明代史第330巻第218伝記原文の鑑賞

◎西域と西方樊衛（西寧、賀州、淘州、閩州などの樊衛）

○ 安定衛、阿端衛、曲県衛、赤金蒙古衛、沙州衛、漢東衛、漢東左衛、ハメリ

西ファン族は西羌族としても知られ、最大の民族グループであり、陝西省から四川省、そして雲南省の西の国境の外側まで分布しています。河川、黄河、桃河、岷江の間に散在するそれらは中国にとって特に深刻な脅威となっている。ここは漢代の趙崇国、張桓、段興、唐代の葛樹韓、宋代の王紹らの政務が行われた場所です。元代、娘婿の章固は寧埔県太子に任じられ、西寧に駐在した。賀州に吐蕃宣威府を設置し、洛、閩、黎、雅の4国を管轄し、吐蕃人を統治した。

洪武二年、太祖は陝西を征服し、すぐに勅命を授けて官吏を派遣し、首長を募集したが、首長たちは皆、待機して見守っていた。彼は宇文朗徐雲徳を派遣して彼らを再び募集させ、彼らのほとんどは彼の命令に従った。翌年5月、吐蕃の使節である何索南普らは元から下賜された金銀印を持って皇帝のもとを訪れ、勅旨を伝えた。鄧愈が賀州を征服すると、彼らは軍に降伏した。真西武靖王ブナラもチベット部族とともに貢物を捧げに来た。冬になると、何索南普らは朝廷に馬や地元の産物を貢物として献上した。皇帝は喜んで、彼にその衣服を与えました。四年正月に賀州衛が設立され、私は世襲制の軍の副司令官に任命され、智遠道吉と王嘉奴はともに副司令官に任命された。そこには八千世帯と七百世帯があり、その長たちがそれを管理している。布娜拉らも都に上って荊南衛の副指揮官を務めた。彼らの同僚である桑家多児は高昌衛の副指揮官に過ぎず、彼らは皆剣を携えて衛兵を務めた。それ以来、外国の首長たちがどんどんやって来るようになりました。その後すぐに、馬梅と王娥が賀州衛兵の副指揮官に任命された。また、西寧府副知事の李南閣らを派遣して首長らの徴募と鎮定を行わせ、到着した者全員に官職を与えた。彼は西寧州を衛に改め、南歌を司令官に任命した。

皇帝は西方の諸部族と馬を交換し、到着する馬の数は次第に増加した。しかし、彼らが使用している通貨は中国のそれとは異なり、紙幣制度の変更以来、到着する馬の数が減少しており、懸念材料となっている。 8年5月、趙成は賀州城に絹、繻子、茶を運ぶよう命じられ、馬が集まると、品物の価値に応じて多額の報酬を支払った。程もまたその善意を表明し、外国人は喜び、宮殿へ感謝の意を表しに赴いた。ガイドゥ州や山の背後にある他の州の西部部族はすべて、マレーを交易の場として利用しています。

12年目に、洛州の18部族の三人の副使とその他の族長たちが反乱を起こし、那林の7つの駅を占領しました。彼は将軍穆英らに攻撃を命じ、また李文忠に軍事作戦の計画を命じた。英とその部下が桃州の古城に到着したとき、盗賊たちはすでに逃げ去っていた。盗賊たちは盗賊のリーダー数名を追って殺害し、家畜をすべて奪った。彼はその後、東龍山の南の地に都市を建設し、駐屯地を設け、使者を派遣して報告させました。皇帝は「淘州は西夷の入り口である。城を築き、守備隊を編成して、彼らの首を絞めなければならない」と報告し、淘州守備隊を設立して、聶衛、陳慧、その他6人に守備を命じた。その後、文忠らは、洛州を守る官軍が民衆の苦難と苦難に苦しんでいると報告した。皇帝は勅令を発して「洛州は西の夷狄と東の黄龍を治めており、漢唐の時代から重要な国境地帯であった。夷狄が撃退された今、放棄して守らなければ、数年後には再び夷狄が問題を起こすであろう。小さな出費を気にして大きな危険を忘れるのは得策ではない。捕獲した牛や羊は将兵に分配すれば、軍隊に2年間の食糧を供給するのに十分である。命令どおりに実行せよ」と言った。文忠らはあえて従わなかった。

秋になると、何索南普と太守の劉文はそれぞれ家族を連れて宮廷に参上した。彼は書記官たちにこう指示した。「何索楠普は降伏して以来、忠誠を尽くしている。以前、何千里も離れたウー・ツァンに使者を派遣し、帰ってきたとき、彼が言ったことはすべて私の希望通りだった。今、彼は家族を連れて朝廷に来たのだから、もっと丁重に扱うべきだ」。そして、何索楠普に米と麦をそれぞれ30石ずつ与え、劉文には3分の1を与えた。

英らは異国の賊を攻撃して打ち破り、その首領を捕らえ、数万人を殺害または捕らえ、数十万頭の馬、牛、羊を押収した。それ以来、蛮族たちは恐れをなし、攻撃を敢えてしなくなった。

16年目に、青海の族長シラバと他の7人が帰国し、絹と貴重な紙幣を与えられた。当時、閩州にも駐屯軍がおり、外国人は毎年馬と茶を交換し、馬の数は日に日に増えていった。 25年、彼は宦官の二聶に賀州に行き、畢里の諸部族を召集して勅令を下すよう命じた。彼らは競って馬を貢ぎ、1300頭以上の馬と30万斤以上の茶を受け取った。彼は河南省、山東省、陝西省の騎士たちに馬を与えるよう命じた。皇帝の将軍や兵士の中には、この状況を利用して部族の馬や兵士を捕らえた者もいたため、皇帝は官吏を派遣して金や銅の貨幣を持たせ、涼州、贛州、蘇州、永昌、山丹、臨涛、公昌、西寧、洛州、賀州、閩州の部族に与えさせた。彼は彼らに言った。「昔は朝廷に用事があると、お茶などの品物で褒美を与え、私的な徴収は許されませんでした。最近、辺境の将軍たちが乱暴な振る舞いをし、しばしば勅命を利用して騒ぎを起こし、あなたたちが平和に暮らすことができないと聞きました。今は特別に金と銅の札を作ってあなたたちに支給します。徴収するときは、必ず比較して照合してから行ってください。さもなければ、逮捕されて都に連行され、処罰されます。」それ以来、要求は止みました。

最初、西寧の外国人僧侶三楽は、漢東族に降伏するよう説得する手紙を書き、彼らのために年白の南川に仏教寺院を建てました。彼らは今、馬を貢ぎにやって来て、皇帝に保護と寺院名の授与を願い出ました。皇帝はその要請に同意し、そこを瞿丹寺と名付けました。西寧僧伽が設立され、三臘が首都の僧侶管理事務所となった。彼はまた賀州に范官と漢官という二つの仏教官庁を設立し、記号と契約書を用いて活動を記録し、范の僧侶をそこに任命した。それ以来、彼の信奉者たちは競って寺院を建て、皇帝は常に彼らに良い名前を与え、彼らを支援する勅令を下した。外国人僧侶がどんどん増えていきました。

永楽年間、戒律を忠実に守る衛兵の僧侶の多くは、ラマ、禅師、灌頂国師の称号を授けられ、中には大師、西方極楽浄土の子の称号に昇格した者もいた。彼らは皆印章を授かり、称号を継承することを許された。また、彼らは年に一度貢物を納めることも義務付けられていた。その結果、多くの僧侶と衛兵が都に集まるようになった。西寧十三部族、閩州十八部族、洛州十八部族など、数千人から数百人規模の民族も、年に一度貢物を納めることが許され、宴会や褒賞が与えられた。西方の蛮族の勢力はますます分裂し、その力は弱まり、西方の国境からの脅威も次第に小さくなっていった。

宣徳元年、安定と屈仙姑の討伐に協力した功績により、国師の托斯巴霊戦ら5人が大師に昇格し、勅旨・銀印・四位を授けられた。嘉瑪朱星ら6人が禅師に昇格し、勅旨・銀印・六位を授けられた。

