歴史上最も過小評価されている将軍トップ10：過大評価されているのは誰か

名声に値しない将軍トップ10: この10人は絶対的に過大評価されており、その能力はひどく誇張されています。多くの人々は、物語、講談、伝説、映画、テレビドラマから古代の将軍の偉業を学びます。これらのチャネルから得られる印象は、物語では楊家の将軍、岳飛、穆桂英が無敵の将軍であり、小説では呂布、関羽、張飛、趙雲が世界に恐れられる有名な将軍であるということです。しかし、物語の登場人物から見ると、李元覇は前例のない、間違いなく世界最高の将軍です。これらの説明は、聞き手を引き付け、人々の心に印象を与えるために、特定の人物の能力を誇張するものであり、歴史を反映するものではありません。

10. [曹斌]

曹斌は「北宋最高の将軍」として知られていたが、その才能は平凡なものだった。

曹彬の生涯の四大戦績から判断すると、その軍事的才能は凡庸なものに過ぎなかった。しかし、彼が宋代最高の将軍と呼ばれたのは、主に皇帝に忠誠を尽くし、皇帝が彼を高く評価したためである。これが名将のすることである。どれほど凡庸であっても、政治的に混乱せず、重要な瞬間に正しい側に立つ限り、皇帝の心に良い印象を残し、他の役人を教育する模範となることができる。

曹斌と比べると、潘美の記録はわずかに優れていた。曹斌の主な能力は、軍事規律の重視にのみ反映されています。曹斌は、平凡な敵に遭遇しても、なんとかやっていけます。相手が強ければ、曹彬が軍を率いるのは絶対に災難だ。例えば、遼との戦争では、曹彬は完全な敗者のように振舞った。楊業と比べると、曹彬と潘美の遼との戦争での戦績ははるかに劣っていた。彼は内戦の専門家だが、対外戦争では素人だった。

楊業と比べると、曹斌の軍事的才能ははるかに劣っている。楊業は遼に対抗した名将である。楊業の父の代は反遼の英雄であり、後漢の劉志遠、高懐徳の父、郭衛傑と戦った。宋太祖は楊業と決闘して敗れた。太祖が死ぬ前に残した遺言は、1.楊家を説得して降伏させること、2.洛陽に遷都すること、3.有雲を取り戻し金で買い戻すことであった。

宋の太宗皇帝が自ら楊業に降伏を説得しに行ったことは、楊業の当時の地位を物語っています。これは太祖の老将、潘美の嫉妬を呼び起こしました。戦闘面では、潘美と曹斌は楊業と同じレベルではありませんでした。曹斌は、決して有能な将軍ではありませんでした。宋代の有力な将軍は、太祖の兄弟、石守新、慕容延昭、高懐徳、韓霊坤、王神奇、王全斌でした。太祖は、一杯の酒をめぐって彼らの軍事力をすべて剥奪し、次に潘美や曹斌など、名声も経験も少ない将軍たちを昇進させ、この二人に権力を握る機会を与えました。

後に事実が証明されたが、北伐の際、曹斌奇率いる10万の皇軍は後関で全滅した。曹斌奇は将軍の資質がなく、優柔不断で女好きだった。10万の皇軍を裏切り、東京に逃げ帰った。実に恥ずべきことだった。曹斌奇は依然として名将を自称していた。三軍の総司令官として、二国が戦争状態にある時、曹斌奇は功績に貪欲で無謀だった。どうして曹斌奇や謝震に匹敵できようか。曹斌と潘眉はどちらも名声を博したが、それは何の功績もなかった。南唐と戦ったとき、趙匡胤は柴容の指揮下ですでに南唐の主力を壊滅させ、林仁昭を殺害しようと企んでいた。潘眉は南漢をひどく弱体化させ、先鋒の名声を奪った。曹斌は全く戦えず、振る舞い方は知っていても優柔不断で女好きだった。功績を貪り、北伐では無謀で、戦争の全体的な状況を判断できなかった。彼はただのオタクで、宋の太宗皇帝は彼をどう使えばいいのか全く知らなかった。

宋代の歴史を読むたびに、私は心が痛みます。宋代初期に軍事力が弱くなった理由は、1. 一杯の酒で軍事力が剥奪されたこと、2. 太祖皇帝が亡くなったこと、3. 曹斌と潘美という二人の愚か者が北伐に利用されたこと、です。もし、李季蓮と楊業が当時の三将に任命されていたら、歴史は書き換えられていただろう。彼らはあまりにも恥知らずだったので、太祖の寺に祀られた。太祖はおそらく怒り狂っていただろう。曹斌と潘美が宋代初期に有名だったのは、複雑な官僚の後ろ盾があり、特に宋政府によって昇進した潘美の娘がいたからだ。本当に有能だったのは李季蓮だった。彼の戦い方や兵の配置、そして彼の個人的な武術を見てください。彼は一杯の酒のために軍事力を放棄し、宋代の有力な将校たちを故郷に追い返しました。曹斌が南唐と戦ったのは太祖のせいです。太祖と柴容の時代に、太祖はすでに何の力もなく南唐を破っていました。潘美に滅ぼされた南漢はひどく弱い国でした。この二人は傘を振ることから始まり、曹斌の息子の曹魏は名将でした。

宋朝が挙げた名将は皆、自惚ればかりでした。曹斌が宋朝最高の将軍とされるのはなぜでしょうか。南宋朝を復興させた4人の将軍、岳飛、韓時忠、張鈞、劉光世もいました。実は、名将と言えるのは岳飛だけで、残りは単なる付け足しでした。宋朝は皆を名将と称賛しました。

9. [郭嘉]

郭嘉の「完璧な計画」という称号は単なる虚偽の評判です。

私たちは幼いころから、郭嘉の「遼東征伐の遺命」や「十勝十敗の論」などの物語を年長者たちが楽しそうに語るのを聞いてきました。まるで郭嘉が生きた神のようだった。これまで反梁派はこの智恵の像を慎重に保護しており、わずかな傷さえも許さない。残念ながら、反梁派が崇拝する偶像は、実は偽りの知恵の泡であり、私たちの理性を蝕み、疑似知恵に溺れさせています。

近年、ネット上で判決を覆すことが流行しており、反梁派の影響で、郭嘉が三国志一番の軍師であると信じる人も多い。これは本当でしょうか？しかし、歴史資料を調べてみると、郭嘉は人々が言うほど魔法的な存在ではないことがわかります。郭嘉は正史では知られていない人物です。何年も経ってから羅貫中によって発見され、有名になりました。三国志演義では、郭嘉は万能の人物として称賛されています。

まずは郭嘉のキャラクターについてお話しましょう。郭嘉の芸名は鳳霄であった。一見すると紳士的な名前のように思われたが、実際は全く逆であった。曹操が「不孝で親不孝だが、国を治め軍隊を指揮する能力がある」人材を公然と選抜して以来、長い年月の間に中国北部では「狡猾と欺瞞が蔓延し、謀反が起こり」、郭嘉もその謀反人の一人となった。郭嘉はもともと怠惰で乱暴な人物であり、陳群など朝廷の良識ある人々から度々非難されたが、反省しないどころか曹操の権力に頼ってますます暴れ回った。 「最初、陳群は賈に反対し、彼の行動を制御できなかった。彼は法廷で何度も賈に苦情を申し立てたが、賈は冷静だった。」さて、これは何を示しているのでしょうか？

郭嘉は曹操の下で司空軍の司令官として11年間仕え、死ぬまでその地位を保持した。曹操は、常に才能に基づいて人を昇進させてきました。郭嘉に本当に優れた才能があったなら、曹操はなぜ彼をずっと祭司長に任せていたのでしょうか。今日、多くの郭嘉ファンが郭嘉を尊敬する主な理由は、曹操が死後、大声で泣いたからです。実際、裏切り者の英雄が泣いたのは、人々の心をつかむためだけであり、人々が彼の才能を本当に気の毒に思ったからではない。郭嘉の生涯において、彼の領地はわずか200戸に過ぎず、同時に曹の陣営に入った友人のほとんどはすでに成功していた。郭嘉の死後、800戸が追加されましたが、それでも荀攸の2,000戸には遠く及びませんでした。荀攸は曹操に死に追いやられたにもかかわらず、多くの褒賞を受けた。曹操を泣かせるほどの功績を残した郭嘉が、なぜこのような哀れな褒賞しか受けなかったのか。答えは明白だ。郭嘉は単なる名ばかりの人物だったのだ。人材選びに長けていた曹丕宰相は、すでに彼の本性を見抜いており、高官になることを敢えて許さず、彼を祭司長に任命した。

郭嘉の生涯を振り返ると、彼の理論的な才能は馬素や趙括に匹敵しますが、実際に軍隊を指揮する能力は不明です。彼は実際に軍隊を率いて戦闘に赴いたことはなく、せいぜい将軍たちに助言を与えるだけだった。曹操もこの男は信頼できないと感じていたので、彼に単独で軍を率いさせることはできなかった。もし馬謖が南蛮征伐の途中で死んでいたら、郭嘉と同じくらい熱狂的に崇拝されていただろうと言う人もいます。あるいは、馬謖が曹操の顧問として配属されていたら、有名な「十勝十敗論」も生み出していただろう。それは理にかなっていると思います。残念ながら、三国志演義以降、郭嘉の欠点は見えなくなり、明るい面だけが残り、馬素が批判の標的となりました。ああ！

