明代史第399巻第197伝の原文

◎ 盗賊

盗賊の惨劇は古来から存在し、明代末期の李自成と張献忠の治世中に最盛期を迎えた。歴史上これほど残酷なことは記録されていません。永楽年間、唐賽児が山東省で反乱を起こした。その後、彼らは状況を利用して頻繁に奇襲攻撃を仕掛けたが、すべてすぐに鎮圧された。しかし、武宗皇帝の治世中に盗賊が蔓延し、皇室社会を危うくしましたが、最終的には排除されました。崇禎帝は勤勉で有能であり、武宗帝よりはるかに優れていたが、それでも天下を失った。なぜか？明王朝は成立して百年が経ち、朝廷の規則や規律は厳格であったが、世間の風習は依然として良好であった。孝宗は有能な人材を選抜し、国内外に派遣し、民衆に十数年にわたり休息と療養を与えた。その慈悲は深く、民心は堅固で、生命力は強く、国は安定していた。武帝は若く無能であったため、すぐに腐敗した政策を実行し、宦官は腐敗した官吏に寵愛され、皇帝の左右は混乱していたが、根本的な原因はまだ完全には取り除かれておらず、宰相のほとんどは経験豊富で有能であった。各地で匪賊が蜂起したとき、中央の統治は王瓊が一人で担い、辺境の指揮官にはそれぞれ陸琬と彭沢が任命された。彼らには大きな権力が委ねられていたため、他党からの干渉はほとんどなく、国は危機に瀕していたが滅亡することはなかった。崇禎帝が神宗帝、徽宗帝の後を継いだ後、神宗帝は国政を怠り、徽宗帝は宦官と親しくなり、生命力が枯渇し、国は滅亡の危機に瀕した。もし僑宗があと数年統治していたら、帝国は滅亡しなかっただろう。

荘烈が王位を継承したとき、大臣たちの間ですでに派閥が形成され、庶民の資源は枯渇し、国の法律は破られ、国境での紛争は深刻になっていた。荘烈は新たな出発を決意し、事実を検証しようとしたが、人材の良し悪し、意見の是非、政事の損得、軍事作戦の成否をはっきりと見極めることができず、また外部要因に動揺せずにそうすることができなかった。また、彼は生来疑い深く無謀であり、タフであることが好きで勇気を重んじます。厳しすぎると、辛辣で恩知らずになります。傲慢すぎると、性急になり、制御を失います。山中に賊がはびこり、情勢が混乱し、政務を任された者たちが無能であったり、おべっか使いであったりすると、賊を鎮圧したり鎮圧したりすることは不可能であった。宮廷内外の大臣たちは援助を拒否し、人々は利益を得て自らを救おうとするばかりでした。率直に、直接的に話し、問題の問題点を攻撃する人は、たいてい敗北し、退けられる。辺境の最高司令官に任命された者は、同等の権力を持ち、功績や不利益に対する報酬は与えられない。一方が敗れれば将軍が殺され、都市が滅ぼされれば官吏が殺され、賞罰が明確すぎて処罰できず、統制が厳しすぎて統制できない。さらに、自然災害が頻発し、飢饉が蔓延し、政治が複雑で税金が重く、外部紛争や内部反乱も発生しました。それは人間の体のようなもので、気力が弱く、同時に化膿と毒が混じっています。症状はすでに非常に危険ですが、医者は間違った薬を処方し、薬はさまざまな結果をもたらし、病気は末期になり、助けることができません。どうして死ぬ望みがないのでしょうか。したがって、明王朝は盗賊によって滅ぼされましたが、その滅亡の根本的な原因は盗賊ではありませんでした。ああ、荘烈は国を滅ぼすような王ではなかったが、国を滅ぼす運命に直面し、国を救う能力がなかった。その結果、彼は疲れ果てて混乱し、17年間独りで権力を握っていた。しかし、梁と平の助言は天幕では聞き入れられず、李と郭の指揮は軍では見られず、結局、氏族社会の転覆と無駄な命の犠牲につながりました。なんと悲しいことでしょう。

唐賽児以降は、物語全体が説明しやすく、詳細は『鎮叛大臣伝』に収録されています。帝国を滅ぼそうと決意した唯一の者たちが、李自成と張献忠の伝記を書いた。

李自成 張先忠

密枝出身の李自成は、代々淮遠古城の李継謙村に住んでいた。父親は忠誠心が強く、子供がいなかった。華山で祈っていたところ、夢の中で神が「毗鈞星はあなたの息子です」と告げた。そして息子が生まれた。彼は若い頃、県内の名家である艾家の羊飼いをしており、成長してからは銀川で郵便配達員として働いていた。彼は乗馬と射撃が得意だったが、喧嘩に関しては悪党で、しばしば法律を破った。治安判事のヤン・ズビンは彼を逮捕し、処刑しようとしたが、彼は逃げ出し、屠殺者となった。天啓末期、魏忠賢の一党である喬英嘉が陝西の太守となり、朱同孟が燕水の太守となったが、彼らは腐敗しており、盗賊を捜査しなかったため、窃盗が行われた。

崇禎元年、陝西省で大飢饉が起こり、延水では食糧が不足し、固原の兵士が国庫を略奪した。白水の二番目の盗賊王、富谷嘉陰の盗賊王、沂川の盗賊王左瓜、飛山湖、大紅郎などが同時に立ち上がった。安斎には子成の叔父にあたる高応祥という馬泥棒がいた。彼と飢えた王大良は襲撃に対処するために人々を集めた。応祥は荘王と名乗り、大良は大良王と名乗った。二年春、楊郃は三辺総督に任命され、逮捕された。劉応宇議員は王二と王大良を討ち殺し、洪承周議員は王左瓜を討ち、賊たちは少し怯えた。首都に戒厳令が敷かれると、山西省の太守である耿如奇の率いる軍は反乱を起こして西方へ逃亡した。延水の将軍である呉子面と甘粛省の太守である梅志環の率いる軍も逃亡して賊に加わった。延水太守の張孟景は怒りで亡くなり、程周が後任となり、前将軍の杜文歓を召集して延水と固遠の軍を指揮させ、賊を鎮圧させた。

3年目に王左瓜、王子順、苗梅らは度重なる戦いで敗れ、降伏を求めた。王家陰は延安と青陽を略奪した。楊郃はこれをなだめたが、王家陰は言うことを聞かず、神木から川を渡って山西に侵攻した。当時、秦で課せられた税金は新税、均税、間税と呼ばれ、その額は日増しに増加し、役人たちはこれに乗じて汚職に手を染め、民衆に大きな苦難を与えていた。皇帝の検閲官である劉茂の提案により、宿場の数は削減されましたが、宿場を食料の拠り所としていた山地や陝西の浮浪者たちは食べるものがなくなり、皆が盗賊団に加わり、盗賊団はますます勢力を増していきました。陸軍省の閔中であった李吉珍は、記念碑の中で「燕の人々は飢えており、すぐに盗賊行為に走るでしょう。国庫から銀10万両を出して彼らを助けてください」と言ったが、皇帝は聞き入れなかった。嘉陰はすでに黄府川、清水、木瓜の3つの砦を占領し、富谷と鶴曲を占領していた。また、沈怡源、武山、柯天妃、郝臨安、洪君有、典灯子、李老柴、渾天后、一匹狼などの賊が各地で蜂起し、秦を略奪し、東の晋に向かい、殺戮や城の占領を行った。将兵は東西に突撃して攻撃し、賊は降伏するか死亡し、すぐに壊滅して敗北した。延安の賊、張献忠もまた群衆を集めて十八村を占拠し、自らを八大王と称した。

4年目に、孤山副将軍の曹文昭が河曲の賊を破り、王家隠は逃亡した。その後、彼は突然岳陽から沢と魯を攻撃したが、部下によって殺された。彼の追随者たちは共同で、子金良としても知られる王子義をリーダーに選出した。彼は老慧慧、曹操、八金剛、掃部王、社田、顔正虎、曼天星、坡家翠、邢洪浪、上天老、蠍座、国天星、渾世王などの賊団を組織し、さらに応祥、献中など、計36の陣営、20万人以上を擁し、山西に集結した。子成とその兄弟の子は応郷に行き、献忠らと力を合わせ、荘江と呼ばれたが、諱はなかった。楊郃は反乱軍の鎮圧に失敗したため逮捕され、洪承周が代わった。張夫真が承周に代わった後、曹文昭と楊嘉墨の両将軍を指揮して反乱軍を鎮圧した。彼らは行く先々で勝利を収め、陝西省はほぼ平定された。山西省では盗賊が横行し、寧郷、石楼、鶏山、文西、河津などを略奪した。

5年目に、賊は4つのグループに分かれ、大寧、西州、沢州、首陽などの郡を次々と占領し、晋全土に衝撃を与えた。彼は太守の宋同隠を解任し、代わりに徐定塵を任命した。徐定塵は宣大太守の張宗衡と共同で将軍の指揮権を握った。宗衡は胡在衛、賈仁龍、左良宇ら8000人の兵士を率いて平陽に駐屯し、平陽・沢・魯の41の県と郡を管轄した。丁塵は張応昌、普西牧、艾万年ら7000人の兵を率いて汾州に駐屯し、汾、泰、秦、遼など38の県と郡を管轄した。賊たちはまた、莫班山に移動して3つのグループに分かれた。「顔正虎は趙城と汶水を占領し、太原を睨み、邢鴻朗と尚天龍は武城を占領し、汾州を睨み、子怡と献仲は秦州と武郷を攻撃し、遼州を占領した。