正統5年、皇帝は陝西総督の鄭明と検閲長の陳毅に命じて言った。「霊戦を含む賀州の原住民が処罰を逃れるために結鶴里に逃げ、信者を集め、耕地を占拠し、登録や税金の支払いをせず、逃亡者をかくまったり、旅人を略奪したりしているとの報告を受けた。我々は軍隊を派遣して鎮圧したい。原住民は根っからの頑固者であり、罪は赦免される前に犯されたのではないかと懸念している。今すぐに軍隊を派遣すれば、無実の人々が巻き込まれる恐れがある。人々を派遣して彼らを慰め、信者を解散させ、略奪した牛や羊を返すよう命じるべきである。軍隊は今前進すべきではない。さもないと、軍隊を派遣するのに遅すぎることはない。事件を調査すべきである。」原住民は確かに降伏した。 In the seventh year, another imperial edict was issued to the Chief Censor Wang Ao and others, saying: "We have received a report from Liu Yong, the commander-in-chief guarding Hezhou: Last year, more than 3,000 people from six tribes including Alguan camped under the city of Guide, claiming to be trading, but later they plundered the garrison troops and burned and killed people at will; and the Yiza tribesmen have repeatedly been secretly banditry in Nuanquan Pavilion and other places. Commander Zhang Yu captured the two men, but only demanded that they pay for the stolen horses and let them go. According to the law, Yu and Yong should both be investigated and punished, but now they are allowed to serve their crimes. You should send officials and the three officials to visit their camp in person, explain the pros and cons to them, order them to return the plunder, and allow them to reform themselves. If they do not repent, then we will attack them. The way to control the troops is to pacify them first. If they refuse to obey, then we can use force. You should understand this." The people also surrendered.

成化三年、陝西副使鄭安は「朝貢する外国僧のうち、烏倉の僧は三分の一に過ぎず、残りは道寺や閔寺の僧で、偽名で朝貢している。彼らが献上する痩せた馬一頭につき、惜しみない褒美を与え、銭や絹で軍服を作り、官軍に抵抗している。これはもともと彼らを抑制するためのものだったが、略奪が増え、国庫を空にして盗賊に食料を与えるようなものだ」と述べた。この書状は礼部に送られ、朝廷の役人たちと協議して、陝西の文武官僚に命じて朝貢の時期、人数、留保して送る金額を決定し、礼部に報告するよう求め、礼部はそれを承認した。その後、ウーツァンから来る者はすべて四川を経由して入国しなければならず、タオとミンに直接行くことは許可されないという報告が皇帝に提出され、これが見せしめとされました。翌年の冬、洛州の盗賊団が集結し、鉄城と後川の二つの村を略奪した。張邊らは軍を率いて抵抗したが、敗れ、盗賊団は略奪した民を奪い返した。

5年目に、jiangmenglunは「ミンズーの野bar人はramp延しており、村と砦は空いている。私は最近、司令官ホウタイと彼の兄弟に繰り返し説得するように命じた戻ってきて、彼らは略奪された後、牛を殺し、再び副特使を命じ、彼らに適切に報いるように命じました。彼らは翌日、私たちの防衛を緩和してはならない。

8年目に、儀式の役人は次のように述べていますタオとミンは、栽培されたアボリジニを野aveとしているため、3年に1回、大規模な部族の1人または2人の人々が首都にあることを断続的に守られていることが確立されました制限は、現在、副特使と軍事的準備を厳密に規制することに焦点を当てることができませんでした。

西寧は古代の黄中地方です。西に400マイルのところには、青々とした草のない西海としても知られる青海地方があります。周辺には先住民族が住み、畜産業を営み、日々繁栄していったため、楽園と呼ばれるようになりました。正徳の治世4年、モンゴルの首長イブドゥとアルトゥシは指導者に対して罪を犯し、民とともに西方へ逃亡した。彼らは青海省が豊かであることを知っていたので、攻撃して占領し、思うままに焼き払い、略奪した。外国人は土地を失い、その多くが遠くへ移住した。残った人々は自力で生き延びることができず、代わりに奴隷にされました。それ以来、甘粛省と西寧省は海賊に悩まされてきた。 9年目に、将軍彭則は各地から兵を集め、彼らの巣を破壊しようとしていた。孔固はこれを知り、賀州から黄河を渡り四川に逃げ、松潘と茂州を離れ、まっすぐに烏曽に向かった。軍隊は撤退して海に戻ったが、アルトゥシは逃げた。

嘉靖2年、尚書金献民は西征に赴き、官吏を派遣して民を徴募し、平定させ、前王朝が安定守護と曲県守護を設置したのと同じように、彼らを属国にすることを提案した。陸軍省の代理総司令官である楊易清は計画を立て、征服を開始しようとした。彼によると、敵の精鋭騎兵は2000～3000人しかおらず、残りはすべて蛮族に従わざるを得ない。しかし、彼らは心底蛮族を憎んでおり、時々復讐したいと考えており、大規模な作戦で彼らをスパイとして全滅させることもできる。提案が確定する前に、王仙と王瓊が引き継ぎに来たが、二人とも兵力が少なく資金も乏しかったため、結局提案は通らなかった。

8年目には、タオ族とミン族が繰り返し臨涛と公昌を侵略し、内陸部に混乱を引き起こした。太守の李成勲は言った。「夷狄は海から海賊に侵略され、毎日内陸に侵入しています。もし2つの夷狄が互いに連絡を取り合えば、その後の対応はどうなるでしょうか？ かつて趙崇国は戦わずに羌瘣を征服しましたが、段穎は数百万の羌瘣を殺し、内陸を無駄にしました。この2つの状況は非常に異なります。先帝に知恵を授け、崇国に集中して戦略を立て、羌瘣の好きなようにさせてください。」そこで羌瘣は全員の意見を集約し、同時に夷狄を鎮圧することを決定した。先遣総司令官の劉文と遊撃隊長の彭洛は兵馬を展開した。翌年2月、彼は固原から涛と閩に進軍し、人を派遣して吉凶の結末を説かせた。洛州東路の沐社など三十一部族、西路の達路の達氏など十三部族、閩州の西寧溝など十五部族はいずれも平定され、白旗と褒美を与えて追い返された。しかし、閩州の東の若龍族、西の旗兒族など十五部族、閩州の咸吉族など五部族は、それぞれの戦略上の位置を理由に服従を拒否した。彼は軍隊をいくつかのグループに分け、まず若龍族と班児族を攻撃し、彼らの巣を破壊しました。すると、他のすべての部族は衝撃を受け、降伏を懇願しました。彼らはキャンプに戻る前に合計360人以上の斬首と70以上の部族の鎮圧を行った。それ以来、タオとミンは平定されましたが、西寧は依然として侵略の影響に苦しんでいます。

11年、甘粛太守の趙載らは言った。「イブラは20年以上も海を占領している。彼の党員であるブエルハイだけが改宗してテムゲ族や他の部族に貢物を納めに来るよう求めている。我々は彼らをなだめるか、馬で貢物を納めさせるか、人質を送らせるか、官職や印章を与え、駐屯地を設けて国境とすべきだ。そうすれば我々にとって都合がいいだろう」。この嘆願書が提出されるとすぐに、ヘタオ族の族長ジナンは部族を率いて西方へ略奪し、イブラの陣営を破り、部族のほとんどを捕らえて去ったが、ブエルハイは部族を集めて身を守った。その結果、西寧も休息を取ることができ、朝貢の議論は最終的に棚上げされた。唐龍が総司令官になると、南を襲撃し、松潘を略奪した。龍は彼らが巣に戻って様々な部族や他の集団と結託して問題を起こすのではないかと心配し、甘粛の知事に報告して軍隊を訓練し、穀物を備蓄して、彼らの滅亡に備えた。ドラゴンが去ってしまうと、何もできなくなりました。

二十年目の正月に、布洱海は金と引き換えに金メダルと良馬を贈りました。陸軍省は「敵が降伏して貢物を納めれば、西方国境にとって大きな利益となる。しかし、彼らは馬と金メダルを差し出すだけで、例年のように息子を朝廷の役人として派遣したり、首長を朝廷に派遣したりしていない。我々はまだ彼らの要求に応じることはできない。総督に命じて真相を究明させ、彼らを制圧する方策を立案すべきである」と報告した。この報告は承認された。敵の勢力が徐々に弱まり、外国人が徐々に活動を再開したため、この提案は棚上げされた。