郭嘉が有名になった重要な理由は、『三国志演義』で誇張された「十勝十敗」理論であった。実際、「十勝十敗論」は曹操の袁紹に対する抵抗の自信を強めただけで、戦略や戦術の面で曹操の方向性を示すものではなかった。また、「十勝十敗論」は荀攸と賈詡の見解を組み合わせたものに過ぎず、郭嘉の独創的な考えではない。 ———郭嘉は盗作の疑いが強いと思います。 「十勝十敗論」は盗作であるだけでなく、お世辞に満ちているだけでなく、袁紹を無価値なほどに貶めています。現代の戦争では、自分自身を過大評価することは避けるべきことである。歴史上のすべての封建君主は、自分を褒め称える花瓶のような道化師を必要としており、曹操も郭嘉のような人物を好んでいました。万成が張秀に敗れたとき、郭嘉はどこに隠れていたのか？『三国志』では陳寿もこの道化師の奇声にひどく毒され、袁紹を痛烈に批判した。 『三国志演義』の作者である羅管仲は、郭嘉を神格化するために、「郭嘉が遼東を征服した遺志」という物語を捏造し、死人を遼東征伐の第一功臣に仕立て上げたほどである。羅管仲が劉を尊敬せず、曹を軽蔑していたことは明らかである。

郭嘉にはまだ優しい面があったのかもしれません。人肉を食べるのが好きではなかったのかもしれません。曹操は非常に残酷でした。かつて群州で食糧が不足していたとき、程毓は地元の人々を捕らえて殺し、人肉を切り取って軍の食料にするという計画を提案しました。 「最初、太祖は食糧が不足していたので、禹は太祖の故郷の郡を略奪し、大量の人間のジャーキーを混ぜた3日分の食糧を太祖に与えた。」この「人間の胸」は乾燥した人間の肉です。悲しいことに、郭嘉が若くして亡くなったのは、おそらく人の胸の食物に慣れていなかったためでしょう。ちなみに、人肉を食べた人はたいてい目が赤い（顔崇年の言葉）。曹操が人肉を食べた後に意気揚々と「千里に鶏鳴かず、野に白骨が露わ」などと美しい句を詠んだのも不思議ではない。良い詩はたいてい練習から生まれます。この詩はおそらく彼が人肉をかみながら思いついたものでしょう。郭嘉は生涯、殺人鬼である曹操に忠誠を誓っていたので、性格はあまり良くなかったに違いありません。

8. [陳清志]

陳千志は「白衣の軍神」を自称し、その称号を誇張した。

「（陳千之は）わずか3,000人の兵で20万人の敵軍を打ち破った」という伝説的な功績は、一見すると恐ろしいように思えますが、実はよく見ると嘘が暴かれます。

陳清志が袁昊を護衛し、洛陽城を占領するまで数千里を進軍したのは疑いのない事実である。しかし、なぜ陳清志は洛陽城に数千里も容易に進軍できたのか？これは北魏の朝廷の敵に対する戦略に関係していた。

当時、北魏は混乱に陥り、さまざまな反乱が次々と起こっていました。陳清志が逃亡した北魏王族の袁昊を護送して政権奪取に向かう中、山東でも邢果率いる10万人以上の反乱軍が蜂起しました。どちらを先に処理すべきか？長い議論の末、北魏の官僚たちは全員一致で、袁昊と陳清志は「弱く孤立している（兵力が7,000人しかいない）」のに対し、邢国は「強いので先に処理すべき」と判断し、「まず斉を征服し（つまり、先に邢高を攻撃し）、その後袁昊を攻撃しに戻る」ことに決めた。

これが陳清志が妨害を受けずに洛陽城まで数千里を直進できた最大の理由である。魏軍の主力が全力で出撃した。朝廷の第一人者である爾朱容は難民の討伐から戻っておらず（南涼に戻った陳清志を殺害する予定だった）、第二人者である袁天牧は東の邢高を攻撃するために出撃していた。その結果、すべての主要な精鋭部隊と将軍が派遣され、道中に隙間ができ、南の陳清志にチャンスを与えた。そのため、『魏書・袁天牧伝』にも、陳清志が実際に「機会を利用して滕陽を占領した」と記録されている。したがって、陳千之の北伐の奇跡は、敵の弱さに基づいていた。

しかし、相手が弱かったのに、どうして50万人の軍隊が陳千之と戦ったように見えるのでしょうか? これは南朝の歴史書にある誤った誇張によるものです。南北朝時代は歴史上特別な時代であることは周知の事実です。二十四史の中でもこの時代に関するものは10編にも上り、全体の4分の1以上を占めています。南北対立のため、双方の歴史家はそれぞれ自分の立場に立ち、当然ながら相手を貶め、自らを高めようと全力を尽くした。

『梁書』などの南朝時代の歴史書では誇張現象が非常に深刻である。郭氏の論文「『将棋』の勝利への道」の項では、陳清志が最初の戦いで敵の2万人を破ったとされている。紫禁同鑑は『梁書』からこの数字を採用した。しかし、この数字は『南朝史』でさらに誇張された。陳清志の兵力が何人だったかは記録されていないが、敵の軍事力は実際には10万人にまで達した。しかし、『魏書』にはそのような戦いについては何も書かれていない。

最も誇張されているのは、北伐の途中、滕陽城の外で「3000人が30万人を破った」という伝説の記録です（郭文礼はなぜか3000対20万人と書いています）。この30万人という数字も『梁書』から来ています。『南朝史』ではさらに恐ろしく、「3000対40万人」に格上げされています。確かに、大胆な人ほど土地は豊かで、デタラメを吹けば吹くほど、空に衛星が飛び交うのです！

詳しく調べてみると、南朝の歴史書、特に姚茶とその子姚思連が書いた『梁書』と『陳書』は、最も誇張され、隠蔽されていることがわかります。この現象は、清代の偉大な文献研究者である趙毅によって指摘されました。諺にあるように、「良いことがあれば必ず記録し、悪いことがあれば必ず隠蔽する」のです。例えば、梁の武帝の弟、臨川蕭洪王も北伐を指揮した。彼は「洗練された装備と非常に率直な軍風」を備えた強力な軍隊を率いており、反対派はこれを「数百年で前例のない」と評した。しかし、結果は「彼らは魏軍を恐れて前進することを敢えてせず、軍と政府が不和になり、敗北した。彼らは鎧と武器を放棄し、谷と山を埋め尽くした。損失は10のうち8から9であった。これが梁王朝の最初の敗北であった」。このような悲惨な敗北は、『梁書・蕭洪伝』に「長い遠征の後、皇帝から帰還の勅命があったので、軍は撤退した」とだけ記録されており、敗北については何も触れられていない。

『資治通鑑』は編年史としては、実は古本屋であり、一次情報は『梁書』や『魏書』などの正史からしか得られない。しかし、同じ出来事について両史書の記述が全く逆になることもあり、司馬光らに大きな迷惑をかけた。そのため、一部では『魏書』などの北朝史書の記述を採用し、一部では『梁書』などの南朝史書の記述を採用するしかなかった。詳細に検討しなければ、誤りは避けられない。

もちろん、陳清志の能力を完全に否定すべきではありません。少なくとも、『紫志同鑑』は『梁書』の記述を採用し、陳清志は「32の城を占領し、47の戦闘を行い、戦ったすべての戦いに勝利した」と述べています。この記録は信憑性があります（彼の前には開かれた道があったので、当然「戦ったすべての戦いに勝利した」からです）。『魏書-袁昊伝』にも、彼は「数千人の兵を率いて袁昊を護衛し、すべての戦いに勝利し、首都を占領した...」と書かれています。

つまり、陳千之の戦績から判断すると、彼は名将と呼べるが、軍将の中でも最高の人物に過ぎず、決して7000人で50万人を倒せるような神話上の人物ではない。

7. 袁崇煥

袁崇煥は「明代末期の万里の長城」として知られているが、謎に包まれている。

「どの国の国民も、特に知識が平均以上であると主張する国民は、自国の過去の歴史についてある程度の知識を持つべきである。」 - 銭牧の『中国史概説』序文

袁崇煥が判決を覆したかどうかは、中国の歴史の進路に大きな影響を与えなかった。しかし、袁世凱の事件の是正は、中国人の歴史観の一部を明らかにするのに十分である。

1630年、崇禎帝は袁崇煥を「袁崇煥の命令を履行せず、欺瞞と隠蔽に頼り、米を買うときに泥棒を支援し、金を狙うときに将軍の首を切った」という罪で西市場で処刑し、その遺体を市場に捨てた。「真実を知らない」都の人々は袁崇煥を心底憎んだ。「死刑執行人が肉を切り取り、人々は金を払って生で食べた。すぐに肉は売り切れた。それから死体を割って内臓を取り出し、1インチの長さに切って売った。人々はそれを買って酒を飲みながら生で食べた。歯や頬からは血が流れていた。」

1772年、清朝の乾隆帝は袁崇煥に対する判決を覆し、彼を忠臣と認めた。義人である社という人物が370年以上も袁の墓を守り、梁啓超は『袁奉伝』を著し、その中で袁崇煥を非常に高く評価したが、同時に明の皇帝が袁崇煥を殺害したことが国家の滅亡につながったと信じた。

袁崇煥は明代末期に北京の民衆に食い殺された「裏切り者」だったのか？それとも清朝の朝廷によって推し進められた「偉大な英雄」だったのか？

残念ながら、どちらも真実ではない。総合的な分析によれば、袁邵は「正直で、衒学的で、正直で、忠誠心がある」が、「気性が荒く、両手を広げて世界情勢を語り、大言壮語で、一日中夢想にふけっていた」。彼は大言壮語を好み、型破りなアプローチを取り、優秀ではあったが傑出していなかった。

1. 寧遠の戦い

「皇帝は25歳の時から、寧遠を除いてあらゆる戦いと攻撃に勝利してきたが、寧遠は奪取できず、大きな憤りを抱いて帰還した。」 - 『清朝太祖皇帝記録』

「清軍が召集されると、遭遇したすべての敵を打ち破ることができた。どの将軍も戦争や防衛について議論しようとはしなかった。戦争と防衛についての議論は崇煥から始まった。」 - 『明代史における袁崇煥の伝記』

