明史第282巻伝記170原文の鑑賞

◎ルリン1

司馬遷と班固が著した『汝林』には、漢代の儒学者がどのように古典や芸術を研究したか、また朝廷がどのように学官の設置を拡大したかが記録されており、当時の政治と密接に関係している。後の歴史学もこの体系に従いました。失われた古典を所蔵し、それを互いに伝え合っていた学者たちは、他の職業がなくても、一般的にそれらを分類に従って章にまとめました。 『宋史』では「道教」と「汝林」を二つに分けて、易と洛が起源であることを明確にしています。易と洛は朱と思の子孫であり、儒教の正しい系譜は他にはありません。世界や人の心に関する内容は膨大で、たとえ本の数が多くても捨てることはできません。

明代の太祖は平民から出世して国を統一した。時代が荒れ狂う中、彼は行く先々で高官を召集し、道徳を論じ、統治術を養い、教育を奨励し、その時代の壮大な計画を打ち立てた。彼は生まれつき並外れた才能を持っていたが、儒学者たちの貢献が助けになった。科挙によって官吏を選抜する場合、第一に古典を理解し、優れた学者を採用することが優先されます。後継の王朝は平和で、文化と教育が栄え、文学の才能を認められ任命された大臣たちが宮廷に並びました。英宗皇帝の治世中、河東の薛玄は純粋な儒学者として政務に携わり、官職には就かなかったものの、誠実さと学問への勤勉さで全国から尊敬されていました。呉玉弼は名学者として推薦され、皇帝は彼に金銭と招待の特別な儀式を与えた。彼は彼の才能を見ようと最前列に招かれ、謁見したが、賞賛が現実を上回り、多くの非難を受けた。それ以来、最高の成績が授与され、儒教の伝統はほとんど変わっていません。白沙を過ぎると光殿の痕跡は残らない。

明代初期の儒学者は皆朱熹の弟子の子孫であり、彼らは独自の師を持ち、規則や規制に従っていたことが判明しました。曹端と胡巨人は、儒教の先人たちの正統な伝統を守り、あえて間違いを正さず、熱心に修行し、規則を厳格に守りました。学問分野の分割は陳献章と王守仁によって始まった。宗献璋は江門出身の異色の学者と言われ、その影響力は広範囲に及んだ。宗守仁は、耀江学派には朱熹の教えとは明らかに相反する独自の主義があり、その弟子は世界中に広まり、その教えは100年以上も伝えられてきたが、その教えが普及するにつれて、その欠点はますます深刻になってきたと述べた。賈隆の時代以降、程と朱の教えを固く信じ、異なる意見を受け入れることを拒否する人はほとんどいませんでした。つまり、明代の儒学者たちは易と羅の思想を継承し、自然と人生の深遠な意味を探求したが、ちょっとした間違いで道に迷い、誤りと誤解に陥り、目的地はますます遠ざかっていった。専門的な訓練と指導の起源と起源に関しては、過去270年間でこれほど有名な人はいませんでした。儒教の古典は漢や唐の時代のものほど洗練されておらず、自然と理性の研究は宋や元の時代の遺物となっている。ある評論家は、科挙制度が栄え、儒教が衰退したと言っているが、これは本当だろうか？

さて、私たちはこれらの人々を区別し、これまでの歴史の例に従って「儒学者の伝記」を書きます。具体的な業績があり、主な経歴に記載されている人物については、ここでは言及しません。彼の祖先や賢人の子孫は明代に大いに尊敬され、延生は公爵の称号を与えられ、初めから終わりまで国に留まりました。他の貴族たちも集まり、彼らの子孫は皇帝の寵愛を受けましたが、これは儒教社会にとっても大きな出来事でした。その起源を調べた上で、この世代の歴史を記録するために別の章を書き、最後の竹簡に添付しました。

ファン・ズガン（葉怡他）、謝英芳、王克観、梁隠、趙曦、陳墨、薛玄（厳玉熙、周慧他）、胡居仁（于有）、蔡青（陳陳、林希源他）、羅欽順、曹端、呉玉弼（胡九紹他）、陳振生、呂譚（呂謙他）、邵宝（王文）、楊廉、劉観（孫丁、李忠）、馬礼、魏暁（王英典、王景塵）、周英、潘復、崔先、何建

唐伯元黄春瑶（弟元瑶）

范祖干は、名を景賢といい、金華の出身であった。私は同郷の徐謙から要点を学びました。彼の学問は誠実さに基づいており、厳格さには注意と自己規律が必要です。太祖は梧州に行き、葉毅とともに彼を召喚した。祖干は太祖に『大学』を贈った。太祖は彼に、国を治める第一歩は何かと尋ねた。彼は「この本だ」と答えた。太祖は彼にその意味を説明するよう命じた。祖干は、皇帝の道は、修身、家庭の統制から国を治め、世界を平定するまで、上から下まで均衡がとれ、正立し、まっすぐでなければならない、そうすればすべてのものが適切な位置にある。そうして初めて、統治について語ることができる、と言った。太祖は言った。「聖人の道は、万世の法である。私は軍を創設して以来、命令と賞罰を発してきた。不正があれば、どうして民を納得させることができるだろうか？軍事力は災害や混乱を終わらせることができ、文化は平和をもたらすことができる。これがすべてだ」彼は非常に礼儀正しく、二人に顧問となるよう命じた。祖干は両親が高齢のため辞退して家に帰った。李文忠は滁州を守っており、特別な尊敬を受け、いつも「先生」と呼んでいた。私の祖父は両親に孝行していましたが、両親は二人とも80歳を超えて亡くなりました。その家族は葬儀を執り行う余裕がなかったため、村人たちは葬儀費用を捻出するために協力し、3年間悲しみに暮れました。役人たちはこれを皇帝に報告し、皇帝は彼の住居を春暁坊と名付けるよう命じ、学者たちは彼を春暁氏と呼んだ。

葉毅は、愛称は静寒とも呼ばれ、金華出身です。易は徐謙に師事し、「学者は五つの性質と人間関係を基礎とし、心を啓発し、気質を変えることを優先しなければならない」と教えられた。易は昼夜を問わず精力的に働き、深遠な原理を学んだ。その後、彼は学生を教え、学者たちが彼のもとに集まるようになった。彼は学者たちに言った。「聖人の言行は、すべて六経と四書に記されている。これらの言葉の微妙な言葉と深い意味は、すべて現代の学者の意見に含まれている。我々は彼らの言葉から彼らの心を求め、それに浸ってそれを理解させれば、長い時間を経て自然に理解できるだろう。私たちは自分の意見を先に立てて、善悪を恣意的に判断してはならない。」太祖が梧州を征服した後、太祖は彼を召して顧問に任命したが、彼は老齢と病気のために辞退した。その後、太守の王宗賢は易と宋廉を五経の教師として雇ったが、二人はすぐに辞職し、両親の世話をするために隠遁生活を送っていた。作品に『南洋雑草図』などがある。呉塵は彼の明快な論理と深い知識、そして細心の注意を称賛した。貧しさに満足し、真実に喜び、死ぬまで変わらないでいなさい。

彼の弟子の何守鵬（雅号は徳玲）も金華出身であった。古典を学び決意を固め、むやみに他人に干渉してはならない。洪武帝の初めに孝行の官吏に選ばれたが、両親が高齢であったため辞退した。父親が亡くなったとき、彼は家を手放し、埋葬されるために別の場所に移った。学者たちは彼の自称名から彼を桂泉氏と呼んだ。

祖干と同じ郷の出身で、字は石道とも呼ばれ、祖干の弟子であった。彼の道徳心は寿鵬と同じくらい有名ですが、文学的には彼の方が優れています。彼は隠遁した教授として暮らし、高齢で亡くなった。

謝英芳、通称子蘭は武進の出身である。彼は子供の頃から勉強熱心で、自然と理性の研究に専念し、道徳的誠実さで自らを動機づけていました。元代の初めに、彼は白河に隠れた。彼は小さな部屋を建てて、それを「亀の巣」と名付け、それが彼の名前になったのです。郡は村の子供たちを教育するために学校を設立し、最初に理論を教え、次に文学を教えました。そして、すべての生徒は行儀がよく、優雅でした。彼は異端と世を惑わすことを嫌い、聖人や賢人の言葉、古今東西の知恵を『編火編』にまとめた。彼は三曲学院の院長に推薦されたが、その申し出を断った。国中で戦争が勃発すると、彼は呉に避難し、呉の人々は競って彼を弟子や師匠として招き入れた。長い年月が経ち、揚子江の南側が落ち着いた頃、彼は故郷に戻りました。彼はすでに70歳を超えていました。彼は方茂山に移り住み、人けのない部屋に住み、安らかに暮らした。役人たちは郡の記録をまとめるために彼を呼び出し、強制的に出向かせた。年齢を重ねるにつれて、より多くのことを学び、実践するようになります。高官や貴族が郡を通過する際は、彼らの家を訪問し、上質な布と革のベルトで彼らを迎えた。議論は世俗的な教えに関連したものでなければならず、人々の不満に対処し、人々が善行を行えるように導きたいという願望は決して衰えてはいけません。彼の詩やエッセイは優雅かつ深遠であり、哲学に対する理解も深い。彼は97歳で亡くなった。

