酔うと人を撃って楽しんだ。彼は従者たちを殴ろうとしたが、従者たちに殺された。彼には息子がいなかったため、従弟の婉易が跡を継ぐことになっていたが、婉易は盗賊に捕まらなかったため辞退した。呉瓜らはその後、遠縁の息子である普を使って万忠の弟である万俊になりすまし、継承について報告させた。捜査官は賄賂を受け取り、一時的に鍾の妻である謝波にこの件の責任者を任せた。万易は王位に就かなかったことを後悔し、陰謀の首謀者である五卦を憎み、軍隊を率いて五卦を攻撃した。五卦もまた、万仲の死を口実に、万易を殺すために軍隊を送った。監察総監は状況を報告し、万易を処罰すべきだと提案したが、万易と呉瓜は互いに濡れ衣を着せたため、恩赦を与えて償い金を支払うべきだと提案した。鍾の首を切って殺した者も、淳らとともに田舎に流され、賄賂を受け取った者も処罰された、と勅令に記されていた。その後間もなく、易は亡くなりました。彼の息子の阿謝はまだ幼かったので、易は万権に後を継ぐよう命じました。万権は阿相公の鎮圧に協力したので、総督兼大臣の武文衙は万権に依頼した。万権もまた、自分の功績を述べ、参議に昇進し、龍の衣を授かることを願い出た。皇帝は、彼にふさわしい衣服を与えるよう命じた。その後、張慧琪がその地位を継承し、名前を任に改めた。彼はすぐに亡くなり、息子の郭衡が跡を継いだ。彼は淫らで残酷な人物であり、罪を犯して万泉の息子の信を殺害した。辛の弟の志は母と離れて安順州に住んでいたが、郭恒の謀反の知らせを聞いて通報した。太守の汪正は直ちに郭恒を処罰するために軍隊を派遣するよう要請した。そこで芝は将軍の安大超に計画を立案し、数万人の兵士と食料を送ることに同意した。軍隊が盧光河に到着したとき、知恵も食料も届いていなかった。鄭は人を遣わして国が繁栄していることを知らせたが、朝廷の進軍を阻止した。軍隊はすでに川を渡っていたが、郭衡に敗れた。郭衡は厳しい処罰を恐れ、使者を送って降伏を嘆願したが、朝廷は同意しなかった。グエン・ヴァン・チュン知事が到着すると、反乱者全員を逮捕する布告を出し、クオック・ヘンに秘密のメッセージを送り、裏切り者をすぐに連れ出し、アン・ジーとその母親に土地を譲り、軍需品を返還するよう要求した。そうすれば、朝廷はあなたを優遇するだろう。そこで郭衡は命令に完全に従ったので、皇帝は彼を赦免し、処刑はせず、郭衡の家臣に攻撃を命じた。国の繁栄は龍清4年に始まり、成暦5年に終わりました。国衡は職を解かれた後、地位を取り戻すために毎日都に人を遣わして賄賂を贈らせた。 13年、亳州太守の楊英龍は、大木を献上したことで飛玉衣を授かった。郭衡もまた大木を献上することを願い、亳州の規則に従って冠、帯、勅符を授かるよう懇願した。その後、木材が届かなかったとき、彼は木材商のせいにした。皇帝は怒り、贈り物を没収するよう命じました。国衡は皇帝を騙していないことを示すために追加の貢物を要求し、皇帝はその要求に同意した。

万暦26年、国衡の子の江辰が跡を継いだ。亳州の楊英龍が反乱を起こしたとき、辺境の役人も当局によって安定の殺害の疑いで捜査された。反乱が起こり始めていると主張する役人もいたが、皇帝は調査せず、反乱者を殺して功績を得ることを許した。辺境地域の役人は「警察は大きな圧力を受けており、私自身もまだ落ち着けていない」と報告した。皇帝は好意的な勅令で応じた。郭子章太守は江辰に、応龍が平定されたら、功績に対する褒美として、侵略した水西五江の600里の土地を返すと約束した。そこで江辰の軍は沙西から入城した。水溪が盗賊を支援しているという噂が流れたため、太守の李華龍は彼らを尋問するよう命令を出した。国境の役人は20人以上の盗賊を逮捕し、その軍隊を率いて洛梧関を占領し、大水田まで到達し、桃溪村を焼き払った。英龍は処刑された。最初、英龍の先祖は川の西側へ逃げるのが難しく、異邦人として亡くなりました。玄威万権は彼を人質に取り、水岩と田王の土地を要求し、埋葬のために帰還することを許可した。その後、その土地は水溪に占領された。亳州が平定されると、その領土は渭水の中心を境として遵義県と平越県に分割され、それぞれ蜀と銭の管轄下に置かれました。王相謙総督が華龍に代わって、侵略された亳州の領土を返還するよう国境の役人に命じた。 Zi Zhang said in a memorial, "The invasion of land started with Wan Quan, not the border officials. The An family took it under duress when Prime Minister Yang was in chaos, not when Yinglong was pacified. Moreover, I once promised them to split the land, but now they have taken their old land. I have no face to thank the border officials, and I wish to resign." Xiang Qian said in a memorial, "The border officials' expedition to the barbarians and the annihilation of Yinglong's son Wei Lian are not true, so their first achievement is obvious. As for pretending to be defeated and abandoning the battle, sending medicine back and forth, deceiving the king and aiding the rebellion, their deeds are obvious. Ordering the invaded land to be returned and not blaming the past is already a sign of leniency from the country. If we give it to them because of their coercion, it will not be a favor, and we will show weakness. The border officials have no merit, and not giving them the land is just to maintain the trust of the governor. It is better to keep the governor and dismiss me, as a warning to important officials that they are incapable of dealing with trivial people." So the discussion on clearing the border was unresolved for many years.陸軍省は2人の省の検閲官に調査と報告を命じたが、北と南の検閲官は、項幹が功績を貪り、騒動を起こしたと非難する告発状を提出した。官吏の呂邦瑶は、賄賂を受け取ったり姦通を犯したりしたとして再び子張を弾劾し、子張は辞職して権力を増強するよう求めた。項騫は、辺境の役人が首都に送り込んで賄賂を渡した人々を逮捕し、朝廷に報告した。しかし、討論者の多くは辺境官を支持した。尚書小大衡は検事の李世華を率いて、次のように書いた。「渤を征伐する時、水溪は我々に国を通らせただけでなく、軍隊を助けました。さらに、首長を失い、首長を取り戻しました。渤はずっと穀物を供給し、水溪も税金を納めました。土地のせいで小国の恩義を傷つけるのはよくありません。土地は辺境官に返すべきです。」その結果、辺境官は昇進し、母親には祭祀が与えられた。水溪が強大になるという脅威はもはや抑えられなかった。