ヌルハチの死は袁崇煥の最大の功績か？

しかし現在では、ヌルハチが袁崇煥の寧遠の戦いの大砲で負傷したわけでも、この戦いで敗北して憂鬱になって死んだわけでもないと多くの人が主張している。 『月花堂注』には、寧遠の戦いの後、ヌルハチは病気の治療に行かず、「船や馬車を修理し、銃器を試し」、「遠くへ狩りに出かけ、武具を選んだ」と記録されている。4月には、自ら大軍を率いてハルハ部モンゴルを征服し、「シラムルンに侵入し、家畜を捕獲した」。彼は療養のために温泉に行き、その後亡くなった。しかし、ヌルハチは今年68歳で、戦乱の時代には若くない年齢だったことに留意してください。さらに、この盗賊団のリーダーは「三国志演義」のファンで、しばしば危険な行動を取り、野宿もしていました。たとえリウマチや椎間板ヘルニアを患っていなくても、彼の死期は来ていたでしょう。

2. 寧津の勝利

明の天啓7年（1627年）5月、黄太極は自ら後金の軍を率いて錦州を包囲し、寧遠（現在の遼寧省興城市）を攻撃した。袁崇煥らは軍を率いて城を守り、城は救われた。その月の11日、後金の軍勢は直接錦州に到着し、四方から包囲した。袁崇煥太守は寧遠軍を動かすことはできないと考え、精鋭騎兵4000人を選び、有史禄と祖大寿に率いさせました。彼らが後金軍を迂回した後、彼は彼らを封じ込めるために別の水軍を東に派遣しました。史禄、大寿らが出発しようとした頃には、後金軍はすでに寧遠城に到着していました。崇煥は宦官の劉英坤と副使の畢子蘇とともに兵士たちに城壁をよじ登って城を守らせ、堀に陣を敷いて大砲で後金軍を砲撃した。石路、大首らは城外で激しい戦いを繰り広げた。多くの兵士が命を落としたが、彼らはなおも奮闘し、退却しなかった。後金はその後、寧遠の包囲を解き、追加の軍隊を派遣して錦州を攻撃した。数え切れないほどの兵士が殺され、負傷したが、結局、錦州は征服されなかった。 6月5日、後金軍は撤退し、寧金の勝利として知られる。

3. 後金との和平交渉

公平に言えば、袁崇煥と黄太極との和平交渉は敵に協力しているとは言えない。袁崇煥の和平交渉は戦略的に正しく、崇禎帝も当初はこれに同意したが、和平交渉に関する黄太極との私信は崇禎帝に疑念を抱かせた。当時、明朝は政治的にも経済的にも衰退しており、君主も大臣も無能だった。遼東は多額の軍事費を浪費し、官僚は腐敗し搾取していた。重税と徴税により民の暮らしは苦しくなり、農民反乱が次々と起こった。和平交渉は一時的に政情を緩和させることができた。結局、金と元の敗北により、黄太極でさえ巨大な明王朝を飲み込める自信はなかった。そして上から下まで誰もが、遼東は単なる小さな病気であり、数年の休息の後、明王朝はさらに強くなるだろうと信じていた。しかし、明朝は宋代の「禅元同盟」の苦い結果を考慮して、建国当初からタタール人との和平交渉は絶対に行わないという国是を定めていた。「吐木事件」に遭遇し、英宗皇帝がモンゴル人に捕らえられた時も、明朝は和平交渉を拒否した。また、和平交渉は当時明朝とまだ良好な関係にあったモンゴル諸部族や朝鮮にも大きな打撃を与えることとなった。

4. 毛文龍を無断で殺害

毛文龍は明朝の国境付近の地方軍閥で、軍を率いて邳島（現在のリンデン島）と常山諸島の間を移動し、後金と戦いました。同時に、山東省の鄧州の前線の明軍と連絡を取り、戦闘に協力して挟撃部隊を形成し、後金軍の西進と南進を阻止しました。それにもかかわらず、袁崇煥は、島には毛文龍の軍隊だけがおり、朝廷が彼らを統制するのは難しいと考えていた。また、毛文龍の部下も腐敗しており、軍の給料を横領していたと信じていた。崇禎2年6月、袁崇煥は毛文龍が命令に従わなかったため、軍費の協議と軍の検閲を口実に、旅順双島古寺に毛文龍を誘い出し、逮捕して「軍費の不正徴収、功績の横領」「統制を欠く」など12の罪状を挙げ、公衆の面前で帝剣で斬首した。毛文龍が殺害された後、後金軍の制約は大幅に緩和されました。崇禎帝は毛文龍の死の知らせを聞いて、「非常に驚いたが、彼が死んでまだ崇煥を頼りにしていると考え、恩恵を与える勅令を発布した。彼はすぐに崇煥をなだめるために文龍の罪を免除する勅令を発布した。」しかし、袁崇煥に対する彼の「好意的な返答」は、毛文龍殺害の既成事実を変えることができない中で、無力な行為に過ぎなかった。

遼東の平和の5年

崇禎帝は当初、袁崇煥に大きな信頼を寄せていた。 4月に即位した後、彼は7月に袁崇煥を召喚し、遼東平定の戦略について協議しました。「あなたは遠くから北京に来ました。あなたは忠誠心と勇敢さを持っています。遼東平定の戦略を詳しく報告してください。」袁崇煥は答えました。「遼東平定の戦略は、碑文に完全に記載されています。陛下のご好意に感謝いたします。皇帝の許可を求めます。出動命令が出たら、遼東の状況に応じて遼東平定の重要な問題を処理できます。皇帝の許可が得られれば、遼東の状況に応じて対処できます。」 「あなたの許可があれば、私は5年以内に遼東全土を回復できるとおもいます。」崇禎帝は袁崇煥の答えに非常に満足し、彼に約束しました。「あなたが遼東の故郷を取り戻すことができれば、私は侯爵としての報酬を惜しみません。あなたは私に献身しました、そしてあなたの子孫もその報酬を得るでしょう！」袁崇煥が国境を離れるとき、彼は180万丹の米、120万の財宝、40万の鎧、10門の赤い大砲、および数え切れないほどの弓矢を含む480万の遼の貢物を受け取った。彼は就任後、直ちに防衛を強化し、失われた領土の回復に備え、追放された民間人をなだめた。同時に、彼は精鋭部隊の育成を目的として軍隊の規模を縮小し、冀州の精鋭部隊を遼東防衛線に加えた。

私の意見では、袁崇煥の死は彼自身の責任によるものです。この結果の理由は、一方では彼の性格、他方では権力にあります。彼の性格については以前にも言及されており、毛文龍の殺害はその良い証拠である。毛文龍を殺害し、黄太極を解放したことから、権力がいかに彼を堕落させたかが分かる。崇禎は彼を完全に信頼しており、それは彼の行動がすべて正しいことを意味していたと彼は考えていた。このような拡大は確かに望ましくないが、彼にはそれについて何もできず、実現することもできない。

彼は優れた軍事戦略家であり政治家でもあった。しかし、彼はまだ優秀とは程遠く、先達の師匠である孫承宗、于謙、王守人ほど優れておらず、斉継光にも劣っています。したがって、袁崇煥は清朝が賞賛したほどの力を持っていなかった。たとえ袁崇煥が殺されなかったとしても、明朝を救うことはできなかった。

6. [李光]

李広は「飛将軍」として知られていたにもかかわらず、度々敗北した将軍でした。

『史記 李広将軍伝』は飛将軍と呼ばれた李広の波乱に満ちた生涯を描いています。この記事には著者独特の深い共感と感動が詰まっています。著者は、李光が生涯を通じて高貴な親族から疎外され、抑圧されたという事実に深く憤り、彼が「ナイフで自分を撃つ」という悲劇的な結末を迎えたことに対する深い同情が常に読者に影響を与えてきた。後世の人々は「李将軍が祖国の国境を守った功績、並外れた勇敢さ、敵を恐れさせた名声も、著者の筆を通じて人々の心に深く刻まれている」と書いている。

何千年もの間、この深い共感の網を通して主人公の人生を冷静かつ包括的に観察できた人はほとんどいません。実際、Li将軍は、後の世代から深く尊敬されていますが、有名な将軍として知られていますが、良い将軍ではありません。より正確に言うと、Li Guangは、戦闘への充電において、素晴らしい格闘技と並外れた勇気を持つ個々の戦士でしたが、彼は何千人もの軍隊を指揮し、都市を捕獲して敵を倒すことができる将軍の才能を持っていませんでした。

1。リー・ガンは偉大な​​将軍になる才能を持っていなかった

リー・ガンは将軍の家族から来ました。「彼の祖先は、ヤンのダン皇太子を追いかけて捕らえたQin王朝の将軍であるLi Xinでした。彼はHuailiに住んでChengjiに移りました。

彼の家族の影響を受けて、リー・ガンは若い頃に乗って射撃するのに熟練していました。マーキスの称号であるガオディは、言及に値していただろう！」ハンのウェン皇帝のこれらの言葉はしばしば後の世代をため息をつき、李将軍は本当に間違った時期に生まれたと考え、彼らは常に詩でそれらを使用した。たとえば、「Sou Yin Shu Zan」で、「彼はアーチェリーが得意で、能力に応じて住んでいた。敵を撃退するためにサドルを降ろし、国境郡を破壊するために、彼は再び彼を追いかけたIzhi "：" Li GuangがChuとHan王朝の間に生まれていなかった場合、1万世帯のMar爵の称号を付与することは困難でした1万世帯があり、Zhang Liang、Han Xin、および初期のハン王朝の他の将軍に匹敵する才能もありました。リー・ガンは、「何千マイルも離れたところにある戦いを計画して勝つというチャン・リアンの戦略も、ハン・シンの「何百万人もの軍隊を導き、あらゆる都市を奪う」という才能もありませんでした。