24年に閩州が建てられ、公昌府の管轄となった。閩西省は、漢民族と蛮族が共存する最果ての国境に位置しています。洪武帝の時代には、16の原住民部族が16の村に分けられ、村を統治する警備員が配置され、労働奉仕ができるようにした。国家の設立以来、税金は重く、人々はますます貧困化していった。さらに、外国人は自分の公職に執着しているが、旅に出ている役人は現在の職に留まることに満足せず、統治のために他の場所に派遣される。それから10年以上経って、総督と総督は連名で不満を表明する嘆願書を皇​​帝に提出し、駐屯地は以前のように復活した。

当時、アルタン・ハーンは北部で勢力を強め、毎年のようにスアンとダの町を略奪していました。彼はまた青海の豊かさを羨んでいたため、治世38年に息子のビントゥ、ビントゥと数万人の兵士を率いて青海の地を攻撃し占領した。ブエルハイは逃亡し、様々な部族を略奪し始めた。その後、彼らは撤退し、ビントは松山を、ビントは青海を占領し、西寧も彼らに脅かされました。龍清の治世中、アルタンは順義王の称号を授けられ、貢物を非常に慎重に納め、彼の二人の息子も非常に慎み深い者であった。

当時、ウーツァンには生き仏と呼ばれる僧侶がいて、多くの部族が彼の教えに従っていました。炳徒は、香を焚いて修行するという名目で、長期居住を目的とした寺院を青海省と嘉峪関の外に建てることを要請した。多くの朝廷の役人は、この提案は認められるべきではないと言った。祭祀官は「彼らはすでに木材を切り出し、建築を始めている。他の場所で再建するように命じるのは不可能だ。提案を認めて彼らの善意を促し、国外からの要求を阻止する方がよいだろう。また、中国の敵に対する防衛は国境を整えることによってのみ達成される。敵の服従や反乱は寺院の距離に左右されない」と言った。皇帝は同意した。炳徒は招かれた後、外国人を脅迫し、活仏を迎えるために彼らを松潘に派遣した。四川省の知事はそうすることを強制されることを恐れ、アルタンに息子を拘束し近隣地域に迷惑をかけないように懇願した。アルタン氏は、禁止の理由は甘粛省が市場を開くことを許可されておらず、寧夏までの旅程が長く困難であるため、禁止されていても完全に管理できないことだと述べた。宣大省の省長、方鳳石氏も市場を開設するのは便利だと述べた。皇帝は陝西の知事を叱責し、知事は従わなかった。万暦二年の冬、徐炳徒は甘粛に売られ、炳徒は荘朗に売られ、そのたびに一年に一度ずつ売られた。寺院が完成した後、陽華寺と名付けられました。

それ以前は、イェブラが青海省を占領していたにもかかわらず、国境当局は依然としてイェブラを外国の侵略者とみなしていた。その結果、アルタンのせいで彼らはまるで外国人のように扱われることになった。首長たちも、父祖が王から爵位を授けられていたため、国境で大きな騒動を起こす勇気はなかった。しかし、桃州の乱が勃発した。最初、洛州の諸部族は賀州の悪党が自分たちの物資や商品を運んでいることを利用し、内陸部に侵入して略奪を行った。他の部族もこの機会を利用して混乱を引き起こした。謀反人はこのことを賀州中将陳唐に報告した。陳唐は「彼らは淘州から来たのに、我々と何の関係があるのか​​」と言った。淘州中将劉世英は「彼らが賀州を侵略したのは我々のせいではない」と言った。それ以来、二人の将軍の間には亀裂が生じた。これを聞いた太守の石茂華は、この二人と蘭州の徐洵中将、閩州の守備隊長朱仙、元涛州の守備隊長石静に、部隊を率いてその地を侵略し、その利点と欠点を説明するよう命じた。蛮族たちは恐れ、略奪した人々と家畜を返しました。主犯がまだ捕まっていないので、すぐに諦めてはいけないと石英は言い、私たちはグループを全滅させ、数え切れないほどの人々を殺し、傷つけ、焼き殺した。軍法によれば、青銅の角笛を吹くことは撤退を意味する。唐は以前の後悔を抱き、角笛が鳴るのを待たずに出発し、他の多くの部族も出発しました。仙と景芳は徹底的に捜索して捕らえたが、近隣の部族は彼が孤立していることに気づき、包囲して殺害した。皇帝はこれを聞いて激怒し、唐と世英を解任し、茅華らを厳しく叱責した。毛華はその後、全軍を集めて各方面から攻撃し、140人以上の斬首、900人以上の焼き殺し、数十頭の家畜を捕獲した。さまざまな部族は恐れをなして遠くへ逃げ去りました。71の部族が降伏しました。主犯4人は斬首されて宮廷に送られ、2人は生きたまま捕らえられて貢物として捧げられ、260頭の馬、牛、羊が寄付されました。彼は頭を下げて謝罪し、二度とそんなことはしないと誓い、主人は戻ってきました。

炳途が青海を占領してから、河濤族の族長ジネンの息子でアルタン・ハーンの孫である啓金太極という男がいた。彼は西方へと彼に従った。蛮族から繰り返し略奪を繰り返したが目的を達成できなかったため、彼はアルタンに助けを求めた。アルタナキはワラを侵略したかったので、生きた仏陀を迎えるという口実で西に向かいました。彼は彼を冰図の太守に任命し、金印を授け、茶市場を開くことを許可するよう請願した。省は同意しなかったが、彼らにお茶を少し提供した。アルタンはオイラートに到着した後、敗北して戻ってきた。その後、彼は甘粛省の知事に手紙を書き、ウー・ツァンを通過する許可を求めた。守備側の役人たちは抵抗することができなかったので、甘粛を渡り、南に向かい、海上で首長たちと会いました。蛮族はますます抑圧され、その多くが逃亡した。 8年目の春、活仏の勧めで東へ戻り始めたが、兄の霍洛池とアルタンの異母兄弟の息子の容少歩は青海に留まり、去らなかった。 8月、炳徒は民を率いて原住民や内陸部の民や家畜を略奪し、皇帝は市場での報酬を停止するよう命じた。アルタンはこれを聞くと、厳しく叱責する手紙を送りました。その後、彼は略奪品をすべて返還し、犯罪を犯した6人を逮捕し、牛と羊700頭を自らに罰金として課した。皇帝は父の従順さに満足し、部族の人々に銀貨と牛や羊を与えました。悪事を働いた者たちは自らを統治することを許され、貢物を納めたり貿易をすることも許されました。アルタンはさらに感謝の気持ちを抱きました。しかし、霍洛池は原住民族を侵略し略奪を続けた。太守は太極全土に霍洛池を制圧するよう勅令を出し、霍洛池も罪を認めて降伏した。アルタンが死ぬと、権力はサン・チェリクに渡りましたが、彼は弱く、他の族長たちを統制することができませんでした。

16年9月、永韶部族の一部の者が西寧に侵入した。副将軍の李魏芳は酒に酔って馬に飛び乗り突進した。兵士たちは鞍をつかんで文句を言おうとしたが、クイは剣を抜いて攻撃した。兵士たちはクイを射殺した。兵士たちは彼らを救出するために急行したが、多くの人々も死亡した。知事は反乱者を処罰することができなかったので、使者を派遣して尋問したが、主犯を引き渡しただけで、人々と家畜は返還された。そのため、彼らは何も恐れることがなくなり、侵略や強盗がますます積極的になりました。当時、冰徒と啓金太極もすでに亡くなっていた。冰徒は芒莱川へ、火洛池は联公川へ移動し、西寧に迫り、日ごとに原住民族を食い尽くしていった。野蛮人が抵抗できない場合は、彼らは打ち負かされ、侵略者として利用されるでしょう。チェリケは救援のために西へ向かい、彼らの勢いはさらに強くなった。十八年六月、彼は老洛州に入り、副将軍の李連芳が三千人の民を率いて抵抗し、彼を完全に打ち破った。 7月に彼らはさらに進軍し、賀州、臨涛、渭遠を略奪した。将軍の劉承嗣とゲリラの孟暁塵はそれぞれ軍を率いて抵抗したが、両者とも敗北し、ゲリラの李芳らは殺害され、西部の辺境は大きな衝撃を受けた。この件が聞かれると、皇帝は国務長官の鄭洛に計画の指揮を執るよう命じた。彼は洛逵の前で宣軍を率い、懿王と鍾順夫人に親切であった。彼は使者を派遣してチェリクに東へ戻るよう促し、外国人を徴兵するよう命令を出した。やって来た人々は概して親切に扱われ、それ以来、服従するためにやって来る人々が後を絶たなかった。霍酋長と真酋長は、自分たちが重罪を犯したことを知りました。また、タオ酋長がウサギを失くして助けに来たと聞きました。彼らは水源口で敗北し、チェリ・ケが巣に戻ろうとしたとき、彼らは恐れ始めました。彼はキャンプを移動させたが、共犯者のケブツらをマングラチュアンに残した。翌年、将軍の幽継先が彼らを打ち破り追い払った。羅庚は軍を青海に進軍させ、陽華寺を焼き払い、残りの軍を追い返した。 8万人以上の外国人が商売を再開し、西部の辺境は一時的な休息を与えられた。その後、彼らは再び青海省に集まった。