王克観は、名を徳義といい、祁門出身であった。祖華は双峰の饒陸に師事し、綿寨の黄の教えを継承した。克観が10歳のとき、父親から『双峰問答』を与えられ、すぐに悟りを開いた。彼は四書を手に取り、自分で文章と朗読を組み立て、昼夜を問わず熱心に朗読したので、並外れた子供でした。その後、彼は父に従って富良に行き、呉忠宇に助言を求め、彼の野心はさらに固くなった。元代の太定年間に地方の試験を受けて選抜された。彼は科挙の答案が素直だったために不合格となり、科挙を諦めて古典の勉強に専念した。 『春秋実録』は胡安国が中心となって執筆したもので、胡安国は多くの意見を検討し、『春秋実録附注』という本にまとめました。易経については『程朱伝音読』がある。 『雅歌集』には「音意訳集」という詩集があります。 『礼記』には『礼記』の補足が含まれています。 『本草綱目』には「通則の相違点の検討」という章があります。古典を研究する学者は全国にたくさんいます。智正年間、斉と黄の兵士がやって来て、家屋や財産をすべて焼き払い、略奪した。ご飯茶碗やひょうたんが空になることが多いのですが、それでも私は満足しています。洪武帝の初めに都に招かれ、『元史』の共同編集者となった。本が完成した後、彼は官職に任命される予定だったが、老齢と病気のため辞退した。彼は銀貨を与えられ、宿場町に戻されました。彼は5年目の冬に69歳で亡くなった。

梁隠は、名を孟景といい、新于の出身である。彼の家は貧しかったが、彼は学問に専念し、五経や数百の学派の思想に精通していた。何度も試験に失敗したので、彼は諦めた。彼は吉清路の儒学教師に任命され、2年間そこに住んでいたが、高齢の両親のために辞職した。翌年、全国で戦争が勃発したため、彼は教師として引退した。太祖は四方を平定し、世界各地から名高い学者を召集して祭祀や音楽の編纂を行なった。尹氏は60歳を過ぎてから軍隊に入隊した。当時の政府は、礼、法、制度の3つの部門に分かれていました。尹は礼の部門に所属し、そこで物事を詳細に議論し、すべての儒学者を感心させました。本が完成すると金貨を与えられ官職に就く予定だったが、老齢と病気のため辞退して戻った。彼は石門山に小屋を建て、世界中から多くの学者が彼の下で学びに来ました。彼は梁無敬と呼ばれ、石門先生としても知られています。隣町の男が政府に入ったばかりで、尹に助言を求めに行った。尹は「誠実、慎重、勤勉は官吏の三つの性格である」と言った。男は天徳と王道の真髄について尋ねた。尹は笑って「言葉に忠実で誠実、行動に敬意を表するのが天徳である。財産を損なわず、民に害を与えないのが王道である」と言った。男は退いて「良子の言ったことは凡庸だ」と言った。後に彼は不注意で敗北し、「私は二度と石門氏に会う勇気はない」と人々に言った。尹は82歳で亡くなった。

趙熙は、名を子昌といい、秀寧の出身であった。並外れた才能を持って生まれた。初めて家庭教師の元で勉強しに行ったとき、朱熹の『四書』を読みました。疑問が多かったので、朱熹の本を全部持ってきて読みました。九江の黄澤は学識のある人だと聞いていたので、彼を訪ねて行きました。ゼの学習は慎重な思考と自己啓発に基づいています。人を指導するときは、先導はするが、撃つことはしない。彼は何度も彼を訪ね、六経に関する1000以上の質問と答えを持って帰ってきました。その後、彼は再び戻って2年間滞在し、その間に六十四卦の主な意味と『春秋記』を学ぶための鍵を口頭で教えられました。その後、彼は臨川の于吉とともに旅をし、呉成の学問について聞いた。彼は東山経社を建て、そこで読書や執筆を行った。鶏が鳴いたらすぐに起き上がり、心を落ち着けて静かに座りなさい。その結果、彼は深い学識を持ち、あらゆる古典に精通していましたが、特に『春秋』に精通していました。黄澤から最初に聞いたのは『春秋師言』三巻の形で、それはさらに『春秋集』十五巻にまで拡張されました。 『礼記』の注釈に「附辞は春秋記の出来事と教えを対比する」という言葉があったため、彼は『春秋記』の八篇を著した。彼はまた、『春秋』を研究する者はまず『左伝』の事実を調べなければならないと信じていました。杜沐と陳傅良はこれにいくらか貢献しましたが、それぞれに欠点があったため、彼は『左伝補遺』10巻を執筆しました。当時は全国各地で戦争が起こり、私は戦闘に翻弄され、避難民となったが、勉強の努力を怠ることはなかった。太祖は帝国を統一した後、『元代史』の編纂を命じ、鄭熙にその事業に参加するよう依頼した。本が完成した後、彼は去りました。彼はその後まもなく51歳で亡くなった。学者たちは彼を「東山先生」と呼ぶ。

陳墨、芸名は一徳、太和の出身。彼は幼少のころから詩や散文を書くことができ、儒教の経典に精通していた。また、さまざまな学派の哲学を読み、さまざまな学派の起源を探り、純粋なものと反駁可能なものを区別し、何が適切であるかを明確に理解していた。彼は隠遁生活を送り、官職を求めず、世俗の事柄に専念した。彼はかつてこう言った。「学問においては、基礎を固めなければならない。自然より大切なものはなく、倫理より大切なものはなく、気質を変えることより大切なものはない。礼楽、刑事司法、財政、武具、軍事、測量などの詳細も学ばなければならない。」当時、多くの古典を学ぶ学生が彼に従った。両親に孝行し、弟に優しくしなさい。もし悪いことをする村人がいたら、私はあえて彼らに知らせません。洪武帝の初めに、彼は都に召されて、座って教育について議論することを許されました。宋連学者と王毅副大臣は莫氏に国科教師として留任するよう要請したが、莫氏は病気のため辞職した。彼は江蘇省と浙江省で何度も審査官として雇われ、残りの人生を本の執筆と教育に費やした。

薛軒は、愛称は徳文、河津出身である。父の甄は洪武年間の初めに故郷の推薦により袁氏の師となった。母祁は紫色の服を着た男が訪ねてくる夢を見て、すぐに玄を出産した。彼は生まれつき頭が良かった。私立学校に入るとすぐに、教わった詩や本を暗唱できるようになり、日記に何千語も書き記した。季珍が滕陽に転勤になったとき、玄は彼の付き人として仕えた。 12歳のとき、彼は自分の書いた詩やエッセイを監督に提出し、監督は驚嘆した。その後、高密の魏希文と海寧の范汝洲が朱子学に精通していると聞き、真は彼らを玄の師匠に招いた。そこで、彼は自分が書いた詩をすべて燃やし、寝食も忘れて洛陽と閩の由来を研究した。侯震は再び延陵に転属となった。玄は延陵の弟子に任命され、その後河南省の省試で首席になった。それは永楽帝の18年のことだった。彼は来年壬氏になります。親戚を訪ねるために帰省する。父親を悼むときは、古来の儀式をすべて守るべきです。宣徳年間以降、彼は検閲官に昇進した。三人の陽が権力を握っており、彼に会いたいと思ったが、彼はその申し出を断った。湖光銀山の指導を受け、毎日自然や哲学に関する本を勉強し、学問は急速に進歩しました。彼は継母の心配のため家に帰った。

正統年間の初めに彼が朝廷に戻ると、尚書国経は彼を山東省の副知事に推薦した。彼は最初に白鹿洞で学問の規則を明らかにし、学者たちに指示を与えました。彼は学生たちと会い、直接講義を行った。才能のある人は彼の寛大さを喜び、才能のない人は彼の厳しさを恐れ、皆彼を薛先生と呼んだ。王震は三楊に言った。「私の故郷で北京の官吏になれる者は誰ですか？」易玄は答え、大理の左少官に召し出された。三楊は玄を雇うことに興味があり、玄に会ってほしいと思っていたので、李仙は彼らに伝えました。玄は厳かに言った。「朝廷で爵位を受けることも、内々に感謝を述べることもしません。」その後、東亭で事の次第が議論されたとき、多くの官吏や大臣が真に頭を下げるために前に出たが、玄は一人立っていた。真は玄に近づき、お辞儀をしたが、玄は全く礼儀を示さなかったため、真はそれ以降謙虚になった。

ある将軍が亡くなった後、その妾が美人だったので、甄従子山は彼女と結婚したいと思ったが、将軍の妻は拒否した。その後、妾は妻が夫を毒殺したと告発し、この事件は尋問のために検閲所に持ち込まれ、そこで彼女は虚偽の告発を認めた。シュアン氏とその同僚は彼の不当性を主張し、この訴訟を3度却下した。汪文首席検閲官は甄の命令に従い、玄と左右の下級官吏の何祖思と顧衛静が故意に他人を犯罪で告発したと虚偽の告発をした。甄は再び検閲官らを連座させ、玄らが賄賂を受け取ったと告発し、彼らを投獄した。玄の死に関しては、先祖と子孫の数に違いはありません。裁判を待つ刑務所にいる間、玄は易経を難なく読みました。彼には3人の息子がいて、1人を自分の代わりに死なせ、他の2人を追放することを望んだが、その要求は拒否された。処刑されようとしたとき、彼は突然ストーブの下で泣きました。理由を尋ねると、彼女はさらに悲しそうに泣きながら、「薛先生が今日処刑されると聞きました」と言いました。真さんは深く感動しました。刑事部は3度にわたり報告し、陸軍副大臣の汪維も弁護したため、彼は免除された。