六年目の春、将兵は共に進撃し攻撃した。子怡は恐れ、元金怡助手の張道君に降伏を求めた。合意が成立する前に楊河軍が攻撃した。泥棒は怒って約束を破り、立ち去りました。曹文昭総大将が陝西軍を率いて到着すると、将軍の孟如虎、胡大偉、毗熙牧、艾万年、張応昌らと力を合わせて反乱を鎮圧した。彼らは多くの戦いを戦い、すべての戦いに勝利した。渾石王、曼天興、季観索、樊山東、張石王、仙道神らを殺し、匪賊の子義、献仲、老慧慧、蠍座、掃王を破った。その後、子怡は四川省の将軍、鄧奇に射殺された。山西省の三大盗賊は皆倒された。最初、賊は泗州に侵入すると、軍を分け、太行山脈を越えて南に向かい、済源、清化、秀屋を略奪し、懐清を包囲した。政府軍が彼らを攻撃し、盗賊たちは逃走した。他の盗賊たちは再び西山に忍び込み、順徳と鎮定を略奪した。大名の呂向勝は盗賊たちと激しく戦った。賊団は邢台の摩田嶺から西に下り、武安に到着し、将軍の左良宇を破り、河北の三県のほとんどを焼き払い、略奪した。呂太子は緊急の嘆願書を提出し、衛鋒と思玲に自分の墓所に留まるよう要請した。皇帝は倪崇将軍と王普将軍に特別派遣を命じ、北京の陣営から6,000人の兵士を率いて他の将軍と共に前進させた。賊たちはこれを聞くと、河内を通って太行に行こうとした。文昭帝は彼らに攻撃を勧めたが、彼らは敢えて前進しなかった。山西で敗れた賊たちも河北に逃げて合流し、応襄、子成、献忠、曹操、老慧​​慧らも到着した。北京軍はその後方に迫り、左良宇、唐九洲らは前線を塞いだ。青店、石岡、石浦、牛尾、柳泉、孟湖村などで次々と戦い、何度も敗北した。盗賊たちは逃げようとしたが、川に阻まれて非常に困難に陥った。匪賊たちは文昭と道君を常に恐れていた。道君は最初に罪を犯して駐屯に送られた。文昭は秦、晋、河北で戦い、匪賊に遭遇するたびにこれを打ち負かした。検閲官は再び彼の傲慢さを弾劾し、将軍として大同に転任させた。盗賊たちは偽りの言い訳をして降伏を懇願したが、軍監の楊錦超はそれを信じて皇帝に報告した。天候が寒くなり、川の氷が凍ると、盗賊たちは突然、茅家寨から馬に乗って川を渡りました。河南軍はいずれも河を制圧することができず、賊は綿池、益陽、盧氏三県を次々と占領した。河南太守の玄墨は将軍たちと大軍を率いて彼らを迎え撃った。賊は魯山に逃げ込み、秘密の道を通ってまっすぐ内郷に向かい、雲陽を略奪し、続いて南陽と汝寧を略奪し、棗陽と当陽に入り、湖広に近づいた。唐慧太守は国境を守るために軍隊を集めた。彼らは桂、巴、夷陵などを侵略し、桂州を滅ぼし、広元を攻撃し、四川を圧迫し、各地で非常事態を引き起こした。

七年目の春、山西、陝西、河南、湖広、四川の匪賊を処罰するために総督が任命された。塩水太守の陳其余が総督に任命され、雲陽の統治には呂相生が任命された。其余は塩水関の匪賊を倒したことで有名であり、相生は戦闘を経験し軍事に精通した人物であった。その後、斉宇は君州から入り、項勝とともに進軍した。軍は武林関に陣取り、数千人の賊を殺した。賊は漢江の南に逃げ、斉郁は湖広を心配する必要はないと考え、軍を率いて西方へと攻撃した。最初、盗賊団は綿池から川を渡りました。高応祥が最も強く、子成はその部下でした。河南に入ると、子成とその弟の息子は李猛、于斌、白光根、李双熙、顧俊年、高潔らと力を合わせ、自らの軍隊を組織した。郭と傑は戦闘が得意で、俊恩は計画が得意です。斉郁の軍が到着すると、献忠らは商と洛に逃げ、子成らは興安の車郷峡に閉じ込められた。 2か月間大雨が降り、飼料不足で多くの馬が死に、弓矢もすべて失われました。子成は皇帝の寵愛を利用し、斉羽の部下を買収して降伏したふりをしました。斉羽は盗賊を侮れないと考え、同意し、将軍たちに軍隊をその場に留めて殺さないように命じた。また、通過するすべての県や郡に盗賊に食べ物や飲み物を送るように命じた。盗賊たちは宿屋を横切るとすぐに大きな騒ぎを起こし、通過した7つの郡の人々を皆殺しにした。数万の洛陽の盗賊も加わり、勢力はさらに強まった。斉羽は朝廷から追放され、彼の名声が知られるようになった。その後、洪承晩が斉渝に代わって、李喬が陝西省の太守となり、呉申が山西省の太守となった。文帝仁太書は沈に言った。「盗賊は小さな問題だ、心配するな。」それから間もなく、西寧の兵士たちが反乱を起こした。程兆福は命令を受けて東に向かったが、反乱の知らせを聞いてすぐに戻った。その後、応郷と自成は公昌、平涼、臨濤、鳳翔など数十の県と州に侵入した。何仁龍と張天礼の軍を破り、固原路の呂夢龍を殺した。程周は40日以上も龍州を包囲した後、将軍の左光賢に任龍とともに攻撃を命じ、彼らを打ち破った。朝廷はまた、河南、楚、晋、蜀の軍隊に4つのルートから陝西に入るよう命じ、応襄と子成は中南山に逃げた。その後、東に進軍し、郴州、霊宝、泗水、滄陽を占領した。左良宇が来ると聞いて、壁を梅山と秦水の間に移動しました。盗賊たちは上菜を占領し、瑠寧の町を焼き払った。彼は程周に峠を抜けて賊を追うよう命じ、山東省の朱大田と力を合わせて賊を攻撃した。賊はこれを知った。

8年目の正月に、会議は滄陽で開催されました。老会会、曹操、葛里岩、左金王、蓋世王、社田、横天王、渾世湾、国天星、九条龍、順天王、迎祥、献中など13家72陣営が敵に抵抗する方法について協議したが、決着はつかなかった。子成は進み出て言った。「一人でも戦えるのに、ましてや十万では無理だ。将兵は無力だ。軍を分けて方向を決め、様子を見るべきだ。」皆は「いいだろう」と言った。そこで彼らは、葛麗艶と左金王が四川と胡から軍を率い、恒天王と渾世万が陝西から軍を率い、曹操と郭天星が川を封鎖し、応祥、献中、子成が東を攻撃し、老慧慧と九条龍が行き来して援護することを提案した。陝西軍は謝大田と蓋世王の援助を受け、強力であった。征服された都市では、息子や娘、財宝や絹織物が平等に分配されました。群衆は自己完結した言葉のようなものです。まず、南京陸軍大臣呂衛奇は敵が南に侵攻することを恐れ、鳳陽陵の守備を強化するよう要請したが、その要請は受け入れられなかった。応襄と献中が東に向かったとき、長江以北の軍隊は数が少なかった。姑氏と霍丘は二人とも行方不明になった。賊は寿州を焼き払い、瀛州を占領した。この戦いで、太守の殷孟高と太守の趙世観が殺され、元尚書の張鶴明も殺された。勝利に乗じて鳳陽を占領し、皇帝の陵墓を焼き払った。守備隊長の朱国祥らは戦闘で全員死亡した。皇帝はそれを聞いて平服で泣き、役人を寺に派遣して報告させました。食糧運輸局の主任検閲官であった楊一鵬は逮捕され処刑され、朱大田が後任となり、反乱軍を鎮圧するために多数の軍隊を徴集した。盗賊たちは大きな旗に「古代元の真龍皇帝」と書き、皆で音楽を楽しみ、酒を飲んだ。子成は献忠に、楽器演奏が得意な若い宦官を皇帝陵の監督官に任命するよう依頼したが、献忠は拒否した。子成は怒り、応祥とともに西の貴州に向かい、そこで曹操と郭天興と合流して陝西に戻った。献忠は一人で東の蘆州へ向かった。