三十六年、江辰が亡くなり、弟の姚辰が跡を継いだ。 41年、五薩屠社は安小梁を追放しようと企んだ。姚塵は封印を追うという名目で数万の軍勢を率いて雲南に侵入し、一路益州に進軍し、行く先々で焼き討ちや略奪を行い、残虐非道の限りを尽くした。朝廷は、姚塵が国境を越えて無断で軍事行動を起こしたとして告発しようとしたが、姚塵は死亡した。子微は若かったので、妻の是社慧に事務を任せた。社慧は永寧の太守社崇明の妹であった。崇明子胤は荒々しく、凶暴な男で、土地をめぐって社慧と争い、互いに敵対していた。安邦厳は魏の叔父であり、常に異なる野心を抱いており、密かに崇明と力を合わせていた。崇明が反乱を起こしたとき、彼は水溪に軍隊を派遣した。その時、邦厳はこれに対抗して反乱を起こしたが、魏は若く弱かったため、彼を止めることはできなかった。方厳はさらに、先使で地方官の宋万華を助けに招き、軍を率いて畢街に向かい、そこを占領した後、軍を分けて安順、平巴、湛義を攻撃した。万華はまた苗中九姑を率いて竜里を占領し、その後貴陽を包囲して自らを洛店王と称した。天啓二年二月のことである。李玉芳知事はちょうど交代したばかりだったが、反乱の知らせを聞くと、彼と監察総監の石永安は全力を尽くして抵抗した。敵が都市を占領できない場合は、岩に沿って柵を築き、都市の出入り口を遮断します。守備隊司令官の張延芳は2万人の兵士を率いて救援に向かったが、竜里で阻止され前進することができなかった。貴州将軍の楊玉茂と検察官の郭祥義は江門の賊との戦いで死亡した。外部からの援助が絶たれたことで攻撃は激しさを増し、街の食糧は枯渇し、人々は互いに人肉を食い合うようになったが、それでも彼らは全力で街を守った。中国と朝鮮は遼の緊急の援助を必要としていたが、誰もそれに注意を払わなかった。その後、王三山が太守に任命され、急いで兵糧と食料を動員し、将軍たちを集め、軍を二つのルートに分けて進軍させた。 3日後、彼らは龍頭陣地に到着し、何度も盗賊を倒して龍里を占領した。方厳は、新しい知事が数十万の大軍を率いていると聞いて、非常に恐れ、龍洞に撤退した。先鋒の楊明凱は五洛兵を率いて安邦軍を殺害し、その勝利に乗じて貴陽城に到着した。彼はまず5人の騎手を派遣して「新知事が到着した」と告げた。城全体が歓声を上げ、活気を取り戻した。貴陽は10か月以上包囲され、市内の兵士、民間人、男女40万人のほぼ全員が餓死し、残ったのはわずか200人だけだった。詳細は『李毅』『三善伝』を参照。

貴陽の包囲が解かれた後、方厳は魯光河の外側まで遠く逃げた。三山は使者を派遣し、社慧とその母に方厳を縛って降伏するよう指示した。軍隊は日ごとにますます多く到着し、三山は敵から食糧を得ようとした。軍隊はまた、敵が邑を通過し、楊明凱が30マイル離れたところに陣取っていることも確認した。方厳は再びミャオ族を集めて攻撃したが、彼らの軍隊は敗北し、明凱は捕らえられた。方厳の勢力は回復し、全軍は再び貴陽を包囲しようとした。三山は三方から軍隊を派遣して抵抗し、ミャオ族の村200余りを破壊し、万華らを捕らえ、彼らが蓄えた財産数万を焼き払った。龍里、定帆などの4つのルートがつながり、ミャオ族に反抗した者たちは次々と降伏した。方厳は落胆し、外に出る勇気もなく、塹壕を掘り、ヤチやルグアンなどの要所に軍隊を配置して自衛した。当時、余崇明は蜀軍に敗れ、もはや打つ手がなかったため、川の西側に逃げ、そこで邦延と合流した。

3年目に、三山は軍を率いて大方の賊の巣窟を攻撃し、首領の何忠衛らを捕らえ、洪崖の陣営に入った。彼らは天台、水脚を含む7つの砦を次々と破壊し、その自然防御を掌握した。別の将軍も楊児の賊を破り、八池川まで追い詰め、軍象を捕らえた。そして彼らは紅鳥港の奥深くまで侵入し、ミャオ族は慌てて逃げ去った。三山は軍を率いて大房に直行し、社社会と安衛は巣を焼き、砦に火を放ち、邦厳は芝金に逃げた。魏は鎮原に人を派遣し、楊淑忠太守に降伏を求めた。彼はこれに同意し、崇明とその息子を捕らえて罪を償わせ、彼らを鎮めるつもりでいた。しかし、三山は襄欣と仙邦厳を責め、反乱鎮圧のために協力すべきだと提案したが、二人は同意しなかった。旅から数ヶ月が経ち、バンヤンは準備のためにさらに多くの兵士を獲得していました。三山は食糧が尽き、大方を焼き払い、貴州に帰ったが、途中で盗賊に遭遇し、殺された。方厳は数万の軍勢を率いて追撃し、宰相の呂秦は全力を尽くして抵抗した。数日間の戦闘の後、軍は食糧が尽きて夜に倒れ、秦は自殺した。盗賊たちは砦を焼き払い、略奪し、ミャオ族の兵士たちは反乱軍を支援した。貴陽から30マイル以内では薪や略奪品を集めることは不可能であり、市内で再び大地震が発生した。当初、大方は東の白と北の林に頼り、互いに支え合っていました。ボーとリンが鎮圧された後、盗賊たちは烏沙にのみ支援を頼り、畢街は4人の盗賊たちの連絡場所となった。三人の善人は貴陽から鹿関を経て大方まで百七十里進んだが、地形の優位性を失ったため、悪霊の巣窟をすべて発見し、閉じ込められてしまった。天斉年間、朱謝遠は蜀の太守を務めていた。朱謝遠は雲南軍を湛義から出陣させて安小良の援軍を封じ込め、天勝橋、寸店などに分遣して逃亡を阻止するよう提案した。蜀軍は畢街に近づき、安小良の輸送路を遮断し、龍昌岩の背後から出陣して危険地帯を占領した。貴州軍は浦定から西羅河を渡り、直ぐに潘銀潮に向かい、鹿光、亜池からその弱点を攻撃した。広東西部軍は四城から出陣して分遣して援軍し、主力軍は遵義から進軍した。心配ですぐに立ち去ってしまいましたが、それは役に立ちませんでした。閔孟徳太子が後を継いだが、これも貴州から大方に至る道が危険で、盗賊団が外界との連絡手段に頼るのは畢街道しかなかったためである。我が軍は永寧から出発し、永寧から普石へ、そして莫尼へ、そして赤水へ向かう。百五十里の道は平坦である。赤水には守れる都市があるので、陣を張って前進すべきだ。 40マイル先には白岩、60マイル先には曽台、さらに60マイル先には畢街があります。畢街から大方までの距離は60マイル未満です。盗賊は必ず集結して抵抗するでしょう。重装兵を派遣して彼らを阻止し、逃走経路を遮断しなければなりません。そうすれば予定通り遵義と貴陽に進軍できますが、無駄でしょう。貴州の状況が深刻になると、皇帝は謝元を貴州、雲南、四川、広東の知事に任命するよう命じた。その後、崇禎元元年、謝元は再び貴州を訪れた。