景帝が即位すると、帝室官僚の程鑫を推薦し、大理寺の副寺長に任命した。イェセンが侵攻したとき、彼は北門の守備に多大な貢献をした。その後すぐに、彼は貴州省の軍人給与の監督に派遣された。任務を終えた後、彼は退職を希望したが、学者の姜元が留任を勧めた。景泰二年、南京大理寺大臣に推挙された。ある金持ちが人を殺し、その事件は長い間決着がつかなかったため、玄は処刑されました。北寺と改名されました。蘇州では大飢饉が起こりました。貧しい人々は罰を逃れるために金持ちの穀物を略奪し、家を焼き、海に飛び込みました。汪文は閣僚として状況を視察するために派遣され、反逆罪で告発された。200人以上が死刑判決を受けた。玄は事件が虚偽であることを証明するために全力を尽くした。文慧は「この老人は相変わらず頑固だ」と言ったが、結局は死を免れた。彼は何度も休職を申請したが、認められなかった。英宗皇帝が復位した後、礼部右副大臣、翰林院院士に任命され、内閣に入り国政を担当した。王文と于謙は投獄され、大臣たちは協議して、石衡らが彼らに死刑を宣告することを決定した。玄は皇帝に強く訴え、その二日後、文と銭は亡くなり、玄は一階級降格された。皇帝は玄帝と何度も会ったが、報告したのは皇帝の徳に関することばかりだった。その後、彼は石衡と曹継祥が政府内で混乱を引き起こしていることに気づき、辞職を嘆願して身を離れることを求めた。皇帝は玄を高く評価していたが、彼の老齢を少し嫌っていたので、帰国を許可した。

玄は程と朱の教えを学び、その修行は人の本性を回復することに焦点を当てて他の人々に教えてきました。彼の修行は奥深く、彼の言葉と行動はすべて模範となる価値があります。彼はかつてこう言った。「高亭以来、この教えは非常に明確になった。それについて書く必要はない。ただ自分で実践すればよいのだ。」彼は20巻からなる『読書ノート』を著した。それは簡潔で簡潔であり、そのすべてに彼が得たものが記されている。学者たちはそれに従っている。彼は天順八年六月に七十二歳で亡くなった。彼は死後、礼部大臣の称号を授かり、文清の諡号を贈られた。洪治年間、皇帝の監察官である張九公は孔子廟に祀られることを願い、皇帝は彼を故郷に祀るよう命じました。その後、皇帝の検閲官である楊廉は、六つの学院で朗読と学習を行うために、国立学院に『読書録』を発行するよう要請しました。寺院の名前を尋ねてみると、勅令により「正学」と名付けられました。龍清6年、朝廷の官吏の願いが認められ、祖廟が祀られました。

彼の弟子の顔玉熙は、字を子玉といい、洛陽の出身であった。父の段さんは河南省の試験で一位になり、教師になったが、後に亡くなった。于曦が9歳のとき、父親を呼んで泣くあまり、ほとんど怒り狂った。張氏は多くの書物に精通しており、正統九年に郷里の推薦により張離の師範に任命された。彼は母の死を悼むために故郷に戻り、3年間母の墓で暮らしました。彼は親孝行の報いとして近隣の人々に敬意を表すよう命じられました。彼は、河津の薛軒が連羅の学派について講義していると聞いて、仕事を辞めて薛軒のもとへ学びに行った。長い時間が経ち、彼が帰ろうとしたとき、玄は彼を村の門まで送り、「学問の鍵は、敬意を持ち、真理を学ぶことです」と言いました。 于曦は帰ってくると、要点を理解し、それを実践するためにさらに努力しました。

天順年間の初めに、太書官の李仙が彼を帝学の学長に推薦した。彼は競技を中止し、防衛に備えて軍事訓練を再開するための厳しい監視規則を要求し、皇帝は彼の要求をすべて承諾した。その後すぐに建成に昇進したが、皇帝の寵愛を損ねて恵州府経験者に降格された。学生たちは宮殿の前でひざまずいて留まるよう懇願したが、その要求は拒否された。彼は後に南京の帝国大学の学長に異動し、首都の衛兵の軍事学校を統括した。彼は4回にわたって共同試験官を務め、後に検閲官長に昇進した。彼は都の学校を監督し、周子の『太極図』と『通書』を持って学者たちに解説しました。当時、多くの学者がこの有名な学校について知っていました。彼は成化12年に51歳で亡くなった。

周慧は、名を丁芳といい、台州の出身であった。彼は臨涛の護衛であり、蘭州に駐屯していた。 20歳の時、ある人が『大学論』の第一章について話しているのを聞いて感銘を受け、読み始めました。同州出身の段建は薛軒の弟子であり、当時は村で講義を行っていた。慧はそれを聞きに行きました。そしてそれを分析して、彼は確信した。慧は聖なる教えを受けた後、五経を学び始めました。彼はまた、安義の李昌に師事した。張も玄の弟子であり、科挙合格者から清水の師範に任命された。学術特使はチャンの徳を称賛し、後任にチャンを推薦したが、命令が発せられる前にチャンは亡くなった。慧が彼に従う時間が長くなればなるほど、彼の学識はより深くなっていった。公順侯の武進が陝西に駐在していたとき、彼を教師として雇いたいと思ったが、彼は固く断った。誰かが彼女にそれについて尋ねると、恵は「私は兵士なので召集されることがあります。しかし、私が将軍なら、将軍が召集されるはずがありません」と言いました。金は二人の息子を自ら家に送り、恵は贈り物を受け取り始めました。その後、彼は台州の小泉に戻り、幅広のスカーフと長いローブを身に着け、移動の際は常に礼儀作法に従ってそこに住んでいました。州内の多くの人々は彼を小泉氏と呼んだ。父親は長い間揚子江の南を旅したまま帰ってこなかったため、彼は父親を探すために揚子江を渡ったが、船が転覆して溺死した。 『慧門』の著者には薛静志、李進、王傳、夏尚普などがいます。

景之は、雅号を仙思といい、渭南の出身である。 5歳のとき、彼は読書が大好きで、グループで遊ぶことはしませんでした。チャンはフイの外出に付き添った。鶏が鳴くとドアが開くのを待ち、床を掃いて椅子を用意し、ひざまずいてアドバイスを求めた。彼はかつて誰かにこう言った。「周さんは孝行兄弟愛の人で、その学識は易や羅に似ている。私は彼を師とみなしている。山州の陳雲奎は忠誠心があり、信頼でき、正直で、何事にも常に敬意を払っている。私は彼を友人とみなしている。」 献宗の初めに、彼は国立学院に進級生として入学し、同室の陳献章とともに有名になった。両親が相次いで亡くなり、泣きながら雪の中を歩いたため、足の病気に悩まされた。私の母はネギが大好きですが、一生二度と食べることはないでしょう。成化末期に汀州の太守に選ばれ、学業成績は国内一であった。洪治9年に同治として金華に転任した。彼はそこで2年間暮らし、引退した。そして74歳で亡くなった。著書に『道教要綱』『朱子言思録』『二雅弁音』『先業録』などがある。シアンはジンが自分自身に付けた名前です。彼の弟子である呂譚は最も有名で、自身の伝記も持っています。

仁は、雅号を鍾といい、咸寧の出身であった。彼は天順六年に地方の試験に参加した。彼は国立学院に入学し、学長の興琅に知られていました。ランは役人によって処罰され、ジンは民衆を率いて無実を証明する嘆願書を提出した。彼は幼い頃に父親を亡くし、母親に育てられました。葬儀の儀式はすべて執り行いましたが、仏教の儀式は一切行いませんでした。于子軍知事は金氏を息子の教師として招き入れたいと思ったが、金氏は喪服を着て官庁に入ることは許されないと言って断った。私の住んでいる場所は、風雨をしのぐのにやっとのことで、着るものは質素で、食べ物は粗末なものばかりです。勝手に物を取るのはよくありません。成化年間に宋江の同治に選ばれ、在任中に亡くなった。

傅は、号を羲之といい、台州の出身であった。洪治初期、国学者によって宝安県の知事に任命され、公平な人物として知られた。彼は弟子たちに教えるとき、常に誠実さと敬意を強調しました。

Hu Juren、Suxinという名前の礼儀は、ユーガン出身でした。ウー・ユビがチョンレンを教えていると聞いて、彼は彼に従うために行き、政治のキャリアを追求するというすべての考えをあきらめました。彼の学習は、最初に忠誠心と信頼性を維持し、心の安らぎを鍵として求めており、尊敬以上に彼らを守っています。彼は威厳があり、真面目であり、彼の妻を厳格なゲストのように扱います。本を手元に置いて、本の長所と短所を詳述し、それを自己検査に使用してください。彼はウズラの服を着て、食べ物のシンプルなバスケットを持っています、そして彼は安心しています。彼は山に家を建て、多くの学者が「自分のために勉強しないでください。彼はいつも言った：「禅ほど私の教えに似ている。後に学者は心を維持することは禅のようなものであると信じているか、聖人と賢者は慎重で恐ろしいだけであるので、彼らは邪悪な考えを持っていない彼はかつて「誠実さと敬意が確立されると、彼らの努力が中断されているということです。