彼は「若い頃から70回以上の戦いをした」と主張して、彼は個人的な勇気の例と、Yanmen、Daijun、およびYunzhongの有名なものでした。

いくつかは単なる個人的な英雄的な行為です。たとえば、広く循環した物語「将軍は夜に弓を引き、矢印は石の森に沈みました」：「ガンは狩りをして草の中に石を見ました。彼はそれが虎だと思って撃ちました。矢じりが石に沈んで沈んで、それを見て石だとわかりました。」

人々はしばしば、100人の騎兵隊を数千人のハン騎兵隊の目から逃れるように導くリーガンの迅速な機知を称賛します。実際、将軍としてのリーガンは、主要な軍隊を無視し、100人の騎兵隊を追いかけ、強力な敵に遭遇しました。そして、「陸軍はガンがどこに向かっているのかわからなかったので、彼らは従わなかった」とさらに、軍を率いるリー・ガンの過失が示されている。 Li将軍の伝記は、Li Guangと別の有名なCheng Buzhi将軍の違いを陸軍に指揮する違いを比較しています。

したがって、Cheng BuzhiとLi Guangはどちらも国境総督および将軍に任命されました。彼らはhuを攻撃したとき、彼らは軍隊や草でキャンプをして行進し、誰もが自分自身を守るために自由にやることができました。程不之の軍隊は隊列を組んで行軍し、剣で戦い、将校たちは夜明けまで軍記の作業をしていた。軍隊は休む暇もなかったが、死者は出なかった。 Bu Shi氏は、「Li Guangの軍隊は非常に単純ですが、敵の兵士は彼らを止めることはできません。そして彼の兵士もリラックスして幸せであり、彼のために死ぬことをいとわない。私たちの軍隊は困っているが、敵は私たちを攻撃することはできない」

リー・ガンは「部門の形成なしで軍隊を率いたが、自分自身を守るために武器を使わずに、そして政府の事務所での書類を削減することなく、彼らが喜んでキャンプして喜んでいた」。チェン・ブジは軍隊を厳密に懲らしめた。この比較をすることで、シマ・チアンは確かに、リー・ガンが軍隊を指揮することに怠慢であると言うつもりはありませんでした。むしろ、リー・ガンが彼の兵士を共有し、彼の権威を彼の権威と見なしていないことを言って、彼の兵士を共有していると言って、彼は兵士を愛することを説明したかったのを説明したかった。しかし、実際には、それはまさに、李ガンが部隊を厳密に懲らしめず、適切な予防措置を講じず、彼の軍隊が「暴徒」になったことをうまく計画しなかったからです。兵士たちは死ぬまで戦うことをいとわなかったが、軍隊の全体的な戦闘の有効性は間違いなく長期的には大幅に弱体化し、敵に攻撃されることを容易にした。 Cheng Buzhiは、「Li Guangの軍隊は非常に単純ですが、敵の兵士が彼らを攻撃するとき、これは彼らを止める方法がありません。しかし、リー・ガンは「うぬぼれた」ものであり、しばしば彼の個人的な勇気と戦闘スキルに頼ってより小さな力で勝つことを望んでいたので、最終的に何度も失敗につながりました。ヤンマンパスの外で敗北：

「壮大な歴史家の記録：将軍の伝記」記録：4年後、それは皇帝ウーのYuanguangの6年目でした（紀元前129年）。ガンはウェイウェイによって将軍に任命され、彼はハンズを攻撃するためにヤンマン・パスから出ました。広く生まれた。チャニューはいつもガンの美徳を聞いて、命令しました。リー・ガンが捕らえられた場合、彼は生き返らなければなりません。 Hu Cavalrymanが病気になったとき、彼は2頭の馬の間にGuangを置き、横になるためにShengを縛りました。 10マイル以上歩いた後、彼はすぐに彼のそばにある馬に乗っているhuの少年をちらっと見た。数百人の匈奴の騎馬の猟師が光興を追った。光興は胡子の弓を取り、追ってきた騎手を射殺して逃走した。その後、彼は漢にやって来て、漢は官吏の数を増やした。役人が多額の金銭を失い、敵に捕らえられた場合は、斬首されて平民として救済されるべきである。

後の世代がこれを読んだとき、彼らは敵を倒さなかったことをリー・ガンを非難しただけでなく、李・ガンが危険を逃れる勇気と知恵を称賛した。これらはすべて、リー・ガンが普通の人の勇気しか持っていないことを示したが、都市を攻撃して敵を倒すために数千万人の軍隊を率いる才能がなかったことを彼らはほとんど知りませんでした。たとえば、経営陣の過失により、火災が発生しました。また、世論は、消防を組織し、損失を減らすために最善を尽くした工場指導者の「英雄的な」行為を精力的に公表しました。代わりに、誰も、そのような火災が通常の管理における過失によって引き起こされ、避けることができたという事実を調査しません。それはもともと彼の義務の怠慢でしたが、彼をヒーローとして有名にすることになりました。 Li Guangが貴族を救出するために郡に向かっているという物語と、ヤンマンで捕らえられ、逃げるために死んでいるふりをしているLi Guangの物語はこれに似ています。読者は、シマチアンの同情的で感情的な執筆に没頭し、主人公の本当の外観を忘れています。

2。リー・ガンは感謝されなかった才能のある人ではなかった

Li Guangの人生を振り返ると、彼が間違った時期に生まれた、または彼の才能が高く評価されなかったとは言えません。彼はまた、成功を収める多くの機会を持っていました。さらに、リー・ガンはかつて10,000人の騎兵隊をウェイ・チンや他の人たちと一緒に導く機会があり、片側を独立して担当し、彼の軍事的才能を完全に実証する絶好の機会を持っていました。しかし、リー・ガンはひどく敗北し、生きたまま捕獲され、彼の素早い機知のおかげで逃げることができました。 「マイリ軍の5年後の秋、ハン王朝はそれぞれ10,000人の騎兵隊を派遣し、グアンシでhuの人々を攻撃しましたヤンマンの人々は、Xiongnuを生きたままにしました。 XiangはXiongnuを攻撃しました。ハンに対するウー皇帝は、ユアンガンの6年目（紀元前129年）に始まり、この期間の決定的な戦いで30年間続きました。これらの3つの戦略的反撃は、河南の戦い、モベイの戦い、ヘキシの戦い、モベイの戦いでした。リー・ガンは、彼が子供だったので、大小を問わず、ハンズと70以上の戦いをしたと言いました。さらに、Li GuangはHan-Xiongnu戦争で3つの最も重要な戦いを個人的に経験しましたが、彼はあまり貢献しておらず、賞賛に値する主要な軍事的成果はほとんどありませんでした。最終的に、彼は軍事規律に違反し、戦う機会を遅らせ、それが彼の悲劇的な死につながった。

シマ・キアンは、李ガンの評判を説明し、「皇帝はガンを召喚し、彼をYouBeipingの知事に任命しました。GuangはYoubepingに住んでいました。

元元州（紀元前121年）の2年目に、漢のウー皇帝は、ハン・シオヌ戦争で有名なヘクシの戦いを開始しました。 Huo Qubingは、Longxiから10,000人のエリート騎兵をリードし、Wushaolingを渡り、Hexi廊下でHunsを攻撃しました。彼は驚きの攻撃の戦術を採用し、まっすぐ行進し、わずか6日間で5つのXiongnu王国を征服しました。その後、彼らは1000マイル以上にわたってヤンジ山（現在はシャンダンのダハン山）を渡り、ガオラン山のふもとでXiongnu軍と激しく戦い、9,000人近くの敵を廃止し、いくつかの有名なXiongnuキングスを殺しました。同じ年の夏、ヘクシのXiongnu軍を完全に全滅させるために、ハンのウー皇帝は再びHuo Qubingに軍隊を攻撃するよう命じました。北東部のXiongnu Zuoxian Kingの軍隊が攻撃の機会を得るのを防ぐために、彼はZhang Qian、Li Guangなどに、Huo Qubingの主力の行動を支持するためにZuoxian Kingを攻撃するためにあなたの小さな軍隊を導くように命じました。 Huo Qubingは、Beidi郡から何万人ものエリート騎兵を導き、ヘクシ廊下の北を迂回し、1,000キロメートル以上を迂回し、敵の境界線をはるかに遅らせ、南東から南東に攻撃し、西の風が燃え上がっている秋の距離を奪いました。オシュイ川）Qilian MountainsとHeli Mountainsの間の盆地は、30,000人以上の敵を殺し、決定的な勝利を達成しました。この戦いでは、Huo Qubingは5人の有名なXiongnu Kingsと、女王の母、首相、将軍を含む100人以上の人々を捕らえました。ハン裁判所はそこに4つの郡を設立しました。すなわち、ウウェイ、ジュクアン、Zhangye、Dunhuangを設立し、国境を守り、生産を行うために人々を移民しました。ヘキシの戦いは、ヘクシ地域のXiongnu軍に壊滅的な打撃を与え、漢王朝の支配をこの地域に拡張し、漢王朝から西部地域への道を開き、「Xiongnuの右腕を遮断する」という戦略的目標を達成し、Xiongnuに対するさらなる大規模なカウンターアタックの可能性を提供しました。

リー将軍の伝記によると、ザン・チアンのマルキーズは、ザ・ザン・ザ・騎兵隊を導きました数十人の騎兵隊が騎兵隊に浸透し、「兵士に対処するのは簡単です。

このヘキシの戦いでは、胡のクービングは素晴らしい結果を達成しましたが、リー・ガンは依然として損失を被ったため、彼のメリットとデメリットはお互いを相殺し、報酬を受け取りませんでした。ハンのウー皇帝は、李ガンに何度も何度もチャンスを与えたことがわかりますが、リー・ガンは重要な軍事的成果を達成することができず、繰り返し敗北しました。機会は何度も何度も失敗と屈辱に遭遇しました。後の世代は、彼の才能は本当に才能がありましたが、誠実な賞賛の言葉を与えていませんでした。運に。ウェイとフオは確かに皇帝の親relativeでしたが、彼らの成功はまぐれでしたか？