娥崇明は自らを大梁王と称し、安邦厳は自らを四族大長老と称し、彼らの追随者たちは皆自らを元帥と称した。我々は全力を尽くして永寧に向かい、まず赤水を攻撃します。謝元は守備の将軍に北進のふりをして敵を自分の領土の奥深くに誘い込むよう指示した。謝元は敵がすでに永寧に到達していると推測し、将軍の林昭定を三茶から、王国鎮を鹿光から、劉陽坤を遵義から派遣して侵入させた。方厳は部隊を4つのグループに分けたが、状況に対処することはできなかった。羅千祥は再び奇襲部隊を率いて敵を背後から包囲し、急襲した。敵は大いに恐れて逃げ去り、崇明と邦厳はともに降伏した。方厳は7年間の反乱の後に処刑された。謝元はその後、安維に勅令を送り、彼の罪を赦し、降伏を許可した。権力を握っていた若者は決断を下すことができず、部下たちは敗れた兵士たちと共謀して抵抗した。謝元は敵の急所を占領し、四方八方から攻撃し、1万人以上の斬首を行った。再び案内人が来ると、彼らは地下室からキビを掘り出して彼らに食べさせ、盗賊たちはさらに空腹になった。彼は大房に人を遣わして家を焼き払わせた。魏は大いに恐れ、48人の部下と共に降伏した。謝元は許可を申請し、承認されました。そして、以前、方延を助けていた宋万華の息子、思寅もこの時到着し、ついに反乱は鎮圧された。彼は宋氏の洪扁の十二馬頭に開州を建て、城を築き、官吏を任命した。謝元は再び軍隊を派遣して金武東の反乱ミャオ族を鎮圧し、水溪はますます孤立していった。 10年後、安維は後継者を残さずに亡くなり、一族は王位をめぐって戦いました。朝廷は貧しい郡や県を利用しようとした。謝元の提案はすぐには実行できなかったため、彼は地元の指導者に手紙を出し、自分の力と徳を知らせた。ミャオ族は競って彼に服従し、印章を捧げた。貴陽は、明王朝が滅亡した直後に、ちょうど定住したばかりだった。

シナンは唐代の泗州です。宋代の宣和年間、異民族の田有公が国に降伏し、その土地は子孫の所有となった。元代に玄為寺に改められた。明代洪武年間の初めに、2つの宣威の役所に分かれて湖広に属しました。永楽11年に新安州が設けられ、水徳江、万義、延河有西、郎西の4つの郡が置かれた。泗州には、多平江益江、多素江、石江、黄島江の4つの河口があります。

最初は、太陽は擬似ハンを抑制するために軍隊を育て、湖南を占領しました。シナンの特使であるティアン・レンツィは、首都の公務員であるヤン・チェンを送って、元によって与えられた特使の布告を提出して受け入れました。皇帝は彼が最初に戻ったときに彼をシナン・ロードの使節として任命し、彼に3回目の銀のシールを与え、チェンを使節として任命しました。 Sizhouの特使であるTian Renhouは、最高公務員のLin Xianと陸軍司令官のZhang Siwenも送り、ZhenyuanとGuzhouの2つの軍と民間の県を提供しました。そこで彼は、Sizhou XuanfuをSinan Zhenxiや他の場所のXuanwei Shisiに変更するように命じ、Renhouを特使に任命し、彼らはすべて毎年敬意を表しました。

2年目に、レンフーは亡くなり、息子のホンツェンは彼を引き継ぎました。皇帝は、シナンの地元の役人に、世代のために遠隔地に住んでいて帝国裁判所に来たことがなかったため、首長を裁判所に導くように命じました。 9年目に、レンツィは法廷に来て、金で織られた絹とブロケードを与えられ、上司を尊重し、部下を愛し、称号と給料を維持するように言われました。レンツィは辞任して家に帰りましたが、柔術のロングチェンポストハウスで病気で亡くなりました。当局者はこれを皇帝に報告し、役人に犠牲を捧げるために役人を派遣し、coをシナンに送り返すように命じた。当時、シズーのティアン・ホンツェンと彼の兄弟ホンダオは法廷に来て、皇帝は儀式省に寛大な報酬を与えるよう命じました。 11年目に、Renzhiの息子であるDayaが彼を引き継ぎ、感謝の手紙を提示しました。彼はシナンに、さまざまな洞窟から2,000人のクロスボウマンを集めて募集するよう命じました。 14年目に、デイは裁判所に入った。 18年目に、シズーの洞窟にいる野bar人は反抗し、皇帝はシン公爵、タン・彼などを抑制するように命じました。当時、盗賊は不規則な間隔で現れ、陸軍が到着したと聞いた。彼と彼の軍隊がこの地域に到着したとき、彼らは野bar人が怖がって逃げることを恐れていたので、彼らは兵士たちをさまざまな洞窟に駅に命じ、フェンスを設置し、野bar人と一緒に農業をして、もはや疑わしくないようにしました。長い間、彼らは戦略によって彼らのリーダーを捕らえ、彼らのフォロワーの残りはすべて和らげられたので、彼らは彼らを駐risonするために軍隊を残しました。 20年後、シナンは人々を慰めるためにZhenyuanに移されました。ダヤは彼の感謝を表明するようになりました。 Sizhou Xuanwei Hongzhengが亡くなったとき、彼の息子のChenは彼を引き継ぎました。 30年目に、ダヤの母親、ヤンは敬意を払うようになりました。

ヨングルの8年目に、ダヤは亡くなり、息子のゾンディングは彼を引き継ぎました。最初、Zong Dingは暴力的であり、彼の副特使Huang Xiにgrみを抱いていましたが、彼は長年彼を叫んでいました。裁判所は、ティアンの家族が何世代にもわたって土地を守り、最初に降伏したため、彼らに保護を与え、Xiをチェンツフの長官に変更したからです。その後すぐに、シズーの知事であるティアン・チェンは、砂の穴をめぐってゾン・ディンと争いました。その後、XiはChenと同盟を結び、Zong Dingにプロットし、戦争に行きました。チェンは自分自身を天国の領主と呼び、習近は将軍に任命され、彼らは軍隊をシナンを攻撃するように導いた。 Zong Dingは彼の家族を連れて逃げました。 Zong Dingは裁判所に訴え、繰り返しチェンとXiに宮殿に行くように命じましたが、彼らは両方とも来ることを拒否し、密かにjiaofang局に入るために裏切り者を送り、トラブルを起こす機会を待っていました。問題が発見されたとき、彼は彼らを召喚するために使節を派遣し、ZhenyuanのMar爵であるGu Chengを命じ、部隊を領土を攻撃し、首都に送りました。チェンの妻は、特に強力でした。皇帝はそれについて聞いて彼を投獄した。

Zong Dingが貧困に戻ったため、彼の給与は減らされなかったため、彼はポストを再開してシナンに戻るように命じられました。そして、ゾン・ディンは、悪の根を排除するために自分自身を復avenしなければなりません。皇帝はゾン・ディンが偶然災害を逃れたと思ったので、彼は自分自身を罰しませんでした。ゾン・ディンは、祖母の秘密の問題を明らかにし、Xiとの関係を持っていると非難し、それが災害の根本的な原因であると非難しました。私の祖母はまた、自分の母親を絞め殺すという犯罪を犯しました。これは不道徳な行為でした。皇帝は法務省に彼らを罰するように命じ、Xia Yuanjiの大臣に次のように語った彼はテールーのキャンプを抑制するようにグチェンに命じました。チェンはミャオ・バンディット・プリアンを殺し、ザウは和らげられた。 12年目に、土地は8つの県と4つの州に分割され、それ以降はギツホウが内陸地域として分けられました。 2人のXuanweisが退位し、Tianファミリーは死亡しました。