程周は汝州に到着したばかりで、将軍の左良宇、唐九洲、幽世衛、徐来昭、陳永福、鄧啓、張応昌にそれぞれ湖広、河南、雲陽の関門を封鎖するよう命じ、曹文昭を召集して中央軍を率いさせた。勅命が届く前に斉は戦争で亡くなった。応襄と子成は中南山を出発し、富平と寧州を略奪した。賊の老慧慧、献仲、曹操、謝子偕、郭天興らは程州が関を抜けたと聞いて陝西に逃げ、西安、平涼、鳳翔各県を焼き払い略奪した。程周は救援に駆けつけ、将軍を派遣して老慧慧らを攻撃させ、副将軍の劉成功と艾万年を寧州の迎祥と子城を攻撃するよう命じた。万年は待ち伏せされて戦いで殺された。文昭は怒って再び彼を攻撃したが、やはり待ち伏せされて戦いで殺された。盗賊たちは勝利を利用して土地を略奪し、西安の街に火を放った。程州は静陽と三元の間で激しく戦い、敵は突破できなかった。献忠、老慧慧らは別の道を取って竹陽関を攻撃したが、関を守る将軍徐来塵の軍は敗れ、殺され、幽世衛は矢に射られて逃げ去った。すると、賊は皆峠を抜け、13の陣営に分かれて東へ攻め込み、陝西には応祥と自成だけが残った。

当時、陸相勝は湖広太守に任命され、直隷、河南、山東、四川、湖広の軍事を担当していた。皇帝は程周に関中を、相生に関外の地域を監督するよう命じた。賊たちも勢力を分け、応襄は武公と扶豊の西の地域を征服し、子成は扶平と古州の東の地域を征服した。程周は将軍を派遣して自成を追撃させ、小さな勝利を収めて理泉に到達した。反乱軍の将軍、高潔は子成の妻、邢と不倫関係にあったが、処刑を恐れて彼女を降伏させた。程周は自ら子成を追撃し、渭南と臨潼で激しく戦った。子成は敗れて東へ逃げた。応襄も度重なる敗北を喫し、華陰南平原を東に越え、山を越え、子成とともに朱陽関を抜けて献忠と合流した。冬の11月、一団の賊が延祥を襲撃した。左良宇と祖寛は抵抗できず、山州を占領して洛陽を攻撃した。河南太守の陳碧謙は梁羽と関に洛陽の救援を命じ、献忠は宋と汝に逃亡した。応襄と子成は厦市と公県に逃げ、廬山と野県を侵略し、広州を占領したが、襄勝に曲山で敗れた。

9年目の春、応襄と子成は蘆州を攻撃したが失敗した。彼らは寒山と賀州を占領し、知事の李洪野と検閲官の馬如嬌を殺害した。その後、彼は滁州を攻撃したが、州督の劉大公と内務大臣の李傅思は降伏を拒否した。項盛は自ら祖寛、洛岱、楊慎らを率いて救援に赴き、竹龍橋で戦って賊を倒した。賊の死体は水の中に横たわり、流れなかった。北の周州を攻撃したとき、皇帝の検閲官である方真如が城を守った。彼は西に向きを変えてガイドゥに入り、そこで国境の将軍ズー・デールに敗れた。彼は澳と登封に赴いたため、将軍の唐九洲は戦闘で戦死した。彼らは軍を分けて南陽と豫州を攻撃した。碧謙は南陽を支援し、向勝は豫州を支援し、德楽らは盗賊を攻撃するよう命じられ、迎祥と子成の精鋭部隊のほぼ全員を殺害した。賊は軍を分けて再び陝西に侵入した。応襄は雲・湘から興安・漢中へ向かい、子成は南山から商・洛を越えて延水へ逃げ、公昌の北境を侵略した。将軍の左光賢と曹辺角が​​彼を打ち破り、子成は桓県に逃げた。その後まもなく、官軍は羅家山で敗れ、兵士、馬、武器はすべて失われ、将軍の于崇霄は捕らえられた。子成は傅鎮を捕らえて綏徳を包囲し、東へ渡河しようとしたが、山西の軍に阻止された。彼は再び西へ向かい密芝を略奪し、県知事の辺大守を呼んで「ここは私の故郷です。年長者を虐待しないでください」と言った。彼は辺大守に金を与え、孔子廟の修復を命じた。彼らが楡林を攻撃しようとしたとき、川の水位が急上昇し、多くの盗賊が溺死した。彼らは進路を変え、漢城を通って西に向かった。その時、相生、デール、クアンらが都に助けに来た。孫伝亭は陝西省の太守に任命されたばかりで、盗賊を一掃することを決意していた。秋の七月に、応祥は卓飛で捕らえられ、門で皇帝の前に引き出され、十字架にかけられました。その結果、盗賊たちは全員一致で自分たちを反乱王に選出した。今月は、冀と会が罪を犯しました。その後すぐに、彼らは西と龍を離れ、鳳翔を攻撃し、渭水を渡った。

10年目には、靖陽と三元を侵略した。蠍座と星が一緒になります。亭度は扁嬌と7日間戦い、すべての戦いに勝利し、サソリは鎮圧されたと言われている。子成と郭天興は秦州へ逃亡した。彼らは四川に入り、寧強を占領し、旗盤関を突破し、広元を占領した。将軍の侯良渚は戦闘で戦死した。その後、昭華、建州、梓通、江油、リヤ、青川などの県を次々と占領した。建州知事の徐尚清、書記の李英軍、昭華知事の王世華、邵県書記長の張英奇、金堂書記の潘孟克は皆死亡した。成都への7日間の攻撃の後、彼らは成都を占領することができず、太守の王維章は敵を避けるために逃亡した。

11年目の春、官軍が紫通の賊を破り、紫成は食糧が尽きて白水へ逃げた。程周と川廷は一緒に潼関平原を攻撃し、敵を破った。子成は兵士を全員失い、劉宗民、田建秀、その他18人の騎手とともに単独で包囲を突破し、商山と洛山に隠れた。その年、献忠は降伏し、子成の権力は衰退した。程州は冀遼総督に、川廷は保定総督に改められた。彼は病気を理由に法廷に召喚され、逮捕され投獄された。二人が去った後、子成は少しほっとした。宰相の熊文燦は事態の沈静化に賛成していたが、スパイから子成が死亡したとの報告を受けると、寛大になった。

12年目の夏、献忠は古城に対して反乱を起こした。子成は大喜びして群衆を集めに出かけ、群衆は再び集まりました。陝西省の鄭崇堅は軍を派遣して包囲し、「包囲軍に隙を作れ」と命じた。子成はその隙を抜けて武官を突破し、献中に合流した。献仲は彼に対して陰謀を企てたが、彼はそれに気づいて逃亡した。楊思昌は軍を率いて夷陵に行き、降伏命令を出したが、子成は意味不明なことを言い始めた。政府軍は巴渓山と玉浮山で子成を包囲した。子成は大きな苦境に陥り自殺しようとしたが、養子の双曦が説得して止めさせた。多くの盗賊将軍が降伏した。劉宗民は藍田出身の鍛冶屋で、最も勇敢で、降伏を望んでいた。子成らは蒼寺に入り、振り返ってため息をつき、「人々は私が皇帝になるだろうと言っています。神託を尋ねてみませんか。吉兆でなければ、彼らは私の首を切って降伏するでしょう。」と言いました。宗敏は同意し、3回神託を尋ねましたが、すべて吉兆でした。宗敏は帰国後、二人の妻を殺し、子成に「死ぬまであなたに従います」と言った。軍の勇士たちはこれを聞いて、妻子を殺して従う者も多かった。子成はその後、荷物をすべて焼き払い、軽騎兵隊を率いて雲と鈞を経由して河南へ向かった。河南省では深刻な干ばつが起こり、1ヘクトリットルの穀物が1万銭の値段がついた。何万人もの飢えた人々が子成に従った。その後、彼は南陽を出発し、益陽を攻撃し、知事の唐其台を殺害した。彼は永寧を攻撃し、知事の呉大烈を殺害し、万安の王才清の首を切った。厦石を攻撃したとき、知事の徐日台は盗賊を呪って殺した。それは13年目の12月のことでした。

男になってからは頬骨が高く眉が深く、フクロウのような目と細い鼻を持ち、声はジャッカルのようです。彼は生来疑い深く、残酷な性格だった。楽しみのために人を殺し、足を切り落とし、心臓を抜き取った。彼らが通るところはどこでも、人々は砦を守り、降伏を拒否した。斉県出身の科挙合格者、李鑫は、謀反事件に関与した大臣、李静白の息子であった。彼はかつて飢えた民を助けるために穀物を寄付し、民衆は彼を尊敬し、「李先生は私たちの命を救ってくれました」と言った。側室の洪娘子が反乱を起こしたとき、彼らは鑫を拉致し、降伏を強要した。辛さんが逃亡して帰宅すると、当局は彼を泥棒だと思い、刑務所に送った。レッドレディが助けに来てくれて、飢えた人々はそれに応えて一緒に手紙を送りました。魯氏居人の牛金星は、試験を免除され、首謀者として密かに自成軍に入った。密かに復帰したが、陰謀が露見し、処刑された。しかし、刑罰は軽減されなかった。二人は子成のもとへ行き、子成は大喜びして名前を燕と改めた。金星はまた、身長が3フィートを超える占い師の宋仙策を推薦し、「18番目の息子が神器の使い手になる」という予言を書いた。子成は非常に喜んだ。顔隠は言った。「天下を征服するには、まず民心をつかまなければなりません。人を殺すのではなく、民心を勝ち取ってください。」子成は彼のアドバイスに従い、殺人は減少した。彼はまた、食物と物資を受け取った人々を助けるために略奪された財産を配布し、「マスター・リーは私たちの命を救い、王を救うために歌うことを拒否しました。