23年、臨濤将軍の職が追加され、劉敬がこれに任命された。その後すぐに、雍紹布の軍隊が南川に侵攻し、大運中将に敗れた。その後、連火と真という二人の首領が西川に侵攻し、雲は再び彼らを打ち破った。翌年、首長たちは再び外国の部族を略奪し、内陸部を偵察する計画を立てる。荊の指揮下​​にある将軍、周国柱は芒葦川で敵に抵抗し、再び敵を打ち破った。 27年目に、反抗的なミャオの人々はタオとミンに侵入し、彼のチームは彼らを打ち負かし、250人以上の部族、82の盗賊を斬首し、5,000人以上の部族を和らげました。 34年目に、彼はファンヘイの古代都市に戻ったが、チャイフ・グオシュ司令官に敗れた。それ以来、彼は繰り返し強盗と略奪に従事してきましたが、大きな成功を収めることはできませんでした。

当時、Shaanxiを脅かす3つの主要な盗賊がありました：Hetao、Songshan、およびQinghai。青島には最も肥沃な土壌があり、外国の部族によって保護されているため、危険はそれほど深刻ではありません。チョンツェンの11年目に、リー・ジチェンは政府軍に繰り返し敗北し、尾林からアボリジニの土地に逃げました。将軍たちは彼らを追いかけ、彼らは外国の部族も破壊された万里の長城に戻った。 15年目に、Xiningのアボリジニの部族は反抗しました。次の冬、リー・ジチェンは将軍をganzhouを捕らえるために派遣したが、Xiningは征服されていない唯一のものであり続けた。反乱軍のニシン・エンツホン将軍は彼らを打ち負かし、青春に行進して略奪した。多くの首長が降伏し、明王朝も落ちました。

生と調理済みのファンには2種類があります。野生のアボリジニは激しく、制御が困難です。栽培されたアボリジニは、中国のお茶を取りましたが、それはかなり従順であることがわかりました。青島は盗賊に占領されていたので、アボリジニは略奪に耐えることができなかったので、彼らは「シュ・シン」と呼ばれる贈り物として革の硬貨を与え、一年の特定の贈り物は「ティアン・バ」と呼ばれていました。また、中国市場に来る馬はほとんどいません。これは、国を外から守り、内部を保護するという当初の意図を失ったようです。

もともと、太陽が最初にグアンゾンを定住させたとき、彼はハンのウー皇帝のアイデアに従い、ティアンと胡部の部族を隔離するために、北のモンゴルと南のさまざまな部族に抵抗するために、ガンスに重要な都市を建設しました。彼はまた、Xiningや他の西洋の警備員の先住民職員をhanの役人と一緒に政権に参加するように派遣し、世代のためにその場所を守るように命じました。さらに、外国人が馬を茶と交換できるように、多くの茶税務署が設置されました。部族の首長はまた、定期的に敬意を表して、彼らの名前を皇帝に知られることを許可されました。彼らの軍隊は分裂し、利益によって動機付けられているので、彼らはあえて悪をしません。たとえわずかな動きがあったとしても、国境将軍はそれを小さな力で抑制し、すぐに鎮圧されます。国境当局者がこの地域を守らなかったため、北部の侵略者は国境を越えて外国の部族とコミュニケーションをとることができ、西部のフロンティアで問題を引き起こしました。しかし、当時の本当の問題は、外国の侵略者ではなく侵略者でした。そのため、問題を議論した人々は、太陽のコントロールが良いと信じていました。

Anding Weiは、Ganzhouの南西1,500マイルです。漢王朝では、それはルオキアンと呼ばれ、唐王朝では、王室の一員であるブ・ヤン・テムールと呼ばれていました。この場所の元の名前は、幅の1,000マイル、北のShazhouに近いSari Uighurでした。彼らは城壁のない場所に住んでおり、彼らの住居はフェルトテントでできています。多くのラクダ、馬、牛、羊がいます。

Hongwuの3年目に、使節が人々を募集するために帝国のdict令で送られました。 7年目の6月、Buyantemürは彼の副官マダールなどを送って、裁判所に敬意を表し、鎧、剣、その他のアイテムを提供しました。 Taizuは彼らの使節を喜んで楽しませ、彼らの土地を寛大に報いるために役人を派遣しました。翌年の最初の月に、王は召使いのブフアを敬意を表し、金と銀のプラークがシャンギュアンによって与えられ、2人の警備員の設立を要求しました。彼はBuyantemürをAndingの王に任命し、Shaciを含む彼の部族の司令官を任命しました。

9年目に、広東省の元評議員であるZheng jiuchengなどは、王と彼の人々に衣服とお金を提示するために領土に行くように命じられました。翌年、王はシャラに殺され、バンザシリ王子は復venをしてシャラを殺しました。シャラ族の将軍は再び王子を殺し、部族内で混乱を引き起こした。外国のドルジバ将軍は反抗し、砂漠に逃げた。 25年目に、Lan Yuは西への遠征に行き、アズハンチュアンを征服しました。地元の首長は、ザンと他の人々が怖がって、出てくることを大胆にしていない山や谷に隠れていました。彼がスー王子の国であるガンツーに到着したとき、彼は王を訪問するために僧ksを送り、彼の人々を助けるための公式の立場を求めました。王は要求をし、皇帝は同意しました。 29年目に、彼は特使のチェン・チェンにその場所に行って、警備員を再確立するように命じました。その首長と58人の他の人々はすべて、司令官、千人の司令官、その他の役人に任命されました。チェンが戻ってきて、チーフテンは彼を裁判所に連れて行き、馬を敬意を表し、感謝を表明しました。皇帝は彼に寛大な贈り物を与え、ヴィンチュに銀貨を持ってきて彼に報酬を与えるように命じました。

Yongle統治の最初の年に、当局はSari族をなだめるために帝国のdict令で送られました。翌年、多くのAndingの指導者が裁判所に来て、Qianhu Sanjiを含む3人が最高司令官に昇進し、残りは異なる公式称号を与えられ、警備員のHa Sanの司令官に銀貨を授与されました。すぐに、デュオージシュ司令官は裁判所に来て、500頭の馬を送ることを申し出ました。ショーは、「ハンドングとビリの警備員は、hezhouの兵士と民間人によって茶を運んだ馬に支払いました。 、それに応じて量が減少します。 3年目に、Ha Sanなどは敬意を表するために使節を派遣し、指導者のChelijia Zangbuなどを司令官や他の役人として推薦し、毎年10分の1の農産物と家畜を支払うよう要求し、彼らの要求は認められました。 4年後、彼はKuerdingの場所に移りました。

最初、キング・アンディングが殺されたとき、彼の息子のサルジシュジアは彼の兄弟によって殺され、彼の部族は敗北し、彼の息子イパンダンはリンツァンの亡命者に住んでいた。 5月の11年目に、彼は人々を法廷に導き、彼の家族が直面している困難を報告し、その地位を懇願しました。皇帝は、彼の祖先が最初に服従したことを思い出したので、彼は彼にアンドニングの王の称号を継承するように命じ、彼に印章とdictを与えました。それ以来、トリビュートが止まったことはありません。