Ju Renは、彼の喪に服している間、彼は3年間寝ることができなかった非常に薄く、衰弱していました。一日中人々と話して、私は利益と名声に興味がありません。彼はルオ・ルンとチャン・ユアンツェンと友好的で、YiyangのGuifeng Mountainで彼らに何度か会いました。チェン・シャンハンの学習は禅の啓発に近かったと言われていますが、Zhuang Changの詩は大胆で抑制されていなかったと言われています。彼はまた、Conf教の学者の複雑で広大な著作を嫌い、Zhu Xiの「San Tong Qi」と「Yin Fu Jing」に関する注釈は書く価値がないと言いました。検査官Li LingとZhong Chengは、バイルアカデミーの校長として連続して任命されました。彼らがRaochengを亡くしたとき、Huai王は彼を変化の本の講義に招待し、ゲスト教師の礼儀で彼を扱いました。当時、ウー・ユビは彼の奨学金で有名であり、帝国裁判所に認められていましたが、一部の学者は彼について疑問を抱いていました。 Ju Renは密かに自分自身を栽培し、彼の生涯にわたってcommon民として生きていました。彼は51歳で亡くなった。ワンリ治世の13年目に、彼は孔子寺院で崇拝され、死後にウェンジングと名付けられました。彼の弟子ユはあなたが最も有名でした。

あなたは、その礼儀の名前がZijiで、Poyangからのものでした。 19歳のとき、彼は娘と結婚したJu Renの下で勉強しました。 Hongzhiの治世の12年目に、彼はJinshiとして認められました。彼は南京の司法省の副大臣でしたが、彼がLi Jinを怒らせたため、彼のポストから却下されました。ジンは処刑され、彼は福州の知事に任命されました。守備隊を担当するe官は、市場の商品に公正な価格を与えることを拒否し、人々はあなたに不平を言った。彼は涙で彼を慰め、状況を皇帝に報告すると言った。知事は少し怖がって落ち着いたが、彼はまだ非常に怒っていたので、彼は首都に人々を送り、「あなたが退去しなければ、知事は彼の使命を成し遂げることができなかったので、彼はすべてのコレクションの後に何も見つけなかった。その後すぐに、彼は副特使として山東に移送されました。父親のために喪に服した後、彼はXuzhouの軍事準備の副特使に任命されました。 Eunuch Wang Jingyunは帝国の宝物を首都に持ち込みました。その多くは商船に彼と一緒に連れて行かれ、彼は長官Zhunと司令官のWang Liangと口論をしました。リアンは禁止されたアイテムを見つけ、恐れていたので、彼はあなたに説明を求めるために行きましたが、あなたは聞くことを拒否しました。ジンは、ズンと他の人が彼を暴行したと誤って報告したので、彼らもあなたを逮捕し、彼をナニング県のトンジに降ろしました。彼は後に上田の長官に移送されたが、弾eachされ、却下された。 Jiajingの初めに、彼はYunnanの知事を務め、帝国の家庭局の大臣に召喚されました。 Yuzhiは教師の教えに従い、3巻の「The Book of Sex」を刑務所に書きました。彼は、チェンとZhuが人々に誠実で敬意を払うことを教えたと言いました。学者が彼らの不誠実さと無礼を本当に取り除くことができれば、彼らは古代人のレベルに到達しないことを心配することはありません。当時、Wang Shourenは「彼の晩年におけるZhu Xiの最後の結論」を書き、彼の学習は最終的に保存と栄養に陥ったと述べました。 「Zhu Xiの心の理論は3回変わりました。彼が若い頃に彼が見たものでした見解。若い頃に決定されていない意見をどのように保持し、あなたの老年と呼ぶことができますか？」

Cai Qing、礼儀の名前JiefuはJinjiang出身でした。彼が幼い頃、彼はホーグアンに行き、リン・Xunとの変化の本を学び、その本質を習得しました。彼はチェンガの13年目に州の試験で1位になりました。 20年後、彼はジンシになり、教えるために戻るための休暇を求めました。その後、彼は儀式省の犠牲と儀式のディレクターとして選ばれ、任命されました。 Wang Shuは人事省の責任者であり、誠実さを大切にしていました。その後、Qingは2つの手紙を提出しました。1つは規律と秩序の復活を要求し、もう1つはLi Daxiaを含む30人以上の人々を推奨しています。すべてが受け入れられます。その後すぐに、彼は母親の病気のために家に帰りました。彼は安定した生活を懇願し、後に南京の文学博士として任命されました。ある日、彼は父親の世話をするために、急いで休暇を求めました。統治がZhengdeに変更されたとき、彼はJiangxiの副教育委員に任命されました。 Ning Wang Chenhaoはrog慢で、毎月15日目には、すべての役人が彼に敬意を表してから、翌日はConf教の寺院を訪れました。最初は寺院、次に王を明確にすることはできません。王の誕生日に、彼はすべての役人に彼を法廷の服装で祝福するように命じました。清は「これは礼儀正しくない」と言って、ひざまずくローブを脱いで王jiを不快にさせました。王が警備員の修復を求めたとき、清はそれ以上の言葉を言う必要がありました。王は、清が帝国のdict令を中傷していると誤って非難したかったので、清は休暇を求めました。王は彼女を守るふりをし、娘を息子と結婚することさえ約束したが、彼女は去るために最善を尽くした。 Liu Jinは、世界が彼を批判していることを知っていたので、彼はCai JingのYang Shiを召喚するという例に従い、彼を南京の帝国大学の最高学術責任者に任命しました。 Qingは、56歳のZhengdeの3年目でした。

清王朝の学習は当初、静けさを強調し、後に空虚を強調したため、この研究は「Xu Zhai」と名付けられました。彼は生涯を通じて誠実であり、善行の男であり、彼が貧しかったときでさえ慈善を喜んで与え、彼の一族のメンバーに頼っていました。変化の本に関する彼の良い知識で有名です。 Jiajing統治の8年目に、彼の息子である治安判事Cunyuanは、彼の作品を「The Book of Changes」と「4冊の本の紹介」を裁判所に提示し、彼らの出版を命じました。ワンリ時代に、彼は死後にウェンツハンと名付けられ、儀式省の右副大臣の称号を授与されました。彼の弟子チェン・チェン、王Xuan、Yi Shizhong、Lin Tong、Zhao Dai、Cai Lieはすべて有名でしたが、Chen Chenは最も有名でした。

礼儀正しい名前がシックスアンであるチェンは、柔術出身で、一人で勉強しました。 Qingは驚いたとき、「私はそのような友人を紹介するのに十分です南京のUEは、審査省のディレクターに昇進しました。 Jiajingの7年目に、誰かが彼に引退するように勧め、皇帝は彼を召喚しましたが、彼は辞退しました。そこに1年間住んだ後、彼はギツホウの書記官に任命され、すぐに江西に移され、そこで学校の監督者に任命されましたが、申し出を断りました。彼が家にいたとき、彼は部屋を一掃し、彼の顔を見ることができませんでした。

同じ郡の礼儀正しさの礼儀正しさは、チェンと同じ年にジンシになりました。彼は雲南省の副治安判事を務めたが、検査中に不注意であるために却下された。 「質問と回答」やチェンの「変化の本に関する一般論文」や「4冊の本の簡単な説明」などの彼の本は、どちらも帝国試験で最も重要な本と見なされていました。

王XuanはJinjiang出身でした。 Hongzhiは地元の試験に合格しましたが、帝国の試験に失敗しました。彼はかつて言った：「学者がZhuとLuを混乱させた場合、彼らは真の知識を持っていません。」

Yi Shizhongは、礼儀の名前がJiahuiでしたが、Jinjiang出身でした。彼は故郷で選ばれ、ドンリウの教師に任命されました。後に彼は裁判官としてシャンティアン県に移されました。彼はHu Shouzhongの投獄の場合に重要な人物の好意を失ったため、彼は他の問題で起訴されようとしており、最終的には回復のために家に帰りました。 Xiajinを去るとき、老人や若者は保存された果物を提供するために競います。彼らが去ろうとしていたとき、何人かの人々は彼らが彼らの声を失うまで泣きました。私の母は91歳で亡くなりました。つまり、彼女は当時70歳でした。

厚さの名前はZizhongであるZhao DaiはDongpingからでした。香港時代、彼は州の試験に合格し、清からの変化の本を研究しました。 CAIの「変化の本」は、南部の福建省でのみ流通し、その後北に広がり、QiとLuに広がりました。彼は母親の死のために衰弱し、後に帝国の試験に失敗したので、彼は去ることを拒否しました。彼の生涯を通して、彼はリアンとルオの思想学校の教えが好きで、明王朝ではXueの「読書ノート」が特に好きでした。

Cai Lie、礼儀の名前WenjiはLongxiからでした。彼の父ハオはQiongzhouの知事でした。嘘が若かったとき、彼は学生であり、プーティアンのユウ・チンとチェン・モーリーに認められました。彼はヘミングマウンテンのバイユン洞窟の隔離に住んでいて、二度と試験を受けませんでした。 Jiajingの治世の12年目に、皇帝は退職した役人の選択を命じましたが、彼の古い母親のために辞退しました。 Li Yuanyang検査官は、すべての郡にアカデミーを建設するよう命じましたが、彼は拒否しました。突然、山は3日間ro音を立て、その後嘘をつきました。ザン・ダオはかつて嘘をついて嘘をついて、「問題について議論しましょう。慈悲の追求は決して問題を超えませんでした。 。」