14年目の最初の月、彼らが河南を攻撃したとき、キャンプの一部の兵士が盗賊と共謀し、都市が倒れ、FuのChangxun王子が殺されました。 Zichengの兵士は王の血を浸し、それを鹿の肉と混ぜて味わって、「Fu Lu Wine」と名付けました。 Zichengは空腹の人々を救うために軍隊を宮殿に送り、その後Kaifengを攻撃するために移動しました。当時、チャン・シアンツホンはXiangyangも捕獲し、Xiang Yiming王子を殺しました。敵が来ていると聞いて、カイフェンの王である周王ゴンギャオはすぐに財務省を使用して勇敢な兵士を募集し、知事と検閲官のガオミンゲンとともに都市を守りました。 Zichengは7日間と夜間攻撃し、その後MI郡で退却して虐殺されました。盗賊指導者のルオ・ルカイと地元の盗賊ユアン・シズンはどちらもジチェンに降伏した。当時、キャンプには200,000人の人々がいましたが、これはXiao Yuanyingと呼ばれていました。ルーカイはカオ・カオであり、彼はXianzhongと降伏し、再び反抗した。

Zichengは当初、Yingxiangの軍隊のマイナーな将軍でしたが、それまでに彼の力は大きく成長していました。皇帝は、元上の聖王子ゾンゴンをシャーンクシの総督に任命し、ジチェンに専門するように命じ、バオードヤン・ウェニューエの知事に陸軍に加わるよう命じました。ゾンはパスに急いで行き、王Qiaonian知事と一緒に軍隊を動員した。ウェン・ユエはフー・ドウェイ軍をXincaiに導き、Zichengに会いました。 Renlongの兵士は最初に逃げ、GuoqiとDaweiが続き、Wenyueは個人的な部隊を使用して自分自身を守りました。夜、ウェン・ユエの部隊は林に逃げました。 ZichengはYe郡を捕らえ、Liu guoneng副将軍を殺し、その後YanchengでZuo Liangyuを取り囲みました。 Qiao Nianは、Zonglongの知事に任命され、Xiangengに停止しました。 Zichengは190人の学生の鼻と足を切り取りました。その後、彼らは勝利を利用して、ナンヤンと14の都市の都市を獲得し、その後カイフェンを包囲しました。ミン・ヘン知事とチェン・ヨンフ将軍は、彼らの力で彼らに抵抗し、彼らはシャン・ティアンロングと他の人をキャノンボールで殺した。

Zichengが都市を攻撃したとき、彼ははしごを使って前進するのではなく、レンガを手に入れた場合、彼はキャンプに戻りました。彼らはレンガを取った後、街を建設するために穴を掘り始めました。最初は1人しか収容できなかったが、徐々にその数は100人以上に増え、人々は土をかぶって一人ずつ退去を許された。 3つか5つのステップの後、巨大なロープで縛られた地球の柱があります。トンネルが完成した後、1万人がロープを引っ張って叫び、柱が壊れて街が崩壊しました。 Ming Hengは城壁に水平の道を掘り、下の音を聞き、毒と汚物を道路に注ぎ、多くの死を引き起こしました。その後、泥棒は都市の損傷した部分を攻撃しました。

15年目の最初の1か月で、都市の半分が崩壊し、盗賊は何千人もの騎兵隊を攻撃するために走る方法を使用し、都市が崩壊するのを待っていました。この都市は、歌王朝の元首都であるビアン・キャピタルであり、ジンの人々によって再建されました。それは数フィートの厚さで、土壌が固体でした。彼らは南部でXihuaを捕らえ、すぐに虐殺されたChenzhouとGuan Yongjieと長官は盗賊を呪いました。ガイド、柔術、ネングリング、タイカンを含む数十の郡が完全に破壊されました。シャンキウの治安判事であるリアン・イジャンは負傷して復活したが、彼の家族全員が一掃された。その後、彼らは再びカイフェンを攻撃し、長引く戦略として長い包囲を構築しました。皇帝はサン・チュアンティングを総督に任命するよう命じ、元大臣を釈放し、彼に陸軍を率いるように命じ、ズオ・リアンユを召喚してカイフェンを救出した。リアンユーがズキャンの町に到着したとき、彼は敗北し、Xiangyangに逃げました。すべての部隊は河北に駐留しており、あえて前進しませんでした。 Kaifengが終了しました。山東将軍のLi Zeqingも、帝国のdict令に応じて到着しました。チュアン・ティンは、カイフェンが危険にさらされていることを知ったので、彼は西安のすべての将軍を集め、救助のためにパスから駆け出しました。彼らが到着する前に、ミン・ヘンと他の人たちは、ジュジアザイコウ川を掘って盗賊に浸水させることを決め、盗賊はマジアコウ川を掘って都市に浸水させました。秋の9か月目の27日目には、2つの門が激しく雨が降りました。市内の何百万人もの世帯が一掃され、逃げたのは周王、彼の側室、皇太子、知事、20,000人未満の人々だけでした。 10,000を超える盗賊もown死したので、彼らはキャンプを南西に移動しました。

その前に、彼自身をラオスと呼んだ彼は、彼自身をゲイヤンと呼んだ。ナンヤンで。当時、清軍は南に侵入し、首都は緊急事態にあり、裁判所は反政府勢力と戦う時間がありませんでした。その後、Zichengは盗賊を集め、長さ500マイル以上のキャンプを設置し、再び虐殺されたナンヤンを虐殺し、攻撃しました。フー・ドウェイ将軍は大砲によって殺され、ヤン・ウェニューエが殺された。 ZichengはChong王にXing王朝から陸軍に加わることを強制し、その後、彼はQueshan、Xinyang、およびBiyang経由でXiangyangに行きました。風を見て、Zuo Liangyuは南に逃げ、ZichengはXiangyangに入りました。彼は部隊をデアンの下でいくつかの都市と郡に分け、それらのすべてが降伏した。 ZichengはJingzhouを独力で攻撃し、Xiangyin King Yanyinを殺し、木製のXianlingを燃やし、宮殿を破壊しました。

16年目の春、チェンティアンは倒れました。彼らがXianlingに出発しようとしていたとき、彼らは谷と山を揺さぶる騒音を聞いたので、彼らは恐怖で止まりました。皇帝は、チアンシャン、ジンシャン、ユンメン、huangpi、Xiaogan、その他の郡を略奪し、それらのすべてが降伏しました。先駆者はhanyangに近づき、Liang Yuは柔術に逃げました。 Yunyangを攻撃したとき、Xu QiyuanとWang Guangenの検閲責任者はそれを守ることができませんでした。 Guang Enは敵に反対した反逆者です。

ジーチェンは、正義を擁護するフェンティアンの大人と呼ばれ、天国に代わって人々を慰める偉大な力と美徳を持って将軍をルー・ルカイと呼びました。軍隊は標準的なキャンプに分かれており、それが100人の軍隊を率いていました。標準的なキャンプには白い旗と黒い旗があり、Zichengキャンプには大きな白人のバナーと銀色のパゴダがあります。 5つのキャンプは昼夜を問わず整頓されており、交代で休息をとり、密接にパトロールしました。逃げた人は「倒れた盗賊」と呼ばれ、十字架につけられました。 15歳から40歳の男性が兵士として募集されました。 1人のエリートソルジャーと、飼料、武器、料理を担当する10人。軍事命令は、プラチナの隠蔽、都市を通過する際に部屋にとどまることの禁止、妻以外の女性を連れてくることを禁止することを禁止しています。寝ているときと目覚めるときの両方で使用されます。綿の鎧は厚さ100層で、矢や大砲はそれを浸透させることができません。各兵士には3つまたは4頭の馬があり、冬にはマットでひづめを覆いました。彼らは馬を飼うために谷を作るために人間の胃を切りました。陸軍が止まると、彼らは外に出て、ライディングとアーチェリーを比較します。夜の4番目のドラムビートで、食べ物を準備して注文を待ちます。私たちは高い丘と急な斜面を通り過ぎ、馬をまっすぐに走りました。恐れられている唯一の水は、Huai、Si、Jing、Weiの川のように、馬の背中に立っているか、尾で馬を越えて、馬の輪を越えます。戦場に面しているとき、30,000頭の馬が並んでおり、3つの壁と呼ばれます。前者は振り返り、後者は彼を殺した。騎兵隊は将校と兵士を誘惑するふりをしたが、長い槍を持つ30,000人の歩兵が攻撃し、騎兵隊が戦い、常に大きな勝利を収めた。都市を攻撃すると、降伏する人は1日でそれを守ることができません。誰かが殺されるたびに、体は縛られて燃やされます。これは「daliang」と呼ばれます。都市が倒れそうになったとき、10,000人の歩兵隊員が闘争を囲み、騎兵隊が国境をパトロールし、誰も逃げませんでした。 Xianzhongは非常に残酷でしたが、彼はこれほど残酷ではありませんでした。さまざまなキャンプがキャプチャーを比較したとき、馬とラバがトップの報酬であり、弓と鉛銃が次に、コインとシルクが次に、真珠とjaは最低でした。