Zhengtong期間の初めに、野bar人の最高職員は地元の役人に、地元の役人のオフィスでの結婚はすべて地元の習慣に従っていると報告し、帝国の命令を発行するよう要求した。皇帝は、首長が親relativeと結婚するという古い習慣に従ったと信じており、これから何度も赦されていたため、裁判所のエチケットに従うべきです。ジンタイ時代、シナン県は、県はあらゆる側面の山に囲まれており、5つのパスがあり、都市が守られていないと報告したため、近くの地元の軍隊を動員して都市を再建するよう要求しました。彼は王ライジン知事にそれを描くように命じた。

zhenyuan、それはシュヤン・ダトアンクシ洞窟と呼ばれています。元王朝の初めに、Zhenyuan Border CreekとCave Recruiting Emvoyが設立され、後にZhenyuan県に変更されました。 Hongwuの5年目に、それは県に変更され、Huguangの管轄下にありました。ヨングルの11年目に、それは再び県に変更され、ギザに属していました。 2つの主要なオフィスがあります。ビアンキアオとQiongshui 15の洞窟です。 2つの郡を支配しています。これは、ジンロンとジンダの2人の首席とYangxi Gong'eの座です。 Hongwuの20年目に、地元のZhao Shinengが法廷に来て、馬を賛辞として提示しました。 30年目に、Zhenyuan Gui Changjingやその他の場所のMiaoの人々が反抗し、Wan JiとCenturion Wu Bin司令官が戦闘で殺されました。チーフ司令官Xu Nengは、彼の部隊を導き、ピアンキアオの警備員に会って彼らを打ち負かし、軍隊は解散した。永乐初，镇远长官何惠言：“每岁修治清浪、焦溪、镇远三桥，工费浩大。所部临溪部民，皆佯、儣、亻苗、佬，力不胜役，乞令军民参助。”从之。

Xuande期間の初めに、ZhenyuanがQinglang Roadで略奪されたAodongのMiao Zhangnuは、SizhouのDupingにあるEyi Creekの首長に捕らえられました。彼の父ミアオ・インゾンはそれを奪い、軍隊を集めてsizhouを攻撃した。彼は、チクシ洞窟のチーフであるヤン・トンリアンに、状況を和らげるように命じました。彼は、チーフ・シーオ・ショー司令官に、チェンと元から14,000人の警備員を抑制し、青色の警備員に会うように命じました。 Zhengtongの3年目に、Zhenyuan県は廃止され、2人の最高職員ZhenyuanとShi BingがZhenyuan県を担当するように任命されました。 12年目に、帝国の検閲Yu Zhenは、「Guizhouの野bar人はramp延している。彼らは和らげられ、捕らえることができない。戦略を考案することは困難であれば、青ui川と他の場所には、川の外にあるcosh set cose and ever est and ase a set ase a set ase a set fort fort coss fort cliffがESとフェリーの交差点は、川の内側の交差点、彼らを守るために駅軍を駅軍に選出し、担当の役人として才能のある村の首長を選択すると、過失の危険はありません。」 14年目に、彼はミャオの盗賊に殺され略奪され、役人がそれを要求できなかったため、ピアンキア監督の補強を命じました。

チアンシュンの7年目に、Huguangを守っていたEunuch Guo Minは、「Guizhou Hongjiang Bandits Miao Chongxiaと他の人が2,000人以上を集め、王と王子のふりをして、Zhenyuan Garrisonを攻撃し、攻撃することを攻撃しました。別々に、盗賊はピンクン村に退却しました。将校と兵士はチングス川を追いかけ、チョンシアを捕らえ、盗賊の指導者、ミアオ・ライディ、エットーを含む640人以上の人々を斬首し、唇でチクシ・ナンドンを回収しました。香港の10年目に、Zhenyuan Jinrong Jinda Chief OfficeがZhenyuan県に変更され、巡回職員が任命されました。当時、地元のXieの父親と息子は彼らの犯罪のために処刑されたので、知事はこれを皇帝に報告し、彼は計画を承認しました。

Wanli時代の終わりに、Qiongshuiの最高職員であるYang Guangchunは腐敗し、暴力的であり、地元のチーフPeng Bixinは腐敗していました。ミャオはそれを耐えることができず、亡命するように訴えようとしていました。彼がQimingがそれについて学び、広州を逮捕し、彼を刑務所に入れ、そこで彼が死に至った。したがって、4人の世帯ごとに1人の強い兵士が選ばれ、兵士ではない人が食物、魚、塩の供給に責任を負いました。 Bi Xinは再びMiaoの人々からお金を集めて、ベイとリンギのキャンプは混乱していると言って、裁判所に報告しましたが、タオ・シャオゾン司令官は調査せず、地元のヤン・グランチュンにお金を要求し、彼を殺しました。古い規則を変更し、新しい法律を適用することは不便です。手紙を読んだ後、彼は非常に満足していると感じ、家に帰り、王知事Yilinを訪ねました。イリンは縛られて刑務所に入れられ、彼はミャオの人々に手紙を出しました。 「ミャオの人々はすべて喜んでおり、ビキシンは有罪判決を受けました。当時、彼はかつてギザの地方検査に合格し、自分の警備員の給料を増やすように命じられたヤン・ザイチンという地元の役人がいました。

Tianqiの統治の5年目に、Fu Zonglong知事は次のように報告しましたこのようにして、主要な遠征における知事のバックアップ部隊として、西部盗賊の士気が徐々に弱まります。」

トンレンは、トングレン、ダジャン、Xiaojiang、および元王朝の他の場所の軍と民間本部でした。 Hongwu時代の初めに、Tongren Chief Officeに変更されました。トンレン県は、ヨングルの11年目に設立されました。 Wanliの治世の26年目に、Tongren Changguansiは郡の席に変更されました。 Shengxi、Tixi、Dawanshan、Wuluo、Pingtouzhukeの5つの主任事務所があります。ウルオは、ヨングル時代に設立された8つの県の1つでした。

Xuandeの5年目に、Wuluoの知事は、「ZhiguとDayi、Shi Geyeなどが群衆を集め、Pingtou、Wengqiaoなどに現れました彼らの地域は、ZhenxiとYouyangの野barな人と協力して、公務員を派遣して、食料の供給を遮断し、状況を和らげて鎮静することをお勧めします。そこで彼は、エリアを囲み、それを守るために24の砦の建設を命じました。軍隊は分割され、守ることは困難でした。盗賊はあらゆる場所で略奪され、青片州知事であるYe Shouを殺し、彼らの力はますます激しくなりました。 7年目に、検査官はこれを皇帝に報告し、ミャオの人々が住んでいた地域はその地域に300マイル以下であると言って、能力のある将軍が彼らを一掃するように導くために送られるように要求した。彼は次のように述べました。帝国のdict令が発行された後、「陸軍が長い間暴力的であるならば、私はそれが失敗し、野bar人に恥をもたらすことを恐れています。