22年目に、Eunuchs Qiao LaixiとDeng ChengはU-Tsangに送られ、Bilishu川のHuangyangchuanに停止しました。アンディングの司令官であるハサン・サン・サン・ゲとクキシアンの司令官、サン・ジシは、群衆を導き、裁判所を奪い、帝国の使節を殺し、すべてのラクダ、馬、お金、その他の貴重品を奪い、去りました。レンゾンは激怒し、司令官ティフ・リー・インとカン・ショーなどに彼を攻撃するように命じました。 Yingなどは、Xining GuardsとLongben Nationalの教師Jia Shier Jianzangと他の12の部族を率いて、敵の領土の奥深くに盗賊を追求しましたが、盗賊は遠くに逃げました。インと彼の部下はクンルン山を渡り、ヤリングクオの地域まで西に数百マイル西に移動しました。そこで彼らはアンディング・バンディットに出会い、480人以上を斬首し、70人以上の人々を捕らえ、140,000人以上のラクダ、馬、牛を捕らえました。 Qu Xianはニュースを聞いて遠くに逃げました、そして、追跡者は追いつき、戻ることができませんでした。したがって、YingはHuining Earlの称号を授与され、Shouなどはすべてランクで昇進しました。陸軍が戻った後、司令官ハ・サンと他の司令官は罰せられることを恐れ、故郷に戻ることをあえてしませんでした。

Xuande統治の最初の年に、皇帝はそれらを募集するために役人を派遣し、700人以上がビジネスを再開しました。皇帝はまた、彼を落ち着かせるために彼に内側と外側の色のコインを与えました。 3年目の春に、AndingやQuxianwei司令官を含む53人の役人に帝国の布告が付与されました。

当初、陸軍が盗賊と戦っていたとき、サンジ司令官とハンドング警備隊は遠征に参加するよう命じられました。ハンドングは命令に反して来なかったので、彼の管轄下にあるバンダナ部族、カン・サンジの軍隊は外に出て、バンダナ族のすべての家畜と財産を略奪しました。問題が聞かれたとき、皇帝は敵を厳しくre責するために帝国のdictを発行し、略奪されたアイテムをできるだけ早く返すように命じました。すでに、ジン・サンジは副司令官に任命されました。

Zhengtongの統治の最初の年に、職員は、私たちの先祖の時代に、あなたは天国の意志に従い、裁判所を尊敬し、職務を変えることなく忠実に奉仕しました私の意図を伝え、あなたにお金と絹を与えること。 9年目に、ナナンベンは彼の人々をククシアンの人々と家畜を略奪するように導きました。帝国裁判所は、当局者に帰国を命じるように派遣したが、彼らは拒否し、代わりに荷物を奪った。皇帝は怒っていて、アンデン王子に調査を命じました。王は命令に従い、慈悲を懇願する声明を出した。皇帝は彼を赦し、国を保護し、良い隣人を維持することの重要性を彼に教えました。 11年目の冬には、イパンダンは亡くなり、息子のリンツハン・ガンキシーが彼を引き継ぎました。当時、王は若く、彼の叔父は共同知事のチョシ・タイバに国家問題の管理を支援するよう指示し、彼の仲間のほとんどは彼より劣っていませんでした。王は彼を裁判所に送り、1つのランクの昇進を要求し、彼は後に最高司令官の地位に昇進しました。 Jingtai、Tianshun、Chenghuaの統治時代に、この国は頻繁に敬意を表しました。

Hongzhiの3年目に、彼はZhan GanとZi Qianの兵士を攻撃するために率いた。彼は彼に食べ物とリネンを与え、彼に父親に犠牲を捧げるように命じました。最初に、ハミのゾンシュン王は息子なしで亡くなりました。裁判所は、アンディング王が彼と同じ祖先を持っていると判断し、役人を派遣して人を後継者に選出したが、王は拒否した。この時点で、彼はAndingでShaanbaを検索し、彼にZhongshun王と名付け、Qianbenに家族を送り返すように命じました。 Qian Benは怒って言った：「シャーンバは王の称号を継承すべきではない。タイトルはチョルジアに行くべきだ。」寛大な報酬を招待します。戦争省は、「シャーンバはゾンシュン王の孫であり、常に人々に尊敬されてきました。以前は、ハミは支配者がいなかったので、誰かが確立される人を見つけるために送られました。しかし、Qianbenを皇帝として確立することは彼の意図ではありませんでしたが、ハミは何度か侵略されましたが、彼は反応しませんでした。 17年目に、彼は彼の人々をShazhouに侵入するように導き、多くを略奪しました。 Zhengde期間中、モンゴルの首長のイブラとアルトゥシは青島に侵入し、近隣の領土を略奪しました。アンディングはこのように破壊され、彼の人々は散らばっていました。

アドアンウェイは、サリウィグルの地域にホンウの8年目に設立されました。その後、それはドルジバによって破壊され、その警備員は廃止されました。ヨングルの4年目の冬、Xiao Xue Huluzaなどは敬意を表して裁判所に来て、警備員を再確立し、職員を設立するよう要求しました。

Hongxi時代、ククシアンの首長サンジは帝国の使節を誘nしたいと考え、アドアンにスー・ルーダンに彼と一緒に行くように命じました。その後、軍隊は戦いに出かけたので、彼は彼の人々を遠くに逃げて封印を失いました。 Xuande皇帝の治世の初めに、彼は反政府勢力を説得するために使節を派遣しましたが、Suo Ludanはまだ戻ってくることを敢えてして、ククシアンにとどまりました。 6年目の春、Xining知事のShi Zhaoは次のように述べています。「Quxianwei Zhenzhihanなどは元々別個のグループでした。父ZhusanjisiがBilisu川に逃げたため、彼らの場所はU-Tsangへの門にあります。 Zhenzhihanをティエルグの古い場所に戻しました。彼は来年の最初の月に法廷に来て、皇帝は彼を副司令官に任命し、彼に警備員を担当し、副司令官を任命するように命じました。 Zhenzhihan氏は、「アドアンの旧市街はhuihuiの領土にあり、まだ1か月の敬意を表しているので、皇帝は彼の要求に同意し、帝国の承認の手紙を授与することを要求しました。 Zhengtong期間まで、それは数回敬意を表しましたが、その後の居場所は不明です。

当時、西部地域にはアドアンと呼ばれる場所がありました。

Quxianweiは東部のAndingに接続されており、鈴木の南西に位置しています。古代の西ロン、漢王朝の西Qiang、Tang王朝のチューボ、元王朝はククシアンダリ元sの事務所を設立しました。

Hongwu期間中、チーフスは敬意を表しました。彼はクキシアンウェイの設立を命じ、司令官に任命しました。その後、彼らはドルジバの反乱に遭遇し、彼らの人々は逃げ出してanding weiに融合し、アゼンの土地に住んでいた。ヨングルの4年目に、アンディング、ハサン、サンジ、サンジの司令官は、「アンディングとQUは元々2人の警備員になり、最近、チューボバトゥに侵略され、平和に住むことができませんでした。つまり、サンジは守護問題を担当する最高司令官になり、サンジは彼の副官になります。彼はまた、彼の要求に同意し、首都をヤオワン・フアイに移しました。それ以来、彼は何度も敬意を表してきました。

Hongxi時期に、San JisiとAnding Tribeの首長は、帝国の使節を奪い、殺害しました。その後、陸軍は彼を攻撃するために行きましたが、彼はすぐに彼の人々を遠く離れて逃げるように導くことを考えました。 Xuandeの初めに、皇帝は彼らの犯罪を赦し、司令官のChen Tongなどを派遣して反政府勢力を和らげ、42,000人以上のテントが彼らのビジネスを再開しました。彼はその後、司令官シシハンなどを裁判所に送り、謝罪し、ラクダと馬に敬意を表して提供し、以前のように扱いました。その後まもなく、彼はジシドゥの準知事の地位に昇進し、彼の同僚は皆、より高い地位に昇進し、帝国の布告を与えられました。