Zichengはワインや女性が好きではなく、粗いキビを食べて、彼の部下と喜びと悲しみを共有しました。何十人もの妻と側室があり、シルクとサテンを着用し、テントの下に女性のミュージシャンを何人かいて、寛大に甘やかしますが、Zichengはしばしばあなたをいじっています。あなたには何十万人もの才能のある人々がいます、そして、あなたはあなたの主任戦略家として上海の学者であるJi Guiを使用します。 Zichengは攻撃が得意であり、Rucaiは左手と右手のようにお互いを助けます。ジチェンはワンとイェを征服し、リアンと歌を打ち負かし、強い兵士と忠実な兵士を持ち、国を支配する野心を持っていましたが、彼はあなたの才能にjeしていました。彼は、彼が宴会に誘惑し、朝に彼を縛り付けて、20人の騎兵隊をテントで斬首し、引き継いだ。

ChengはZhongzhouにいたので、彼は彼が捕らえた都市を焼き払った。漢川を渡った後、彼はジンとXiangを彼の基地として使用することを計画し、Xiangyangの名前をXiangjingに変更し、Xiang王が住むために宮殿を建てました。 Yuzhouはジャンピー県と改名され、Chengtian県はYangwu県と改名され、他の多くの県と郡が変更されました。

Niu Jinxingは、公式タイトルを作成し、壮大なオフィスを設立することを教えました。ジチェンには子供がいなかったので、彼の兄弟の息子グオと彼の妻の弟のガオ・イゴンは彼の側に住んでいて、彼に信頼されていました。 Tian JianxiuとLiu Zongminは、演技将軍、Li Yan、He Jin、Li Xiyaoなどに任命されました。首相、左のアシスタント、右のアシスタント、6人の政府副大臣、医師、役人などの役人もいました。国防総省は重要な場所に掲載され、県の陰の名前、州のムー、郡にはLINGがありました。チョン・ヨクス王はXiangyang伯爵の称号を与えられ、Shaoling Zaicheng王はZaoyang伯爵の称号を与えられ、Baoning Shaoqi王はXuancheng伯爵の称号を与えられ、Suning Shu（Mushou）はShunyiのEarlの称号を与えられました。 Zhang Guoshenは首相であり、Niu Jinxingは左のアシスタントであり、Lai Yiは右のアシスタントでした。アンディング出身の州の紳士である彼は、かつて政府関係者を務めていました。降伏した後、彼はウェン・シアンフェンの妻であるデンを売春婦として彼に提示しました。ジチェンは、デンが自分の種類を傷つけているという事実を嫌っていたので、彼を殺し、デンを家族に戻しました。 6人の政府補佐は、シショウのYu Shangyou、JianglingのXiao Yingkun、ZhaoyuanのYang Yongyu、JianglingのDeng Yanzhong、およびXi'shengのZhitaのZhitaを西に置き換えた後、偽りの立場を保持している他の多くの人がいますが、彼らはここにリストされていません。

Gao YigongとFeng Xiongは、Xiangyang、Ren Jiguangを守るように命じられ、Jingzhou、Lin Yangcheng、Niu Wancaiを守るためにYiling、Wang Wenyaoを守るためにLizhou、Bai Wangを守り、Anlu、Xiao Yunlinを守り、Jinguanを守ります。その結果、河南、Huguang、Jiangbeiのすべての盗賊は彼の命令に従いました。 ZichengがRucaiとYilongを殺した後、彼はYang Chengを攻撃して殺し、防衛軍を押収し、Qi郡で元Shizhongを殺しました。 XianzhongがWuchangを占領したとき、Zichengは彼を祝福し、彼を脅し、「古いHuihuiが降伏し、Cao Caoと彼の同類が処刑され、あなたにも同じことが起こり、Changshaに南に行きました。当時、13の家族と72のキャンプからのすべてのビッグバンディットが降伏または亡くなり、ジチェンとXianzhongだけが残っていたので、彼は自分自身をシンシュンの王と呼びました。 Niu Jinxingなどを集めて、軍隊の方向性について話し合います。ジンクス、最初にヘベイを取り、首都に直行してください。 Yang Yongyuは南京を引き継ぎ、ヤンドゥへの食料供給ルートを遮断するように要求しました。 「ジンリングは下流にありますが、状況は好ましいかもしれませんが、首都にまっすぐに行くと、勝つことができず、安全な場所に退却する必要があります。彼らの軍事力を強化し、Shanxiを捕らえてから、首都に向かうことができます。

チュアン・ティンが聖上で敗北し、シャーンクシに戻ったとき、彼は大規模な軍隊を建設し、20,000の機関車を製造し、強い男性を募集し、敵が攻撃する前に敵が空腹になるまで待つことを意図して、将軍としてバイ・グアンゲンとガオ・ジーを任命しました。裁判所は毎日戦争を監督しなければならず、国を去る以外に選択肢がありませんでした。ニウ・チェングとルー・グンジュをヴァンガードとして、彼らはリンバオからルオヤンに入った。ガオ・ジーは中央軍の司令官であり、ガン・エンにシンアンからチームに参加するように命じました。河南省のチェン・ヨンフはXINTANを守り、四川将軍のQin YimingはShangとLuoから出て、ピンサー攻撃を形成しました。ヴァンガードはミアンキの盗賊を倒し、バオフェンに行き、そこで再び街を捕らえました。 2番目。 Zichengは10,000人の騎兵隊を導いて反撃したが、再び敗北し、ほとんど捕らえられた。それは激しく雨が降り、道路は泥だらけで、穀物のカートは前進することができませんでした。 ZichengはRuzhouから軽騎兵を送り、穀物供給ルートを傍受しました。その後、チュアン・ティンは軍を3つに分割し、ガンギンに主要道路をたどるように命じ、ガオ・ジーは秘密の道をたどって食べ物を獲得し、ヨンフはキャンプを守るように命じました。裁判所が召喚された後、ヨンフの兵士も急いで止められなかったので、彼らは盗賊が続きました。彼らがナンヤンに到着したとき、チュアン・ティンは戦いに戻りました。しばらくして、彼らはわずかに後退し、列車は逃げ、騎兵も逃げました。盗賊は彼らの騎兵隊を彼らに踏みにじさせ、チュアン・ティンはひどく敗北した。ジチェンは空の都市で彼らを追いかけ、1日と1晩で400マイル以上をカバーし、数十万の武器と物資が失われました。 Chuan TingはHebeiに逃げ、そしてTongguanに逃げました。

冬の10月、ZichengはTongguanを捕らえ、Ting Deadを宣言しました。 Xi'anを攻撃するとき、王将軍将軍は東門を開いて敵を入れました。 Zichengは、Qin Wang Cunshuを代理将軍に任命し、Yongshou Wang Yitongを支配将軍に任命しました。知事の風水を含む10人以上が殺され、州知事のルー・ジキなどはすべて降伏しました。 Zichengが3日間略奪した後、彼はそれを止める命令を出しました。 Xi'anはChang'anに改名され、Xijingと呼ばれました。皇帝は、パスに入ることに対する報酬として、女性のミュージシャンのバンドを彼に与えました。彼は人々を動員し、チャンアン市を再建し、カイ道路を開きました。 Zichengは3日ごとに訓練場に行き、人々が黄色いドラゴンの旗を見たとき、彼らはすべて「皇帝の長生き」と叫びました。将軍のバイ・グアンゲン、ガオ・ルリ、ズオ・グアングクシアン、リアン・フー将軍は最初に行きましたが、すべてが降伏しました。チェン・ヨンフは最初にZichengを撃ち、ザチェンが誓いとして矢を壊し、降伏するように頼みました。しかし、Gao JieはYan'anに逃げてZichengの妻を盗みましたが、Li Guoに追われ、Yichuanを渡り、Puzhouを断ち切りました。

Zichengの軍隊がどこに行っても、それは人気があったので、彼らは墓に犠牲を捧げるためにMizhiに行きました。それは軍隊によって解散し、残りの馬は燃やされて捨てられ、その後地球で覆われました。彼は親relativeを探し、彼らに金とタイトルを与え、彼らを手放しました。ヤンアン県はティアンバオ県と改名され、ミジーはティアンバオ郡と改名され、青島はティアンボ県と改名されました。 Fengxiangは降伏することを拒否したので、彼らは虐殺されました。最初は、ZichengがShaanxiに入ったとき、彼はそれが彼の故郷であり、1か月以内に侵略や暴力はないと思っていました。さらに、彼は学者と役人が確かに彼を支持しないと信じていたので、彼はすべての勧められた役人を要求し、彼らのお金をbeatり、強要し、死者を単一の墓に埋めました。ユリンはそれを必死に擁護し、リー・グオと他の人はそれを征服することができなかったので、ジチェンはそれを捕らえるために大きな軍隊を送りました。副特使デュレン、王ヨウ将軍とあなたのシーウェイと他の人たちは皆、降伏せずに死亡しました。勝利を利用して、彼はニンギアを捕らえ、青清を虐殺し、ハンのダンクシアン王を捕らえました。攻撃はlanzhouに移動し、ガンスの知事であるリン・ライドゥアンなども殺されました。彼は進んでXiningを捕らえ、鈴hou、Shandan、Yongchang、Zhenfan、Zhuanglangがすべて降伏し、Shaanxi州のすべてがZichengに戻されました。彼はまた、川を渡って盗賊を送り、ピンヤンを捕らえ、王室の300人以上のメンバーを殺しました。ガオジーはゼズーに逃げました。皇帝は、Yu Yingguiに3つの国境地域の知事になり、盗賊を抑制するために国境軍を集めるように命じました。