元の4年目の春、Wei Qing将軍とHuo将軍はそれぞれ50,000人の騎兵隊と数十万人の歩兵のフォロワーを導きました。この戦いは、ハン・キオン・戦争で最も顕著で決定的なモーベイでした。

人々はしばしば、間違った時期に生まれ、追放され抑圧されているという嘘つきの惨めな人生についてため息をつきますが、この将軍にはあまりにも多くの悲しみと賞賛があることをほとんど理解していません。この誤解は、もちろん、屈辱に耐え、彼の考えや苦情を努力したシマキアンによって引き起こされました。歴史家としての彼の資質と彼の個人的な経験のために、彼はLi Han王朝に対する多くの不満とresみを持っていたので、「壮大な歴史家の記録」で時々強い個人的な文章と判断を見ることができました。彼は失敗したヒーロー、追放された大臣、そして悲劇的なキャラクターに同情します。 Qu Yuan、Xiang Yu、Han Xin、Jia Yi、Li Guangなどの伝記は、「壮大な歴史家の記録」で登場するキャラクターの伝記で最も顕著な章になりました。それどころか、彼はハンの皇帝ガオズ、ウェイ・チン、フオ・クービングなどの成功した人物を冷静でうるさいことをしていました。たとえば、ハン・ハンガリー戦争で最も顕著な成果を持っていたウェイ・フオは、彼を心から称賛することはめったにありませんでしたが、彼は運が悪いと思いました。比較的感動的な「将軍の伝記」という点では、「ウェイ将軍とhuoの伝記」は「ウェイ将軍と騎兵隊の伝記」を記録しました。卓越性と伝記の不明瞭さのこの鋭いコントラストは、著者のシマチアンの個人的な感情から直接導き出されます。

5。[Sun Wu]

サン・ウーは、「軍事戦略家の祖先」の称号で紙の戦争について話しました。

サン・ウーはギルド・サン・ウーの顔をして、元々ウーの王が率いるバイジュ軍の子孫を書いたからです。 。

<1>バイジュの戦い

ウーのウーのヘル王、ウーの司令官はウー・ジクスとサン・ウーを率いて、チューを唐とカイで攻撃するためにすべての軍隊を動員し、漢川の両側のチュン軍に直面した。ウー王の弟は軍隊を導いて戦争を求めました。ウーの王は耳を傾けることを拒否したので、彼は5,000人の部下を使用してチカン将軍を攻撃し、Zhengに逃げました。そのため、ウーの王は勝利を利用して、チュー軍と5回戦った後、Yingduに侵入しました。チューのチャオ王はその日逃げました。翌日、ウーの王はイングドゥに入りました。

「9年目に、ウーのヘル王はZixuとSun Wuに言った、「Yingは入場することを許可されていないと言った、今結果はどうだ」と二人の息子は答えた、「チュはナングワにとって貪欲だったが、タンとカイは彼を非難した。王は彼を攻撃しようとしたに違いありません、そして、彼は最初にタンとカイに勝たなければなりません。 「これを聞いたとき、彼はタンとカイと一緒にチューを攻撃する軍隊を立ち上げ、王とチェンに加わりました。ウーの王の兄弟は陸軍に従うように任命されましたが、彼はチュー将軍のチャンを下位に攻撃しましたチューは逃げました。

<2> jiの戦い

ウー・ヘルの王、サン・ウ・ツヒクスはジディで戦い、Qin補強材に職業をあきらめざるを得なかったチューを敗北させ、ウーに逃げました。

「Qin Aigongは彼を偶然も恥じて、「チューには道徳がないが、大臣がいれば、誰も残っていない！」と彼は500人の戦車を派遣してチューを救い、王を攻撃した。

<2>グスの戦い

ウーのヘルはウー・ジクス、サン・ウジアンのユエ王を導き、グスのウー軍は彼のつま先で負傷し、死亡した。

「次の5年間で、彼はユエを攻撃しました。ユジアンの王、ジュジアンはグスでウジアンを負傷させ、ヘルの指揮を負傷し、軍隊は止まりました。ヘルーは病気で死にました。 「それは空です、ヘルは死んだ。」

その後の世代は、バイジュの戦いのような戦いの勝利を、敗北がQinとChuの連合軍によってチューの状態から追い出された場合、直接グジアンの敗北を無視することを選択しました。このような不公平な扱いは、サンウーの軍隊について正しい判断を下すことを人々を誤解させるだけです。

全体として、サンウーは紙の上で戦いに勝つ能力がなく、職員官としての資格がなく、軍隊だけに戦う能力を持っていないと見なすことができます。

4。[Xiang Yu]

Xiang Yuは、「Yuの勇気、永遠に比類のない」という評判で名声を得ました。

「壮大な歴史家の記録」を何度も読んだ後、私はXiang Yuの軍事的才能がSima Qianが賞賛した壮大なものであることを発見しました。 「Xiang Yuのクロニクルは、より強力で誇張されており、GuangwuのXiang Yuが誇張されていますIang Yuは、wujiang川での歩兵の戦いで何百ものハン陸軍騎兵隊を殺しました。

Pengchengの戦いには、Xiang Yuが誇張しているのは、Xiang Yuが560,000を超えると考えていると考えています。実際、シマキアンはすべての人々を数え、数万人以上の軍隊を動員しなければなりません。

「3つの王国の皇帝の記録」は、ジンチュの2年目に、Xuan王を攻撃するためにXuanを派遣することを提案し、40,000人の兵士を送ったことを記録しています。大臣は皆、40,000人の兵士の数が高すぎて、サービスのコストを提供するのが難しいと考えていました。 Cao Weiは、Gongsun Yuanを攻撃するために長年にわたって設立されました。 560,000人の部隊を動員する能力。 Xiang Yuを称賛するために、Sima Qianは明らかに偽物であると彼がそうするほど強力だったので、Xiang YuのPengchengでの戦いの結果は問題です。

Xiang Yuは、cao caoとLu Buの間の5年間の戦いのように多くの時間を無駄にしないため、Xiang Yuが普通の将軍よりも少し強いと考えられますペンチェンの敗北について不注意であり、これはXiang YuがLiu Bangの軍事能力よりも優れていることを反映していません。

シマは壮大な歴史家の記録を書いて、「Xiang Yu」も「皇帝の本」の前に置かれていますほんの一握りの勝利しか勝ちませんでした。特に、ハン軍の戦いの1つは、ハン軍の将軍が兵士を失うが、何百万人もの人々を失いました。 。ペンチェンの本当の戦いは、Xiang Yuと戦うために数十万人の民間人を動員し、それにより、大手の軍隊が首相を指導しなければならなかった。 Yuは、Xingyangの東側に退却する以外に選択肢がありませんでした。

ハン軍が本当に大きな損失を被った場合、ハン将軍が実際に損失を失うことは不可能です。 Xiang Yuの最大の勝利は、おそらく多くの囚人がいたからであり、彼はSui川のすべての民間人をown死したからです。

Xiang Yuは、2番目の元の間の内戦と比較して、2年以上になりました約5年間、cao caoに抵抗し、Xiang Yuは世界の豊かな9つの郡を倒しました。

Xiang YuとJuluの間の戦いは7か月か8か月であり、それは依然として数十万人の王子が主要な役割を果たしており、Ying Buの重要な役割は、Zhao Gaoの強制力のために連合に降伏することはできません。

チューとハンのキャンプは、ペンチェンの戦いを含め、ハン軍の戦いを含め、2回勝ちましたの直接的な系統は大きくなく、誰もそれらのいずれも失い、Liu Bangは何度もXiang Yuを倒しました。

ハン軍は、漢軍の戦争、チェンガオの戦い、huaibeiの戦い、ヤングクシアの戦い、チェンキシアの戦い、ガイシアの戦い、そして戦いの戦いであり、そこにあります。 Guling、Junanの戦い、Jiyangの戦い、Yanxiの戦い、Baimaの戦い、Xia Piの戦い、Chengfuの戦い。

Xiang Yuは、Xiang Yu自身が何度か敗北し、Chang Yuが西部で敗北し、都市と土地で将軍を失った場合、Xiang Yuは何人の将軍と兵士になりましたか？戦争を打ち負かすことに加えて、Chu軍はChenggaoの戦いで終わりました。 Xiang Yuは、他に何を頼りに頼ることができますか？

Xiang YuはXiang Yuを破壊するのは難しくありませんか？

実際、チュハン戦争の初めから、Liu Bangには明確な利点がありました。 Liu BangはXiang Yuの首都を簡単に捕らえ、Xiang Yuは数十万人の部隊を動員して、彼の力を使ってゴング郡を攻撃しました。攻撃的なXiang Yuは、Xiang Yuの軍事的才能がLiu Bangよりも優れていると考えていますジンガンはリー・シミンよりも優れていますか？

王国はチェン・キャンズ、黄氏の歌、ドン・Zhuoを包囲し、40,000人の部隊を合わせて80日以上王国に抵抗しました。結局、王国軍は退却する途中で敗北しました。 Dong Zhuoは、「軍事戦略は十分ではなく、敵を強制するように強制し、敵を追いかけないでください敵に抵抗し、繰り返し戦い、彼を倒し、10,000人以上を斬首しました。

进攻方不见得就比防守方军事才能高，防守反击战胜利的例子比比皆是，虽然项羽能攻到巩县并不能带表他军事才能有刘邦强，只是靠着他动员几十万大军和自己的勇猛而一鼓作气也只能持续骄傲一时并不能强盛一世。最后项羽在成皋损兵折将，楚军在广武进退两难锐气尽失粮草殆尽之际不得不退兵在返回路上进入尽途，项羽最后在撤退路上阳夏、固陵连续战败，最后陈下大败，垓下再败，东城被汉军斩杀。