8年目に、彼は「盗賊の隠れ家を攻撃し、シンランなどのキャンプを破壊するように軍隊を率いるように命じられました、男性と女性、そして私の親relativeにすべてを渡しました。皇帝は彼の宮廷人に目を向けて、「野bar人は混乱が好きで、自分の破壊を求めていますが、私は彼らに同情を感じずにはいられません。

Zhengtongの統治の3年目に、Wulo県は廃止され、2つの下位のジグとデイ事務所も廃止されました。 Jingtaiの7年目に、最高職員のPingtou Zhukeは、彼の地域がしばしば野bar人によって侵略され、彼の要求のために土地を建設するように要求したと報告しました。チェンガの11年目に、司令官の李ゼンは、「ウーロ・ミャオのシー・クアンツーは、元王朝の終わりに明るい家族の子孫であると誤って主張し、王のようなcaveを派遣する場所に干渉した場所で人々を集めましたイオン、およびQuanzhouは捕らえられましたが、ミャオの人々による攻撃と略奪は止まりませんでした。 Jiajingの治世の22年目に、平らなミャオの盗賊ロングサンケは、HuguangのGuiyangで人々を反抗し、奪い、大きな混乱を引き起こしました。皇帝は、扇動者をミャオの反乱の別の反乱のせいにさせ、彼らを抑制するためにチンセント・ワン・トンを送った。翌年、トンは、反抗的なミャオ族は一つずつ一掃されるべきだと報告したが、ロングムソウは降伏したが、彼の犯罪は深刻であり、彼はひどく罰せられるべきだと報告した。リアドンに定住するように命じられました。それからまもなく、長いZixianが再び反抗しました。 26年目に、ユグイの帝国検閲は、政府軍が反政府勢力を抑圧するのに効果がないと報告し、皇帝は彼らを厳しくre責するためのdictを発行した。 39年目に、将軍のバンクシア将軍は反乱を抑制し、主要な犯人のロング・ラオ・ルオなどを捕らえ、反乱を平和への道に置きました。

唇はYuantan川のエリアです。 Hongwuの初めに、各政府にはまだ独自の最高職員がいました。ヨングルの11年目に、唇と新華の2つの県が設立されました。 Xuandeの10年目に、新華は唇に統合されました。 Tanxi、Bazhou、Hongzhouboli、Caodidong、Guzhou、Xishanyangdong、Huer、Liangzhai、Oyang、Xinhua、Zhonglinyandong、Chixinandong、Longliの13の主な事務所があります。

最初は、香合の3年目に、チェンツォー警備隊の司令官であるリュー・Xuanwuは、彼の部隊を導き、タンクシ、新ua、wanpingjiang、およびオウヤンの洞窟を導き、すべての洞窟をcourtし、帝国の編集者を受け入れました。皇帝は、洞窟の人々を統治し、チェンツォー警備員の管轄下にあるために、彼らが元の立場を保持することを命じました。 LongliのチーフオフィスはLongli Weiに変更され、Wukai WeiはSizhouの管轄下にあったGarrison Itに追加されました。 29年目に、青ui川の野barなジンパイアンは彼を捕まえるために軍隊を派遣したが、ジンパイアンは逃げた。 500人以上の共犯者が捕らえられ、鎖の首都に連れて行かれ、遠い駐risonsを守るために送られました。ジン・パイ・ファンがXuanweiの家に隠れていたという報告があったので、皇帝は調査しないように命じました。 30年目に、Guzhouの洞窟のLin Kuanという名前の男が自分自身を小さなマスターと呼び、群衆を集めて反乱を始め、Longliを攻撃しました。 Qian Hu Wu DeとZhenfu Jing Fuは戦いで亡くなりました。その後、クアンは新華に侵入し、突然ピンチャに到着しました。 DAは敵の養成を攻撃し、槍で一人を拾いました。泥棒は驚いて、「ピンチャ・ジ・メンですか？」と尋ねました。野bar人はメンギョンを役人と呼んだ。その後、状況は再び激しくなったので、ヒューグアンの最高司令官であるQi Rangは、Qiangを抑制するために将軍として任命され、彼は50,000人の軍隊を攻撃するように命じられました。ドゥルーに引き継がせた後、彼はヤン・ウェンに彼の代わりを命じた。彼はまた、チューのゼン王とXiangのバイ王に、青銅のドラムで街を攻撃し、防御するよう警備員を導くよう命じました。その後すぐに、RangはKuanなどを捕らえ、それらを鎖の首都に連れて行き、彼らを処刑しました。 31年目に、彼はグループの残りのメンバーを和らげ、サンシガンや他の場所から2,900人の野bar人を捕らえ、その後彼の軍隊とともに戻った。

ヨングルの5年目に、村の首長ウェイ・ワンムは裁判所に来て、彼が47の村を担当していると述べ、役人の任命を要求した。 Xishanyangdong chieftainshipが設立されたため、Wanmuは村の首長に任命されました。 Xuandeの6年目に、Yongcong Barbarian chieftainshipはYongcong郡に変更され、ネイティブの職員が断ち切られたために一時的な役人が任命されました。さらに、シズーのXinxiを含む11の村が、唇のチクシナンドンのチーフオフィスに譲渡されました。 Zhengtongの4年目に、JishaのMiao Jinchongと他のMiao BanditsがHongjiangのMiaoの人々と一緒に集まり、Tong QianhouとTong Wanhouの称号を誤って確立し、どこにでも略奪しました。盗賊の指導者ミャオ・ゾンパイなどは、ウー・リアン知事に殺され、香港出身のミアオは陸軍に降伏した。彼は彼を追い払う命令を受け、Qianhu Yin ShengにMiao Jinchongを誘惑して捕らえ、警告として彼を斬首するように命じました。

ジンタイの統治の5年目に、王ヨンショー知事は、ロングリ、新華、トンググの都市を包囲していたミャオ・バンディット・メン・ネンを抑圧するよう軍の派遣を要求した。当時、盗賊はロングリを彼らの隠れ家として使用したいと思っていました。裁判所は、野bar人を抑圧し、ヒューグアンから軍隊に彼らと戦うよう命じるために、将軍としてナンヘ・ボ・ファン・インを任命することを決定した。 Meng Nengは30,000の盗賊を集め、Pingxi Weiを攻撃しました。しかし、ネン・ダンの他のメンバーは依然としてミャオ軍を扇動し、トンガとオウドンを奪還し、タンドンとシャンロンのすべての村を連続して破壊しました。

ティアンシュンの最初の年に、守備隊のeunuchルアンは、「ドン・ミャオはギザのすべてのミャオのリーダーです。彼らは危険な場所に定着し、他の部族であると主張します四川とhuguangは、盗賊と戦うために集まって集まります。 3年目に、軍事問題を担当していたBai Guiの検閲責任者は、山と森に植えられた穀物が東のミャオの人々の翼であり、最初に抑圧されるべきであると指摘しました。舌が青色に行ったので、彼はリー・グイ将軍にニュピチン州に行くように命じ、リュ・ユ将軍はグゾンに行くために、そして李・ゼン中ereに行くために将軍将軍に行く。彼らはどこへ行っても勝利し、シュイチェバを含む117の村を捕らえました。将軍は再編成され、軍隊を青島に導き、シメン山を攻撃し、バイシャンを含む39の拠点を征服しました。軍隊はまだ4つのグループに分かれており、ドンノン、Zhugai、Jiadiを含む437の村を攻撃しました。バンディットのリーダーであるガン・バジュは、リウメ・マウンテンに退却しました。軍隊は力を合わせて急速に進み、5,000人以上の男性を斬首し、ガンバズフを生きたまま捕獲し、彼を首都に送って処刑されました。第一に、マチェンのネイティブであるリー・ティアンバオは、彼が罪の皇帝であると誤って主張したため、ミャオ地域に逃げ、10,000人以上を集め、王を宣言し、ウリエの統治称号を確立しました。元盗賊指導者のメン・ネンのジコンは司令官に任命され、銀の封印と帝国のdict令が与えられ、兵士たちが略奪し略奪することを可能にし、ショックを広く引き起こしました。この時点で、彼らはLi Zhenに敗れ、残りの盗賊はルーティングされました。ティアンバオはかろうじて逃げて、王とジアドンの村に忍び込み、そこでミャオの人々にゾンリンとロングリを攻撃するように扇動しましたが、彼らも捕らえられて実行されました。