17年目の最初の月の月の最初の日に、ZichengはXi'anの王を宣言し、Dashunと名付け、ERAの名前をYongchangに変更し、彼の名前をZichengに変えました。彼は死後、great祖父を称え、下のgreat祖父を称え、彼に死後のタイトルを与えました。 Tianyou Palaceの大臣が任命され、Niuが議長を務めました。 6人の政府秘書が任命され、ホンウェンアカデミー、ウェニュユアン、ジアイ、Zhizhishi、Congzheng、Tonghui、Shangqisi、Yanma Temple、Zhizhengshi、shushufangなどの役人が設立されました。 QianzhouのQijiaoは人事大臣に任命され、PinghuのLu Zhiqiは家事大臣に任命され、ZhenningのGong Yanが儀式大臣に任命され、Gui'anのZhang Linranが軍事大臣に任命されました。貴族の5階建てが回復し、リュゾンミンを含む9人、伯爵伯爵としてのリューティクンを含む72人、30人の息子、55人の男性を含む功績のある役人に大きな名誉が与えられました。軍事システムを確立します。馬が行列の邪魔をする場合、彼は斬首された場合、彼は斬首されます。 400,000歩兵と600,000の騎兵隊がありました。軍事補佐官であるヤン・ワンクシュは、司令官でした。彼は、ホンウェンアカデミーの学者であるLi Hualinに、皇帝を批判するために広範囲にわたって送られるというdict令を起草するよう命じました。その日、どこにでも強風、ヘイズ、黄色の霧がありました。ニュースを聞いて、皇帝は大いに警戒し、彼の裁判所当局者を召喚して問題について話し合いました。リー・ジアンティ首相は陸軍を率いるように要求し、皇帝は同意した。

当時、上海はピンギャンから落ち、ヘジン、ジシャン、Xingheはすべて他の多くの県と郡が失われました。 2月、Zichengは川を渡り、Fenzhouを捕らえ、HequとJingleを征服し、台湾を攻撃し、Jin Qiuguiの王を捕らえ、Cai Maode知事を殺しました。彼が北に向かってXinとDaiに行進したとき、Ningwu将軍の周Yujiは戦いで殺されました。ジチェンは最初にロービングフォースをググアンに送り、ダムとzhendingを略奪し、北に向かった。彼は盗賊を東の国境に侵入し、ダトン知事とZhu Sanle将軍を捕らえた。 ZichengはDaiの王を殺し、王座をQiに渡し、Daiのほとんどすべての家臣状態が一掃されました。彼らがXuanfuに侵入したとき、江Huan将軍は彼の降伏を歓迎し、Zhu Zhifeng知事は死にました。その後、彼はヤンゲに侵入し、将軍のタン・トンとeunuch du zhizhiが彼の降伏を歓迎しました。

3月13日、変化が燃え、将軍の李shoufuが殺されました。最初は盗賊は首都をスパイしたかったので、彼らはしばしば密かに人々を都市で貿易するために重財を運ぶために密かに送り、秘密をスパイするためにさまざまな省庁や機関の店員として働くために彼らを送りました。帝国裁判所に計画があるときはいつでも、報告はすぐに数千マイル以上送られます。彼らが変化したとき、戦争省は盗賊をスパイするために騎兵隊を送りました。敵の騎兵隊はピンゼの門に到着しましたが、首都はまだ気づいていませんでした。 17日目に、皇帝は彼に質問するために彼のすべての牧師を召喚しましたが、誰も答えず、泣きました。すぐに盗賊は9つの門を囲み、門の外に3つの大きなキャンプを設置しました。首都は長い間条項が足りず、城壁には兵士がほとんどいなかったので、e官が追加されました。 e官は市問題の責任者であり、他の当局者はあえて尋ねることを敢えてしませんでした。

18日、敵の攻撃はより激しくなりました。皇帝は激怒し、軍隊に軍隊を直接導くように命じました。日暮れに、Eunuch Cao HuachunがZhangyi門を開き、すべての盗賊が入りました。皇帝は、空に到達したビーコンの火を見て、「私の人々は苦しんでいる」と言いました。 19日、Dingweiは、夜明け前に、帝国の都市はすべての役人を集めるために鳴りましたが、誰も来ませんでした。その後、彼は再びコールヒルを登り、服の首輪に意志を書き、皇帝のパビリオンでシルクで首を絞りました。 Eunuch Wang Chengenは横に絞首刑にされました。

彼は淡い灰色の帽子と水色のローブを着て、黒い馬に乗って、チェンティアンの門に入りました。偽の首相であるニウ・ジンシング、大臣の歌QijiaoとYu Shangyou、そして副大臣Li ZhishengとZhang Linranは馬に続いた。彼はhuangji宮殿に登り、王位に座って、皇帝と皇后を捜索する命令を出し、3日以内にすべての役人が彼に会いに来るように要求しました。 Liu Wenbingから始まるファンJingwenとNobleの親relativeから始まった40人以上の公務員が忠誠心のために亡くなりました。宮殿のメイド・ウェイは川に飛び込み、その後200人以上が続きました。象の部屋の象はすべてハウリングと泣いていました。皇太子は周kuiの家に行きましたが、2人の王も隠すことができませんでした。王女は気絶し、その後復活しました。

後に、皇帝と皇后が亡くなったことを知りました。 3日後、柔術の日、天気は爽やかでした。 Zichengは出てきませんでした、そして、他の盗賊は彼をからかい、彼の帽子を脱いで、彼の首を笑い、笑いさえしました。 Eunuch Wang Dehuaは牧師をscり、「国は破壊され、王は喪に服している。もしあなたが故皇帝を埋めることを考えなければ、なぜ彼はこれをしているのか、そしてZaodeなどを含む何十人ものEunuchsが叫んだ。 Gu Jun'enはこれをZichengに報告しました。Zichengは、Yanmian Yidiを使用してWeichangyunを追加して、皇帝と皇后の埋葬を変更しました。チェン・ヤン大臣は彼に王位を奪うように助言したが、彼は拒否した。皇太子は歌の王と名付けられました。法務省と刺繍されたユニフォームガードから囚人を釈放します。

ZichengはXi'anに定住し、公務員を設立し、その時点で彼は公式システムを完全に変えました。 6つの省庁は6つの政府と呼ばれ、役人は役人と呼ばれ、6つの部門はカウンセラーと呼ばれ、13のサーキットは直接知事と呼ばれ、ハンリンアカデミーはホンウェンアカデミーと呼ばれ、帝国の家庭局はヤンマ局と呼ばれ、知事はヤディーシと呼ばれ、郡は司法長官と呼ばれていました。彼が裁判所の役人を召喚したとき、ジチェンは南に座っていたが、ジンクス、ゾンミン、Qijiaoなどは左右に座って3つのランクに任命した。 4番目のランク以下から、すべてのジュニア首相のLiang ShaoyangとYang Guanguangが腐敗し、3番目のランクを超えて、元副大臣のHou Xunのみが使用されました。残りの栄誉、市民および軍当局、クイ、チュンチン、ヤン、ザオードなどはゾンミンなどに拷問や賄briを送り、肉を燃やして髪を骨折し、すべての悲劇的な毒を準備しました。 ZaodeはMa Shiqiの家族に会い、「私はマスターになれません。泥棒が鎧を手配していない」と言いました。彼はすべての大臣と大臣を征服し、ジンは金のふもとで殺されます。タイミアオの領主は燃やされ、太陽の主は皇帝の神殿に移されました。

当時、泥棒党はすでにバウドを捕らえ、李ジャンタイは降伏し、首都のすべての県と郡が付着していました。山東と河南にはあらゆる場所に職員がいて、彼らが行くときに違反はありません。 Huai川が困ったとき、Lu Zhenfei知事は彼に抵抗するために軍隊を派遣し、去りました。彼は本当に天国の運命を手に入れたと言われていた。彼が帝国の王座に昇進したとき、彼は突然、数フィートの長さの白い男を見て、彼の手と剣をにらみつけ、彼の席の下のドラゴンの爪が動いていて、彼は恐れて急いで行きました。ゴールドシールとヨンチャンコインは使用されませんでした。闻山海关总兵吴三桂兵起，乃谋归陕西。