此几战，都是中国战争史上后发制人、疲敌制胜的典型战例。是汉高祖首创中国战争史上后发制人、疲敌制胜策略的经典战役，汉高祖刘邦采取先疲后打方针，以主力坚壁蓄锐，待机破敌，遣偏师袭扰敌后，断其粮道，逐渐削弱敌之力量，积极创造战机，在敌人粮草殆尽军心涣散撤退的路上，适时发起转入进攻，在进攻中穷追猛打，连续作战，终获全胜。

刘邦的败和项羽胜的错觉，来源于司马迁的误导。司马迁总是详写项羽的胜利，而一笔带过地略写项羽的失败。即使项羽被别人打得节节败退，司马迁出于人物塑造的需要，也颠倒黑白地写项羽大胜。而对刘邦司马迁则反其道而行之，略写刘邦的胜利详写刘邦的失败，特别铺陈渲染刘邦失败时的狼狈和危险，这样就逐渐累积起读者心中的错觉。由于有了这种错觉，读者很容易就被司马迁杜撰出来的武涉和蒯通的话所引导了。楚汉战争短短四年，刘邦消灭了包括项羽在内的十八路诸侯，消灭项羽用二年半，项羽只是被刘邦打败的诸侯中的一个难度较大一个而已。

很多人对楚汉战争最大的误解就是刘邦弱小项羽强大，其实根本不是这样，刘邦始终对项羽存在压倒性的优势，项羽始终处于劣势，刘邦的地盘一直在扩大，项羽的地盘一直在缩小，刘邦除了彭城之战一败其余汉军几乎没什么受阻一路平推各路诸侯，四年内很快就统一了天下。

刘邦从还定三秦灭雍王、塞王、翟王后，向东攻打灭韩王、殷王、河南王、收降魏王，而与此同时项羽连一个齐国还没有平定。刘邦灭七王而项羽连一王都没解决高下立判了吧，可以明显看出项羽军事才能到底有多少?如果项羽没有司马迁的极尽所能的吹捧，现在看来也只是比一般的名将强点。

三、[曹操]

曹操顶着“三国第一军事家”名头而军事平庸。

曹操的军事能力完全是被武帝纪吹出来的，而其平庸的军事战略能力很早就能够看出，其第一战如果按照武帝纪记载[到荥阳汴水，遇卓将徐荣，与战不利，士卒死伤甚多。]孙子云[小敌之坚，大敌之擒。]曹操带着人马与西凉铁骑正面对战，扬短避长，自取其败，孙子兵法算是白读。

其后曹操在担任兖州刺史之前作为袁绍的部将，几乎所有的军事行动都是跟随袁绍参与在黄河以北的冀州兖州，不论是入东郡还是攻打于毒和于夫罗都是从绍破敌而且在袁绍的领地上，而在武帝纪中却写成曹操独立作战，结果却在袁绍传，张扬传和董昭传里露了底，其时间和进军地点与袁绍完全一致。

在第一次征讨陶谦时，在袁绍[所遣诸将]援助的情况下[敕家曰;“我若不还，往依孟卓。”]可见其信心不足，回来后[见邈，垂泣相对。]可见其战不易。在第二次进攻陶谦时[会张邈与陈宫叛迎吕布，郡县皆应。荀彧、程昱保鄄城，范、东阿二县固守。]结果曹操[与吕布战于濮阳，数不利。][太祖围濮阳，濮阳大姓田氏为反间，太祖得入城。烧其东门，示无反意。及战，军败。]算是记起了[置之死地而后生，]末了被打得丢盔弃甲，狼奔豕突，若是吕布骑兵稍有点脑子，这位“三国白起”就算出师未捷身先死了。末了玩火自焚，一爪红烧，算是给其无谋下了注脚。

东武阳又被陈宫所据[昱又遣别骑绝仓亭津，陈宫至，不得渡。 ]曹操屡战屡败，陷入四面楚歌之中，只能够依靠袁绍[席卷赴征，金鼓响震，布众破沮，拯其死亡之患，复其方伯之任。 ]打通了东郡援救曹操的通道，谢承后汉书记载[绍哀之，乃给兵五千人，还取兖州。 ]并且曹操把东郡让给袁绍，换取了援助，袁绍以臧洪[徙为东郡太守，治东武阳。 ]

而在195年的时候，根据荀彧传记载[陶谦死，太祖欲遂取徐州，还乃定布。彧曰：“昔高祖保关中，光武据河内，皆深根固本以制天下，进足以胜敌，退足以坚守。。。且陶谦虽死，徐州未易亡也。彼惩往年之败，将惧而结亲，相为表里。今东方皆以收麦，必坚壁清野以待将军，将军攻之不拔，略之无获，不出十日，则十万之众未战而自困耳。]还在兖州和吕布对峙的时候，曹操竟然愚蠢的想去攻打徐州占便宜，幸亏被荀彧所劝止。

宛城之战，武帝纪记载[二年春正月，公到宛。張秀は降伏したが、後にその決断を後悔し、再び反乱を起こした。公爵は戦い、軍は敗北し、流れ矢に当たった。長男のアンと弟子のアンミンは殺された。 ]这是三国最搞笑一战：败因是曹操的情欲高涨。一头曹操打着杀张绣搂美女的西门庆算盘，一头张绣心怀鬼胎，打算严兵入屯，曹操居然不过脑子，傅子记载[太祖信绣，皆听之。绣乃严兵入屯，掩太祖。太祖不备，故败。 ]末了再次落花流水，大败而逃，赔了夫人、长子、侄子、典韦，附送宝马一匹，这算哪流统帅，名将的表现?

官渡的时候与袁绍交战连战连败，[公亦分营与相当，合战不利。时公兵不满万，伤者十二三。 ]合战后曹操兵力由[分营与相当]变成[兵不满万。 ][五年，与绍连战。太祖は官渡を守り、邵はそれを包囲した。太祖军粮方尽，书与彧，议欲还许以引绍。 ][相持日久，百姓疲乏，多叛应绍，军食乏。 ]曹操即将败亡危险时刻，许攸及时地送来了救命稻草，其后依靠张郃的反水曹操才得以侥幸获胜，不得不感叹曹操的运气之好。据荀彧传记载[斩其将淳于琼等，绍退走]，又根据国渊传的记载[破贼文书，旧以一为十]，以及数十年后王基评价此战[武皇帝克袁绍於官渡，自以所获已多，不复追奔，惧挫威也]。可见曹操的破贼文书[凡斩首七万馀级]水分极多，袁绍还有反击的实力，哪怕获胜亦惨胜，战果也有限。战后还[粮少，不足与河北相支]。

陈寿武帝纪评价曹操[该韩、白之奇策，]难道白起碰到赵括会如曹吹所说的在邺城作“战略撤退”吗?官渡之后，曹操面对传说中元气大伤的袁氏尚且大败。纵观曹操的军事生涯，几乎只有在采纳别人意见的情况下才能获胜，自己亲自指挥作战或者不听人劝说往往战败。若只看三国志武帝纪，曹操自然英明神武，号称[而公破绍，天下莫敌矣，]结果在邺城下“三国白起”遇到[小子]“三国赵括”20天内“战略撤退”1000里。而最终“三国白起”在“三国张良”，“三国陈平”，“三国韩信”，“三国亚夫”，“三国召虎”，“古之名将”的辅佐下前后花了6年时间赶走了两个“三国赵括”，最后依靠公孙康之手才除去。

邺城之战后，只有依靠袁谭的引狼入室才得以战胜袁尚。而与袁谭交战时又如曹纯传记载[袁谭出战，士卒多死。太祖欲缓之]，打的极为艰辛，又想撤退，被曹纯劝止，杀死袁谭后竟然[操作鼓吹，自称万岁，于马上舞]，可见艰险过后的兴奋之情。

赤壁之战，遇周瑜，当头就被一棒打懵，还大胜不备?如果真不备，只能说明一点：此人对形势毫无分析能力，无能之辈。如果准备了还被黄盖，请注意，是黄盖玩弄于股掌之上，这位又算哪路高人?黄盖在二十四史算几流名将?[先书报曹公，欺以欲降。]曹操习惯性地以为“东吴韩信”会像张郃，袁谭那样投降作内应，而被“东吴韩信”轻轻松松当猴耍的曹丞相，又能算几流名将?

汉中之战，刘备正面坚守挫其锋芒，利用游兵骚扰，造成曹军顾此失彼，应接不暇。赵云固不用说，曹操见到刘封居然如此气急败坏，口出刘邦流的污言秽语[卖履舍儿，长使假子拒汝公乎!待呼我黄须来，令击之。]又云[长使]，可见早就吃了刘封不少亏，末了亡军而退，失地辱国，被司马懿讥为[春秋责大德重，昔武皇帝再入汉中，几至大败，君所知也]，当作反面教材，曹操真能人也。

陈寿武帝纪评价曹操[该韩、白之奇策，]难道白起碰到赵括会如曹吹所说的在邺城作“战略撤退”吗?官渡之后，曹操面对传说中元气大伤的袁氏尚且大败。纵观曹操的军事生涯，几乎只有在采纳别人意见的情况下才能获胜，自己亲自指挥作战或者不听人劝说往往战败。若只看三国志武帝纪，曹操自然英明神武，号称[而公破绍，天下莫敌矣，]结果在邺城下“三国白起”遇到[小子]“三国赵括”20天内“战略撤退”1000里。而最终“三国白起”在“三国张良”，“三国陈平”，“三国韩信”，“三国亚夫”，“三国召虎”，“古之名将”的辅佐下前后花了6年时间赶走了两个“三国赵括”，最后依靠公孙康之手才除去。

清算一下曹操的对手：吕布[无谋而多猜忌，不能制御其党]，可曹操遇上，连连惨败，若不是袁绍当东郭先生，早已完蛋。刘备[拙于用兵]，可一旦羽翼丰满，立马叫曹操吃瘪。张绣一区区地方小军阀，有了贾诩助阵，曹操在拥有荀彧，荀攸，郭嘉的情况下即连征不克，败军失将，脸面丢尽。黄盖一老卒，即将曹丞相估成粽子，上屉蒸熟。至于在历史上是个角儿的，譬如周瑜，那老曹更是孔夫子搬家，先败赤壁，再败乌林，输干赌本，一败涂地。