5年目の6月、帝国の使節団は西部地域から戻ってきて、サンジシが彼の人々をトリビュートの使節を奪って道路を遮断したと言いました。皇帝は怒っていて、将軍にシ・チャオ知事を任命し、左右の中li将軍将軍将軍と王Yuとヨンジュス・王と王ジンを導き、アンド・アンド・アンド・アンド・ハンドングの人々を監督して遠征に行く。 Zhaoと彼の軍隊がその場所に到着したとき、サンジシは最初に逃げようとしましたが、Tuotuobuhuaのような彼の共犯者は敵に会いに行きました。将軍は軍隊を攻撃し、多くの人を殺し、負傷させ、生きているトグトブハと340人以上の男性と女性を捕らえ、340,000人以上のラクダ、馬、牛、羊を捕まえました。それ以来、西部の野bar人はショックを受けました。サン・ジ・シーはunningな激しい男でしたが、皇帝は彼の犯罪を赦しましたが、彼はまだ邪悪な行為に固執し、悔い改めを拒否しました。その結果、多くの人々と動物が失われ、彼らは後悔し、恐れ始めました。翌年の4月、彼は弟、副キャプテン・ジャンドゥと他の4人を敬意と謝罪として提供するために弟を派遣しました。彼らは以前のように扱われ、元の場所に戻って捕虜を返すように命じられました。

7年目、ナナハン司令官は、「過去には、アンディングの軍隊がククシアンへの攻撃に続いた。私の2人の娘、4人の兄弟、500人の司令官サンジは略奪された。 Utionは、罪のない人々が自分自身を言っていなかったので、どうして私は知ることができますか？」その年、サンジシは亡くなり、彼は息子のデュを彼に引き継ぐように命じ、彼を励ますために彼に帝国の命令を与えました。 10年目に、ナナハンは副司令官に昇進し、彼の部下の89人が昇進しました。 Zhengtongの7年目に、特使はJadeを賛辞として提供するために送られました。チェンガ時代の間、ターパンは強く、侵略され、略奪されました。

香港の時代、アンドンのシャーンバ王子はククシアンに住んでいました。裁判所は、ハミには支配者がいないと判断したため、彼らは彼をZhongshun王として歓迎した。 Zhengdeの7年目に、Mongolian Chieftain Altusi YibulaはQinghaiに逃げ、そこで彼の部族が逃げ、警備員が破壊されました。

初期の明王朝では、Anding、Aduan、Quxian、Handong、Chijin、Shazhouの警備員が金メダルを授与され、毎年お茶を交換するように命じられました。 ShazhouとChijinはSuzhouの管轄下にあり、残りはXiningの管轄下にあります。当時、ガンツーの南西はアボリジニの人々でいっぱいであり、国境当局者の支配下にあり、北の侵略者に対してしか守らなかった。その後、すべての警備員が破壊され、Yibulaは青海を占領し、ターパンは再びハミを占領し、大壁の外に留まらせました。さまざまな警備員から移住した人々はガンスを取り囲み、飼いならすのが困難でした。したがって、ヘクシは外の大きな盗賊や内部のさまざまな部族を守らなければならず、軍事問題はますます緊急になりました。

キジン・モンゴルの警備員。柔術の西20マイルはダットサオタン、さらに30マイルがハイシャナーで、さらに70マイルがhuihuimu、墓の西に40マイル西にあるガンマチェンがあります。街の西80マイルにはキジンモンゴルがあります。それは、漢王朝のダンアン郡の領土、ジン王朝のジンチャン郡、唐王朝のグアツー、元王朝のシャツー道路でした。

ホンウの13年目に、知事は西への遠征を率い、バイチェンに到着し、そこでモンゴルのピンツハン・フツティムールを捕らえました。彼らがチジン駅に到着したとき、彼らはビン・ワン・イリアンツェンと彼の1,400人のフォロワーとゴールドシールを捕らえました。陸軍が戻ったとき、市は再びモンゴルの部族に占領されました。

ヨングル治世の2年目の9月に、クスジ首相であると主張したタリニという名前の男がいました。彼は彼の軍隊から500人以上の男性と女性を率い、カラートの土地から戻った。皇帝は、キジン・モンゴルの事務所の設立を命じ、タリーニを千世帯に任命し、帝国の封印、色付きのコイン、そして相続服を与えました。 8年目に、HuihuiのリーダーであるHalamayaは蘇州で反抗し、タリーニに支援を求めました。彼は応答を拒否し、部下を6つの盗賊を捕らえて皇帝に提示するように導いた。皇帝はこれを聞いて喜んでおり、Qianhu Suoのガードへの変更を命じた。翌年、彼は特使を派遣するために敬意を表して馬を提供しました。翌年、彼は反政府勢力のラオ・デハンを隠し、彼を攻撃しようとしていた。帝国の講師であるヤン・ロンの助言に続いて、彼は陸軍が前進するのを止め、彼をre責するために帝国のdictを発行し、彼を皇帝に提示した。皇帝は彼に満足し、彼を副司令官の階級に昇進させ、彼に寛大に報いました。長い間、彼は息子の王が彼を引き継いで、彼が司令官に昇進しました。 Xuandeの2年目に、彼は首都副知事に昇進し、同僚の多くも昇進しました。

Zhengtong統治の最初の年に、彼の部下のKe'erは、西部地域のAduanからの敬意を奪い、21人の使節を殺しました。彼は、彼らを厳しくre責し、戦利品を返すように命じるために帝国のdict令を与えられました。その後すぐに、彼はモンゴルの指導者トガン・テムールとメンゲブフアと戦い、彼らを打ち負かし、彼は首都の司令官に昇進しました。 5年目に、Qiewangshiはハミに旅行する帝国の使節に追加の食料、ラバ、馬を提供する必要があり、彼は副知事の地位に昇進しました。翌年、皇帝は、彼の部下がしばしば略奪のためにシャツーに行ったと聞いたか、西部地域からのトリビュートの使節を奪うためにシャズーの名前を使ったので、彼は彼らを厳しくre責するために帝国のdict令を送りました。

当時、オイラト軍は強く、しばしば近隣の領土に侵入し、略奪されました。さらに、王シジアはおびえていて、蘇州に引っ越したいと思っていました。皇帝はそれについて聞いて、彼らに国境将軍にすぐに警告を止めて報告するように命じました。 8年目に、オイラト族長はイゼンが馬とワインを配達するために使節を派遣し、息子の妻としてQiewangshijiaの娘と兄の妻としてShazhoukunjilaiの娘と結婚するつもりでした。二人はそうしたくなかったので、両方とも裁判所の命令に従うように請願し、許可なく結婚しませんでした。皇帝は、オイラト族は強く、彼らの礼儀は拒否されないと思ったので、彼は彼らに彼らの願いに従うように命じ、イエンにこれについて語ったが、二人はそうしたくなかった。来年、Qiewangshijiaは業務を管理するには年を取りすぎていると主張します。皇帝は息子のASUに、彼に代わる副知事に任命されるように命じました。イゼンは結婚を提案するために別の使節を派遣し、彼の親relativeにお金と贈り物を受け取るように頼みました。 ASUは彼が欺くと疑っていたので、彼は従うことを拒否し、より良い場所への移転を請うように人々を送りました。皇帝は、土地を放棄すべきではないと人々に語り、指導者たちに自己強化のために努力するよう奨励した。また、彼らの飢amineと苦痛のために、皇帝は国境当局者に穀物を提供するように命じ、救済を与えられました。

最初に、クスは西洋の女性と結婚し、タリーニを出産しました。各部門は3つに分かれていました。西部の野bar人は左のテントに住んでおり、タリーニに属し、モンゴル人はスーエに属する右のテントに住んでおり、彼ら自身が中央のテントを率いていました。 Ku Shuが亡くなった後、彼の息子たちが戻ってきて、公式の地位を与えられました。この時までに、ASUの力は成長しており、彼は適切なキャンプを併合したいと思っていました。散らばった軍隊と統一された軍隊は抵抗することができず、国境将軍に誘惑されました。国境将軍レンリーは首都に送られ、部族が部族を併合するために軍隊の派遣を要求した。皇帝は、部族の人々が内陸に移住することをいとわないことを心配していたので、彼はスーエをガンスに送り返し、リーに彼らの親relativeに行くように命じました。 13年目に、国境将軍はハミの使節をクユに護衛しました。チジン、ゾンゲルジアルなどの司令官は、軍隊が都市を包囲するように導き、復venすると脅した。政府軍はZonger Jialuを攻撃し、捕らえた。問題が聞かれたとき、皇帝はASUにprim責されるように命じ、犯罪者は逮捕され、引き渡されるように命じました。