初，三桂奉诏入援，至山海关，京师陷，犹豫不进。自成劫其父襄，作书招之，三桂欲降。至滦州，闻爱姬陈沅被刘宗敏掠去，愤甚，疾归山海，袭破贼将。自成怒，亲部贼十余万，执吴襄于军，东攻山海关，以别将从一片石越关外。三桂惧，乞降于我大清。四月二十二日，自成兵二十万，阵于关内，自北山亘海。我兵对贼置阵，三桂居右翼末，悉锐卒搏战，杀贼数千人，贼亦力斗，围开复合。战良久，我兵从三桂阵右突出，冲贼中坚，万马奔跃，飞矢雨堕，天大风，沙石飞走，击贼如雹。自成方挟太子登高冈观战，知为我兵，急策马下冈走。我兵追奔四十里，贼众大溃，自相践踏死者无算，僵尸遍野，沟水尽赤。自成奔永平，我兵逐之。三桂先驱至永平，自成杀吴襄，奔还京师。

时牛金星居守，诸降人往谒，执门生礼甚恭。金星曰：“讹言方起，诸君宜简出。”由是降者始惧，多窜伏矣。自成至，悉镕所拷索金及宫中帑藏、器皿，铸为饼，每饼千金，约数万饼，骡车载归西安。二十九日丙戌僣帝号于武英殿，追尊七代皆为帝后，立妻高氏为皇后。自成被冠冕，列仗受朝。金星代行郊天礼。是夕焚宫殿及九门城楼。诘旦，挟太子、二王西走，而使伪将军左光先、谷可成殿。

五月二日，我大清兵入京师，下令安辑百姓，为帝后发丧，议谥号，遣将偕三桂追自成。时福王已监国南京，大学士史可法督师讨贼。自成至定州，我兵追之，与战，斩谷可成，左光先伤足，贼负而逃。自成西走真定，益发众来攻，我兵复击之。自成中流矢创甚，西逾故关，入山西。会我兵东返，自成乃鸠合溃散，走平阳。

李岩者，故劝自成以不杀收人心者也。及陷京师，保护懿安皇后令自尽。又独于士大夫无所拷掠，金星等大忌之。定州之败，河南州县多反正，自成召诸将议，岩请率兵往。金星阴告自成曰：“岩雄武有大略，非能久下人者。河南，岩故乡，假以大兵，必不可制。十八子之谶，得非岩乎?”因谮其欲反。自成令金星与岩饮，杀之，贼众俱解体。

自成归西安，复遣贼陷汉中，降总兵赵光远，进略保宁。时献忠以兵拒之，乃还。八月建祖祢庙成，将往祀，忽寒栗不能就礼。自成始以岩言，谬为仁义，及岩死，又屡败，复强很自用，伪尚书张第元、耿始然皆以小忤死。制铜镆，官吏坐赇，即镆斩。民盗一鸡者死。西人大惧。

顺治二年二月，我兵攻潼关，伪伯马世耀以六十万众迎战，败死。銅官が破られた後、子成は西安を捨て、龍居寨から武岡に行き、襄陽に入り、その後武昌に向かった。我兵两道追蹑，连蹙之邓州、承天、德安、武昌，穷追至贼老营，大破之者八。当是时，左良玉东下，武昌虚无人。自成屯五十余日，贼众尚五十余万，改江夏曰瑞符县。寻为我兵所迫，部众多降，或逃散。自成走咸宁、蒲圻，至通城，窜于九宫山。秋九月，自成留李过守寨，自率二十骑略食山中，为村民所困、不能脱，遂缢死。或曰村民方筑堡，见贼少，争前击之，人马俱陷泥淖中，自成脑中鉏死。剥其衣，得龙衣金印，眇一目，村民乃大惊，谓为自成也。时我兵遣识自成者验其尸，朽莫辨。获自成两从父伪赵侯、伪襄南侯及自成妻妾二人，金印一。又获伪汝侯刘宗敏、伪总兵左光先、伪军师宋献策。于是斩自成从父及宗敏于军。牛金星、宋企郊等皆遁亡。

自成兄子过改名锦，偕诸贼帅奉高氏降于总督何腾蛟。时唐王立于闽，赐锦名赤心，封高氏忠义夫人，号其军曰忠贞营，隶腾蛟麾下。永明王时，赤心封兴国侯，寻死。

张献忠者，延安卫柳树涧人也，与李自成同岁生。长隶延绥镇为军，犯法当斩，主将陈洪范奇其状貌，为请于总兵官王威释之，乃逃去。

崇祯三年，陕西贼大起，王嘉胤据府谷，陷河曲。献忠以米脂十八寨应之，自称八大王。明年，嘉胤死，其党王自用复聚众三十六营，献忠及高迎祥、罗汝才、马守应等皆为之渠。其冬，洪承畴为总督，献忠及汝才皆就抚。已而叛入山西，偕群贼焚掠。寻扰河北，又偕渡河。自是，陕西、河南、湖广、四川，江北数千里地，皆被蹂躏。当此之时，贼渠率众无专主，遇官军，人自为斗，胜则争进，败则窜山谷不相顾。官军遇贼追杀，亦不知所逐何贼也。贼或分或合，东西奔突，势日强盛。

八年，十三家会荥阳，议敌官军。守应欲北渡，献忠嗤之，守应怒，李自成为解，乃定议。献忠始与高迎祥并起作贼，自成乃迎祥偏裨，不敢与献忠并。及是遂相颉颃，与俱东掠，连破河南、江北诸县，焚皇陵。已而迎祥、自成西去。献忠独东，围庐州、舒城，俱不下。攻桐城，陷庐江，屠巢、无为、潜山、太湖、宿松诸城，应天巡抚张国维御之。献忠从英、霍遁，道麻城，合守应等入关，会迎祥于凤翔。已，复出商、洛，屯灵宝，以待迎祥。迎祥至，则合兵复东。总兵官左良玉、祖宽击之，献忠与迎祥分道走。宽追献忠，战于嵩县及九皋山，三战皆克，俘斩甚众。献忠恚，再合迎祥众还战，复大败。迎祥寻与自成入陕西，而守应、汝才诸贼，各盘踞郧阳、商、洛山中，不能救，献忠亦遁山中。

明年秋，总督卢象升去，苗胙土巡抚湖广，不习兵。于是献忠自均州，守应自新野，蝎子块自唐县，并犯襄阳，众二余万。总兵秦翼明兵寡不能御，湖广震动。献忠纠汝才、守应及闯塌天诸贼，顺流东下，与江北贼贺一龙、贺锦等合，烽火达淮、扬。南京兵部尚书范景文、操江都御史黄道直、总兵官杨御蕃分汛固守，安池道副使史可法亲率兵当贼冲。贼从间道犯安庆，连营百里，巡抚国维告警。诏左良玉、马爌、刘良佐合兵援之，遂大破贼。贼走潜山之天王古寨，国维檄良玉搜山，良玉不应，寻北去。贼乃复出太湖，连蕲、黄，败官军于酆家店，杀参将程龙、陈于王等四十余人。会总兵官牟文绶偕良佐来援，复破贼。贼皆遁，献忠入湖广。是时，河南、湖广贼十五家，惟献忠最狡黠骁勍，次则汝才。献忠尝伪为官兵，欲给宛城，良玉适至，献忠仓皇走，前锋罗岱射之中额，良玉马追及，刃拂献忠面，马驰以免。会熊文灿为总理，刊檄抚贼。闯塌天者，本名刘国能，与献忠有郤，诣文灿降。献忠创甚，不能战，大恐。

十一年春，侦知陈洪范隶文灿麾下为总兵，大喜，因遣间赍重币献洪范曰：“献忠蒙公大恩，得不死，公岂忘之邪?愿率所部降以自效。”洪范亦喜，为告文灿，受其降。巡按御史林铭球、分巡道王瑞栴与良玉谋，俟献忠至执之，文灿不可。献忠遂据谷城，请十万人饷，文灿不敢决。时群贼皆聚南阳，屠掠旁州县。文灿赴裕州，益大发檄抚贼。汝才以战败乞降于太和山监军太监李继改。明年，射塌天、混十万、过天星、关索、王光恩等十三家渠帅，先后俱降。陕西总督洪承畴、巡抚孙传庭复大破李自成，自成窜崤、函山中，朝廷皆谓贼扑剪殆尽。

献忠在谷城，训卒治甲仗，言者颇疑其欲反。帝方信兵部尚书杨嗣昌言，谓文灿能办贼，不复忧也。夏五月，献忠叛，杀知县阮之钿，隳谷城，陷房县，合汝才兵，杀知县郝景春。十三家降贼一时并叛，惟王光恩不从。献忠去房县，左良玉追击之，罗岱为前锋，至罗犭英山，岱中伏死，良玉大败。

嗣昌已拜大学士，乃自请督师，帝大悦。十月朔，嗣昌至襄阳，集诸将议进兵。时群贼大掠，贺一龙、贺锦犯随、应、麻、黄，与官军相持。汝才及过天星窜伏漳、房、兴、远，献忠踞湖广、四川界，将西犯。嗣昌视东略稍缓，乃宿辎重襄阳，浚濠筑城甚固，令良玉专力剿献忠。

十三年闰正月，良玉击贼枸坪关，献忠遁，追至玛瑙山。贼据山拒敌，良玉先登，贺人龙、李国奇夹击，大败之，斩首千三百余级，擒献忠妻妾。湖广将张应元、汪之凤追败之水右坝。川将张令、方国安又邀击于岔溪。献忠奔柯家坪，张令逐北深入，被围，应元、之凤援之，复破贼。献忠率千余骑窜兴、归山中，势大蹙。