由邺城惨败看曹操的军事能力

提及邺城之战，陈寿三国志对此战记载隐晦，多处皆有不同，关于此战的记载列举如下：

三国志武帝纪记载[夏四月，进军邺。五月还许，留贾信屯黎阳。 ]

三国志袁绍传记载[追至邺，收其麦，拔阴安，引军还许。 ]

三国志张辽传[从攻尚於邺，尚坚守不下。太祖还许，使辽与乐进拔阴安，徙其民河南。 ]

三国志郭嘉传[从破袁绍，绍死，又从讨谭、尚于黎阳，连战数克。诸将欲乘胜遂攻之，嘉曰：“袁绍爱此二子，莫适立也。有郭图、逢纪为之谋臣，必交斗其间，还相离也。急之则相持，缓之而后争心生。不如南向荆州若征刘表者，以待其变;变成而后击之，可一举定也。”太祖曰：“善。”乃南征。 ]

以武帝纪的记载来看曹操进军邺城后就返回，没有打过邺城。

从袁绍传的记载来看曹操追到邺城割麦后攻克阴安后回去。

而张辽传则记载曹操攻打了邺城，但袁尚守住了，然后曹操自己回许昌命令张辽和乐进攻克阴安，并将阴安百姓迁徙到黄河以南。

而奇怪的是郭嘉传只记载在攻克黎阳时，郭嘉就劝说曹操等待袁氏兄弟争斗，曹操听从后南征没有到达过邺城。

四处记载都不同，但有一个关键点就是武帝纪和张辽传都提到了阴安，根据根据后汉书郡国志和中国历史地图册，阴安是县隶属冀州魏郡，在邺城东南80公里处，与兖州的东郡相交，离南边黄河约距离30公里。如此可笑的事情出现了，按照袁绍传的记载咋看之下，曹操仿佛打了个胜仗，而实际上却是前脚在邺城割麦，后脚突然出现在邺城东南80公里外的阴安，更滑稽的是曹操五月开始回许昌，四月初夏天竟然在割麦，南方天热麦子早熟也就算了，在小冰河期的汉末，北方再早也要五月才能够割麦。而张辽传又提到[拔阴安，徙其民河南。]明显是兵力和粮草无法维持，这一举动不禁联想到诸葛亮第一次北伐，前军马谡[为郃所破，亮拔西县千馀家，还于汉中。]不过诸葛亮是前军马谡战败而亲自迁民，而曹操却[使辽与乐进拔阴安，徙其民河南，]自己还许，何急也。可见所谓的割麦是曹操邺城讳败的说法。

在郭嘉传的记载中，郭嘉在黎阳时就劝说曹操暂缓进攻，因而没有进攻邺城而南下，为何记载不一样呢，原因自然就是为曹操讳败而已，真实情况就是曹操没有听从继续进攻邺城而遭遇失败。而郭嘉劝说曹操退兵的原因也很简单，黎阳之战从[秋九月]到第二年[春三月，]持续半年，勉强攻克，士众疲惫。

根据武帝纪[五月还许，留贾信屯黎阳。己酉，令曰：“司马法'将军死绥'故赵括之母，乞不坐括。是古之将者，军破于外，而家受罪于内也。自命将征行，但赏功而不罚罪，非国典也。其令诸将出征，败军者抵罪，失利者免官爵。”]曹操五月从邺城开始还许，五月二十日回到许昌发布军令，历经阴安，黎阳，延津渡口，过黄河回许昌，大约1000里，平均每天50里，几乎倍道，何其速也。而回到许昌就颁布军令[败军者抵罪，失利者免官爵，]可见其败之惨。

武帝纪记载[公乃引军还。冬十月，到黎阳，为子整与谭结婚。尚闻公北，乃释平原还邺。东平吕旷、吕翔叛尚，屯阳平，率其众降，封为列侯。]阳平属于东郡，东平在黄河以南，两郡都属于兖州，而此前201年曹操不仅[就谷东平之安民]而且[击绍仓亭军]，而仓亭就在阳平之旁，可见此次曹操此败导致黄河以北除了黎阳全部失去，黄河南岸的东平也被袁尚夺去。

毫无疑问邺城之战的实际过程就是曹操不顾黎阳惨胜，士众疲惫，进攻邺城，但围城不下，反遭袁尚痛击，奔逃80公里至阴安，而阴安又无法守住，只能迁民，黎阳派贾信防守，黄河以北几乎全部放弃，兖州北部也失去，总共以不到20天的时间奔千里从邺城逃回许昌，颁布[败军者抵罪，失利者免官爵]的军令。

现在来看后汉书袁绍传的记载[操军进，尚逆击破操，操军还许。]范晔直接记载袁尚击败了曹操，同传中其后刘表写给袁谭的信中写到[宣奕世之德，履丕显之祚，摧严敌于邺都。]刘表给袁谭的信赞扬了袁尚的胜利。而出自东吴张俨默记的诸葛亮后出师表写到[危于祁连，逼于黎阳]，说明了其战之惨，胡三省根据资治通鉴，考异曰[范书绍传曰：尚逆击，破操军。今从魏志绍传。余谓此诸葛孔明所谓逼於黎阳时也，必有破操军事，魏人讳而不书耳。]以上的记载再和三国志的隐晦记载对照完全证明了曹操在邺城的惨败属实。

纵观曹操一生，其主要政治才能比较强，军事能力一般。以成败论，统一北方，成就算是一统天下者之亚，以成败论，二流名将也就马马虎虎了，如何能称三国军事第一人?但如果去掉成就，分析其前后行军，立马发现其用兵破绽百出，其能够成事依靠的是袁绍的庇护和其本人的权术，以及善于从言(他不从言的都打了败仗)，其本身的军事才能并不出众，由于败仗太多，导致战争次数也多，因此终其一生也不过粗定北方而已。

关于陈寿三国志的评价，在裴松之的上三国志注表就提到[寿书铨叙可观，事多审正。诚游览之苑囿，近世之嘉史。然失在于略，时有所脱漏。]清代赵翼二十二史札记也云[盖寿修书在晋时，故于魏晋革易之处，不得不多所回护。而魏之承汉，与晋之承魏一也，既欲为晋回护，不得不先为魏回护。]又提到曹魏战争[专以讳败夸胜为得体]。可见陈寿三国志曲笔多多，在某些人的纪和传中矛盾之处很多，其最大的缺点就是对曹魏和司马氏多有回护、溢美之词，受到了历代史学家的批评。

近读现代版的《二十五史》发现，这位赫赫有名的陈寿，在写史中竟也搞“有偿立传”，《晋书》中说：“或云丁仪，丁斛有盛名于魏，寿谓其子曰：'可觅千斛米见与，当与尊公作家传。'丁不与之，竟不为立传。” 不知丁氏的后代是穷呢，还是其他原因，反正没买陈寿的账。不知是陈寿家里揭不开锅呢，还是怎的，总之他毫不脸红地向人索要粮米，其数量竟达“千斛”。 丁氏兄弟俩既然有盛名，你写史的就该秉笔直书;人家不给你东西，也许是考验你是否正直的史家;你如实地写了，不也体现自己的高尚人格吗?可是，陈寿却没这样做，给后之史家留下话柄，让自己的名声打了一个折，很不值。陈寿并非布衣，吃饭不成问题，他公然搞“有偿立传”，确实让人不可思议。 相比之下，后来的裴松之就比他高尚太多，他给《三国志》作注时，不加任何条件便加进了二丁，使之也载入史册。与今天有的人比起来，陈寿搞“有偿立传”也许是小巫见大巫。

陈寿如此道德低下的人品在西晋政府主导下，只会狠命的拍政府马屁竭尽所能的吹捧曹操也就很容易了解了，只会让人真实误导曹操军事真实水平。

二、[周瑜]

周瑜顶着“文武韬略”头衔而名不符实。

中国古代所谓名将，分成两种。一种是被后世用兵打仗的人各种吹捧。另一种则是被后世的小文人各种吹捧。比如像三国里，吹捧诸葛亮的就是李靖这样懂军事的指挥家。而吹捧周瑜的呢，就是杜牧、苏轼这样的不懂军事的文人。

其实看《三国志》，基本可以得出一个结论，周瑜在三国，基本上就是一个比打酱油稍微好点的角色。

公元208年，曹操肃清北方后，领大军南下，势要一统天下。至于军队数量，自然不是三国演义中记载的八十一万。诸葛恪传又记载曹操是三十万众：北方都定之后，[操率三十万众来向荆州]，当时虽有智者，不能复为画计，於是景升儿子，交臂请降，遂为囚虏。这个三十万众，还是没受降荆州兵的数量，收降的荆州兵数量，周瑜传有记载。其年九月，曹公入荆州，刘琮举众降，曹公得其水军，船步兵[数十万]，将士闻之皆恐。数十万的到底是多少，这个就有待考证。估计魏军最多就十几万，包括民复有数十万。

〈1〉乌林之战

“与周瑜为左右督，破曹公於乌林。”乌林之战的主帅不清楚，但是这里的功劳是被平分了的。周瑜爷并没有单独领军打败曹操。而且周瑜传还有个有意思的记载：“权遂遣瑜及程普等与[备]并力逆曹公”从这个记载可以看出，刘备很大程度上是也参加的乌林之战的。

〈2〉赤壁大战

曹操经过一场小败之后，继续进军，与孙刘遇於赤壁。大战一触即发，但是这时候，曹操军由于水土不服，开始流行疾病了，“时曹公军众已有疾病”。军队里疾病流行，战斗力大损，于是赤壁主战的第一次交锋曹操又败了。“公军败退，引次江北。”孙刘联军，把曹操赶到了长江北岸。