Luo Qinshunは、Yunshengという名前の礼儀正しい名前で、Taihe出身でした。 Hongzhi治世の6年目に、彼は帝国試験に合格し、編集者に任命されました。彼はディレクターとして南京帝国大学に移送され、最高学術責任者のチャン・マオと一緒に宣教師を務めました。その後すぐに、彼は両親を追いかけるために家に戻り、生涯のサポートを懇願しました。 Liu Jinは怒っていて、彼のポストからcommon民として彼を却下しました。ジンが処刑された後、彼は復活し、太陽のシャオチンとして南京に移送され、次に人事省のシーラン、そして最終的に人事省のズオ・シランに移りました。セジョンが王位に就いたとき、彼は彼に事務局を担当するように命じた。記念碑は、長期的な任命と昇進は法律に従って免除されるべきであると述べたが、それは報告されていない。壮大な式典の議論が出てきたとき、Qin Shunは、皇帝の親の信心を維持するために式典を慎重に行うように要求しましたが、彼は反応しませんでした。彼は人事大臣として南京に移送され、彼の親relativeを訪問するために家に帰るように頼まれました。彼は儀式大臣に変更されましたが、彼は喪に服していて、就任する時間がありませんでした。彼は再び儀式大臣に任命されたが、辞任した。彼は後に人事大臣に変更され、彼にそうするように促すために帝国の布告が発行されましたが、彼は辞任しましたXu Zhishiは引退を許可され、当局は彼に給料として米を与えました。当時、Zhang（Wang Zong）とGui eは、儀式の支配権を獲得し、直立した人々を除いて自分の派ionsを形成したため、突然強力になりました。 Qin Shunは他の人と同じランクにいることを恥じていたので、帝国の命令を繰り返したにもかかわらず、彼は対応することを拒否しました。彼は20年以上村に住んでおり、街に足を踏み入れることはなく、真実の研究に専念しました。 Wang Shourenは心の哲学に関する彼の教えを設立し、才能のある知識豊富な人々はすべて彼らの教師として彼を追いました。 Qin ShunはShourenに手紙を書きました。「賢者は文学と行動の両方を必要とする教えを設定し、文学に知識があるべきです。これは明確な指示です。理由には内側も外側もありません。したがって、学習には内側または外側がありません。 Qinはさらに、「物事を調査すること、意図のことを調査し、知識のことを調査することであり、心を修正することです。意図、そして知識のことを調査することは、物事の心を是正することであり、物事の知識を求めることは、大臣が物事を調査することから推測することです。 「調査」の指導は、他のことを議論することはできません。いわゆることは何ですか？ 「物事を調査することは、それが真実である場合、「偉大な学習」は「物事を調査することは、物事を調査することではなく」、「知識を調査することができる」ことを知ることではなく、知ることではない」と言うべきです。 「手紙が到着する前に、Shourenはすでに亡くなりました。

Qinshunは、真実を探求し、心を育み、自然を理解することに焦点を合わせました。彼は最初に仏教と接触しましたが、それが間違っていることに気づいた後、彼はそれを強く拒否しました。そして、私はこれを心配しています。」彼は「Yinzhiji」を書き、Zheng'anと呼んだ。彼は83歳で亡くなり、太陽王子と死後のウェンツハンの称号を与えられました。

Cao Duanは、Zhengfuという名前の礼儀正しい名前で、Mianchi出身でした。彼はヨングルの6年目にジュレンになりました。 5歳で、彼は「Hetu」と「Luoshu」を見ました。これは、その質を示すために土地を描く父親を意味します。彼が育ったとき、彼は物事の性質と理性に集中しました。彼の研究の目的は、彼が学んだことを実践することであり、鍵は静けさを維持することです。曲は、「太極拳」、「トング・シュウ」、「Xi 『Xi Ming」を読んだ後、彼はため息をつき、「Taoはここにいる」と言った。彼は両親に非常に親切でした。そのため、ドゥアンは「夜のろうそく」を「空虚さを運命の性質ではないと見なしました。両親の2人を失った後、彼はすべての食欲を失いました。埋葬の後、彼は6年間墓にとどまりました。

ドゥアンが最初にXie Yingfangの「Bianhuobian」を読んだとき、彼はそれをとても気に入って、仏教、魔術、風水、および時間についてのすべての理論を脇に置いた。彼は郡の市長に記念碑を書き、100人以上のスケートの寺院の破壊を命じました。飢amineの年の間、多くの人々は救援活動の奨励のために生き残りました。彼はHuozhou Schoolの校長であり、神聖な教えを促進しました。すべての学生は彼の教えに従い、郡の人々は彼の影響を受け、議論し、訴訟を起こすことを恥じていました。知事のグオ・シェンが統治する方法について尋ねたとき、デュアンは「彼が公正で正直であるならば、人々は彼をs辱することを敢えてしないだろう。彼が正直であれば、職員は彼を欺き、答えを受け入れなかった。彼が困難のために家に戻ったとき、ミアンキと胡の多くの学生は彼の墓で勉強に行きました。喪の期間の後、彼はPuzhou Schoolの校長に任命されました。 HuoとPUの2つの郡はそれぞれ問題に異議を唱えるために請願書を提出し、Huoの請願は最初に認められました。彼は16年間Huoに勤務し、59歳でXuandeの9年目に亡くなりました。学生たちは3年間嘆きました。貧困のために、彼は埋葬のために家に帰ることができなかったので、彼は埋葬されるためにフオにとどまりました。二人の息子、ユウとチェンは、huduanの墓で次々と亡くなり、後にムアチに埋葬されました。

ドゥアンは、「賢者の道に到達することを学びたいなら、太極拳でも彼は言った。それ自体は、「世界には自然の外には何もありません。 、そして河南のヤオ・シューのXu Hengは、北部のSu scholarsを教えました。明王朝の設立から30年以上後、彼はXiaoとMianyangの間のポストを取り上げ、Ming王朝の独自の学習者を、彼を初期のMing王朝のリーダーと見なしています。彼の作品には、「親の敬ietyな本の説明」、「4冊の本の詳細な説明」、「変化の本におけるQianとKunの2つの六角形の説明」、「太極拳の一般書」、「西洋の碑文の説明」、「自然と倫理に関するエッセイのコレクション」、「Confucianism of Confucianism」、および「Genealogy "、" Downs of Dowksの記録も含まれます。

HuozhouのLi DeはDuanの同時代人であり、故郷でも教えられました。彼はドゥアンを見て、生徒たちに「学習に飽きることはありません。これはcao ziの偉大な美徳です。過去と現在の変化についての彼の知識については、彼と一致することができます。また、ドゥアンは彼の行為を賞賛し、すべての学生に正しい教義を勉強して説明するように招待するように命じました。最初は、ドゥアンは太極拳を模倣するために「川と月の図」を作成し、学者は彼をユエチュアン氏と呼びました。彼が亡くなったとき、彼は死後にJingxiuと名付けられました。 Zhengde期間中、Shangshu PengzeとHenan Gognelor Magnelor Li Zhenは孔子寺院で崇拝されることを要求しましたが、失敗しました。

Wu Yubiは、Zichuanという名前の礼儀正しい名前で、Chongrenから来ました。彼の父親であるPUは、Jianwen時代にはインペリアルカレッジのディレクターであり、Yongle時代にはハンリンの編集者でした。 Yu Biが19歳だったとき、彼は「YiとLuo Riverの起源の図」を見て、帝国の試験のために研究をあきらめ、LuoとMinのさまざまな記録を読みました。彼が中年になったとき、彼の家族はますます貧しくなり、彼は彼の期限ではないペニーを取らなかったでしょう。世界中の学者が彼のところに来て、彼は彼らにほとんど与えないことに満足していましたが、彼は彼らに餌を与えて教えても疲れていました。 Zhengtongの治世の11年目に、Shanxiのアシスタント職員である彼のZixueは裁判所に推薦され、文学の高い地位を与えられるよう要求しました。その後、検閲のTu QianとFuzhou Phect wang Yuが再び彼を推薦しましたが、彼は拒否されました。彼はかつてため息をついて、「e官と仏教徒が排除されなければ、世界に平和をもたらすことは困難です」と言いました。皇帝は江西知事のハン・ヨンに礼儀正しい贈り物を準備して彼を送るように命じたが、彼は来なかった。 Tianshunの最初の年に、Shi Hengは才能のある人々を自分の家臣にするために募集したかったので、彼はLi Xian大臣に相談し、彼を勧める記念碑を書きました。その後、皇帝は西安に帝国のdict令を起草して絹の束を追加するよう命じ、帝国の封印と手紙を授与し、贈り物とお金を持ち込み、王子を宮殿に召喚しました。彼が到着したとき、皇帝は「Yu Biはどのような公式の立場を与えなければならないのか」と尋ねた。 Xianは、あなたが彼に質問を召喚し、彼に物資を提供するように要求しました。それで彼は彼をウェンフア宮殿に召喚し、「あなたは高潔な学者であると聞いたので、私はあなたを特別に募集しました。なぜ彼は辞任しましたか？皇帝は、「宮殿の役人は裕福であるため、辞任する必要はない」と言った。ググは、「この老人は人物ではありません。彼がその時に就任していることを確認してください。彼はまた、記念碑で「私の学問的知識は貧しく、私が無謀で公式の立場を追求するなら、私はそれを承認しなかった」と書いた。その後、彼は普通の服を着て大邸宅にとどまり、秘密のキャビネットで本を読むように要求しました。皇帝は、「あなたが秘密を見たいなら、彼はあなたの力をすべて受け入れてXianに命じた」と言いました。彼は2か月間BIとともに首都に滞在し、その後深刻な病気のために辞任しました。賢者は釈放することを要求し、彼の前任者を称えるために常に優しさと礼儀が示されていました。皇帝は同意し、彼を慰めるために帝国のdict令を与え、彼にいくつかの銀の硬貨を与え、メッセンジャーを送り返し、当局に毎月2匹の米を与えるように命じました。彼はBIで戻って、チョンシェンツィと広東省を含む10のことを述べ、感謝の手紙を提示しました。彼はチェンガの5年目に79歳で亡くなりました。