初，良玉之进兵也，与嗣昌议不合。献忠遣间说良玉，良玉乃围而弗攻。献忠因得与山民市盐刍米酷，收溃散，掩旗息鼓，益西走白羊山。时汝才及过天星从宁昌窥大昌、巫山，欲渡江，为官兵所扼。献忠至，遂与之合。献忠虽累败，气益盛，立马江岸，有不前赴者，辄戮之。贼争死斗，官军退走。贼毕渡，屯万顷山，归、巫大震。已而汝才、过天星犯开县不利，汝才东走，过天星复轶开县而西。诸将往复追逐，献忠乃悉众攻楚兵于土地岭，副将汪之凤战死。遂陷大昌，进屯开县，张令战死，石砫女土司秦良玉亦败。汝才复自东至，与献忠转趋达州。川抚邵捷春退扼涪江。贼北陷剑州，将入汉中。总兵官赵光远、贺人龙守阳平、百丈险。贼不得过，乃复走巴西。涪江师溃，捷春论死。献忠屠绵州，越成都，陷沪州，北渡隐永川，走汉川、德阳，入巴州。又自巴走达州，复至开县。

先是，嗣昌闻贼入川，进驻重庆。监军万元吉曰：“贼或东突，不可无备，宜分中军间道出梓潼，扼归路。”嗣昌不听，拟令诸将尽赴沪州追贼。

十四年正月，总兵猛如虎、参将刘士杰追之开县之黄陵城，贼还战，官军大败，士杰及游击郭开等皆死。献忠果东出，令汝才拒郧抚袁继咸兵，自率轻骑，一日夜驰三百里，杀督师使者于道，取军符，绐陷襄阳城。献忠缚襄王翊铭置堂下，属之酒曰：“我欲借王头，使杨嗣昌以陷藩诛，王其努力尽此酒。”遂杀之，并杀郧襄道张克俭、推官邝曰广，复得其所失妻妾。又去，陷樊城、当阳、郏。合汝才入光州，残商城、罗山、息县、信阳、固始。分军犯茶山、应城，陷随州。伪张良玉帜，入泌阳。再攻应山，不克，去。攻郧阳，守将王光恩力战，始解。又拔郧西，群盗附者万计，遂东略地。献忠自玛瑙山之败，心畏良玉，及屡胜，有骄色。秋八月，良玉追击之信阳，大破之，降贼众数万。献忠伤股，乘夜东奔，良玉急追之。会大雨，江溢道绝，官军不能进，献忠走免。已，复出商城，将向英山，又为副将王允成所破，众道散且尽，从骑止数十。时汝才已先与自成合，献忠遂投自成。自成以部曲遇之，不从。自成欲杀之，汝才谏曰：“留之使扰汉南，分官军兵力。”乃阴与献忠五百骑，使遁去。道纠土贼一斗谷、瓦罐子等，众复盛，然犹佯推自成。先是，贼营革、左二贺陷含、巢、潜诸县，欲西合献忠，以湖广官兵沮不得达。及汴围急，督师丁启睿及左良玉皆往援汴，献忠乘间陷亳州，入英、霍山中，与革、左、二贺相见，皆大喜。

明年合攻，陷舒城、六安，掠民益军。陷庐州，知府郑履祥死。陷无为、庐江，习水师于巢湖。太监卢九德以总兵官黄得功、刘良佐之兵战于夹山，败绩，江南大震。凤阳总督高斗光、安庆巡抚郑二阳逮治，诏起马士英代斗光。是秋，得功、良佐大破贼于潜山，献忠腹心妇竖尽走蕲水，革、左二贺北投自成。已，献忠复袭陷太湖。会良玉避自成东下，尽撤湖广兵自从。献忠闻之，又袭陷黄梅。

十六年春，连陷广济、蕲州、蕲水。入黄州，黄民尽逃，乃驱妇女铲城，寻杀之以填堑。麻城人汤志者，大姓奴也，杀诸生六十人，以城降贼。献中改麻城为州。又西陷汉阳，全军从鸭蛋洲渡，陷武昌，执楚王华奎，笼而沈诸江，尽杀楚宗室。录男子二十以下、十五以上为兵，余皆杀之。由鹦鹉洲至道士洑，浮胔蔽江，逾月人脂厚累寸，鱼鳖不可食。献忠遂僣号，改武昌曰天授府，江夏曰上江县。据楚王第，铸西王之宝，伪设尚书、都督、巡抚等官，开科取士。以兴国州柯、陈两姓土官悍勇，招降之。题诗黄鹤楼。下令发楚邸金振饥民。蕲、黄等二十一州县悉附。

时李自成在襄阳，闻之忌且怒，贻书谯责。左良玉兵复西上，伪官吏多被擒杀。献忠惧，乃悉众趋岳州、长沙。于是监军道王瓆、沔阳知州章旷、武昌生员程天一、白云寨长易道三皆起兵讨贼，蕲、黄、汉阳三府皆反正。献忠遂陷咸宁、蒲圻，逼岳州。沅抚李乾德、总兵孔希贵等据城陵矶拒战，三战三克，歼其前部。献忠怒，百道并进，乾德等不支，皆走，岳州陷。献忠欲渡洞庭湖，卜于神，不吉，投珓而訽。将渡，风大作，献忠怒，连巨舟千艘，载妇女焚之，水光夜如昼。骑而逼长沙，巡按刘熙祚奉吉王、惠王走衡州，总兵尹先民降，长沙陷。寻破衡州，吉王、惠王、桂王俱走永州。乃拆桂府材，载至长沙，造伪殿，而自追三王于永。熙祚命中军护三王入广西，身入永死守，城陷见杀。又陷宝庆、常德，发故督师杨嗣昌祖墓，斩其尸见血。攻道州，守备沈至绪战殁，其女再战，夺父尸还，城获全。遂东犯江西，陷吉安、袁州、建昌、抚州、永新、安福、万载、南丰诸府县。广东大震，南、韶属城官民尽逃。贼有献计取吴、越者，献忠惮良玉在，不听，决策入川中。

十七年春陷夔州，至万县，水涨，留屯三月。已，破涪州，败守道刘麟长、总兵曾英兵。进陷佛图关。破重庆，瑞王常浩遇害。是日，天无云而雷，贼有震者。献忠怒，发巨炮与天角。遂进陷成都，蜀王至澍率妃、夫人以下投于井，巡抚龙文光被杀。是时我大清兵已定京师，李自成遁归西安。南京诸臣尊立福王，命故大学士王应熊督川、湖军事，兵力弱，不能讨贼。献忠遂僣号大西国王，改元大顺，冬十一月庚寅，即伪位，以蜀王府为宫，名成都曰西京。用汪兆麟为左丞相，严锡命为右丞相。设六部五军都督府等官，王国麟、江鼎镇、龚完敬等为尚书。养子孙可望、艾能奇、刘文秀、李定国等皆为将军，赐姓张氏，分徇诸府州县，悉陷之。保宁、顺庆先已降自成，置官吏，献忠悉逐去。自成发兵攻，不克，遂据有全蜀。惟遵义一郡及黎州土司马金坚不下。

献忠黄面长身虎颔，人号黄虎。性狡谲，嗜杀，一日不杀人，辄悒悒不乐。诡开科取士，集于青羊宫，尽杀之，笔墨成丘冢。坑成都民于中园。杀各卫籍军九十八万。又遣四将军分屠各府县，名草杀。伪官朝会拜伏，呼獒数十下殿，獒所嗅者，引出斩之，名天杀。又创生剥皮法，皮未去而先绝者，刑者抵死。将卒以杀人多少叙功次，共杀男女六万万有奇。贼将有不忍至缢死者。伪都督张君用、王明等数十人，皆坐杀人少，剥皮死，并屠其家。胁川中士大夫使受伪职，叙州布政使尹伸、广元给事中吴宇英不屈死。诸受职者，后寻亦皆见杀。其惨虐无人理，不可胜纪。又用法移锦江，涸而阙之，深数丈，埋金宝亿万计，然后决堤放流，名水藏，曰：“无为后人有也。”当是时，曾英、李占春、于大海、王祥、杨展、曹勋等议兵并起，故献忠诛杀益毒。川中民尽，乃谋窥西安。

顺治三年，献忠尽焚成都宫殿庐舍，夷其城，率众出川北，又欲尽杀川兵。伪将刘进忠故统川兵，闻之，率一军逃。会我大清兵至汉中，进忠来奔，乞为乡导。至盐亭界，大雾。献忠晓行，猝遇我兵于凤凰坡，中矢坠马，蒲伏积薪下。于是我兵擒献忠出，斩之。

川中自遭献忠乱，列城内杂树成拱，狗食人肉若猛兽虎豹，啮人死辄弃去，不尽食也。民逃深山中，草衣不食久，遍体皆生毛。献忠既诛，贼党可望、能奇、文秀、定国等溃入川南，杀曾英、李乾德等，后皆降于永明王。