Jingtai統治の2年目に、イゼンは再び結婚を提案する手紙で使節を送りました。アスタがそこに行ったとき、彼の同僚は皇帝に手紙を持ってきました。兵部尚书于谦言：“赤斤诸卫久为我藩篱，也先无故招降结亲，意在撤我屏蔽。宜令边臣整兵慎防，并敕阿速悉力捍御，有警驰报，发兵应援。”从之。五年，也先益图兼并，遣使赍印授阿速，胁令臣服。阿速不从，报之边臣。会也先被杀，获已。

天顺元年，都指挥马云使西域，命赐阿速彩币，俾护送往还。寻进秩左都督。成化二年卒，子瓦撒塔儿请袭，即以父官授之。其部下指挥敢班数侵盗边境，边将诱致之，送京师。天子数其罪，赐赉遣还。六年，其部人以瓦撒塔儿幼弱，其叔父乞巴等二人为部族信服，乞命为都督，理卫事。瓦撒塔儿亦上书，乞予一职，协守边方。帝从其请，并授指挥佥事。明年，瓦撒塔儿卒，子赏卜塔儿嗣为左都督。

九年，土鲁番陷哈密，遣使三人，以书招都督佥事昆藏同叛。昆藏不从，杀其使，以其书来献。天子嘉之，遣使赐赉，且令发兵攻讨。昆藏以力不足，请发官军数千为助。朝议委都督李文等计度。已，文等进征，昆藏果以兵来会。会文等顿军不进，其兵亦还。

十年，赏卜塔儿以千骑入肃州境，将与阿年族番人仇杀。边臣既谕却之，兵部请遣人责以大义，有仇则赴诉边吏，不得擅相侵掠，从之。十四年，其部人言赏卜塔儿幼不更事，指挥佥事加定得众心，乞迁一秩，俾总卫事。赏卜塔儿亦署名推让。而罕东酋长复合词奏举，且云两卫番人，待此以靖。帝纳其言，擢加定都指挥佥事，暂掌印务。时土鲁番犹据哈密。哈密都督罕慎结赤斤为援，复其城，有诏褒赏。

十九年，邻番野乜克力来侵，大肆杀掠，赤斤遂残破。其酋长诉于边臣，给之栗。又命缮治其城，令流移者复业，赤斤自是不振。然弘治中，阿木郎破哈密，犹用其兵。后许进西征，亦以兵来助。正德八年，土鲁番遣将据哈密，遂大掠赤斤，夺其印而去。及彭泽经略，始以印来归。已，番贼犯肃州与中国为难。赤斤当其冲，益遭蹂躏。部众不能自存，尽内徙肃州之南山，其城遂空。

嘉靖七年，总督王琼抚安诸郡，核赤斤之众仅千余人。乃授赏卜塔儿子锁南束为都督，统其部帐。

沙州卫。自赤斤蒙古西行二百里曰苦峪，自苦峪南折而西百九十里曰瓜州，自瓜州而西四百四十里始达沙州。汉敦煌郡西域之境，玉门、阳关并相距不远。后魏始置沙州，唐因之，后没于吐蕃。宣宗时，张义潮以州内附，置归义军，授节度使。宋入于西夏，元为沙州路。

洪武二十四年，蒙古王子阿鲁哥失里遣国公抹台阿巴赤、司徒苦儿兰等来朝，贡马及璞玉。永乐二年，酋长困即来、买住率众来归。命置沙州卫，授二人指挥使，赐印诰、冠带、袭衣。已而其部下赤纳来附，授都指挥佥事。五年夏，敕甘肃总兵官宋晟曰：“闻赤纳本买住部曲，今官居其上，高下失伦，已擢买住为都指挥同知。自今宜详为审定，毋或失序。”八年擢困即来都指挥佥事，其僚属进秩者二十人。买住卒，困即来掌卫事，朝贡不绝。二十二年，瓦剌贤义王太平部下来贡，中道为贼所梗，困即来遣人卫送至京。帝嘉之，赉以彩币，寻进秩都督佥事。

洪熙元年，亦力把里及撒马儿罕先后入贡，道经哈密地，并为沙州贼邀劫。宣宗怒，命肃州守将费瓛剿之。宣德元年，困即来以岁荒人困，遣使贷谷种百石，秋成还官。帝曰：“番人即吾人，何贷为?”命即予之。寻遣中官张福使其地，赉彩币。七年又奏旱灾，敕于肃州授粮五百石。已而哈烈贡使言道经沙州，为赤斤指挥革古者等剽掠。部议赤斤之人远至沙州为盗，罪不可贷。帝令困即来察之，敕曰：“彼既为盗，不可复容，宜驱还本土，再犯不宥。”九年遣使奏罕东及西番数肆侵侮，掠取人畜，不获安居，乞徙察罕旧城耕牧。帝遣敕止之曰：“尔居沙州三十余年，户口滋息，畜牧富饶，皆朝廷之力。往年哈密尝奏尔侵扰，今外侮亦自取。但当循分守职，保境睦邻，自无外患。何必东迁西徙，徒取劳瘁。”又敕罕东、西番，果侵夺人畜，速还之。明年又为哈密所侵，且惧瓦剌见逼，不能自立。乃率部众二百余人走附塞下，陈饥窘状。诏边臣发粟济之，且令议所处置。边臣请移之苦峪，从之。自是不复还沙州，但遥领其众而已。

正统元年，西域阿端遣使来贡，为罕东头目可儿即及西番野人剽夺。困即来奉命往追还其贡物，帝嘉之，擢都督同知。四年，其部下都指挥阿赤不花等一百三十余家亡入哈密。困即来奉诏索之，不予。朝命忠顺王还之，又不予。会遣使册封其新王，即令使人索还所逃之户。而哈密仅还都指挥桑哥失力等八十四家，余仍不遣。是罕东都指挥班麻思结久驻牧沙州不去，赤斤都指挥革古者亦纳其叛亡。困即来屡诉于朝，朝廷亦数遣敕诘责，诸部多不奉命。四年八月令人侦瓦剌、哈密事，具得其实以闻。帝喜，降敕奖励，厚赐之。明年遣使入贡，又报迤北边事，进其使臣二人官。初，困即来之去沙州也，朝廷命边将缮治苦峪城，率戍卒助之。六年冬，城成，入朝谢恩，贡驼马，宴赐遣还。七年率众侵哈密，获其人畜以归。

九年，困即来卒，长子喃哥率其弟克俄罗领占来朝。授喃哥都督佥事，其弟都指挥使，赐敕戒谕。既还，其兄弟乖争，部众携贰。甘肃镇将任礼等欲乘其窘乏，迁之塞内。而喃哥亦来言，欲居肃州之小钵和寺。礼等遂以十一年秋令都指挥毛哈剌等偕喃哥先赴沙州，抚谕其众，而亲率兵随其后。比至，喃哥意中变，阴持两端，其部下多欲奔瓦剌。礼等进兵迫之，遂收其全部入塞，居之甘州，凡二百余户，千二百三十余人，沙州遂空。帝以其迫之而来，情不可测，令礼熟计其便。然自是安居内地，迄无后患。而沙州为罕东酋班麻思结所有。独喃哥弟锁南奔不从徙，窜入瓦剌，也先封之为祁王。礼侦知其在罕东，掩袭获之。廷臣请正法，帝念其父兄恭顺，免死，徙东昌。

先是，太宗置哈密、沙州、赤斤、罕东四卫于嘉峪关外，屏蔽西陲。至是，沙州先废，而诸卫亦渐不能自立，肃州遂多事。

罕东卫，在赤斤蒙古南，嘉峪关西南，汉敦煌郡地也。洪武二十五年，凉国公蓝玉追逃寇祁者孙至罕东地，其部众多窜徙。西宁三剌为书招之，遂相继来归。三十年，酋锁南吉剌思遣使入贡，诏置罕东卫，授指挥佥事。

永乐元年偕其兄答力袭入朝，进指挥使。授答力袭指挥同知，并赐冠带、钞币。自是数入贡。十年，安定卫奏罕东数为盗，掠去民户三百，复纠西番阻截关隘。帝降敕切责，令还所掠。十六年命中官邓诚使其地。