Yu Biが最初に首都に到着したとき、Xianは彼を名誉の座に押し込み、ゲストと教師の厚意により彼を扱いました。編集者のYin Zhizhiが到着し、彼のそばに座るように命じました。 Zhiは非常に怒っていて、彼が出てくるとすぐに、彼はYu Biを中傷しました。彼がBIで戻ったとき、長官のZhang Qiuは彼を見ようとしましたが、彼に会うことは許されず、彼は非常に怒っていました。彼は兄弟に代わって訴訟を起こすために誰かを募集し、すぐに彼を逮捕するために役人を派遣しました。 Biliangと一緒にいることは私の意図ではありませんが、私たちの友情は以前と同じままです。編集者のZhang Yuanzhenは物語全体を知らなかったので、彼は「王に報告し、彼の名前を是正し、犯罪者を罰する」という言葉を含むMock Rangに手紙を送りました。その後、彼はこの事件を「suozhuilu」に記録しました。また、Yu BiはHengの家族の系図に含まれており、彼はHengの弟子であると主張しました。後に、Gu Yunchengはそれについてコメントし、「これは愛が好きでした」と言った。彼が書いた日記には、彼の人生のすべての経験が含まれています。

彼の弟子たちの中で最も有名なのは、フー・ジュレン、チェン・シアンザン、ルー・リアンで、それに続いてフー・ジュシャオ、Xie Fu、Zheng Kangが続きました。礼儀正しさの名前は風味で、Yu Biの下で彼が若い頃に勉強したHu柔術。勉強に来るすべての学生は、最初に息子と一緒に柔術を見るべきです。 Yu Biが亡くなった後、彼の弟子たちの多くは彼の弟子になりました。家族は貧しかったので、彼らは息子に畑で働くことを強制し、食べ物と衣服を彼に提供しました。彼はチェンゲア時代に亡くなりました。礼儀正しい名前であるXie FuはYi Yangで、Qimenからでした。彼とバイが道教を擁護していると聞いて、彼は帝国審査のための彼の研究をあきらめ、彼らに続いた。あなたが説教することを練習し、自己満足を達成するために努力してください。自宅では、人々は親切で友好的であり、葬儀、犠牲、結婚式では、彼らはすべて古代の儀式に従います。勉強について尋ねられたとき、彼は「知識と実践が手をつないでいなければならない。そうしないと、彼の後の部屋はザシャン山のふもとにあることを暗唱することに固執し、学者は彼をザシャン・マスターと呼んだ。彼は65歳で香合時代の終わりに亡くなりました。礼儀の名前がコンギングであるZheng KangはChangshanからでした。为诸生，试有司，不偶，即弃去，师与弼。辞归，日究诸儒论议，一切折衷于朱子。両親に孝行しなさい。设义学，立社仓，以惠族党。所著《易义发明》、《读史管见》、《观物余论》、《蛙鸣集》，多烬于火。

陈真晟，字晦德，漳州镇海卫人。初治举赴乡试，闻有司防察过严，无待士礼，耻之弃去，由是笃志圣贤之学。读《大学或问》，见朱子重言主敬，知“敬”为《大学》始基。又得程子主一之说，专心克治，叹曰：“《大学》，诚意为铁门关，主一二字，乃其玉钥匙也。”天顺二年诣阙上《程朱正学纂要》。其书首取程氏学制，次采朱子论说，次作二图，一著圣人心与天地同运，一著学者之心法天之运，终言立明师、辅皇储、隆教本数事，以毕图说之意。书奏，下礼部议，侍郎邹干寝其事。真晟归，闻临川吴与弼方讲学，欲就问之。过南昌，张元祯止之宿，与语，大推服曰：“斯道自程、朱以来，惟先生得其真。如康斋者，不可见，亦不必见也。”遂归闽，潜思静坐，自号漳南布衣。卒于成化十年，年六十四。真晟学无师承，独得于遗经之中。自以僻处海滨，出而访求当世学者，虽未与与弼相证，要其学颇似近之。

吕柟，字仲木，高陵人，别号泾野，学者称泾野先生。正德三年登进士第一，授修撰。刘瑾以柟同乡欲致之，谢不往。又因西夏事，疏请帝入宫亲政事，潜消祸本。瑾恶其直，欲杀之，引疾去。瑾诛，以荐复官。乾清宫灾，应诏陈六事，其言除义子，遣番僧，取回镇守太监，尤人所不敢言。是年秋，以父病归。都御史盛应期，御史朱节、熊相、曹珪累疏荐。适世宗嗣位，首召柟。上疏劝勤学以为新政之助，略曰：“克己慎独，上对天心;亲贤远谗，下通民志，庶太平之业可致。”大礼议兴，与张、桂忤。以十三事自陈，中以大礼未定，谄言日进，引为己罪。上怒，下诏狱，谪解州判官，摄行州事。恤茕独，减丁役，劝农桑，兴水利，筑堤护盐池，行《吕氏乡约》及《文公家礼》，求子夏后，建司马温公祠。四方学者日至，御史为辟解梁书院以居之。三年，御史卢焕等累荐，升南京宗人府经历，历官尚宝司卿。吴、楚、闽、越士从者百余人。晋南京太仆寺少卿。太庙灾，乞罢黜，不允。选国子监祭酒，晋南京礼部右侍郎，署吏部事。帝将躬祀显陵，累疏劝止，不报。值天变，遂乞致仕归。年六十四卒，高陵人为罢市者三日。解梁及四方学者闻之，皆设位，持心丧。讣闻，上辍朝一日，赐祭葬。

柟受业渭南薛敬之，接河东薛瑄之传，学以穷理实践为主。官南都，与湛若水、邹守益共主讲席。仕三十余年，家无长物，终身未尝有惰容。时天下言学者，不归王守仁，则归湛若水，独守程、朱不变者，惟柟与罗钦顺云。所著有《四书因问》、《易说翼》、《书说要》、《诗说序》、《春秋说志》、《礼问内外篇》、《史约》、《小学释》、《寒暑经图解》、《史馆献纳》、《宋四子抄释》、《南省奏藁》、《泾野诗文集》。万历、崇祯间，李祯、赵锦、周子义、王士性、蒋德璟先后请从祀孔庙，下部议，未及行。柟弟子泾阳吕潜，字时见，举于乡。官工部司务。张节，字介夫。咸宁李挺，字正五。皆有学行。

潜里人郭郛，字维藩，由举人官马湖知府。蓝田王之士，字欲立。由举人以赵用贤荐，授国子博士。两人不及柟门，亦秦士之笃学者也。

邵宝，字国贤，无锡人。年十九，学于江浦庄昶。成化二十年举进士，授许州知州。月朔，会诸生于学宫，讲明义利公私之辨。正颍考叔祠墓。改魏文帝庙以祠汉愍帝，不称献而称愍，从昭烈所谥也。巫言龙骨出地中为祸福，宝取骨，毁于庭，杖巫而遣之。躬课农桑，仿朱子社仓，立积散法，行计口浇田法，以备凶荒。

弘治七年入为户部员外郎，历郎中，迁江西提学副使。释菜周元公祠。修白鹿书院学舍，处学者。其教，以致知力行为本。江西俗好阴阳家言，有数十年不葬父母者。宝下令，士不葬亲者不得与试，于是相率举葬，以千计。宁王宸濠索诗文，峻却之。后宸濠败，有司校勘，独无宝迹。迁浙江按察使，再迁右布政使。与镇守太监勘处州银矿，宝曰：“费多获少，劳民伤财，虑生他变。”卒奏寝其事。进湖广布政使。

正德四年擢右副都御史，总督漕运。刘瑾擅政，宝至京，绝不与通。瑾怒漕帅平江伯陈熊，欲使宝劾之，遣校尉数辈要宝左顺门，危言恐之曰：“行逮汝。”张彩、曹元自内出，语宝曰：“郡第劾平江，无后患矣。”宝曰：“平江功臣后，督漕未久，无大过，不知所劾。”二人默然出。越三日，给事中劾熊并及宝，勒致仕去。瑾诛，起巡抚贵州，寻迁户部右侍郎，进左侍郎。命兼左佥都御史，处置粮运。及会勘通州城濠归，奏称旨。寻疏请终养归，御史唐凤仪、叶忠请用之留都便养，乃拜南京礼部尚书，再疏辞免。世宗即位，起前官，复以母老恳辞。许之，命有司以礼存问。久之卒，赠太子太保，谥文庄。