Wanliの治世の28年目に、Wu Guozuo、Shi Zuantai、およびPilin Rebel Groupの他のメンバーが反抗しました。 Guo Zuoはもともと、HongzhouのSitedongzhaiのMiaoでした。彼は反政府勢力のウー・ダロンの側室と結婚したため、彼は唇に染み込まれ、したがって反抗した。彼は皇帝の将軍であると主張し、皇帝の命令に従うふりをしているが、反政府勢力と密かに共謀した。ザン・タイはまた、自分自身をタイバオと呼び、センチュリオン・フアン・ゾンを含む100人以上を殺し、グオズオと力を合わせて上海を包囲しました。 Huang Chongxiao中将は彼らに対する遠征を率いたが、敗北した。彼は駐rison地の司令官チャン・シゾンを殺し、ウカイを燃やし、ヨンコン郡を破壊し、Zhongchaosuoを包囲した。将軍のチェン・リアンクスンとチェン・リンは、胡軍を攻撃するために軍隊を率いたが、彼らも敗北し、グオ・ズーはより強力になった。 29年目に、彼は江のデュオ知事に軍隊を7つのグループに分割してミャオ軍を抑制するよう命じたが、ミャオ軍は危険な地域にとどまり、出てくることを拒否した。チェン・リンは密かに彼の部隊を導き、パスをつかみ、彼らの巣に火をつけた。グオ・ズーは逃げ出し、ズアン・タイも誘惑され、彼の将軍に捕らえられ、彼らはすべて処刑された。

アンシュンはプリ族が住んでいる場所です。元王朝の皇帝の治世中に、県皇帝の統治の間に、それは道路を鳴らし、そしてプーアン・ロードに変更され、それは雲南省に属していました。 Hongwu時代の初めに、それは県を盛り上げていました。 Zhengtongの3年目に、Guizhouに変更されました。ワンリ時代には、アンシュンは軍と民間の県と改名され、プアンと他の県はそれに従属しました。プーアンは元軍事県であり、当初は雲南省の管轄下にありましたが、すぐに廃止され、警備員になりました。 Yongle期間中、それは県に変更され、最初にGuizhouに所属し、NingguとXibaoの2つの主任事務所がありました。

ホンウの5年目に、プーディング県の女性マネージャー、シエ、そして彼女の兄弟のアウェンが法廷に来たので、シエは長官に任命され、タイトルは遺伝的であることが許可されました。六年设普定府流官二员。十四年城普定。十五年，普定军民知府者额来朝，赐米及衣钞，命谕其部众，有子弟皆令入国学。十六年，者额遣弟阿昌及八十一砦长阿窝等来朝。二十年诏征普定、安顺等州六长官赴京，命以银二十万备籴，遣普定侯陈桓等率诸军驻普安屯田，明年，越州叛苗阿资率众寇普安，烧府治，大肆剽掠。征南将军傅友德击走之，旦诣军门降，遂改军民府为指挥使司。二十三年，西平侯沐英奏普安百夫长密即叛，杀屯田官军及驿丞试百户。调指挥张泰讨之于盘江木窄关，官军失利。更调指挥蒋文统乌撒、毕节、永宁三卫军剿之，乃遁。二十六年，普定西堡长官司阿德及诸寨长作乱，命贵州都指挥顾成讨平之。二十八年，成讨平西堡土官阿傍。三十一年，西堡沧浪寨长必莫者聚众乱，阿革傍等亦纠三千余人助恶。成皆击斩之，其地悉平。

永乐元年，故普安安抚者昌之子慈长言：“建文时父任是职，宜袭，吏部罢之。本境地阔民稠，输粮三千余石，乞仍前职报效。”命仍予安抚。十三年改普安安抚司为普安州。十四年，慈长谋占营长地，且强娶民人妻为妾，杀其夫，阉其子。事闻，命布政司孟骥按状。慈长纠兵万余围骥，骥以计擒之，逮至京，死于狱。

天顺四年，西堡蛮贼聚众焚劫，镇守贵州内官郑忠、右副总兵李贵请调川云都司官兵二万，并贵州宣慰安陇富兵二万进剿。至阿果，擒贼首楚得隆等，斩首二百余级。余贼奔白石崖，复斩级七百余，焚其巢而还。十年，安顺土知州张承祖与所属宁谷寨长官顾钟争地仇杀。下巡抚究治，命各贡马赎罪。

成化十四年，贵州总兵吴经奏，西堡狮子孔洞等苗作乱，先调云南军八千助防守。闻云南有警，乞改调沅州、清浪诸军应援。十五年，经奏已擒斩贼首阿屯、坚娄等，以捷闻。

弘治十一年，普安州土判官隆畅妻米鲁反。米鲁者，沾益州土知州安民女也，适畅被出，居其父家。畅老，前妻子礼袭，父子不相能。米鲁与营长阿保通，因令阿保讽礼迎己，礼与阿保同烝之。畅闻怒，立杀礼，毁阿保寨。阿保挟鲁与其子阿鲊等攻畅，畅走云南。时东宁伯焦俊为总兵官，与巡抚钱钺和解之。鲁于道中毒畅死，遂与保据寨反。畅妾曰适乌，生二子，别居南安。米鲁欲并杀之，筑寨围其城。又别筑三寨于普安，而令阿鲊等防守。名所居寨曰承天，自号无敌天王，出入建黄纛，官兵不能制，镇巡以闻。发十卫及诸土兵万三千人分道进，责安民杀贼自赎。民乃攻斩阿保父子于查剌寨，米鲁亡走。焦俊等责安民献鲁，民阴资鲁兵五百袭杀适乌及其二子，据别寨杀掠，又自请袭为女土官。镇巡官皆受鲁赂，请宥鲁。严旨切责，必得鲁乃已。贵州副使刘福阴索赂于鲁，故缓师。贼益炽，官兵败于阿马坡，都指挥吴远被掳，普安几陷。帝命南京户部尚书王轼、巡抚陈金、都指挥李政进剿，破二十余寨。鲁窜马尾笼，官兵围之，就擒，伏诛。安民自辨，得赦。正德元年，畅族妇适擦袭土判官，赴京朝贡，帝嘉之。或曰适擦亦畅妾云。