于是黄盖开是献计了。

“今寇众我寡，难与持久。然观操军船舰首尾相接，可烧而走也。”乃取蒙冲斗舰数十艘，实以薪草，膏油灌其中，裹以帷幕，上建牙旗，先书报曹公，欺以欲降。又豫备走舸，各系大船后，因引次俱前。曹公军吏士皆延颈观望，指言盖降。盖放诸船，同时发火。时风盛猛，悉延烧岸上营落。顷之，烟炎张天，人马烧溺死者甚众，军遂败退，还保南郡。 ”

这段史料可以看出，献计和执行者都是黄盖，周瑜只是起决策作用，他并没参加战斗，决策功劳是必须有的，不容磨灭。

曹操退到荆州的南郡了，于是孙刘联军开始追击了。“先主与吴军水陆并进，追到南郡，时又疾疫，北军多死，曹公引归。”这是先主传的记载，在这里不得不感叹曹操确实是不得天时啊，两次军队都发生疾病。到这里，赤壁大战，便结束了，主战场已经转移到南郡，南郡之战也可以看作是赤壁之战的延伸。过程我们了解清楚了，下面就可以来分析孙刘联军，到底是谁指挥了。

首先，周瑜指挥，我们可以否定。

第一：与程普为左右督，可以说，周瑜是和程普是平级了，谁也指挥不了谁。

第二：与刘备联军，周瑜是孙权的将，刘备是主君，我想，让主君归一个将指挥，这件事刘备就算答应，刘备手下绝对是不会答应的，古人面子看的重要就不用我多说了。

孙权是坐镇后方的，他也不能指挥，毕竟他不像太祖，有运筹帷幄斩敌千里之外的本事。唯一有可能做统帅的就是刘备，因为赤壁孙刘联盟的阵容里，就刘备的地位最高。而武帝纪也是记载的，公至赤壁，与备战，不利。而关羽传也记载：“孙权遣兵[佐先主]拒曹公”赤壁联军的统帅位置，具体是谁，没有交代，这只是我的一个小推测，又持不同意见，欢迎举例讨论。

由上文分析，周瑜赤壁的功劳，是没有多大的，他亲自带兵在赤壁战场厮杀。可以看出，他是坐镇军营的。为后世所道的最大的原因，或许就是周瑜力劝孙权抗曹，导致曹操统一梦破碎，天下三分。这也是一笔很大的历史功劳，但是与军事能力无关，不做讨论评价。

〈3〉南郡之战

南郡之战，是真正意义上周瑜统帅指挥兵团的一次大兵团战争。这场战斗，耗时一年，双方大战数次。

这场大战，周瑜可是亲自上阵，但是很不幸，他受伤了，这场进攻随着周瑜的受伤而宣告失败，这里就不批评周瑜作为一个主帅冒险上战场了，这种激扬士气的精神是值得肯定的。

最后曹仁败走就显得有点龙头鸡尾，“后仁闻瑜卧未起，勒兵就陈。瑜乃自兴，案行军营，激扬吏士，仁由是遂退”

南郡之战于是也完结了，“权拜瑜偏将军，领南郡太守。以下隽、汉昌、刘阳、州陵为奉邑，屯据江陵。”

这是孙权给周瑜的封赏。偏将军，南郡太守，偏将军无视吧，杂号而已。南郡太守也只有江陵一城，襄阳这些地方还是在曹操手里。

南郡之战周瑜的指挥能力并不是很出色，起先周瑜指挥还处于劣势，刘备，吕蒙先后献计，才扳回劣势，最后把自己给搭进去，弄的重伤。

周瑜军事能力已经被分析出来了，总结一句：庸碌无为，二流武将水平。

所以说，后世不以周瑜为名将，是有道理的。如果不是罗贯中的《三国演义》大肆吹捧，周瑜在历史上基本就是个路人。

一、[韩信]

韩信顶着“兵仙”头衔而战绩平平。

本人看了百度百科《还定三秦之战》《安邑之战》《井陉之战》《潍水之战》《陈下之战》;又看数遍《史记》发现韩信战功真是战绩平平乏善可陈，如何能配兵仙称号?

《淮阴侯列传》发现韩信战功没有多少，对话就占到了百分之九十以上，司马迁如此的往《淮阴侯列传》里大量的注水不言而喻。司马迁就是为了把战绩平平的韩信给打造成名将形象。

为什么司马迁如此的包装韩信?

汉初历史记载多源于自司马迁，而因为司马迁被宫后对汉朝怀有很深的怨念，我们知道太监都是极其变态的司马迁为了报复汉政府，于是就极尽摸黑汉朝的开国皇帝刘邦。如果你想黑一个人，拔高被他干掉的人，是一个很好的办法。韩信被汉朝干掉，于是就为司马迁提供了极好的黑刘邦的素材，如此司马迁真是煞费苦心的包装韩信。本来韩信谋反被杀是完全咎由自取，现在大家都认为好像韩信功高震主被杀，说刘邦背信弃义过河拆桥。其实完全是受司马迁误导，韩信战绩只能算平平根本扯不上有多高。

有人告韩信谋反时,当刘邦征询满朝公卿意见之时，竟然没有一人对韩信谋反一事表示质疑，就连萧丞相，这个韩信的恩相，也认为韩信谋反属实。大家一致认为应当立即发兵讨伐韩信。可以看出韩信是什么人?

韩信被杀六大原因：

1、要求刘邦封张耳为王破坏刘邦实行郡县制。

2、擅自攻齐，破坏刘邦的大战略。

3、害死老功臣郦食其。

4、自立为齐王，这是赤裸裸的谋反行为。(竟要与刘邦平起平坐,刘邦当时也只是汉王)

5、拒绝刘邦的征招，固陵、陈县之战坐山观虎斗。

6、刘邦出征陈豨时欲谋杀吕后和太子，公然谋反。 。这些罪然加起来，杀他10次不算冤吧!

有人说刘邦慢慢贬韩信，真的吗?根本不客观，刘邦把韩信从齐王徙封楚王，是因为齐国地理位置很重要战国时称“东帝”和秦国并驾齐驱。韩信在垓下之前自立为假齐王，陈下、固陵之战不出兵趁机要挟满足后才来垓下捡个便宜，如此不安分分子在齐国谁能安心?是韩信不仁不义在前，而刘邦收了韩信兵权徙封楚王在后。其实当时直接逮捕韩信都是对他仁慈了，但刘邦还是封楚王给他。

韩信在楚国窝藏西楚大将钟离眛，又被人告发谋反，韩信之前就桀骜不驯严重，如此不安分分子，刘邦直接废了他楚王，但刘邦还是封汉朝最高爵位列侯给他希望他富贵一生，刘邦也够仁至义尽了。但是韩信最后还不知足谋反被杀那完全是咎由自取。韩信战功平平有什么资格功高震主?比韩信战功高的开国功臣多的是，如汉初《十八侯》刘邦杀了吗?一个没有杀，何况战绩平平的韩信。

还定三秦之战明明是汉高祖指挥的竟都被后人吹到根本不搭噶的韩信头上，《淮阴侯列传》我上找下找就是没发现韩信在三秦之战在干啥?只有短短13个字的记载：“八月汉王举兵东出陈仓，定三秦”，不仅没有韩信随军参谋的文字，连韩信的名字都没提。

灭魏之战主要战功是曹参也扯到韩信头上，消灭魏军主力攻下魏国都城安邑、平阳俘虏魏王基本全是曹参一个人干的，战后曹参直接封平阳侯而韩信什么都没得到，灭魏主要靠谁一目了然了吧;灭赵之战主要是刘邦靳歙张耳张仓等人，只能说韩信参加了井陉之战，但根本谈不上韩信功劳最大;降服燕国主要是周勃、召欧打服燕国的与韩信是一点关系都扯不上，最后还是刘邦率军把燕国给彻底平定的;灭齐之战和潍水之战都是刘邦直接派数十个列侯率领数十万精锐汉军支援韩信参与灭齐的，也只能说韩信没有起到决定作用，毕竟龙且之前就是曹参灌婴手下败将。

韩信只是在北方扫几个垃圾诸侯而且主要战功还是曹参、灌婴、靳歙、张耳、张仓、傅宽、柴武、周勃等人另外刘邦也参加了灭赵之战，韩信就如此点战功就被人天天吹，吹成了“兵仙”;那刘邦一年灭雍王、塞王、翟王、韩王、殷王、河南王、收降魏王，当皇帝后只用几月就灭了燕王、临江王降长沙王吴苪，也没见让人天天吹。

垓下之战前陈下之战项羽就让汉军打残，韩信到垓下直接捡个便宜，好像项羽垓下战败靠的是韩信到来，其实彭越在垓下的作用都比韩信靠谱的多了。

“彭越：引兵会垓下，遂破楚。”彭越传里记载彭越率兵会合诸侯在垓下击破楚军。

栾布：“且垓下之会，微彭王，项氏不亡……今彭王已死，臣生不如死，请就亨。”于是上乃释布罪，拜为都尉。——《季布栾布列传》刘邦默然承认彭越垓下功劳非常大!

“召齐王信，遂将兵会垓下,项羽已破”——《淮阴侯列传》而淮阳侯列传记载韩信到了垓下项羽已经大败了，韩信和彭越谁在垓下更靠谱?

总结:韩信恐怕是历史吹的最厉害的，其战绩平平让司马迁如此包装真是让司马迁煞费苦心。可惜揭开真相真是让人不敢相信，从西汉开国功臣韩信排名二十一位就已经可以知道答案了，不然韩信功劳如果真的最大排名第一应该毫无压力的可惜不是，群臣只是对曹参战功排第一是全都信服的而不是韩信。

《史记》乃司马迁的一家之言，司马迁受宫刑，忍辱著史。在书中书法其内心的悲愤。在写同时代的汉武帝时并没有颂扬他的文治武功，整篇通论都是求神，炼丹，封禅之事，感觉似乎汉武帝一生什么正经事都没干过。