宝三岁而孤，事母过氏至孝。甫十岁，母疾，为文告天，愿减己算延母年。及终养归，得疾，左手不仁，犹朝夕侍亲侧不懈。学以洛、闽为的，尝曰：“吾愿为真士大夫，不愿为假道学。”举南畿，受知于李东阳。为诗文，典重和雅，以东阳为宗。至于原本经术，粹然一出于正，则其所自得也。博综群籍，有得则书之简，取程子“今日格一物，明日格一物”之义，名之曰日格子。所著《学史》、简端二录，巡抚吴廷举上于朝，外《定性书说》、《漕政举要》诸集若干卷。学者称二泉先生。

其门人，同邑王问，字子裕，以学行称。嘉靖17年に進士となった。授户部主事，监徐州仓，减羡耗十二三。以父老，乞便养，改南京职方，迁车驾郎中、广东佥事。行未半道，乞养归。父卒，遂不复仕。筑室湖上，读书三十年，不履城市，数被荐不起。工诗文书画，清修雅尚，士大夫皆慕之。卒年八十，门人私谥曰文静先生。

子鉴，字汝明。嘉靖末年进士。累官吏部稽勋郎中。念父老，谢病归，奉养不离侧。父殁久之，进尚宝卿，改南京鸿胪卿，引年乞休。进太仆卿，致仕。鉴亦善画，有言胜其父者，遂终身不复作。

杨廉，字方震，丰城人。父崇，永州知府，受业吴与弼门人胡九韶。廉承家学，早以文行称。举成化末年进士，改庶吉士。弘治三年，授南京户科给事中。明年，京师地震，劾用事大臣。五年以灾异上六事。一，经筵停罢时，宜日令讲官更直待问。二，召用言事迁谪官，不当限台谏及登极以后。三，治两浙、三吴水患，停额外织造。四，召林下恬退诸臣。五，删法司条例。六，灾异策免大臣。末言，遇大政，宜召大臣面议，给事、御史随入驳正。帝颇纳之。吏部尚书王恕被谗，廉请斥谗邪，无为所惑。母丧，服阕，起任刑科。请祀薛瑄，取《读书录》贮国学。明年三月有诏以下旬御经筵。廉言：“故事，经筵一月三举，苟以月终起以月初罢，则进讲有几?且经筵启而后日讲继之，今迟一日之经筵，即辍一旬之日讲也。”报闻。以父老欲便养，复改南京兵科。中贵李广死，得廷臣通贿籍。言官劾贿者，帝欲究而中止。廉率同官力争，竟不纳。已，请申明祀典，谓宋儒周、程、张、朱从祀之位，宜居汉、唐诸儒上。阙里庙，当更立木主。大成本乐名，不合谥法。皆不果行。迁南京光禄少卿。正德初，就改太仆，历顺天府尹。时京军数出，车费动数千金，廉请大兴递运所余银供之。奏免夏税万五千石，虑州县巧取民财，置岁办簿，吏无能为奸。乾清宫灾，极陈时政缺失，疏留中。明年擢南京礼部右侍郎。上疏谏南巡，不报。帝驻南京，命百官戎服朝见。廉不可，乞用常仪，更请谒见太庙，俱报许。世宗即位，就迁尚书。

廉与罗钦顺善，为居敬穷理之学，文必根《六经》，自礼乐、钱谷至星历、算数，具识其本末。学者称月湖先生。尝以帝王之道莫切于《大学》，自为给事即上言，进讲宜先《大学衍义》，至是首进《大学衍义节略》。帝优诏答之。疏论大礼，引程颐、朱熹言为证，且言：“今异议者率祖欧阳修。然修于考之一字，虽欲加之于濮王，未忍绝之于仁宗。今乃欲绝之于孝庙，此又修所不忍言者。”报闻。八疏乞休，至嘉靖二年，赐敕、驰驿，给夫廪如制。家居二年卒，年七十四。赠太子少保，谥文恪。

刘观，字崇观，吉水人。正统四年成进士。方年少，忽引疾告归。寻丁内艰，服除，终不出。杜门读书，求圣贤之学。四方来问道者，坐席尝不给。县令刘成为筑书院于虎丘山，名曰“养中”。平居，饭脱粟，服浣衣，翛然自得。每日端坐一室，无懈容。或劝之仕，不应。又作《勤》、《俭》、《恭》、《恕》四《箴》，以教其家，取《吕氏乡约》表著之，以教其乡。冠婚丧祭，悉如《朱子家礼》。族有孤嫠不能自存者周之。或请著述，曰：“朱子及吴文正之言，尊信之足矣。复何言。”吴与弼，其邻郡人也，极推重之。

观前有孙鼎，庐陵人。永乐中为松江府教授，以孝弟立教。后督学南畿，人称为贞孝先生。又有李中，吉水人，官副都御史，号谷平先生，在观后。是为吉水三先生。

马理，字伯循，三原人。同里尚书王恕家居，讲学著书。理从之游，得其指授。杨一清督学政，见理与吕柟、康海文，大奇之，曰：“康生之文章，马生、吕生之经学，皆天下士也。”登乡荐，入国学，与柟及林虑马乡，榆次寇天叙，安阳崔铣、张士隆，同县秦伟，日切劘于学，名震都下。高丽使者慕之，录其文以去。连遭艰，不预试。安南使者至，问主事黄清曰：“关中马理先生安在，何不仕也?”其为外裔所重如此。

正德九年举进士。一清为吏部尚书，即擢理稽勋主事。调文选，请告归。起考功主事，偕郎中张衍瑞等谏南巡。诏跪阙门，予杖夺俸。未几，复告归。教授生徒，从游者众。嘉靖初，起稽勋员外郎，与郎中余宽等伏阙争大礼。下诏狱，再予杖夺俸。屡迁考功郎中。故户部郎中庄绎者，正德时首导刘瑾核天下库藏。瑾败，落职。至是奏辨求复，当路者属理，理力持不可，寝其事。五年大计外吏，大学士贾咏、吏部尚书廖幻以私憾欲去广东副使魏校、河南副使萧鸣凤、陕西副使唐龙。理力争曰：“三人督学政，名著天下，必欲去三人，请先去理。”乃止。明年大计京官，黜张〈王总〉、桂萼党吏部郎中彭泽，〈王总〉、萼竟取旨留之。理擢南京通政参议，请急去。居三年，起光禄卿，未几告归。阅十年，复起南京光禄卿，寻引年致仕。三十四年，陕西地震，理与妻皆死。

理学行纯笃，居丧取古礼及司马光《书仪》、朱熹《家礼》折衷用之，与吕柟并为关中学者所宗。穆宗立，赠右副都御史。天启初，追谥忠宪。

魏校，字子才，昆山人。其先本李姓，居苏州葑门之庄渠，因自号“庄渠”。弘治十八年成进士。历南京刑部郎中。守备太监刘瑯藉刘瑾势张甚，或自判状送法司，莫敢抗者。校直行己意，无所徇。改兵部郎中，移疾归。嘉靖初，起为广东提学副使。丁忧，服阕，补江西兵备副使。累迁国子祭酒，太常卿，寻致仕。

校私淑胡居仁主敬之学，而贯通诸儒之说，择执尤精。尝与余祐论性，略曰：“天地者，阴阳五行之本体也，故理无不具。人物之性，皆出于天地，然而人得其全，物得其偏。”又曰：“古圣贤论性有二：其一，性与情对言，此是性之本义，直指此理而言。其一，性与习对言，但取生字为义，非性之所以得名，盖曰天所生为性，人所为曰习耳。先儒因'性相近'一语，遂谓性兼气质而言，不知人性上下不可添一物，才著气质，便不得谓之性矣。荀子论性恶，杨子论性善恶混，韩子论性有三品，众言淆乱，必折之圣。若谓夫子'性相近'一言，正论性之所以得名，则前后说皆不谬于圣人，而孟子道性善，反为一偏之论矣。孟子见之分明，故言之直捷，但未言性为何物，故荀、杨、韩诸儒得以其说乱之。伊川一言以断之，曰'性，即理也'，则诸说皆不攻自破矣。”所著有《大学指归》、《六书精蕴》。卒，谥恭简。唐顺之、王应电、王敬臣，皆其弟子也。顺之，自有传。

王应电，字昭明，昆山人。受业于校，笃好《周礼》，谓《周礼》自宋以后，胡宏、季本各著书，指摘其瑕衅至数十万言。而余寿翁、吴澄则以为《冬官》未尝亡，杂见于五官中，而更次之。近世何乔新、陈凤梧、舒芬亦各以己意更定。然此皆诸儒之《周礼》也。覃研十数载，先求圣人之心，溯斯礼之源;次考天象之文，原设官之意，推五官离合之故，见纲维统体之极。因显以探微，因细而绎大，成《周礼传诂》数十卷。以为百世继周而治，必出于此。嘉靖中，家毁于兵燹，流寓江西泰和。以其书就正罗洪先，洪先大服。翰林陈昌积以师礼事之。胡松抚江西，刊行于世。

应电又研精字学，据《说文》所载为讹谬甚者，为之订正，名曰《经传正讹》。又著《同文备考》、《书法指要》、《六义音切贯珠图》、《六义相关图》。卒于泰和。昌积为经纪其丧，归之昆山。