西堡阿得、狮子孔阿江二种，皆革僚也。初据沧浪六寨，不供常赋。土官温恺惧罪自缢，其子廷玉请免赋，不允。往征，为其寨长乜吕等所杀。六年，廷玉弟廷瑞诉于守臣，会乜吕死，指挥杨仁抚其众。巡抚萧翀请令其输赋，免用兵，从之。

都匀，元曰都云。洪武十九年置都匀安抚司。二十九年改为军民指挥使司，属四川。永乐十一年改隶贵州。弘治七年置府，领州二，曰麻哈，曰独山，即合江洲陈蒙烂土长官司地。领县一，曰清平，即清平长官司地也。领长官司八：属府者曰都匀，曰平浪，曰邦水，曰平州六洞;属独山者曰九名九姓，曰丰宁;属麻哈者曰乐平，曰平定。洪武二十二年，都督何福奏讨都匀叛苗，斩四千七百余级，擒获六千三百九十余人，收降寨洞一百五十二处。二十三年城都匀卫，命指挥同知董庸守之。二十五年，九名九姓蛮乱，命何福平之。二十八年，丰宁三蓝等寨乱，命顾成平之。二十九年，平浪蛮杀土官王应名，都指挥程暹平之。应名妻吴携九岁子阿童来诉，诏予袭。永乐四年，镇远侯顾成招谕合江州十五寨来归。

宣德元年，平浪贼纪那、阿鲁等占副长官地，杀掠叶果诸寨，招谕不听。诏萧授平之。七年，陈蒙烂土副长官张勉奏，所司去卫远，地连古州生苗，与广西僚洞近，化从寨长韦翁同等煽乱，乞立堡，并请调泗城州土兵一千镇守，从之。九年，翁同纠下高太刀蛮合广西贼韦万良等恣杀掠。指挥陈原讨擒万良等三人，翁同遂听抚，而落昌、蔡郎等四十寨仍聚众拒敌。总兵萧授遣指挥顾勇进讨，平之。

成化十四年，陈蒙烂土长官司张镛奏：“夭坝干贼首赍果侵掠，请于所侵大陈、大步等寨设一司，隶安宁宣抚。”而丰宁长官司杨泰亦奏峰峒陆光翁等聚烂土为乱。先是，宣慰杨辉平夭坝干后，即湾溪立安宁宣抚司。烂土诸苗恶其逼己，至是果等既攻陷夭漂，遂围丰宁。时辉已致仕，子爱承袭，力弗支，求援于川、贵二镇。各奏闻，命仍起辉，会兵讨之。十六年，镛复奏赍果纠合九姓、丰宁并荔波贼万人，攻剽愈亟。帝责诸守臣玩寇。于是巡抚谢杲言：“自天顺四年以来，诸苗攻劫舟溪等处，不靖至今。”乃命镇守太监张成、总兵吴经相机剿抚。二十年，烂土苗贼龙洛道潜号称王，声言犯都匀、清平诸卫。丰宁长官杨泰与土目杨和有隙，诱广西泗城州农民九千，于銕坑等一百余寨杀掠，于是苗患愈盛。弘治二年，苗贼七千人攻围杨安堡，都指挥刘英统兵觇之，为所困。命镇巡官往援，乃得出。五年命镇远侯顾溥率官兵八万人，巡抚邓廷瓒提督军务，太监江德监诸军，往征之。七年，诸军分道进剿，令熟苗诈降于贼，诱令入寇，伏兵擒之，直捣其巢，凡破一百十余寨，以捷闻。于是开置都匀府及独山、麻哈二州。

正德三年，都匀长官司吴钦与其族吴敏争袭仇杀，镇巡以闻，言：“钦之祖赖洪武间立功为长官，阵亡。子琮幼，弟贵署之。及琮长，仍袭，传至钦三世。敏不得以贵故妄争。”诏可之。

嘉靖十五年，平浪叛苗王聪攻夺凯口屯，执参将李佑等。初，王阿向先世为土官，为王仲武先人所夺，至阿向，与仲武争印煽乱。总兵杨仁、巡抚陈克宅平之，斩阿向等，尽逐其党，以地属都匀府，改名灭苗镇。仲武因诸苗失业，阴为招复，旋科索之。诸苗不胜怨，遂推阿向余孽王聪、王佑为主。巡按杨春芳遣李佑等抚谕之，贼质佑等，乞还土田官印，乃释之三月不克，复调宣慰安万铨兵合剿。万铨力战破贼，聪等皆伏诛，前后斩首二百六十余级，降苗寨一百五十余，男妇二万余口。捷闻，叙功赏赉有差。又有黑苗曰夭漂者，在湖、贵、川、广界，与者亚鼎足居。万历六年，夭漂请内附。都御史遣指挥郭怀恩及长官金篆往问状，而阻于者亚，乃远从丹彰间道通夭漂。会苗坪、党银等亦以格于者亚不得通，都御史王缉遣使责者亚部长阿斗。斗愿归附平定，缉谓斗故养善牌部，何故欲属平定，必有他谋。下吏按验，果得实，盖欲往平定借诸蒙兵袭养善，皆内地奸人夭金贵等导之。遂治金贵罪，以者亚仍属养善，路遂通。于是苗坪、夭漂皆请奉贡赋，比编氓，名其地曰归化，隶都匀府。凡使命往来，自生齿以上，悉跪拜迎送，夹驺从行，前吹芦笙，唱蛮歌，呼导而驰。事闻，帝嘉之。七年，者亚、阿斗以反诛，乃罢乐平吏目，增设麻哈州州判一员，令居乐平司，以养鹅、者亚、羊肠诸苗属之。

初，者亚、阿斗反，答干寨阿其应之。斗诛，阿其屡犯顺。十四年，土舍吴楠、王国聘虑阿其叵测祸及己，请以答干、鸡贾、甲多诸寨属蒙诏，立宣威营，岁输赋。独阿其不服，引者亚残苗围宣威营大噪，曰：“此我地，谁令尔营此?”蒙诏常征秋税，阿其度使至，以血衅门，令勿通。居常张伞鼓角，绘龙凤器，遂与鸡贾、甲多、仰枯诸苗击牛酒为誓，劫归化，官兵不敢近。独山土吏蒙天眷愿以兵进剿，乃使人佯言，汉已黜蒙诏，令以宣威营地还阿其，旦暮撤兵去矣。阿其乃亲驰乐邦牛场诇视，言人人同，遂弛备。天眷骤入，斩阿其，鸡贾、甲多皆降。其属蒙诏者，自答干、鸡贾、甲多外，有塘蛙、当井、斗坡等十七寨。小桥熟苗龙木恰视寨事，年老，子俸袭，颁粮者遂不及恰，恰辄夺俸之有以为养。俸诉于官，官逮问恰，非罪之也。恰辄锁汉使，已而逐之曰：“速去，此我家事，再来我当以乌鸡诸寨践汉边矣。”官以计擒之，死狱中。无何，龙化龙羊山苗引川苗作乱，曰：“汉无故杀苗，苗请报之。”官军战不利。既而都司蔡兆吉招谕令降，待以不死，于是诸苗皆散，俸视事如故。