洪熙元年遣使以即位谕其指挥同知绰儿加，赐白金、文绮。时官军征曲先贼，罕东指挥使却里加从征有功，擢都指挥佥事，赐诰世袭。其指挥那那奏所属番民千五百，例纳差发马二百五十匹，其人多逃居赤斤，乞招抚复业。帝即命招之，并免所负之马。宣德元年论从征曲先功，擢绰儿加都指挥同知。初，大军之讨曲先也，安定部内及罕东密罗族人悉惊窜。事定，诏指挥陈通等往招。于是罕东复业者二千四百余帐，男妇万七千三百余人，安定部人亦还卫。

正统四年，罕东、安定合众侵西番申藏族，掠其马牛杂畜以万计。其僧诉于边将，言畜产一空，岁办差发马无从出。帝切责二卫，数其残忍暴横、违国法、毒邻境之罪，令悉归所掠。又谕僧不限旧制，随所有入贡。明年冬，绰儿加偕班麻思结共侵哈密，获老稚百人、马百匹，牛羊无算。忠顺王遣使索之，不予。帝闻，复赐敕戒谕。然番人以剽掠为性，天子即有言，亦不能尽从也。六年夏，绰儿加来贡马，宴赉还。九年卒，子赏卜儿加嗣职，奏乞斋粮、茶布，命悉予之。十一年进都指挥使。

成化九年，土鲁番陷哈密。都督李文西征，罕东以兵来助。后都督罕慎复哈密，亦藉其兵，赐敕奖赉。十八年，其部下掠番族，有侵入河清堡者。都指挥梅琛勒兵追之，夺还男妇五十余人，马牛杂畜四千五百有奇。边臣请讨其罪，部臣难之。帝曰：“罕东方听调协取哈密，未有携贰之形，奈何因小故遽加以兵。宜谕令悔过，不服，则耀兵威之。”二十二年，边臣言：“比遣官往哈密，与土鲁番使臣家属四百人偕行。道经罕东，为都督把麻奔等掠去，朝使仅免，乞讨之。”帝命遣人往谕，如番人例议和，还所掠物，不从则进兵。

弘治中，土鲁番复据哈密。兵部马文升议直捣其城，召指挥杨翥计之。翥言罕东有间道，不旬日可达哈密，宜出贼不意，从此进兵。文升曰：“如若言，发罕东兵三千前行，我师三千后继，各持数日干粮，兼程袭之，若何?”翥称善。文升以属巡抚许进，进遣人谕罕东如前策。会罕东失期不至，官军仍由大路进，贼得遁去。十二年，其部人侵西宁隆奔族，掠去印诰及人畜。兵部请敕都督，宣谕其下，毋匿所掠物，尽归其主，违命则都督自讨，从之。

时土鲁番日强，数侵掠邻境，诸部皆不能支。正德中，蒙古大酋入青海，罕东亦遭蹂躏，其众益衰。后土鲁番复陷哈密，直犯肃州。罕东复残破，相率求内徙，其城遂弃不守。嘉靖时，总督王琼安辑诸部，移罕东都指挥枝丹部落于甘州。

罕东左卫，在沙州卫故城，宪宗时始建。初，罕东部人奄章与种族不相能，数仇杀，乃率其众逃居沙州境。朝廷即许其耕牧，岁纳马于肃州。后部落日蕃，益不受罕东统属。至其子班麻思结，洪熙时从讨曲先有功，赏未之及。宣德七年自陈于朝，即命为罕东卫指挥使，赐敕奖赉。然犹居沙州，不还本卫。十年进都指挥使佥事。

正统四年，沙州卫都督困即来以班麻思结侵居其地，乞遣还。天子如其言，赐敕宣谕，班麻思结不奉命。时赤斤卫指挥锁合者因杀人遁入沙州地，班麻思结纳之。锁合者又令其子往乌斯藏取毒药，将还攻赤斤。赤斤都督且旺失加以为言，天子即敕谕班麻思结睦邻保境，无启衅端。久之，沙州全部悉内徙，思结遂尽有其地。十四年，甘肃镇臣任礼等奏，班麻思结潜与瓦剌也先通好，近又与哈密构兵，宜令还居本卫。天子再赐敕宣谕，亦不奉命。寻进秩都指挥使。历景泰、天顺朝，朝贡不废。

成化中，班麻思结卒，孙只克嗣职，部众益盛。其时，土鲁番强，侵据哈密。只克与之接境，患其逼己，欲自为一卫。十五年九月奏请如罕东、赤斤例，立卫赐印，捍御西陲。兵部言：“近土鲁番吞噬哈密，罕东诸卫各不自保，西鄙为之不宁。而赤斤、罕东、苦峪又各怀嫌隙，不相救援。倘沙州更无人统理，势必为强敌所并，边方愈多事。宜如所请，即于沙州故城置罕东左卫，令只克仍以都指挥使统治。”从之。二十一年，甘肃守臣言：“北寇屡犯沙州，杀掠人畜。又值岁饥，人思流窜。已发粟五百石，令布种，仍乞人给月粮振之。其酋只克有斩级功，亦乞并叙。”乃擢只克都督佥事，余报可。

弘治七年，指挥王永言：“先朝建哈密卫，当西域要冲。诸番入贡至此，必令少憩以馆谷之，或遭他寇剽掠，则人马可以接护，柔远之道可谓至矣。今土鲁番窃据其地，久而不退。闻罕东左卫居哈密之南，仅三日程，野乜克力居哈密东北，仅二日程，是皆唇齿之地，利害共之。去岁秋，土鲁番遣人至只克所，胁令归附，只克不从。又杀野乜克力头目，其部人咸思报怨。宜旌劳二部，令并力合攻，永除厥患，亦以寇攻寇一策也。”章下兵部，不能用。十七年，瓦剌及安定部人大掠沙州人畜。只克不能自存，叩嘉峪关求济。天子既振给之，复谕二部解仇息争，不得构兵召衅。

正德四年，只克部内番族有劫掠邻境者，守臣将剿之。兵部言：“西戎强悍，汉、唐以来不能制。我朝建哈密、赤斤、罕东诸卫，授官赐敕，犬牙相制，不惟断匈奴右臂，亦以壮西土藩篱。今番人相攻，于我何预，而遽欲兵之。宜敕都督只克，晓谕诸族，悔过息兵。”报可。

只克卒，子乞台嗣。十一年，土鲁番复据哈密，以兵胁乞台降附，遂犯肃州。左卫不克自立，相率徙肃州塞内。守臣不能拒，因抚纳之。

乞台卒，子日羔嗣。十六年秋入朝，乞赏赉。礼官劾其越例，且投疏不由通政司，请治馆伴者罪，从之。

乞台既内徙，其部下帖木哥、土巴二人仍居沙州，服属土鲁番，岁输妇女、牛马。会番酋徵求苛急，二人怨。嘉靖七年夏，率部族五千四百人来归，沙州遂为土鲁番所有。

哈梅里，地近甘肃，元诸王兀纳失里居之。洪武十三年，都督濮英练兵西凉，请出师略地，开哈梅里之路以通商旅。太祖赐玺书曰：“略地之请，听尔便宜。然将以谋为本，尔慎毋忽。”英遂进兵。兀纳失里惧，遣使纳款。明年五月遣回回阿老丁来朝贡马。诏赐文绮，遣往畏吾儿之地，招谕诸番。二十三年，帝闻兀纳失里与别部仇杀，谕甘肃都督宋晟等严兵备之。明年遣使请于延安、绥德、平凉、宁夏以马互市。帝曰：“番人黠而多诈。互市之求，安知非觇我。中国利其马而不虞其害，所丧必多。宜勿听。自今至者，悉送京师。”时西域回纥来贡者，多为哈梅里所遏。有从他道来者，又遣兵邀杀之。帝闻之怒。八月命都督佥事刘真偕宋晟督兵讨之。真等由凉州西出，乘夜直抵城下，四面围之。其知院岳山夜缒城降。黎明，兀纳失里驱马三百余匹，突围而出。官军争取其马，兀纳失里率家属随马后遁去。真等攻破其城，斩豳王别儿怯帖木儿、国公省阿朵尔只等一千四百人，获王子别列怯部属千七百三十人，金银印各一，马六百三十匹。二十五年遣使贡马骡请罪。帝纳之，赐白金、文绮。