时有李如玉者，同安儒生，亦精于《周礼》，为《会要》十五卷。嘉靖八年诣阙上之，得旨嘉奖，赐冠带。

王敬臣，字以道，长洲人，江西参议庭子也。十九为诸生，受业于校。性至孝，父疽发背，亲自吮舐。老得瞀眩疾，则卧于榻下，夜不解衣，微闻响咳声，即跃起问安。事继母如事父，妻失母欢，不入室者十三载。初，受校默成之旨，尝言议论不如著述，著述不如躬行，故居常杜口不谈。自见耿定向，语以圣贤无独成之学，由是多所诱掖，弟子从游者至四百余人。其学，以慎独为先，而指亲长之际、衽席之间为慎独之本，尤以标立门户为戒。乡人尊为少湖先生。万历中，以廷臣荐，征授国子博士，辞不行。诏以所授官致仕。二十一年，巡按御史甘士价复荐。吏部以敬臣年高，请有司时加优礼，诏可。年八十五而终。

周瑛，字梁石，莆田人。成化五年进士。知广德州，以善政闻，赐敕旌异。迁南京礼部郎中，出为抚州知府，调知镇远。秩满，省亲归。弘治初，吏部尚书王恕起瑛四川参政，久之，进右布政使，咸有善绩，尤励清节。给事、御史交章荐，大臣亦多知瑛，而瑛以母丧归。服除，遂引年乞致仁。孝宗嘉之，诏进一阶。正德中卒，年八十七。瑛始与陈献章友，献章之学主于静。瑛不然之，谓学当以居敬为主，敬则心存，然后可以穷理。自《六经》之奥，以及天地万物之广，皆不可不穷。积累既多，则能通贯，而于道之一本，亦自得之矣，所谓求诸万殊而后一本可得也。学者称翠渠先生。子大谟，登进士，未仕卒。

潘府，字孔修，上虞人。成化末进士。值宪宗崩，孝宗践阼甫二十日，礼官请衰服御西角门视事，明日释衰易素，翼善冠、麻衣腰绖。帝不许，命俟二十七日后行之。至百日，帝以大行未葬，麻衣衰绖如故。府因上疏请行三年丧，略言：“子为父，臣为君，皆斩衰三年，仁之至，义之尽也。汉文帝遗诏短丧，止欲便天下臣民，景帝遂自行之，使千古纲常一坠不振。晋武帝欲行而不能，魏孝文行之而不尽，宋孝宗锐志复古，易月之外，犹执通丧，然不能推之于下，未足为圣王达孝也。先帝奄弃四海，臣庶衔哀，陛下恻恒由衷，麻衣视朝，百日未改。望排群议，断自圣心，执丧三年一如三代旧制。诏礼官参考载籍，使丧不废礼，朝不废政，勒为彝典，传之子孙，岂不伟哉。”疏入，衰绖待罪。诏辅臣会礼官详议，并持成制，寝不行。

谒选，得长乐知县，教民行《朱子家礼》。躬行郊野，劳问疾苦，田夫野老咸谓府亲己，就求笔札，府辄欣然与之。迁南京兵部主事，陈军民利病七事。父丧除，补刑部。值旱蝗、星变，北寇深入，孔庙灾，疏请内修外攘，以谨天戒。又上救时十要。以便养乞南，改南京兵部，迁武选员外郎。尚书马文升知其贤，超拜广东提学副使。云南昼晦七日，楚妇人须长三寸，上弭灾三术。以母老乞休，不待命辄归。已而吏部尚书杨一清及巡按御史吴华屡荐其学行，终不起。嘉靖改元，言官交荐，起太仆少卿，改太常，致仕。既归，屏居南山，布衣蔬食，惟以发明经传为事。时王守仁讲学其乡，相去不百里，颇有异同。尝曰：“居官之本有三：薄奉养，廉之本也;远声色，勤之本也;去谗私，明之本也。”又曰：“荐贤当惟恐后，论功当惟恐先。”年七十三卒。故事，四品止予祭。世宗重府孝行，特诏予葬。

崔铣，字子钟，安阳人。父升，官参政。铣举弘治十八年进士，选庶吉士，授编修。预修《孝宗实录》，与同官见太监刘瑾，独长揖不拜，由是忤瑾。书成，出为南京吏部主事。瑾败，召复故官，充经筵讲官，进侍读。引疾归，作后渠书屋，读书讲学其中。世宗即位，擢南京国子监祭酒。嘉靖三年集议大礼，久不决。大学士蒋冕、尚书汪俊俱以执议去位，其他摈斥杖戍者相望，而张〈王总〉、桂萼等骤贵显用事。铣上疏求去，且劾〈王总〉、萼等曰：“臣究观议者，其文则欧阳修之唾余，其情则承望意响，求胜无已。悍者危法以激怒，柔者甘言以动听。非有元功硕德，而遽以官赏之，得毋使侥幸之徒踵接至与?臣闻天子得四海欢心以事其亲，未闻仅得一二人之心者也。赏之，适自章其私昵而已。夫守道为忠，忠则逆旨;希旨为邪，邪则畔道。今忠者日疏，而邪者日富。一邪乱邦，况可使富哉!”帝览之不悦，令铣致仕。阅十五年，用荐起少詹事兼侍读学士，擢南京礼部右侍郎。未几疾作，复致仕。卒，赠礼部尚书，谥文敏。

铣少轻俊，好饮酒，尽数斗不乱。中岁自厉于学，言动皆有则。尝曰：“学在治心，功在慎动。”又曰：“孟子所谓良知良能者，心之用也。爱亲敬长，性之本也。若去良能，而独挈良知，是霸儒也。”又尝作《政议》十篇，其《序》曰：“三代而上，并田封建，其民固，故道易行，三代而下，阡陌郡县，其民散，故道难成。况沿而下趋至今日乎。然人心弗异，系乎主之者而已。”凡篇中所论说，悉仿此意。世多有其书，故不载。

何瑭，字粹夫，武陟人。年七岁，见家有佛像，抗言请去之。十九读许衡、薛瑄遗书，辄欣然忘寝食。弘治十五年成进士，选庶吉士。阁试《克己复礼为仁论》，有曰：“仁者，人也。礼则人之元气而已，则见侵于风寒暑湿者也。人能无为邪气所胜，则元所复，元年复而其人成矣。”宿学咸推服焉。刘瑾窃政，一日赠翰林川扇，有入而拜见者。瑭时官修撰，独长揖。瑾怒，不以赠。受赠者复拜谢，瑭正色曰：“何仆仆也!”瑾大怒，诘其姓名。瑭直应曰：“修撰何瑭。”知必不为瑾所容，乃累疏致仕。后瑾诛，复官。以经筵触忌讳，谪开州同知。修黄陵冈堤成，擢东昌府同知，乞归。嘉靖初，起山西提学副使，以父忧不赴。服阕，起提学浙江。敦本尚实，士气丕变。未几，晋南京太常少卿。与湛若水等修明古太学之法，学者翕然宗之。历工、户、礼三部侍郎，晋南京右都御史，未几致仕。

是时，王守仁以道学名于时，瑭独默如。尝言陆九渊、杨简之学，流入禅宗，充塞仁义。后学未得游、夏十一，而议论即过颜、曾，此吾道大害也。里居十余年，教子姓以孝弟忠信，一介必严。两执亲丧，皆哀毁。后谥文定。所著《阴阳律吕》、《儒学管见》、《柏斋集》十二卷，皆行于世。

唐伯元，字仁卿，澄海人。彼はワンリの2年目にジンシになりました。历知万年、泰和二县，并有惠政，民生祠之。迁南京户部主事，进郎中。伯元受业永丰吕怀，践履笃实，而深疾王守仁新说。及守仁从祀文庙，上疏争之。因请黜陆九渊，而跻有若及周、程、张、朱五子于十哲之列，祀罗钦顺、章懋、吕柟、魏校、吕怀、蔡清、罗洪先、王艮于乡。疏方下部，旋为南京给事中钟宇淳所驳，伯元谪海州判官。屡迁尚宝司丞。吏部尚书杨巍雅不喜守仁学，心善伯元前疏，用为吏部员外郎。历考功、文选郎中，佐尚书孙丕扬澄清吏治，苞苴不及其门。秩满，推太常少卿，未得命。时吏部推补诸疏皆留中，伯元言：“贤愚同滞，朝野咨嗟，由臣拟议不当所致，乞赐罢斥。”帝不怿，特允其去，而诸疏仍留不下。居二年，甄别吏部诸郎，帝识伯元名，命改南京他部，而伯元已前卒。伯元清苦淡薄，人所不堪，甘之自如，为岭海士大夫仪表。

黄淳耀，字蕴生，嘉定人。为诸生时，深疾科举文浮靡淫丽，乃原本《六经》，一出以典雅。名士争务声利，独澹漠自甘，不事征逐。崇禎16年に進士となった。归益研经籍，缊袍粝食，萧然一室。京师陷，福王立南都，诸进士悉授官，淳耀独不赴选。及南都亡，嘉定亦破。忾然太息，偕弟渊耀入僧舍，将自尽。僧曰：“公未服官，可无死。”淳耀曰：“城亡与亡，岂以出处贰心。”乃索笔书曰：“弘光元年七月二十四日，进士黄淳耀自裁于城西僧舍。呜呼!进不能宣力王朝，退不能洁身自隐，读书寡益，学道无成，耿耿不寐，此心而已。”遂与渊耀相对缢死，年四十有一。

淳耀弱冠即著《自监录》、《知过录》，有志圣贤之学。后为日历，昼之所为，夜必书之。凡语言得失，念虑纯杂，无不备识，用自省改。晚而充养和粹，造诣益深。所作诗古文，悉轨先正，卓然名家。有《陶庵集》十五卷。其门人私谥之曰贞文。渊耀，字伟恭，诸生，好学敦行如其兄。