四十三年，平州长官杨进雄凶恶，土人苦之。雄无子，以兄继禄子珂为后，既生子治安，而疏珂。珂怨雄，雄乃夺珂财产，并其父逐之。珂颇得民心，遂为乱，据唐宿坉，攻雄。雄败走，屠其家。各上疏讦奏，诏推问。都御史赵釴以雄不法，逮之狱，檄独山土酋蒙继武谕珂归命，许改土为流以安之。治安计不便，乃阴许以六洞赂继武借兵。继武乃发兵攻珂，复平州，珂走广西之泗城。继武遂屯耕六洞地，六洞民不服，复助珂，与继武相攻。珂复据平州。巡抚吴岳招降其父继禄，六洞乃安。

平越，古黎峨里。元为平月长官司。洪武十四年置卫。十七年改为军民指挥使司，属四川。万历中，始置府，置贵州。领州一，曰黄平，即黄平安抚司地。领县四：曰平越，曰湄潭，曰瓮安，即瓮水、草塘二长官司地;曰余庆，即白泥、余庆二长官司地。领长官司一，曰扬义。初，洪武八年，贵州江力、江松、剌回四十余寨苗把具、播共桶等连结苗、僚二千作乱，平越安抚司乞兵援，命指挥同知胡汝讨之。九年，黄平蛮僚都麻堰乱，宣抚司捕之，不克，千户所以兵讨之，亦败。乃命重庆诸卫合击，大破之，平其地。十九年，平越卫麻哈苗杨孟等作乱，命傅友德平之。时麻哈长官宋成阵殁，命其子袭。二十二年，察陇、牛场、乾溪苗乱，傅友德平之。二十三年命延安侯唐胜宗往黄平、平越、镇远、贵州诸处训练军士，提督屯田，相机剿寇。

正统末，镇远蛮苗金台伪称顺天王，与播州苗相煽乱，遂围平越、新添等卫。半年城中粮尽，官兵逃者九千余人，贵州东路闭。时王骥征麓川，班师过其地，不之顾。景泰元年命保定伯梁珤佩平蛮将军印督师进剿，大破之，平八十余寨，擒贼首王阿同等，平越诸卫围乃解。二年，都御史王来奏，贵州苗韦同烈聚众于兴隆之截洞，复攻平越、清平等卫。梁珤自沅州发兵由东路，都督方瑛由西路，合兵兴隆，击破之，同烈退保香炉山。瑛由龙场，都督陈友由万潮山，都督毛福寿由重安江，攻破黎树、翁满等三百余寨，斩三千余级，招抚衮水等二百余寨，合兵香炉山下。众缚同烈降，械至京。五年，副总兵李贵奏，黎从等寨贼首阿拿、王阿傍、苗金虎等伪号苗王，与铜鼓诸贼相应，乞加兵。七年，巡抚蒋琳奏，剿苗贼于平越，斩四百余级。其阿傍等据车碗寨，仍为乱于清平、平越地方，杀指挥王杞，据香炉山，掠偏桥。

正德十一年命巡抚秦金剿之。初，黔、楚之交，群苗啸聚，连寨相望。而香炉山周回四十里，高数百寻，四面徒绝，其上平衍，向为叛苗巢穴。阿傍等据之，纠诸寨苗作乱。巡抚邹文盛、总兵官李昂等分汉、土兵为五，克其前栅。密遣人援崖先登，杀贼守路者，众蚁附而上，焚贼巢，擒阿傍，余贼犹坚守不下。参将洛忠等诡言招抚，自山后击之，歼焉。遂移师龙头、黎、兰等寨，悉破之，贼遂平。

天启四年，凯里土司杨世慰叛，合安邦彦兵与平茶群苗来修怨，复窥香炉山，摇动四卫，梗塞粮运。总督杨述中檄总兵鲁钦驰至清平，相机进剿，调副使颜欲章等为后援。钦督将领攻破岩头，分遣朗溪司田景祥截平茶贼援。用药弩及炮杀伤贼众，贼乘夜远遁。自是不敢再窥炉山，四卫得安。

石阡，本思州地。永乐十一年置府，隶贵州，领长官司四：曰石阡，曰苗民，曰葛彰葛商，曰龙泉坪。宣德六年，葛彰葛商长官安民奏：“前以官钞籴粮储备，令蛮民守视。溪洞险僻，无所支用，恐岁外腐烂，赔纳实难，请以充有司祭祀过使廪给之用。”纵之。万历中，改龙泉坪为县。

新添卫，故麦新地也。宋时克麦新地，乃改为新添。元置新添葛蛮安抚司。洪武四年置长官司。二十三年改为卫。二十九年置新添卫军民指挥使司，领长官司五：曰新添，曰小平伐，曰把平寨，曰丹平，曰丹行。洪武五年春，新添安抚宋亦怜真子仁来朝。其秋，平伐、芦山、山木等砦长来降。七年，平伐、谷霞、谷浪等苗攻劫的敖诸寨，指挥佥事张岱讨之。岱攻谷峡、剌向关破之，追至的敖，大破之，擒的令、的若而还，蛮大詟。

永乐二年置丹行、丹平二长官。宣德元年，新添土舍宋志道纠洞蛮肆掠，萧授讨擒之。九年，丹行土舍罗朝煽诱寨长卜长、逃民罗阿记等侵占卧龙番长官龙保地，又攻猱平寨焚劫。时苗民素惮指挥李政，尚书王骥因奏遣政往抚谕。景泰二年，苗贼有在新添行劫，聚于西庐者，官军破之以闻。成化九年，以旱灾免新添卫粮。

万历三十四年，贵州巡抚郭子章讨平贵州苗，斩获苗长吴老乔、阿伦、阿皆等十二人，招降男妇甚众。先是，东西二路苗名曰仲家者，盘踞贵龙、平新之间，为诸苗渠帅。其在水硍山介于铜仁、思、石者，曰山苗，红苗之羽翼也，窥黔自平播后财力殚竭，有轻汉心，经年剽掠无虚日。子章奏讨之，命相机进兵。子章乃命总兵陈璘、参政洪澄源率官军五千，益以土兵五千，攻水硍山。监军布政赵健率宣慰土兵万人，使游击刘岳等督之。及两路会师，皆九十余日而克。二寇既平，专命总兵陈璘率汉、土兵五千移营新添，进攻东路苗，不一月复克其六箐，诸苗尽平。

金筑安抚司，洪武四年，故元安抚密定来朝贡马，诏赐文绮三匹，置金筑长官司，秩正六品，隶四川行省，以密定为长官，世袭。十四年敕劳密定曰：“西南诸部虽归附，然暂入贡而已。尔密定首献马五百匹，以助征讨，其诚可嘉，故遣特使往谕，俟班师之日，重劳尔功。”升金筑长官司为安抚司，仍以密定为安抚使，予世袭。十六年，密定遣使贡方物。十八年，密定遣弟保珠来贡。二十九年以金筑安抚司隶贵州军民指挥使司。永乐初年，金筑安抚得垛来朝，赐绒锦文绮。洪熙、宣德改元，皆贡马。十年，直隶贵州布政司。正统五年，安抚金镛贡马。成化、弘治、隆庆时历朝贡。万历四十年，吏部覆巡抚胡桂芳奏：“金筑安抚土舍金大章乞改土为流，设官建治，钦定州名，铸给印信，改州判为流官。授大章土知州，予四品服色，不许管事。子孙承袭，隶州于贵阳府。”遂改金筑安抚司为广顺州。